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昨日の夜、シマちゃんを獣医さんの所に迎えに行ってきた。点滴をして大分元気になって帰ってきた。獣医さんのところではずいぶんがっついて御飯をたべていたらしい。腎臓が大分小さいので食べれなくなるとすぐ、脱水して腎機能がおちるので、ともかくたべさせなくっちゃね。
獣医さんとこの猫さん20歳も点滴していた。すごいなあ20歳かあ~。
下の写真はトトちゃん今年14歳になるが、おとんが帰ってきたら10年位前に泡をふいて倒れていた。あわてて獣医さんに連れて行ったら脳疾患でなんとか命拾いしたのだが、それ以降麻痺が出て、常に頭を右に傾けたまま首がまっすぐになりませんでした。が去年ふとみると、トトが右へ右へ歩いていく。また頭か・・・。獣医さんにいったらやはり、脳の疾患で点滴で何とか今度も助かった。不思議なことにそれ以降首の麻痺は治ってまっすぐになった。不思議・・・。
でも人間にも脳梗塞や脳出血があるように、猫にも脳疾患あるんだよね。去年ルル(今年15歳)もてんかんの発作で泡をふいてたおれていたが、なんとか一時的なものだったが助かった。寒くなっているのでこういうこともあるんだと改めて知った。