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眼の視力が安定するまで意外に時間がかかり、未だ新しい眼鏡を購入出来ない状態です。医者によればあと2~3ヶ月はかかるとの事でそれまで不自由な毎日を過しております。しかし、日毎に視力が回復してきている実感を味わっております。現在では、中・遠距離は裸眼で充分見え、後は、近くの細かな字が読み辛い状態です。一方、この楽天のブログは容量も満杯になってきており、更に画像のみを別のサーバーでアップしてましたが、そのサーバーも営業廃止した為に、今までの画像が全て映らない状態です。このような事から、現在新しいサイトを模索中で視力の回復する予定の2~3ヶ月後に新しいサイトで再出発する計画中です。
2010.11.06
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永らくご無沙汰致しておりました。眼の手術の方は何の問題も無く無事終了し先週退院致しました。術後の経過も順調で、眼の状態もかなり安定してきて少しづつ慣らしております。不定期になりますが、ぼちぼち更新していきます。
2010.07.31
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この度、眼の手術の為、7月9日より2~3週間 入院する事になりました。 その間、ブログ更新はお休みさせて頂きますが 退院後は又ブログ更新して参りたいと思いますので その節は又宜しくお願い致します。
2010.07.07
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今朝のウオーキングで出会いましたのは リンドウ科の「ユーストマ」の花です。 和名では「トルコギキョウ」と呼ばれています。 トルコと付きますが北アメリカ原産の一年草で その名前の由来には諸説あり、その中でも 花の形がトルコのターバンに似ていて キキョウの花に似ているからと言うのが有力らしいです。
2010.07.05
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ネムノキ科の「ネムノキ」の花です。 長く伸びた糸状のものは雄しべで、その真ん中に本来の花があります。 ネムノキの名前の由来は夕方になると葉が合わさって 閉じてしまう様を眠ることに例えたものです。
2010.07.04
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今朝のウオーキングで出会いましたのは アカネ科の「クチナシ」の花です。 咲き始めはは白色ですが、徐々に黄色に変わっていきます。 丁度、その両方が並んで咲いていました。 花には強い香りがあり、学名の種名「jasminoides」は「ジャスミンのような」 という意味です。
2010.07.01
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久し振りの今朝の綺麗な青空です。 今朝のウオーキングで出会いましたのは キク科の「ルドベキア」の花です。
2010.06.28
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昨夕、白浜温泉一泊旅行から戻ってきました。 今回宿泊したホテルは昨年末に出来たばかりの ちょっと風変わりなバンガロー形式のホテルです。 詳しくは、同ホテルのHPをご覧下さい。 初日は、昼前に到着して同ホテルの近くにある二ヶ所の 温泉で夕方までゆっくり過しました。 二日目は雨模様でしたがホテルから車で30分の所にあって 和歌山で一番の紫陽花の名所「曼荼羅園」で半日過して 帰ってきました。 ここの紫陽花は珍しい種類ばかりで、初めて見たものも沢山ありました。 特に珍しいものだけをスライド式にまとめてみました。 ここから入ってご覧下さい。
2010.06.26
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今朝は雨でウオーキングはお休みしましたが ここ10日間のウオーキングで出合いましたユリの花を スライドショー(BGM付き)にまとめてみましたのでこちらからご覧下さい。 明日から一泊で温泉旅行に出掛けますので明日・明後日の ブログ更新はお休み致します。
2010.06.23
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今朝のウオーキングで出会いましたのは フトモモ科の「シロバナブラシノキ」の花です。 ブラシの木で赤い花のをよく見かけますが、こちらは白い花を 咲かせるブラシの木です。 花の咲き方が赤い花と少し異なっています。
2010.06.21
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今朝のウオーキングで1000回目を迎える事が出来ました。 これだけ続けられたのも偏に、ご訪問頂いてます 皆様方のお陰と深く感謝致しております。 これからも続けて参りたいと思いますので 引き続き宜しくお願い致します。 今朝のウオーキングで出会いましたのは ユリ科の「トリトマ」の花です。 花はつぼみのときはオレンジ色で 開花したら黄色になります。 他の草等に隠れて見えてませんが細長い葉を地際から たくさん伸ばして、その中心から花穂を長く伸ばして咲きます。
2010.06.20
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今朝は、雨でウオーキングはお休みしましたが 梅雨入りして益々精彩を放ってきました紫陽花の花の写真を ここ一週間程の間撮りましたのでスライド式にまとめてみました。 ここから入ってご覧下さい。 本日から一泊で温泉・グルメ・麻雀楽しんできます。 明日のブログ更新はお休みさせて頂きます。
