B'zFan ON★THE★NET

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2012.09.26
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B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-

衣装と、全体の流れとMC。
サンフランシスコ、シアトルと全く同じ部分は、簡単な説明のみとしました。
ネタバレです。








―――――▼ この先ネタバレ ▼―――――


















《衣装》

松本さん
変化なしです。

本編

黒ショートベスト
プルージーンズ
黒レザーシューズ
ピック型ペンダント
右手首にツアーグッズのリストバンド
パンツの左にゴールドのウォレットチェーン、右の後ろにモノトーンのスカーフ
5曲目までサングラス

アンコール
ツアーグッズのフォトTシャツ・ブラック


稲葉さん
シャツが変わり、着替えが1回増えました。

本編
迷彩柄のようなモスグリーンのシャツ (腕まくり)
黒スキニーパンツ

右手首にチャリティーブレスレット (ブラックとレッド)

シャツは迷彩ではないのかもしれませんが、そんな感じに見えました。

「ねがい」 の途中から
サーモンピンクのVネックシャツ
背中全体に白っぽい大きなプリントがあります。

アンコール
ツアーグッズのボーダーTシャツ


シアトルで稲葉さんが来ていたダークレッドがベースの、赤×黒のチェックシャツは、全体にシワ加工が施されていました。


《MCを含めた全体の流れ》

MCは、やはり日本語・英語、両方で同じことを繰り返していますが、やや日本語のみの部分が多かったかもしれません。

01. Love Bomb
02. GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-
松本さんが歌う部分は、サンフランシスコ、シアトルではあまり聞こえなかったんですが、この会場ではよく聞こえました。
やはり音響がいいからでしょうか。

バンクーバーの皆さん、楽しんでますかー!?   (大歓声)
ここでちょっと言うことがあるんです。 日本語で言わなきゃいけないんで。   (笑い)

ここまで英語。
歓声が収まるのを待って、日本語で

B'zのLIVE-GYMにようこそーー!   (大歓声)

03. Ultra Soul
04. Splash
05. Brighter Day


バンクーバーは本当にきれいな街ですね。 また来られてすごく嬉しいです。
3回目のバンクーバーですけど、3回とも来てくれてる人!
  (一部の手が挙がる)
ありがとうございます! 2回目の人!  (大半の手が挙がる)
ありがとうございます。 じゃあ、今日が初めてって人!   (全体の2割ぐらい?の手が挙がる)
ありがとう!   (歓声)

今日もこんなに来てくれて、しかも素晴らしい会場ですね、オペラなんかやるような。

稲葉さん、天井や壁を見回して

日本でいうと歌舞伎をやるような会場でしょうか。
こんなところでやる機会はなかなかないので、すごく嬉しいです。
ビューティフル! グレート! 素晴らしい!
  (歓声と笑い)

じゃあ、もし知ってる曲があったりしたら、一緒に歌っちゃってください。   (歓声)
NA NA NA NA~NA…

06. Easy Come, Easy Go!

松本さんと増田さんのセッション

07. MOTEL
08. もう一度キスしたかった
09. ZERO
10. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~


メンバー紹介

11. ねがい
松本さん、間奏のギターソロで速弾きを披露。

稲葉さん、 「Guitar, Tak Matsumoto~!」 と改めて紹介した後、ステージ下手に引っ込み、松本さんとバリーがメインのバンドセッション。

この後、稲葉さんは、シアトルでは同じ衣装のまま再登場しましたが、バンクーバーではサーモンピンクのVネックシャツに着替えていました。(シアトルでは着替えられなかった?)
そして、「どこでも行ける きっと行ける」 から歌を再開。

12. Into Free -Dangan-
13. Juice
14. IT'S SHOWTIME!!
15. 衝動


Encore

松本さんと大賀さんのセッション

16. HOME (E.ver)
17. BLOWIN'


終演の挨拶
「せーの、おつかれ~!」 はありません。


実は、稲葉さんはほかにもまだ話をしていますし、オーディエンスに声を出させたりもしています。
ただ、どんなことを言っていたか、どのタイミングで声を出させているかなど、はっきり思い出せません。
分かったらまたお知らせします。



ここから先は、あまり気分のいい話ではありません。
読んでみようという方は、それをご承知の上でお願いします。


バンクーバーでは、去年、会場内で写真を撮る人の数がとても多くて、しかも係員が注意すらしないということで後味の悪い思いをしましたが、今年はそれ以上にひどいことが起きてしまいました。
全席指定だったんですが、1階席の参加者で、自分の席を離れて前のほうに行ってしまう人がかなりの数いて、最前列あたりがスタンディングのようになってしまったんです。

ライブ中盤から、ステージに向かって左端ブロックの席の通路にはみ出していた人たちが、係員の 「引っ込むように」 という注意をあからさまに無視するようになりました。
(私の席からは左端のブロックしか見えなかったので、右のほうがどうなっていたかは分かりません)

さらに時間がたつと今度は、完全に自分の席を離れて通路の前のほうに行き始めました。
それを見て、通路際だけでなく列の真ん中あたりの人たちも自分の席を離れ始めたため、通路の前のほうに人だかりができてしまいました。

そして、係員に注意されると自分の席に戻るフリはするものの、すぐにまた前のほうに行ってしまう、ということが繰り返されました。
あまりにもそういう人の数が増えすぎたため、最後のほうでは、係の人も注意するのをあきらめてしまうほどでした。

2階席から見ていた友人は 「無法地帯」 と表現していました。
まさに、係員もルールも無視!の状態でした。
「観客の質の悪さ」 を理由に、B'zが二度とこの会場を使わせてもらえなくなることだってあり得ます。
あのとき、自分の席を離れて前に行った人は、そういうことを全く考えなかったんでしょうか。
写真を撮る人の数も去年同様、かなり多かったです。

ちなみに、その友人によると、2階席はものすごく揺れたそうです。
やっぱり、お客さんが立ち上がって飛び跳ねても大丈夫なようにはできていないんですね。


フォトレポート バンクーバー Part1
フォトレポート バンクーバー Part2





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Last updated  2012.12.30 19:57:19


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