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カシラダカホオジロ ♀
January 21, 2021
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いつも群れをなし 細かく動き回る エナガが一羽だけで枝にとまっていました。でも向けたカメラに気付くとすぐに飛び立ちました。
January 21, 2021
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天気が良かった今日も駐車場から本館へ向かう北苗畑の前のねずみもちの木にメジロが鈴なりでした、それにツグミやシロハラも参加していました。人通りが多いので撮影はパスしました。これはそれとは違う場所で帰りに西日を浴びていたメジロです・そしてこちらは同じく帰りに見たイソヒヨドリ♂です。いつも同じような場所にいます。
January 21, 2021
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今回もルリビタキ♂に会えました。そしてまた長い時間、遊んでくれました。ルリビタキ♂動画 ルリビタキ♂ の散歩ルリビタキ♀
January 21, 2021
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ベニマシコ♂目当てで園に行きました。最初に出てきてくれたアオジ撮りながら待っていました。幸い出てきてくれました。やっと出て来てくれたのにまた逆光で枝かぶりとの結果になりました。なので最初にアオジ 次にベニマシコです。アオジベニマシコ
January 21, 2021
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この冬 この園に定住しているアトリは今日も居ました。群れにカメラを向けて1羽だけ逃げなかったアトリの雄です。草の実をついばんでいた♀です。
January 18, 2021
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足で押さえている、この木の実は俺のものだ。絶対に誰にも渡さないからな。もう死んでもわたさないから!!という感じがしました。
January 18, 2021
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マメ科の木で実をさやから出して食べていました。
January 18, 2021
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今回はいつもの薬樹園ではなく別の2か所ポイントでルリビタキ♂を見ました。陽気につれれて移動しているんでしょうか。それとも個体数が増えているんでしょうか。やはり絵になる鳥です。
January 18, 2021
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森林植物園の少し手前の住宅街に良く現れています。イソヒヨドリ ♂前回は空き地に居ました。今回も同じ空き地にいたのですがすぐに飛び立ち住宅の屋根に逃げました。
January 18, 2021
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天気の良かったこの日もたくさんの鳥に会えました(8種類)。最初はメジロです。群れで広場の片隅にそそりたつネズミモチの実に群がっていました。この森林植物園にはあちこちにネズミモチの木がありますが、鳥が好むということで植えられたのだと思えます。棒立ちでモチノ木にカメラを向けてる最中、私の至近距離に突然沢山のメジロが来て取り囲まれました。そのうえ囀りの大合唱です。ただ周りは藪で1m前後で飛び回っているので撮ることはかないませんでしたがこんな嬉しい経験は短い時間でしたが初めてでした。メジロとネズミモチ
January 18, 2021
