B'zFan ON★THE★NET

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2012.10.10
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B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-

衣装、MCです。
配信を観られなかった方がいらっしゃると思うので、追加公演終了までネタバレ注意仕様でいきます。












―――――▼ この先ネタバレ ▼―――――














《衣装》

松本さん
変化なしです。

稲葉さん
シルバースプリング、ニューヨークと同じでした。


《MCを含めた全体の流れ》


他の公演でも歌詞の間違いはありましたが、あんなに多かったのは初めです。
黙ってしまうことはありませんでしたし、配信ではそれほど音もよくないと思うので目立たなかったかもしれませんが、口の中でもごもご言ってごまかしてる部分もけっこうありました。

名前の付いていない青字部分は稲葉さんの発言です。
前後とつながりのない部分は、位置を間違えているかもしれません。


01. Love Bomb
02. GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-

英語で
何かあったのか、ロサンジェルス!   (大歓声)

日本語で
B'zのLIVE-GYMにようこそーー!   (大歓声)

03. Ultra Soul
04. Splash

05. Brighter Day

稲葉さんがアコースティックギターを持つと、メンバー全員でのセッション開始。
そして、他のメンバーのセッションが続くなか稲葉さんがマイクに向かいます。

気分はどうですか?   (歓声)
全米ツアー最終日です。

今日で終わりです。
皆さんも○○
(聞き取れませんでした) と思います。   (歓声)

知ってる曲なんかあったら、どうぞ歌ってください。   (歓声)
NA NA NA NA~NA…

06. Easy Come, Easy Go!

稲葉さんがギターを置いたり汗をふいたりしている間、松本さんと増田さんのセッション

07. MOTEL
08. もう一度キスしたかった

エンディングで 「恋はみずいろ」


TAKと僕でバンドを始めたのが1988年。
それから25年近く、2人でやってきました。
  (歓声)

日本語で (この位置じゃなかったかもしれませんが)
そうなんですよ。   (笑い)

また英語で
そして、1993年かその頃だったと思いますけど、初めてロサンジェルスにレコーディングで来ました。
それ以来、この街の人たちにずっと支えられてきました。

そしていま、こんな素晴らしい会場でライブができることに、ただただ驚くばかりです。
Thank you! Thank you! Thank you!
  (歓声)

ここから日本語で
さっき25年って言いましたけど。   (笑い)

突然、日本語に変わったので、笑い声が起きたようです。

何でも続けてみるもんですね。

09. ZERO
稲葉さん、曲の途中でシャツの右前のすそが出てしまいました。
そして左前のすそも出てしまい、「ZERO」 が終わるまで、前のすそが完全に出ている状態でした。
次の曲間で入れようとしたんですが左しか入れられなかったようで、またしても右すそだけ出た状態で歌っていました。
その後、どうなったかは見ていません。
このツアーでシャツのすそが出てしまったという記憶はないので、ロサンジェルスが初めてかもしれません。

10. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~

ここで、メンバーを紹介します。   (歓声)
まず最初に、On guitar, Mr. Tak Matsumoto~!   (大歓声)

「Mr.」 が入ったのは初めてです。
残念ながら松本さんのコメントはなし。

ロサンジェルス公演でのいちばんの変化は、バリーと大賀さんの立ち位置が逆になったことです。
ニューヨークまで、バリーは増田さんの前にいました。
ですからメンバー紹介も、シェーン、大賀さん、バリー、増田さんの順でしたが、ロサンジェルス公演のみ、シェーン、バリー、大賀さん、増田さんでした。
ステージが広かったからなのか、配信するにあたって、映像的にそのほうがいいとなったからか。

11. ねがい
松本さん、間奏のギターソロで速弾きを披露。
その松本さんを、もう一度、 「On guitar, Tak Matsumoto~!」 と紹介して、稲葉さん、ステージ下手に退場。

松本さん、バリーをメインとしたメンバーセッション。
稲葉さん、着替えて再登場し、「どこでも行ける きっと行ける」 から歌を再開。

12. Into Free -Dangan-
ラストの部分で、軽くオーディエンスに声を出させる。

13. Juice

間奏で
いまがどんな時か分かってるか!!?   (歓声)
叫ぶ時だ!   (イエー!)
叫べ~!   (イエーーー!)
ロサンジェルスの叫びを聞かせてくれー!   (大歓声)

オーディエンスに何度か声を出させた後

Are you boy?   (歓声)
I'm a boy.

「学園天国」 の節で

ヘイー、ヘイヘイ、ヘーイヘイ!   (ヘイー、ヘイヘイ、ヘーイヘイ!)
ヘイ!   (ヘイ!)

のやり取り
最後に 「イェ~~~~~~……」 とロングトーン。
オーディエンスにも同じように長く声を出させる。

14. IT'S SHOWTIME!!
15. 衝動

曲の最後、松本さんがステージセンターに出て、アメリカ国家演奏。

松本さんだけ上手に退場。
稲葉さんとサポートメンバーは下手に退場。

アンコールを待っている間、PITエリア (スタンディング) の左端のほうにいた背の高い白人男性が手拍子の音頭を取り始めました。
PITエリアを走り回って、指定席のお客さんに自分の指示通りの手拍子をさせたんです。
その様子はとても自然で、普段からそういうことをやり慣れているように見えました。

Encore

サポートメンバーが下手から登場。
次いで松本さん、上手から登場。
松本さんと大賀さんのセッション、スタート。
そして稲葉さん、下手から登場。

16. HOME (E.ver)

あと1曲やります!   (歓声)

17. BLOWIN'

メンバー全員、ステージの客席寄りの端に整列して

このツアーを支えてくれた、素晴らしいスタッフに感謝します。   (歓声)
そして、今日ここに来てくれたすべての人に感謝します。   (歓声)
ロサンジェルス大好きです! 最高でした。 どうもありがと~!!   (大歓声)

全員、下手に退場。





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Last updated  2012.11.15 12:28:41


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