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いよいよ浦和人になった いい出会いがあるといいな
Jan 31, 2006
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高校の時、15歳から2年間、不登校をしていた。自分の全てに自身を亡くし、自分の全てを否定していた心理的に完全に回復するまで10年かかった。去年は体と心のバランスを崩し生きる上での優先順位を大きく考え直す時期だったその過程で自分に対する自身を失った年がかわり住む場所も変え変化を待っている自分に気付く待てそんなにたやすいことではない自尊心泥棒から心を取り戻すには何年もの時間が必要なことを自分の体験から知っているではないか今の苦しい時間を将来への糧に変えること10年後には笑っていられるようにきっと笑っていられるそう信じて
Jan 26, 2006
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テレビ番組が世に流れるまで最後の通過儀礼、編集編集はあらゆる可能性の順列組み合わせどんなにうまくロケをしたつもりでもどんなに深い取材をしたつもりでも深い穴がぱっくりと空いているそして取材相手への思いや絆とは無関係に試写という何回かの儀式を経てプロデューサーという名の傍観者、いい意味でもわるい意味でもの主観によって大きく手が加えられる不条理を感じることもある考えつかない手を提示されて感動することもあるま、後者はそんなに多くはないけど。。。今、今夜の放送に備えて編集室に籠もる時間を過ごしている。
Jan 26, 2006
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川崎のある街に暮らしはじめて2年半会社の借り上げ住宅だったので選択の余地はなかったのだけど体が街に馴染んでいったことを引っ越しまで残り半月になって感じている感傷的な気分新しい街は僕を気に入ってくれるだろうか
Jan 16, 2006
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私のいる会社はセクショナリズムの権化職種によってカルチャーの違いという深い河が流れている。一番は記者とディレクターふたつは一緒の方向性を目指しているようで全く違う景色を見ているまるで倦怠期の夫婦のような空気が流れている私はディレクターだがニュース制作というお仕事で記者のカルチャーと交わることになるそれはまさにお仕事時間の切り売りの世界価値観が違う二人が一緒にいなくてはいけないそんな空気が心の奥底に鈍い傷みを届ける今日はそんな時間が流れている一日だ。
Jan 10, 2006
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引越の荷物整理で昔の仕事の書類が大量に出てきて峻別しながら処分している新人時代の幼き仕事の跡ディレクター幼年時代が終わる頃の熱い思い壮年期に差し掛かる頃の少し手馴れた作業でもやはり一番思いが強く残るのは新人時代の仕事だ自分の原点が詰まっている原点回帰それは簡単なようでとても難しいことこの12年で置き忘れてきたものを少しずつ取り戻したい原点回帰への足がかりにしたい2006年の目標が定まった
Jan 9, 2006
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文章を書きたいという衝動それは強弱を繰り返ししかし弱まることはないただ日常という名のうすのろに追いまくられて自らを見つめる時間が切り刻まれていくそんな言い訳自分の感性の磨耗の言い訳にするな愚か者よ文章を書く表現をするそれは生きていくということと同義なのだから
Jan 9, 2006
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今日はけっこう働いた引越の見積もりを2社(当然、相見積もり!)バッテリー上がりをロードサービスに救出してもらうオートバックスにそのまま行ってバッテリー交換さらに安いナビをつけることを決断引越の見積もりは相見積もりをするに限る妻が以前お世話になった引越会社にしたい気配が察せられたので無理はしなかったが時期、日付などに執着しなければかなり下がるあともう少しいけたかな、、、決めた後で、ショックがひとつそのアンクルという引越業者が瓦斯(FC東京)のスポンサーだったことを妻が夜にホームページを見ていて気づいたことご存知の通り、瓦斯と浦和レッズは。。。。うーむファミリーにも見積もり頼んどけばよかったかな、大将ごめん。
Jan 9, 2006
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気持ちの良い年明けです今年もよろしくお願いします善き年でありますように
Jan 1, 2006
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