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今日は山の畑の帰り道、ノスリに会えました。遠くの高木に日が当たり何か白いものが木々の間に見えました。動きがないようなのでこの葉などの反射かと思いましたが、念のためカメラで覗くと見たことがない鳥でした。正面顔なので良く分かりませんでしたが帰ってから大画面で見てみるとノスリでした。猛禽類なのに優しい眼をしてる可愛い鳥です。ノスリカワラヒワが遠くの畑の周りに群れていましたがうまく撮れませんでした。諦めて帰ろうとしたら近くの木に飛んできました。やはりこの鳥は隠し持ったかのような黄色い羽がきれいです。奇しくも昨年同じ場所で木の実を食べていたカワラヒワを撮ってからちょうど1年でした。カワラヒワ動画 アップにするとさすがに手振れがひどく又もとに戻しました。後はジョウビタキ♀とメジロ、エナガが顔を出してくれました。ジョウビタキ♀ 昨冬の雄♂のようには近くにはきてくれません。メジロとエナガです
January 15, 2021
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昨年もいたカルガモが帰ってきたようだ。まだ一番だけのようで、もっと増えると思える。カルガモ後は ジョウビタキ(♂&♀) アトリ(♂&♀)キジバト ホオジロ キセキレイ シロハラが現われてくれた。 ジョウビタキ(♂) 天津の森に戻ってきた。冬の装いで丸くなっている。ジョウビタキ(♀) こちらは北苗畑付近キジバト これも北苗畑付近ホオジロ 秋草の小径の薄の中キセキレイ 長谷池から消えたかと思っていたが南側の干上がってきた部分で食事をしていた。シロハラ 帰り道の椿の林に飛んできた。
December 28, 2020
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朝 ヒヨドリではない鳥の声が聞こえたので外に出てみると隣家の梅の枝にジョウビタキ♀がいた。そこを縄張りとしているヒヨドリのけたたましい脅しの鳴き声にもたじろがず長い間居座っていた。冬の装いでまん丸く膨らんでいる。瞳に周りの景色が映っているようです。首を伸ばしている右の画像はヒヨドリが2羽つがいで来た時の警戒の様子。
December 23, 2020
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今日は昼から森林植物園へ。園内の薬樹園に向かう途中に鞄から径に こぼれ落とした常備薬の入った小さなジップロックの袋をあっという間にカラスに拾われ高木の上に運ばれ食べられていた。美味しかったのかどうかは分からない。幸先悪いと思ったがつぎにルリビタキ♀が出てきて最後にはカワセミに会ったのでカラスは吉兆だった。今月1日にカワセミを見てから3度目 見る時間、場所がいつも同じだ。帰る直前に現れてくれたカワセミ以下散歩順に。メタセコイアの並木を通って薬樹園へ向かう。園に入る前に今日はアトリが見当たらないなと思って進んで行くと右手の藪からルリビタキ♀が出迎えてくれた。いつもまんまる目玉が可愛い。1.ルリビタキ♀薬樹園内で最初に現れたのがシロハラ君、草むらに降り立った。2.シロハラそしてすぐ横の草むらに イソヒヨドリ♀さんが。3.イソヒヨドリ♀それから標識の上にその後すぐにジョビオ君(ジョウビタキ♂)が舞い降りた。4.ジョウビタキ♂するとどうしたことか、ジョビオ君より図体の大きいシロハラ、そしてイソヒヨドリも驚いて飛び去ってしまった。ジョビオ君の後に来たのはカシラダカ。しかし枝がかぶって良く見えない。5.カシラダカその後ヤマガラの声が聞こえたので斜面を登ってみた。フレンドリーなヤマガラが逃げずに待っていてくれた。6.ヤマガラの鳴き声動画今日はどこに行ったかと思っっていたアトリが薬樹園を出てすぐの周遊道路にやはり群れでいた。7.アトリそして南側の植物園に戻り秋草の小径で、ジョビコさんやホオジロさん、ミヤマホオジロさんに会うのを楽しみにしてきたが、どういうわけか今日は残念ながら皆留守でした。その代りムシクイさんの仲間?がちらりと藪の中から覗いてくれた。8.センダイムシクイさんかな?。長谷池に向かった。日が射しこみにくい西側に氷が張っているのでキセキレイも来なくなったしカワセミも前回見た12日以来見ない。なぜかカワセミの声が聞こえるような気がして少し待ってみようと10分ほどうろうろしてると、いつものように私の横をすーと小鳥が飛んでずっと先の小枝に。目を凝らしてみるとまぎれもなく翡翠でした。ゆっくり近づくとその間に1回ダイブ、不漁だったようだ。9.カワセミ(翡翠)近づいて数枚カメラに収めていると、園の管理車が来たので狭い道路上から撮影していた私は仕方なく池と反対の山側に避難、カワセミも遠い枝に移動。再度今度はダイビングの状態を撮ろうと構えていると先ほどの車がバックしてきたのでまた山側に避難、すると車は止まり管理人が窓を開けて「何を撮っているんですか」、この声に驚いたのかカワセミは逃げてもう現れなかった。無神経?な管理人に残念な結果となりダイビングの撮影チャンスは次回以降になった。でも今日はたくさんの小鳥たちに会え最後に翡翠まで現れてくれて良い日だった。
