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今日はダブルニューピカイチサプリ(DNPS)の特別セミナーの後、夕方から特別研修会がある。DNPSはパブメドにエビデンスが掲載されている確かなサプリである。米国防省や米国有名大学が独自の研究費を使って、その作用を研究している。今後現在世に出ている多くの抗酸化サプリはこれに変っていくだろう。私はどの分野でも最高の物を追求しているが、またひとつ大きな武器を手に入れることが出来た。
2012年02月11日
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昔、薬学部に入った頃、秘薬とか万能薬とかに憧れ、その頃から大変興味があり、ずっと探し求めてきた。しかし、製薬会社で多くの現代薬を扱ってきたが、そんなものは何処にもないことが分かった。現代の医薬品は石油からの化学合成物であり、慢性疾患にはほとんど無力で、飲めば飲むほど身体にダメージを与える。飲めば飲むほど滋養になるものが、本来の薬と言われるべきものである。医食同源・薬食同源と言われるように、人間の身体を癒したり治すものは、自然の食物の中に含まれている。野菜・果物はその筆頭である。サプリメントはその中の有効成分だけを抽出しているが、サプリにも進化の過程がある。ビタミン、ミネラル、食物繊維など身体に不足するものを補うものが最初の発想でベースである。その後第1世代と言われるものは、腸内の善玉菌を増やし、身体にいいものを吸収させ、悪いものは排泄を促進させるものである。第2世代は、いわゆるスカベンジャーと言われるもので、DNAを傷つける活性酸素などを消去するものである。各種ビタミン類や酵素類がある。そして第3世代が、この傷つけられたDNAを修復するものである。特に第3世代の傷つけられたDNA修復を完璧にすれば、がんも恐れることはない。それが、ニューピカイチサプリであり、所謂、秘薬・万能薬、秦の始皇帝が求めた不老長寿の秘薬と称することができるものである。
2010年02月18日
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今日は、朝から本棚が来る予定でずっと待っていたが、予定の9時~14時に来なくて、結局到着したのは2時半頃であった。しかし、私の書斎にピッタリとフィットし、大変気に入っている。昨日は、前々から欲しかったPC接続プロジェクタが到着した。機種はBenQのデジタルプロジェクタMP515であるが、2.2kgと軽量で、PCと共に何処へでも講師をするのに持って行けるようになった。ニューピカイチサプリとの出会いといい、段々と私が希望していた理想の姿に近づいている。今後、この武器をフルに活用して、がん予防啓蒙活動で益々活躍し、がん患者さんを一人でも少なくして行き、社会貢献したいと思う。
2010年02月17日
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大学時代の友人二人と昼前に落ち合って、抗酸化力測定に行った。最初にやったA君は、何とサプリも何も飲んでいないのにもかかわらず、15段階中上から2番めの成績であった。うちの嫁さんや義母の感じである。聞いてみると小さい頃から祖父が早死にしたので、父から野菜・果物など健康にいいものを極力食べさせられてきたとのことであった。牛肉は食べないなど本人も日頃から大変注意しているとのことであった。次に測定したT君は上から10番目の成績であった。私がピカイチサプリを始めた頃と同じようなものであるが、本人に聞いてみると一般のVCなどは飲んでいるようであった。最後に私が測定してもらったが、結果は前回同様1番目の成績であった。ピカイチサプリを初め、日頃健康に良いものを努めて摂取していることの成果が証明された。やはり身体は正直である。良い物を摂取すると良い身体状態になるのである。
2009年04月19日
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ビタミンCの不足は壊血病になり、不足しないようにするのは常識である。その他、風邪予防対策や大量投与による抗癌作用などいろいろな効用が言われているが、今回活性酸素を抑制する抗酸化作用であろう、老化防止についてもラットでの国内データが発表された。もちろん単独というよりも総合的に摂る事が重要なことは言うまでもない。 ビタミンCが不足すると老化が進みやすくなることを、東京都老人総合研究所の石神昭人・主任研究員と東京医科歯科大大学院の下門顕太郎教授らの研究グループがマウスの実験で明らかにした。人の老化のメカニズムの解明につながることが期待できるという。