2010.06.16
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今朝のウオーキングで出会いましたのは フトモモ科の「フェイジョア」の花です。 南米原産の常緑低木で初夏に花を咲かせ 秋に果実を実らせます。 果実にはパイナップルとバナナの中間の様な芳香があり、 生食またはジャムやゼリーなどの加工食品、 果実酒などに利用されるとの事です。 そして今咲いてるこの花の白い部分が食べられます。 今朝も一つ頂いて食しましたが、甘くて美味しかったです。
2010.06.15
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今朝のウオーキングで出会いましたのは モクレン科の「タイサンボク」の花です。 葉の表面には光沢があり、裏面は鉄サビ色の毛が 密生しており錆び色に見えるのが特徴です。 漢字で「泰山木」とか「大山木」と書きますが、 これは花、葉、木、何れも大きくて立派なことから こう名付けられたとの事です。
2010.06.14
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今朝のウオーキングで出会いましたのは マメ科の「ストロベリーキャンドル」の花です。 クローバーの仲間で、別名「紅花詰草(べにばなつめくさ)」 とも呼ばれています。
2010.06.13
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ユリ科の「ヘメロカリス」の花です。 花が短命で一日しかもたないことから別名で 「デイリリー」とも呼ばれています。 ヘメロカリスの名前はギリシア語で「一日」を意味する「へメロ」と 「美」と言う意味の「カロス」の2語から来ており、 これもデイリリーと由来は同じです。 一日花ですが、次々につぼみが開花するので、長く楽しめます。
2010.06.12
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ゴマノハグサ科の「バーバスカム」の花です。 原産地はトルコ~西アジアで世界にはおよそ 360種もの種類があるそうです。 英名はMullein(マイレン)、和名では「毛蕊花(モウズイカ)」といい 雄蕊(雄しべの軸)に毛が生えているのでモウ(毛)ズイ(蕊)カ(花) という名が付いたそうです。
2010.06.11
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今朝のウオーキングで出会いましたのは バラ科の「シモツケ(下野)」の花です。 シモツケという名前は下野国(しもつけのくに:現在の栃木県) で初めて見つけられたところに由来します。 花色には紫色もあります。
2010.06.10
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今朝のウオーキングで出会いましたのは アオイ科の「マルバストラム」の花です。 南米が原産地ですが耐寒性があるので露地植えで 越冬が可能でしかも多年草です。
2010.06.09
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今朝の西の空です。 今朝のウオーキングで出会いましたのは キキョウ科の「ホタルブクロ(蛍袋)」の花です。 名前の由来には、子供がこの花の中に蛍を入れて持ち遊んだとか、 ホタルの語源である「火垂る(ほたる)=提灯」と花の形から とかの説がありますが定かではありません。
2010.06.07
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今朝のウオーキングで出会いましたのは バラ科の「アルケミラ・モリス」の花です。 少し変った形をした葉と小さな黄緑色の花が特徴的です。 様々な婦人病の症状を和らげる薬効のある ハーブとして古くから利用されてきたようです。
2010.06.05
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今朝のウオーキングで出会いましたのは サクラソウ科の「リシマキア・プロクンベンス」の花です。 毎年綺麗な黄色い花を咲かせる宿根草です。
2010.06.04
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今朝のウオーキングで出会いましたのは アジサイ科の「サラサウツギ(更紗空木)」の花です。 「空木」は、幹が中空なのでこの名が付いていて サラサ(更紗)とあるのは花びらが更紗(模様染めの木綿地) のようだからと思われます。 八重咲きのウツギで、芳香のある下向きの花を咲かせます。 花は、花弁の外側が薄紅紫色で、内側が白色です。 又、ウツギはウノハナ(卯の花)とも呼ばれますが ウツギノハナの略称からきています。
2010.06.03
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ゴマノハグサ科の「ペンステモン」の花です。 北アメリカ原産で250種以上もの種類がありますが 高温多湿に弱いため、日本ではあまり普及していないようです。
2010.06.02
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今朝のウオーキングで出会いましたのは スイカズラ科の「スイカズラ」の花です。 道端の植木等に絡んで生えてる蔓性の植物です。 写真では白色と黄色がありますがこれは 咲き始めは白く徐々に黄色になっていく為です。 「スイカズラ」は「吸い葛」と書き、古くは花を口にくわえて 蜜を吸っていたと謂われています。 砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして 用いられていたようです。 又、鼻を近付けると甘い香りがします。