December 22, 2020
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今日は森林植物園に入る前の藪でエナガの出迎えを受けた。エナガいつものように素早く動き回るのに翻弄される。その後いつものコースで、前回に続いてミヤマホオジロに会えた。今日も食事中でなかなか全身が見えない。ミヤマホオジロちょっと見にくいがミヤマが侵入してきたアオジを追い払っていた。アオジをこの園でみるのは初めて。天津の森の広場ににジョウビタキ♂が戻ってきてくれた。薬樹園野ジョウビタキとは別の個体のようで天津の方がよりフレンドリーだ。ジョウビタキ左が天津、右が薬樹。周遊路ではまたシロハラを見て鳴き声も初めて聞いた。シロハラ 木の中に隠れていたが数分待っていると姿を現してくれた。後はカシラダカとアトリをいつもの薬樹園で見かけた。カシラダカとカアトリ
December 19, 2020
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今日はこの冬一番の冷え込みで朝はうっすらと雪が積もっていた。その中、またぞろ森林植物園で散歩がてらに探鳥。今日は薬樹園前でカメラと双眼鏡を首から下げ探鳥を終えたご夫婦に『何かいましたか』と聞いたら『ルリビタキ♂ が アトリ や カシラダカ に交じっていた』と。期待して入った園内ではいつものようにシジュウカラ、メジロ、アトリ、カシラダカはいたが、ルリちゃんはなかなか出てこない。園の端まで歩いて行って、休んでいると突然目の前をその青い肢体が横切る。あわててカメラを向けた。枝から枝にチャンスは少なかったが何とかフレーム内に。ルリビタキ♂シジュウガラとメジロが高木に群れで遊んで(食事)いた。いつもの、カシラダカ アトリなども秋草の小径ではいつものジョウビタキ♀は姿を現さず、ホオジロのみ。西側周遊道路で ヤマガラ エナガが群れていた。エナガは撮れなかったがヤマガラは近くまで来てくれた。人にフレンドリーで近くまで来てくれるヤマガラは最近よく出会うようになった。長谷池の岸辺付近はうすい氷が張っており、小雪が其の上になので蓮の葉の上で餌を探すキセキレイも小魚を狙うカワセミもみられなかった。そこで天津広場のナンキンハゼの実を狙う小鳥たちに会い行った。シジュウガラやヤマガラの群れの中にジョウビタキ♂も混ざっていた。帰りがけの紫陽花が植えてある足元の草むらでごそごそと音が。 シロハラだった。目が合うとすぐに奥の藪の小枝に飛んだが、そこでしばらくじっとしていた。今日はルリビタキ♂のきれいな瑠璃色の羽が見られて良かった。
December 17, 2020
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今日は本格的な寒波が襲来ということで朝から北風が吹き空は曇っていて時々陽が射しこむ天気ながら小雪もちらついた。以下散歩順に。森林植物園に入る前にイソヒヨドリ♀が冬の装いでまん丸くなってあいさつに来てくれた。森林植物園に着いて、北側の薬樹園に向かった。育苗園の手前の草むらでここを越冬地と選んだ冬鳥のアトリが今日も遊んでいた。アトリ♀薬樹園でもアトリが遊んでいたが人が歩いてきたので逃げてしまった。アトリ♂アトリ♀その後に来た鳥はホオジロの群れかと思ったらこれも冬鳥のカシラダカだった。カシラダカそしてやはりあまり人見知りしない冬鳥のジョウビタキ♂が飛んできた。ジョウビタキ♂その後少し待ったが鳥が警戒心を解いてやってくると人通りがありなかなかうまくいかずバックして森林植物園南側に移動。正面入り口から秋草の小道に入ったらいつものジョウビタキ♀が現われたが、ピントを合わせる間もなく園の管理者が来たので逃げてしった。やはり午前中は人が多い。いつもは昼過ぎから来ていたので、やはり昼からの方がいいのかもしれない。ホオジロ♂が木の上からあいさつに遠くの草むらでホオジロが遊んでいると思っていたら 何やら黄色い色が・・・、冬鳥のミヤマホオジロ(初見)だった。逃げられたらチャンスを失うと思ったので近寄らずに撮った。やはり黄色いアクセントに惹きつけられる。色が鮮やかで胸元が黒い三角印なのが雄。一緒に居たのでこれらが雌だと思える。それから長谷池に行ったが キセキレイが見当たらず天津広場に行くとシジュウカラの群れがナンキンハゼの実を突いていた。ナンキンハゼはまだ半分くらいは熟れていないようなのでこれからが楽しみ。群れの中にヤマガラも交じっていた。シジュウカラヤマガラ今日は園には通常より1時間長く9:30~1:30の間滞在した。