米科学アカデミー紀要(電子版)で4日に発表する。 マウスなどは人と違い、体内でビタミンCを合成できる。グループは、ビタミンCを合成できないマウスを遺伝子操作でつくり、ビタミンCが少ないえさで飼育した。死亡で半数になる速さを比べたところ、通常のマウスは24カ月かかったが、操作したマウスは6カ月で半数となった。死因は老衰で、4倍の速さで老化が進行したことになる。 さらに、ビタミンCを全く含まないえさでこのマウスを飼育すると、人がビタミンCの欠乏でかかる壊血病の症状が現れて、約半年後にはすべてが死んだ。 日本ビタミン学会ビタミンC研究委員会委員長の村田晃・佐賀大名誉教授は「ビタミンCの老化防止作用について、動物実験で科学的な根拠が出たのは初めてではないか。ビタミンCが不足すると老化が進むと言われてきたが、それを裏付けるデータで、より確実になってきた」と話している。 [提供:朝日新聞]
2006年04月10日
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本日からコートを着ずに通勤をしている。風がやや強く薄ら寒いが、着る程でもない。今日は禁酒をすることになっているカレーデーである。お陰で週1回は禁酒が出来るようになった。漢方の方は開始後2週間が過ぎ、半分が終わった。耳鳴りへの効果の方は劇的な変化はないが、少しマシな気もする。体調はいい方だ。しかし、次の継続は費用の問題で止めようと思う。やはりサプリは継続が必要なので値段が高くないことがまずの条件となる。その点で漢方はまず失格である。次は味噌汁にするかビタミン剤に戻るかである。
2006年04月03日
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イチョウ葉が癌(がん)を抑制するというデータがマウスでの研究で明らかになった。私もイチョウ葉は摂取しているが、その目的は血液循環をよくすることであったが、癌にもいい効果が出るとは、思わなかった。イチョウ葉の効果をより見直したいと思う。 ********************************************************************* ハーブ療法で人気のイチョウ葉に、脳腫瘍と乳癌(がん)を抑制する働きがあることを示す研究結果が、医学誌「Anticancer Research」1/2月号に掲載された。 米ジョージタウン大学メディカルセンター(ワシントンDC)のVassilios Papadopoulos氏らの研究によると、マウスにヒト脳腫瘍または乳癌組織を移植し、移植前と後にイチョウ葉抽出物を投与したところ、浸潤性癌と関連する末梢型ベンゾジアゼピン受容体(PBR)の発現に低下がみられたという。 PBRの発現低下によって、イチョウ葉を投与されたマウスでは、投与されなかったマウスに比べ乳癌の増殖が80%遅くなった。この効果は、投与を続ける限り持続したという。また、脳腫瘍にも縮小が認められたが、一時的なものであり、それほど著しいものではなかった。 この結果は、早期腫瘍の悪性化や進展を抑制するのにイチョウ葉が有用である可能性を示している。ただし、あくまでもマウスを用いた研究であり、ヒトでどういった癌予防効果があるかについてはまだ不明とのこと。[提供:HealthDay News]
2006年04月02日
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今晩から先月処方してもらっていた耳鳴り用の漢方薬を試す事にした。先月から始める予定であったが、内視鏡をやった人間ドックの医者が胃潰瘍があるとか言うものだから、様子を見ていた。しかし、正式結果が来て見てみると毎年指摘される肥厚性胃炎であった。慣れていない臨床医にも困ったものである。その後、風邪を引き、腰痛と続いたものだから、開始する暇がなかった。今晩より開始するが1ケ月で何らかの改善効果が出て欲しいものである。1ケ月分6万円以上するので余り長くは続けたくない。1日2回で何と1回分1000円だって!?少しぼり過ぎではないだろうか。それでも保険が効けば18000円で何とか我慢が出来るが、まるまる6万円はきつい。原料が高いのか、余り売れないので利幅を多く乗せているのか。もし効果が抜群にあるようならリタイア後、漢方薬局を考えてもよいが、多分効かないと思う。他のサプリはしばらくお休みして漢方薬だけを試して、耳鳴りの程度、その他の全身状態を観察してみようと思う。結果はまた報告します。
2006年03月20日
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