2010.06.01
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今朝のウオーキングで出会いましたのは シソ科の「フェアリーピンク 」の花です。 オーストラリア原産で日本ではあまり出まわってないようです。 正式な名前は「ピティロディア・テルミナリス」ですが フェアリーピンク(妖精ピンク)という粋な名前で流通しています。 葉・茎一面に生えてるシルバー色の細かな毛が特徴的です。
2010.05.31
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雲一点無い今朝の青天です。 今朝のウオーキングで出会いましたのは ノウゼンハレン科の「ナスタチウム」の花です。 葉っぱが丸くて蓮のようなので「キンレンカ(金蓮花)」 という別名が付いてます。 花色にはピンク、赤、橙、黄とあり春と秋の二度咲きます。 花や葉は食用になり,特に葉はピリッとしたワサビ風味が 特徴でサラダやサンドイッチに用いると美味しいです。
2010.05.30
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今朝のウオーキングで出会いましたのは キンポウゲ科の「ニゲラ」の花です。 ラテン語の「Niger(黒い)」が語源で 種が黒い事から別名「クロタネソウ(黒種草)」 とも呼ばれています。 糸状の細い葉に特徴があります。 スライドショー(BGM付き)にまとめてみましたのでこちらもご覧下さい。
2010.05.29
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ユキノシタ科の「ユキノシタ(雪の下)」の花です。 葉は生薬として、「かぶれ」「湿疹」などに効く一方 山菜として、天ぷら、おひたしなどにして賞味されます。 名前は雪のような白い花をかぶってその下に緑の葉を 広げるからとか、白い舌状の花の形から「雪の舌」 それが変じて「雪の下」の説もあります。
2010.05.28
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ナデシコ科の「カスミソウ(霞草)」の花です。 写真は一重ですが、八重のものもあり、 「宿根霞草」の名前で区別されてます。 花束の添え物に使われるのは、このタイプが多いようです。 白だけではなく赤や淡いピンクもあるようです。
2010.05.27
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ヒガンバナ科の「アマリリス」の花です。 中南米を中心としておよそ70種が分布している球根性の植物です。 花色にはピンク以外に赤、白があります。
2010.05.22
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今朝のウオーキングで出会いましたのは シソ科の「サルビア・ビリディス」の花です。 別名ペインテッドセージと呼ばれています。 上部の苞(または苞葉とも呼ぶ)が,まるで紅葉でも したかの様にきれいな色になります。 苞の色は,紫以外にピンク,白などがあるようです。 一方,花の方は小さく,苞に比べ地味な感じがしますが 近付いて見ますと可愛らしい花です。
2010.05.21
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今朝のウオーキングで出会いましたのは マメ科の「ミヤコグサ(都草)」の花です。 道端などに普通に見られる野草で古くから京都に 多く見られたのでこの名前が付いたとの事です。 別名として、エボシ(烏帽子)草の名もあり 花の形に由来するようです。
2010.05.17
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ウオーキング途中の公園から~今朝の西の空です。 今朝のウオーキングで出会いましたのは ユリ科の「シラー・ペルビアナ」の花です。 和名では「おおつるぼ(大蔓穂)」といいます。
2010.05.16
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今朝のウオーキングで出会いましたのは バラ科の「ピラカンサ」の花です。 花色は白のみですが、秋に生る実には 赤、橙、黄があります。
2010.05.15
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一週間余り、ブログ更新お休みしていました。 その間、ご訪問、書き込みして頂きました皆様には ご返事も差し上げずに大変失礼致しました。 実は、先週末より体調を崩して休んでおりました。 今週に入り、回復して今朝、久し振りにウオーキング 再開出来ました。 今朝のウオーキングでは色々なバラの花が 咲き誇っていました。 休んでいる間に、新しい画像の表示方法を学びました。 ここをクリックしてBGMと共にご覧下さい。
2010.05.14
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今日は市の農業公園で「ポピー祭り」をしているとのことで 家から車で15分程度と近くですので行ってきました。 開園が9時半ですが連休で込み合い、駐車場が直ぐに 満杯になるとのことなので、9時に到着するように出かけました。 駐車場は何とか確保出来ましたが、入り口には既に開園を 待つ人の行列ができていました。 結局、予定の開園時間より15分も早い9時15分には 開園されました。 この公園は広大な敷地に色々な施設があり、特に家族連れ には持って来いの憩いの場所で、今日は連休の最中とあって 多くの家族連れで一日中賑わっていました。 開園時間の40分前で既にこの行列