December 15, 2020
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今日はいつものように最後に回った長谷池で1週間ぶりにカワセミに会えた。紫陽花畑から行くと今日もアトリの群れが高木にとまったり、草むらにいたりであちこちで見られた。これは高木にとまって木の実を食べているところ。中に一回り小さいのがいると思ったらシジュウカラが混じっていた。こちらは草むらで草の実を食べているところ(薬樹園)。頭の黒いのが雄で薄い色合いが雌。次にジョウビタキに会えた。こちらは雄 ちょっと遠かった。こちらが雌、今回も秋草の小道で囀りながら出迎えてくれた。そしていつもいるホオジロホオジロの雌こちらは雄長谷池の手前のススキの草むらから鳥が飛び立ち近くの木にとまった。久しぶりに見るカシラダカだった。それから長谷池のほとりにたつと、もう常駐していると思えるキセキレイが早速迎えてくれた。池を半周回ったがカワセミの姿は見えない。池を望む島の右手のベンチに座って10分間くらい待ってみようと思った。のどを潤していると足元の池の水面を草むらの陰から鳥が横切るのが見えた。鳥が飛んだ方向にゆっくり近づくとカワセミだった。前回と同じように目の前を飛んでアピールしてくれたのかもしれない。ただ留まっている木がかぶってなかなかカワセミを撮影しづらい位置だった。漸く数枚画像に収めたところでカワセミは池にダイブした。そして遠くの木に。夕闇迫るなか、カワセミに近づいたがまたダイブして、どこかの木に。
December 10, 2020
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今日も昼から森林植物園に行った。ライトアップの終わった平日の植物園は客は閑散としておりほとんど人と出会わないのでマスクをはずしても気にならないくらい。最初に本来の植物園の反対側の薬樹園に向かう。メタセコイアの並木でシジュウガラに出会った。シジュウカラ可愛いしぐさで写ってくれたので今日は良いことがある予感。続いて育苗園のフェンスの所にムシクイの仲間が表れた。幸先が良いぞと感じる。ムシクイの仲間薬樹園に到着するとススキの陰から群れが飛び立ち近くの木にとまった。アトリだ。アトリの群れアトリの群れを見るのは初めて。他の木にも小鳥が群れていた。大木にからまっている蔦(つた)の中で何かをついばんでいるメジロだった。メジロヤマガラも一羽近くにいたがすぐに逃げた。上空から低木の枝にシロハラが留まった。あたりを見渡した後すぐに地面に降りてエサを探し始めた。シロハラシロハラが草むらに消えた後、空を見上げると遠くの木のてっぺん近くに一羽の鳥が。シメだ、残念ながらカメラを向けるとすぐに飛び立った。シメ先週まで薬樹園ではほとんど野鳥に会えなかったのに今日は7種の野鳥に出会えた。だいぶん時間を費やしたので、踵をかえし本来の森林植物園へ向かった。最初に道脇の松の木にエナガの群れが現われ、松の小枝を突いているように見えた、エナガメジロも交じっていた。前回ヤマガラを見た秋草の道へ。ここにはヤマガラはいなかったがこの園では頻繁に見られるホオジロが出迎えてくれた。ホオジロ ♂ホオジロ ♀もうあたりは薄暗くなりかけていたのですぐ長谷池に向かった。ジョウビタキ♀が現われたがなかなかカメラのフレームに捉えられない。ジョウビタキ♀長谷池についたら木々にさえぎられて日が射さずISOを最大限の6400にしないと映りにくい。池に目を凝らすと長谷池鉄板の鳥 キセキレイ がいつものように蓮の葉の上を歩き回りながら何かをついばんでいた。キセキレイ今日はたくさんの小鳥が現われてくれたので良かったが遊ぶというより忙しかった。
December 8, 2020
