with sincerity ☆″    ~ももっちの natural field  ~

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GRAND PARTY in 大阪


look

THE GRAND PARTY 1213  in OSAKA

2003年12月13日(土) NIGHTコース

銀杏の葉が落ちている冬の大阪の街で、おまちかねの MOTHER EVENT at NIGHTが
「ザ・グランドパーリ~ということで…(山根さんの発言)」 
始まったわけなんですけども、今回は私は友人と3人で参加し、HPに遊びにきてくれているお友達と合流し
それはそれは賑やかな一日となりました。

 今回の参加は、申し込み多数ということで抽選になり、この夜の部も当初の募集定員200人を超える人数になったのだとか…。
 それでも、できるだけ多くの人が参加できるように考慮してくださった点は、とってもありがたいと思います。

 今からお伝えするレポートは、今回は強力な助っ人「さっちん」と「youちゃん」
の協力を得て掲載されるものです。

 これから、参加されるみなさんの中で、
「まだ内容を知りたくない。」という方
「おちゃらけレポートなんて読みたくない。」という方(苦笑)
は、今なら間に合いますので 東京パーティが終わったあとでぜひお越しくださいませ。

それでは はじまりはじまり~


【レポーター:さっちん(和歌山在住)】

12月13日(土)、待ちに待ったグランドパーティーの日です。
16時半頃、ももちゃん・のんちゃんとともに宿泊予定のホテルを後にし、いざ、会
場へ。
案内地図では、「近いやん」と思っていたのに、これがまんまとだまされまして・・

確かに「新大阪駅から徒歩1分」には違いないけど、駅の出口に辿り着くまでに1
0分近くの時間を要しました。(汗)
会場ホテルのロビーには、既にちらほらと人影が。
まだ、お昼の部が終了していな
かったようで、みなさんロビーの椅子に腰掛けたり、喫茶店でお茶をしたりして、時
間つぶしをしていたようです。
しばらくして、お昼の部が終了し、少々興奮気味のみなさんが続々と会場から出てこ
られました。
すぐに帰られる方もいらっしゃいましたが、夜の部にも当選されたラッ
キーな方も数組いらっしゃったようです。
私にとってこのロビーでの時間は、いつもネット上でお会いしているみなさんに、直
接会ってお話できる、貴重な時間です。
初対面の方がほとんどだったので、名前と顔
がなかなか一致しないのですが、
それでも「ああ、この人が○○ちゃんなんやぁ」
「そう言えば△△の会場で見かけたことあるかも」とか考えながら、記憶の糸をた
ぐっておりました。
会場予定の5時をちょっと過ぎた頃にいざ、会場へ。
自分たちのテーブルを探して着
席。
1テーブル8人で、全部で29テーブル。広い会場にぎっしり並んでました。
私たちのテーブル(13番)は、ステージに向かって少し左側。キーボードが左寄り
に置いてあるのをみると、
「もしかして、ラッキーな位置かも♪」(実際山根さんは
左側に来ることが多かったです)
みんなそれぞれお洒落な格好してました。
クリスマ
スが近いせいか、赤い服を着た人が多かったかな?(私も赤いセーター来てました)
五時半過ぎ、パーティーが始まりました。
最初に、マザーツアーでおなじみのJTB
の日比野さんが壇上に立ち、簡単な挨拶。
次に、「少年」のBGMにのって、颯爽と
・・・日本クラウンの塚本さんが登場!
軽く挨拶のあと、注意事項やアンケート、写
真撮影等の説明をされてるのですが、
みんなテーブルの上のアンケートやクイズに答
えるのに必死で(^_^;) 円いテーブルの真ん中に透明な袋に入ったくじが置かれてい
ました。
このくじに書いてある数字が、写真撮影の際の自分の位置になります。
じゃ
んけんで順番を決めて引いてみると・・・私は1番でした。
そして、このくじ引きに
はもう一つ、別の意味がありました。それは、「テーブルトークタイムのときは、8
番を引いた人の隣に山根さんが座る」というものでした。
私たちのテーブルは、なん
とももちゃんがその8番をGETしたのです!
くじを引き終わると、係の人がももちゃんとのんちゃんの間に「ここにヤンちゃんが
座るよ!」と書かれたメモを貼りに来ました。
そして、「さあ、どこから出てくるんでしょうかねえ」という塚本さんの言葉に、み
んなキョロキョロ。
ステージ向かって右奥の扉が開き、山根さん登場!!
黒のスーツ
でビシッと決めてます。
相変わらずおっとこ前やわあ(゜・゜*
お昼からぶっ通しのせい
か、少々お疲れ気味のようにも見えましたが、爽やかな笑顔は相変わらず。初めは
「ちょっと硬いのかな?」と思われたトークも、徐々にいつもの天然ぶりが出始めま
した。
「グランドパーリィー」と「アイムナットアロン」は個人的にツボでした。
(笑)


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