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ナイト1960

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Dec 21, 2019
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カテゴリ: ロック
一気に寒くなっちゃいましたね~(´;ω;`)ウゥゥウゥゥ 真冬モードヾ(≧▽≦)ノ
雪解けを待つ?(苦笑) ん~ホットな話題を入れ込みかなぁ・・・

と言う事で、先日ホットタイムで行われた白熱のライブの模様をレポート(^^♪
と言っても、記事のペタリ(STAのマサさんに感謝)

ココからは一部をのっけさせて頂きます<(_ _)>

ススキノ・ライブハウスのメッカ「ホット・タイム」にておこなわれたSTA企画ライブ「リブレーション vol,50 クリスマス・スペシャル」
最初から最後まで一切だれることもなく盛り上がりましたよ。
いい気分で踊っている人、ほろ酔い加減の人、一緒に歌っている人、美味しいフード類に舌鼓を打つ人などなど様々。
ステージ備え付けのベースアンプはちょっと仕様に変化があり、以前はハートキー・スピーカーだったけどTCエレクトロニックのアンプヘッド(ソーメイ氏と同じ優れものの機種だ!)とスピーカー。ギターアンプはローランドJC-120とレイニーがうず高く積み上げられています。
シカゴのクリスマスアルバムがBGMとして常に流れています。
気分は少し早めのクリスマスモードに突入。
もうそれだけでも会話が弾むというもの

さあ!盛大なるトップバッターの紹介に導かれてスクリーンがゆっくりと上昇。
REMIX

札幌から「リブレーション」初登場の、和洋織り交ぜたトップのROCKバンドは4人組だ!

このバンド名の由来は・・・「色々な曲をごちゃ混ぜにする・・・というそのままの意味。ハードロック、アニメソング、昭和歌謡、パンクなどジャンルの壁も軽く超越して遊び心満載です」
なるほど・・・面白そうだな。
こういうチャレンジ精神で、いざ取り組もうにもセンスとテクニックが伴わないと、ものの見事にずっこけてしまうというもの。
理想と現実は大違い。中には勘違いしてる輩もしょっちゅう見かけますが。
でもこのバンド、リミックスはバッチリと演じてくれましたよ。

会場のあちこちからは、常に感嘆の声が漏れていましたから。

オープニング・アクトにはもったないくらいのクオリティだ。

メンバーの構成・・・・・リーダー&ギター&ボーカルは赤黒シャツのコントラストが鮮やかなKNIGHTくん(ナイトは騎士の意味ね。涼しそうな水色のボデイカラー・ギターを使用。メイプル指板。これ速弾きギタリスト上村くんとマサは自信をもってタイラーだと思っていたら斉藤楽器のオリジナルなんだそうです。ビックリ!ナイトくんはゆうに100本のギターを所有しているんだとか・・・驚愕のコレクターだ。ちなみにストラップも水色で統一するというコダワリぶり)。

紅一点のボーカルはスレンダーボーディが一際目を引く元気一杯で陽気な美女のメメ嬢。元モデルなんだそうで長身且つスタイル抜群なのも頷ける。どうりで煌びやかなる派手なスパンコールもファッショナブルに着こなして、とっても似合うし。マサは「今期待の新進女優、松本穂香ちゃんに似ているね!」と言ったら大喜び。
でも本人は「バービーボーイズの杏子に似てると言われた」とのこと。
なるほどねえ。

1タム仕様のドラムはマズくん。
彼に、マサはなんか会ったことがあるなあ・・・と思っていたらスタジオでもタイバンでも何度も会っていたさあ。特にナンバー9というバンドは強烈だった。懐かしいな。

そして以前からマサとは名刺交換もしてシカゴ、ブラスロックの話題で意気投合しているニシヤンがベース(白ボデイカラーのフェンダー・プレシジョン使用。ローズ指板)!

そうなんだよね。
このバンドを初めて見たのは今年の7月、小樽・浅草橋オールディズナイトのステージ。縁とは奇成なるものだ。

さあ、はじまるよ!!!!
おお・・・・・この不気味で妙にワクワクとアドレナリンが吹き出そうなイントロはもしかしたら??・・・・・・
ディープ・パープルの「ライブ・イン・ジャパン」バージョン「ハイウェイ・スター」だあ!!
ぶっ飛んでしまったよ。もうこれ一発で観客達はステージに釘付けだ。