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もういちど カワセミを見たいと長谷池に向かいましたが今日はからぶりでした。ただキセキレイは夕方日が池に射さないようになると現われました。最近4回訪問ですべて出迎えてくれました 今日は最初にヤマガラが遊んでくれました。食事? 天津広場の木の上で何やら食べているようでした。巣作り?こちらは高木のうろに顔を突っ込み木を突いていたので巣作りしていたのかもしれません。これは毎回現れる鉄板のキセキレイです他に ツグミや ジョウビタキ♀などがいました。
December 5, 2020
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前回の訪問時にここ森林植物園の長谷池で対岸に青いものが飛んだのを確認したのでもしやと思って休園日の一日を開けてすぐに来てみました。前回見たキセキレイやカイツブリもまだいるかもしれないしという思いもあり、その時は少し暗くて画像がいまいちだったのでリベンジしたいと思っていました。いつもと違って勇んで長谷池に直行しました。早速眼をさらのようにして見ても波一つない鏡面のような水面でキセキレイもカイツブリもいません。がっかりして別のポイントで探鳥しましたがたまに見かけても遠くの木に後ろ向きだったり、逃げられたりで今日はだめだとあきらめて又長谷池に戻ってみました。すると先ほどはいなかったキセキレイが前回と同じように蓮の上を歩いていましたので動画と静止画を何枚も撮りました。キセキレイを追って岸辺を移動している途中に鮮やかな青いものが岸辺の草むらの下から飛び立ち又草むらに消えました。その草むらの下は池の暗渠になっていました。この中に入ったに違いないとその場所が見える対岸に陣取り現われるのを待ちました。なかなか現れず退屈しているとヤマガラが池の水を飲みにやって来ましたのでそれを撮っていると突然目の前の木の枝に赤い腹をした鳥が飛んできました。7-8m前です。ジョウビタキの雄かなと目を凝らしますと何と待望のカワセミでした。何枚も撮らせてくれました。途中から小雨が降るなか動画も含めて30分余り、こちらに気付いているはずですが、ずっと近くにいてくれました。最期には正面顔を撮りたくてカワセミの前方に移動し始めたら、やはり飛び立ちました。カワセミ動画 ほとんど動かないのであまり面白くはありませんが後で見ても飽きは来ませんでしたやはりカワセミはオオルリの青と違った青緑的な輝きを持ったきれいな鳥でした。ちなみにこれは下くちばしが赤っぽいので雌です。キセキレイも今回は前より明るく撮ることが出来ました。<これは水を飲みに来たヤマガラです。それからナンキンハゼの実がある天津広場に向かいました。雨があがりきれいな虹が出てきました。ナンキンハゼの木の上にかかる虹昨年はナンキンハゼの木の実を食べに来ていたツグミはいませんでしたが帰りがけにエナガが群れていました。いつものように顔が見えず残念な画像ですが今日は良しとしました。エナガライトアップのイベントが終わり今週から閑散としている園内ですが紅葉がまだまだきれいです。園内の紅葉
December 4, 2020
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自然道に入りました。うっそうとした木々から小鳥の鳴き声が聞こえて来ますが姿は見えずでした。結局二つの自然道を2時間以上かけて歩いての鳥果はあまりありませんでした。これは自然道に入る前に現れたハクセキレイ西側に自然道では成果なし、展望台での自然道でコゲラとメジロを何とか。以上で「しあわせの村の初探鳥は終わりです。」
December 3, 2020
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日本庭園で見たヤマガラです。木の実の皮をむき一生懸命に実を突いて食べています。ちょっと足場が悪かったので手に持ったカメラが揺れています。今まで見たヤマガラの中で一番警戒心が少なく、そのためか可愛い顔をしています。カワラヒワです。ちょっと枝の影が映り込んでうるさい感じがします。他にスズメとシジュウガラ此の庭園の鳥は総じて眼が優しく可愛い感じがしました。
December 3, 2020
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カイツブリの幼鳥が森林植物園の長谷池を潜りながら泳いでいました。ただ一羽、親や兄弟はどこに行ったんでしょう。今日もいたキセキレイです。いつものホオジロやツグミ?