2010.05.03
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ムラサキ科の「ボリジ」の花です。 星形の美しいブルー色の花を咲かせるハーブです。 若葉はキュウリのようなさわやかな香りがあり、 天ぷらサラダなどに利用できます。 花も砂糖漬けにしたりケーキの飾りとして利用できます。 その名はラテン語の「borra(剛毛の意味)」からと言われています。 ボリジの茎葉はその名の通り、画像で見てもわかるほど ゴワゴワした毛に覆われています。
2010.05.01
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今朝のウオーキングで出会いましたのは アヤメ科の「グリーン・グラジオラス」の花です。 グラジオラスには春植えの夏咲き品種群と、秋植えの 春咲き品種群があります。 多くは夏咲き品種群ですが今朝出会ったのは 春咲き品種で花弁が薄いグリーン色をしているので 「グリーン・グラジオラス」と名付けられています。 少し離れた所からでも良い香りが漂ってきます。
2010.04.28
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今朝のウオーキングで出会いましたのは グミ科の「グミ」の花です。 これだけの多くの花だと実の生る初夏が楽しみです。
2010.04.27
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今朝のウオーキングで出会いましたのは ユリ科の「アマドコロ」の花です。 地下茎がヤマイモ科の「トコロ」に似ていて トコロは苦いのにこちらは甘いので「甘いトコロ」 から「アマドコロ」と名付けられました。 花は色が白く、先の方が緑がかっていて「スノーフレーク」 によく似ていますが、花の付き方がスノーフレークが 枝の先にだけですが、アマドコロは枝に沿って 一列に沢山付いて咲きます。
2010.04.26
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今朝は雲一点無い久し振りの晴天ですが かなりの冷え込みで、冬並みの服装で出かけました。 花水木の花から望む真っ青な空 今朝のウオーキングで出会いましたのは バラ科の「コデマリ(小手毬)」の花です。
2010.04.24
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今朝はいつも出かける時間(5時台)には雨が降って いましたが、7時頃から雨も止み陽射しも出てきましたので 予定通りウオーキングに出掛けてきました。 今朝のウオーキングでは、いろいろな色・形・大きさの チューリップの花に出会いました。
2010.04.21
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今朝のウオーキングで出会いましたのは バラ科の「ミニ・りんご」の花です。 昨年の秋にこの木に僅か3センチ程度の小さな りんごが生っていた事を思い出しました。
2010.04.19
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今朝のウオーキングで出会いましたのは シソ科の「ジュウニヒトエ(十二単)」の花です。 1本の花茎に花が重なって咲く姿を十二単に 見立てて付けられた名前です。
2010.04.17
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今朝のウオーキングで出会いましたのは マチン科の「カロライナ・ジャスミン」の花です。 アメリカ・カロライナ州原産の常緑のつる性低木。 本来の「ジャスミン」(モクセイ科)とは全く異なる 植物ですが花が「ジャスミン」に似た芳香を 放つことに因んで名づけられました。 今朝のカロライナジャスミンはかなり大きな木で 沢山の花を付けてましたので結構離れた 所からでも良い香りがしました。
2010.04.16
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今朝のウオーキングで出会いましたのは 小型の春咲きクレマチスの花です。 通常のクレマチスは初夏に大きいもので 花径10センチ程度の花を咲かせますが 今朝出会ったクレマチスは早春に花径が2センチ程度の 小さな花を株いっぱいに付けて咲きます。 咲き始めはグリーンを帯びていますが、咲き進むにつれて 白に変化していきます。 園芸品種名は「クレマチス・カートマニー・ジョー」です。
2010.04.14
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今朝のウオーキングでは、桜の最後を飾る 八重桜が咲き始めていました。
2010.04.13
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今朝のウオーキングで出会いましたのは バラ科の「ニワザクラ(庭桜)」の花です。 春に、葉が出る前(または同時)に、細い枝に八重桜 に似た小花を多数咲かせる耐寒性低木です。
2010.04.10
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一昨日より麻雀仲間との恒例の一泊旅行に行ってきました。 今回は丁度お花見シーズンなので「いよやかの郷」から歩いて 10分程度の所にあるお寺の境内でお花見楽しんできました。 各自お弁当持参との事でしたが、メンバーの一人の方が 皆さん8人分のお弁当を作ってきて頂き美味しく頂きました。 いよやかの郷 お寺へ向かう道 お寺へ向かう道 豪華なお弁当
2010.04.09
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