スラリと伸びた手足を駆使して華麗に舞うメメ嬢が本家のイアン・ギランばりに豪快なるシャウトをぶちかましてくるのかと思っていたら、いきなりキュートな「キューティー・ハニー」に豹変だ。
こいつは掟破りのアレンジ・テクニック。全く次に何が飛び出してくるのか予測不可能な状態。
セクシー・モード全開のアニメ・ソング代名詞だ。
もうこうなったら、ドンドン期待に胸を膨らませちゃおうよ。
西やんいわく「ハイウェイ・ハニー」なんだってさあ(笑)


さあ、ドンドンとぶちかましてもらいましょう。
お次のナンバーは往年のハードロックフリーク達が身悶えして失禁しちゃう「レイジー」(日本の元祖アイドルバンドもこのタイトルをバンド名に付けたほど)
再びディープ・パープルでお馴染みのギターリフ炸裂。

ナイト君も当然カリスマのリッチー・ブラックモアに心酔しているんでしょ!
時代を軽く超越して今でも根強いファンがワールドワイドに増殖中なんだよね。
理屈抜き、一発で骨抜きにされちゃうような痺れるフレーズだ。


「飾りじゃないのよ涙は(中森明菜)」にヘンシ~ン!。


これらの曲を嬉々として演じ続けるリミックスのメンバー達。
原曲の持っている美味しいところを損なうことなく、究極のツギハギプレイで一緒にトリップだ。
快感地獄にドップリと溺れちゃうのも一興。
ただ単に曲を引っ張りだしてきて捏ね繰り回すのではなく、ちゃんとメメ嬢のイメージに沿った構成を構築しているところなんて知能犯。

それだけにとどまらずダメオシとばかり、つい先ごろラストツアーの一環として来日中のキッスの名曲「デトロイト・ロックシティ」で息の根を止めにかかる。西やん題して「飾りじゃないロック・シティー」・・・・・・なんじゃらほい。
心憎い演出だ(キッスが紅白歌合戦にXジャパンのヨシキと共に出演するという報を知ったのは偶然にもこの最中)。
バッチリと思惑どおりにはまって、翻弄されつつもニンマリしている観客の姿を見つめつつ内心「してやったり!」なんだろうね。


ライブ会場の名物ダンサーも登場。トレードマークと化した黒いTシャツの背中には「日々是反省」の文字が一際目を引く。網走刑務所のグッズなんだってさ。


ナイト君とメメ譲によるMC「ありがとうございます。お久し振りです。先ほどご紹介にあずかりました、リミックスと言うバンドです。リミックスとしてはホットタイムは初めてかな?他のバンドではここお馴染みなんだけどね。聞いているとなんかあれに似ているぞ・・・なんて思う曲ってあるでしょう。そういうものを色々とミックスして披露していこうというのが我々の基本コンセプトであります。複数の既存曲に新たな生命を吹き込んで好き勝手にプレイしています(笑)。次もちょっと懐かしいやつを・・・・・・あれ、なんだっけ?」「唯一のバラードです・・・・・」
ムード一変して・・・・・・オオ!!「傷心」がはじまった!・・・・

場面転換してドラマティックなイントロ。
切なく泣かせて胸に迫るシチュエーション。
ここはジックリと聞き入っちゃいましょう。


ナイト君のギターテクニックは折り紙つき。
あの一種独特なるかっこいいギター・リフ。

と油断していたら、やはり、落とし穴が待っていた。
ここでは驚いたことにJ-WALKのデビュー曲「ジャスト・ビコーズ」にバトンタッチだ。

とにもかくにも発想の妙がモノを言うだけに、ここでも観客が度肝抜かれてビックリしている表情を見ながら演奏する気分は最高だろうねえ。


メメ嬢とナイト君による怒涛のツインヴォーカルも光っている。

見せ場ともいえる、お約束のギターソロも唸りをあげる。
締めくくりはエリック・クラプトンの「レット・イット・グロー」。
燻し銀の進行。
これは「傷心なジャスト・グロー」と呼ぶのだそうです。



リスペクトを込めて、懇切丁寧なるメンバー紹介もこなすメメ嬢。
「パワフル・ドラマーのマーズくん。そんでもってうちのお笑い芸人でミスター・ベースマンのニシヤン。ギターは我等がリーダーでございますナイトさん。YEAH!!そして歌わせてもらっているのが私メメでございます。よろしくお願いします!というわけで、ポンポンとノリのいいやつでいきます!」


マーズくんのドラム・スティックがハイハット・カウントを打ち鳴らす。
桑田バンドの「スキップ・ビート」だ。
しかもスーパー・フライのヴァージョンだというんだからこれまた芸が細かい。御見逸れしました。
お手上げ状態。もう好きにしてくれい!(笑)