December 1, 2020
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藪の中の小鳥を撮ってみるとアトリでした。小鳥は藪の中や遠いところにいると撮ってみないと分からないことが多い。。
November 27, 2020
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紅葉狩りの人々もいなくなった夕闇迫る森林植物園の長谷池でキセキレイが一羽水面をすいすいと滑るように歩いていました。よく見ると蓮の葉の上を器用に渡り歩きしているのでした。動画が暗かったので静止画はISO感度を最大の6400で撮りました。
November 27, 2020
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ヒヨドリの近くに別種の鳥に見えたのを撮ってみたら初めて撮るイカルだった。クリアではないがイカルであることは分かる。イカル最近アオジはホオジロの近くで見ることが多い。アオジ 雌今年はジョウビタキは雌にとって代わった。昨冬の雄に較べると頻度は少ないがたびたびあいさつに出てきてくれる。ジョウビタキ 雌ホオジロはいつも藪の中で鳴いている。百舌鳥はいつも遠くの木にいることが多い。 ホオジロ 雄 モズ雄
November 26, 2020
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森林植物園の紅葉の中一羽の鳥が藪の中に入るのを見たので木立に隠れながら近づいた。灌木が揺れて鳥が何かの実をついばんでいるようだ。カメラを向けるとシロハラが紫色のムラサキシキブの実を食べているところだった。帰りにみた民家の柿食うメジロ 少なくとも4羽ほどいた。そしてお見送りのホオジロとイソヒヨドリが高いところから
November 17, 2020
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今日は朝からいつもの山の畑の小鳥たちに何種類も会うことが出来ました。アオジとホオジロのコラボ ススキの茎にとまっていました。 アオジとホオジロコゲラ ここでコゲラを見るのは初めてでした。メジロ かろうじて片眼が写っているのでメジロと分かります。シジュウガラ これも首筋の黒い特徴でシジュウカラと分かります。ジョウビタキ この鳥だけは近くに来てくれます。
November 16, 2020
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山の畑から帰る途中、前方にヤマドリのつがいを見ました。車を停止し、よく見ると最初はコジュケイかと思っていましたがヤマドリでした。オスは尾羽がながくてきれいで立派でしたが、すぐに藪の中に消えたので後ろ姿だけの画像だけとなり残念でした。オスメスは道脇の虫を探していたのかしばらく見られたので顔を捉えることが出来ました。メス
November 9, 2020
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今日も山の畑ではジョウビタキ♀のお出迎えがありました。おまけに鳴き声をひとしきり聞かせてくれました。
October 28, 2020
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ホオジロが数羽草むらでお食事中でした。近づくと2-3羽が飛び立ちましたが1羽だけは無心に食事を続けていましたわずか4~5mの近くから観察できました。近くで見てみると”ホオジロ”ではなく”クロジ”のメスのような感じもするのですがよくわからないので一応ホオジロとしておきました。
October 27, 2020
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森林植物園のエナガです。前回はまったく顔を見せてくれず後ろ姿などしか撮れなかったエナガが何とか顔を撮ることが出来ました。
October 27, 2020
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春に居なくなった冬鳥のジョウビタキが山の畑に帰ってきました。畑仕事の最中に懐かしい鳴き声が聞こえ、目の前をジョウビタキが再訪をアピールするように飛び回りました。忘れずに帰ってきたと思うと嬉しい限りです。でもよく考えると畑の周りを煩雑に飛び回っていたのは雄で今回確認したのは3回ほど確認した雌のほうでした。そのうち雄も出てきてくれるのを期待しています。その他の最近の山の小鳥たちです。百舌鳥です、雌鳥のようです。どこかにはやにえをやっているんでしょうか。最近は1年じゅう見かけるメジロ、ホオジロ、ですホオジロは雌のようです。
October 26, 2020
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森林植物園の人工滝についにオオルリのオスの成鳥が来てくれました。上半身だけですが初めてお目にかかれました。若オスとメスも従えていました。若オスは前に見た個体より羽の青い部分が少なく、それよりさらに若いようです。
October 13, 2020
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初めて庭に来てくれた「メボソムシクイ」です。ムシクイのの仲間は同定が難しいのですが、この辺で見かけられると聞きますので鳴き声の確認も無くメボソムシクイと暫定的にしておきます。また訪問してくれて運よく鳴いてくれたら、その時は確認が出来そうです。可愛い表情を見せてくれました。
October 6, 2020
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シジュウガラも庭に来ていました。シジュウガラは眼の周りが黒くて眼を見えるように明るく撮影すると白飛びしてしまいます。
October 4, 2020
