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久しぶりの更新です。この間せっかく訪問頂いたのにコメントの返事などができなくてゴメンなさい。紅海ダイビングの最後はやはり【キンギョハナダイ】にします。
December 29, 2007
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ブダイにしてはおとなしい色合い。どのへんがキツネなのかも良く分かりません。キツネブダイ
December 11, 2007
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ブダイベラです。口元が特徴的ですね。
December 10, 2007
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一度だけアカヒメジに会いました。エントリーしたら目の前に現れアッという間に横切って行きました。じっくり撮りたかったのに。アカヒメジってあまり動き回らないと思っていましたが思い間違いなんでしょう。アカヒメジ
December 8, 2007
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イロブダイです。前にクルンジンガーズラスの画像に少しだけ写っていたのがこのイロブダイの雌です。雄は青とピンクの派手な色をしていますがここでは後ろ菅となってしまいました。イロブダイ 雌 歯が臼みたいな感じ イロブダイ 雄
December 7, 2007
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キンメモドキが岩場にいました。そう大きな群ではなかったので、大きな魚にもう大分食べられた後かもしれません。キンメというだけあって眼がかわいい魚くんです。キンメモドキ
December 6, 2007
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幼魚は横縞があって愛嬌があるが、だんだん大きくなるにつれて縞がうすくなり成熟するとなくなってしまう。ヨコシマクロダイ
December 5, 2007
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他の魚に較べてベラの種類が少なかったようです。これはホクトベラです。黄色い尾鰭が特徴的です。ホクトベラ
December 5, 2007
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ブダイがたくさんいました。ブダイは身体が大きいのでエサもたくさんあるのでしょう。ナンヨウブダイ 雄ナンヨウブダイ 雌
December 4, 2007
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紅海固有のミノカサゴもいるんですがそれには出会えず、普通のミノカサゴに会った。それはそれで、ここにもいたのかという親しみを感じた。
December 1, 2007
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またまた紅海のキンギョハナダイ。遠目には雄より雌の方がこの魚の場合きれいだが、一匹だけアップすると雄の方が立派に見える。キンギョハナダイだらけなのでたくさん撮ることができた。キンギョハナダイ 雄
November 30, 2007
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先日 映画「続3丁目の夕日」を見に行った。我々世代にとってはなつかしいシーンの連続だ。当時切手収集に熱をあげていた時「東京タワー」の記念切手が発売され1枚購入した。地方(福岡)に住んでいる身にとっては、すごいものができたのだという考えだけで登って見るなんて考えも及ばない時代だった。当たりくじを5円で買って「スカ」をひいた時はあめ玉1個で残念だったが、化粧缶に入った菓子など1等を当てた時は狂喜したものだ。(当時はくじ運が良かった)スカは「はずれ」のことでずっと方言だと思っていたが、今回この映画を見て一般的に使われていたことを知った。今日紅海の魚くんは、「カンムリベラ」雌雄や幼魚などで斑紋が異なる魚くんです。カンムリベラ 雄 その名の通り頭部が出ています。 カンムリベラ 雄 カンムリベラ 雄 同じ雌でも色が異なります。 カンムリベラ 幼魚 カンムリベラ 幼魚
November 29, 2007
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紅海にもデバスズメダイはいました。紅海固有のスズメダイに負けずしっかりと生きていました。
November 28, 2007
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畑では小春日和が続いている。昨日里芋がたくさん採れたので畑友(はたとも:はたけの友達)にすこしあげた。代わりに大きな白菜を二つ頂いた。うちの白菜は虫に食われて成長が遅れた?せいかまだ成長過程なので喜んでもって帰った。早速漬け物好きな私は一個を塩漬けにして今朝朝漬けを食べた。うまかった。軽く1週間は白菜漬けが食卓をにぎわすことになりそうで、楽しみだ。夕飯には水炊きで頂いた。残りの半分は日を置いてぼちぼち食べることになるだろう。今日の紅海固有種は、ラスティパロットフィッシュというブダイの仲間で顔の斑紋に特徴がある50cmくらいの存在感がある泳ぎっぷりだった。雌も近くにいた。ラスティパロットフィッシュ 雄 ラスティパロットフィッシュ 雌
November 27, 2007
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3日目前日にカイロから約1時間のフライトでシャルムエルシェイクに着きました。空港から15分くらいのところにリゾートのホテルが固まっていました。今日はビュッフェの朝ご飯を食べてダイビングショップに行き船に乗り込みました。船は乗合船で他のショップのダイバーもいます。全部で20にんくらい。ロシア人が多いのが特徴で、ホテルの掲示板にも英語以外にドイツ語やロシア語の表示があります。向かった先はラス・モハメッド(モハメッド岬)のポイントです。国立公園と言うことで毎回入園料(7$)の支払いが必要です。早速紅海の固有種に会う事ができましたが、今日はやはり紅海名物のキンギョハナダイの写真を最初にアップします。他の場所と姿、形は一緒なんですが雌の色がこころなし鮮やかに見えます。そして名物だけ合ってこの魚クンはいろんな所にいました。キンギョハナダイ 雄実際はもっと白っぽい色をしています。 キンギョハナダイ 雌こちらは実際はもう少し赤かったようです。 キンギョハナダイ動画
October 10, 2007
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