まさにライブにはもってこいのナンバーが一気に炸裂。
下手に改まった能書きなんか、この激しいビートの前では木っ端微塵に消し飛んでしまう事でしょう。
メメ嬢は悩殺ポーズを連発で決めて、最前列に陣取った男性オーディエンス達を誘惑しまくる。メメ嬢が「HEY!HEY! 」とコール&レスポンスの要求。
あららら・・・・ここでもお茶目なひねりを加えた曲に連結。
な、な、なんと今度は御大・泉谷しげるの「眠れない夜」に雪崩れ込み。ソシテ・・・「ウオント・ビー・ロング」(バブルガムブラザース)だあ!彼等のブレイクするキッカケとなった名曲。  

この強引なまでに目まぐるしくブレンドしちゃう発想力は、一体全体どこから湧いてくるの?と思わず聞いてみたくなっちゃった。


「ワンモア・タイム!」の雄叫び。
黒いストレート・ロングヘアに黒ジーンズ姿のメメ嬢はステージ映え満点。
これは「スキップじゃ眠れないビー・ロング」と西やんが命名。


マルチプレイヤーの西やんはフィンガーでもフラットでもベースピッキングはお手のもの。
スムーズなプレイで縦横無尽に指板上を駆け巡る。
余裕の表情で虎視眈々と構えつつね。
マズ君もテクニカル且つ歯切れの良い刻みで、変幻自在にリズムをキープし続ける。
妖艶なポーズを堂々と構えるメメ嬢も華やか。
近寄りがたいほどのオーラを放ちつつね。

ナイト君のMC
「やってみるとわかるんだけど、こういうのってすごいこんがらがりそうになるんだよね。
テクニックではなくって歌詞のほうがね・・・・・(笑)さあ、それではまたいきま~す!」


今度はアニメーションの王道ともいえるナンバーで攻め立ててきたよ。
ここは「残酷な天使のテーゼ」(新世紀エヴァンゲリオンのテーマソング)で、神々しき響きを伴っての幕開けだ。
何でもござれのバンドらしいベストなセレクション。
期待にワクワク。
歌い出しから猛烈に煽りまくるメメ嬢。

そのあまりにもアグレッシブに振舞うパフォーマンスに翻弄された観客達は恍惚状態に陥る。

「ヘイ!ヘイ!」
中間部では「ジ・アンサー」を渋く仕掛けてきた。
なんたってあんたさあ、フランク・マリノ&マホガニー・ラッシュだよ。
ナイト君はギターソロにアーミングも絡め、コーラスにと真骨頂。
思わずひれ伏しちゃいそうになっちゃったさ。息の根が止まりそう。
終盤で荻野目洋子ちゃんの「ダンシング・ヒーロー」が顔を覗かせると、迂闊にも不思議とエクスタシーへ達してしまった。


マズくんは多才なキメワザ発揮で攻撃。
はい、これは「残酷なアンサーはヒーロー」なんだって(笑)。

「次でラストです!」
あっという間のヒトトキ。早いなあ。突き抜けるように勢いそのままラストは「ロックンロール・バカ」改め「ロックンロール・ボケ」でトドメを射す。
もろにチャック・ベリーの「ジョニーBグッド」の流れを汲む3コードのお手本なんだけど、伝説のバンド「外道」もレパートリーに取り込んでいました。
リミックスがカバーしたのは、クリエイションがバックをつとめて樹木希林さんがボーカルだったというテイク。まだ悠木千帆と名乗っていた頃です。

さて、リミックスもこの曲ではフロントの3人がノリノリで振りつけフォーメーションを豪快に繰り広げて、極め付けはナイトくんのダッグウォークも飛び出した。
「ワンモア!ツーモア!!スリーモア!!!ありがとう!!!!リミックスでした!!!!!」
全然飽きることもだれることもなく、あっという間に過ぎ去ってしまったリミックスのエキサイティングなショーでした。
まだまだ隠し玉はあるんでしょう。それは次回のお楽しみということでね。


と言う事で・・・巧みな解説ありがとうございました。
新しいネタ考えナイト(-"-;A ...アセアセ・・・こりゃ~昼寝だな(爆)(-_-)zzz

サテサテ、、、そんなremix!(^^♪ 年明け早々から3本?程・・・やっちゃいます(笑)
それは来年のお話
てなわけで、本日はここ迄(^_-)-☆ 







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Last updated  Dec 21, 2019 10:29:58 AM
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