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森林植物園では初めてエナガを見ました。いつものように後ろ向きです。正面顔は難しいので、せめて横向きの画像をと狙いましたがなかなか思うようにいきません。これはもう意地でも顔を撮らせてなるものかというふうに見えました。残念ながらあきらめざるを得ませんでした。
October 2, 2020
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早朝、忙しく隣家とわが家を行き来して、木にとまっては木の皮を突いて剥し中の虫を見つけているようでした。虫を探している。周りを警戒して首を180度回転して後ろを見ている。
October 2, 2020
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植物園の人工滝に今日も小鳥たちが水浴びに来ていました。珍しくオオルリの若オスがメスを連れて交互に水浴びをしていました。こちらはメスです。前回オオルリのメスとしてアップしたものは別の鳥のようです。
September 29, 2020
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2日越しに森林植物園に行きました。園の入口の料金所を過ぎるとメタセコイアの根元にイソヒヨドリの雌が飛び降りてきました。カメラを向けても間隔を保ったままで、近づくとソーシャルディスタンスを5mくらいとって移動します。そうこうするうちに反対側から人が来て飛び立ちました。前回 来た時にヤマガラを見た人工滝の前のベンチに座っていますと またイソヒヨドリ(♀)が飛来してきて口に虫を加えたまま柵の上にとまりました、画像を撮ってから確認するとトンボを捕獲していました。 なんだか猫が鳥を捕まえて見せびらかせて自慢しているのと同じふうに見えました。やはり5-10m位から何枚も撮らせてくれました。トンボを捕獲し自慢げに見せにに来てくれたイソヒヨドリのメス こちらは出迎え時の様子今回 人工滝に水浴びに現れたのはオオルリ(♀)?のようです。屋根づたいに家の近くまでお見送りに来てくれたイソヒヨドリのオス
September 27, 2020
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神戸市立森林植物園で会えた小鳥たちです。キビタキ「♀」?ハクセキレイ 最近では久しぶりです。空き地をひょこひょこ歩いていました。ホオジロ 冬には撮りやすい鳥さんですが、今は草むらにすぐ隠れます。ヒヨドリ ヒヨドリにしては細い首、大きなおなか でも鳴き声からして間違えないと思うんですが?シジュウカラ メボソムシクイ ちょっとピントが合っていないんですが...。コサメビタキヤマガラ園内の人工滝で水浴びをしていました。
September 25, 2020
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近くの民家の軒下でイソヒヨドリの雌が鳴いていました。近くの電柱にも、そして道路の虫を捕獲したりと。雄もいました、こちらはじっと見降ろしていました。
September 24, 2020
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畑からの帰り道、前方の林に何やら白いものが、車を降りて見てみるとコサギのような鳥でした。早速カメラを出して撮ってみましたらコサギと違ってダイサギのようです。100m以上離れているのにこちらを見た途端さらに遠くの木に移動し、さらにカメラを向けていると飛び立ちました。この辺のサギは用心深いようです。ダイサギ01ダイサギ02どこにでもいるハシホソカラスですメジロが珍しく電線にとまっていました。キジバトはよく電線に留まります。
September 14, 2020
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いずれもクリアーな画像ではありませんが、真夏の日差しの中で鳴いていました。メジロは数匹が遊んでいるような鳴き声でしたが姿が見えずあてずっぽうでシャッターを切ったら一羽が偶然木の実を加えた姿で写っていました。ホオジロも久しぶりの登場でした。
September 4, 2020
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畑の土手に生えていた山椒の木、暑さのせいか枯れてしまいましたが最後の力で実をたくさん付けているようです。それを目当てにヒヨドリがやってきてその黒い実をつんばいています。種を運んでまた新しい命があちこちで芽生えるんでしょう。
August 23, 2020
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春先と比べて夏にメジロを見る機会は少ないのです。暑いので探鳥する気も失せ、メジロも葉の色に同化し姿が見えにくいのです。どういうわけか春先に虫が発生して実が殆どついていない柿の木に数羽が飛来し何かをついばんでいるようでした。春先のメジロと比べて暑さのせいか、厳しい顔をしているように見えました。それでもメジロはやはり可愛い小鳥です。
August 23, 2020
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いつもは朝早く親子ずれで道端を歩いているコジュケイが小枝にとまって鳴いていました。夏場には葉に隠れて鳥たちはなかなか見えにくいのですがこのところの暑さでたまらず顔をだしてきたんでしょうか。
August 22, 2020
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雨の中畑にいきました。今年は大丈夫だと思っていたら、トマトがヒヨドリに食べられていました。幸い軽微な被害で熟したものを3個だけでした。これがカラスだったら青いものまで突いたりするので大変な困ります。取り敢えず残りのトマトを収穫して帰ってきました。ミニトマトは『アイコ』ですそれと縞王3号です。 これも期待したのですが1号同様8.6kgでした。
July 6, 2020
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