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さて、スタパーです。今夜は20時過ぎにスピカ食があるということで、明るいうちに山に上がります。着きました。あ、暑い~。蚊よけの長袖シャツをイスにかけて、Tシャツ姿で作業します。受付を設置した後、スピカ食観測用に80EDとポルタを出します。お手軽セットですね。月を導入してみて、準備完了。撮影しないから、ま、これぐらいで。途中で買ってきたサンドイッチをほおばります。晩飯食べておかないと、途中で電池切れするもんね。潜入まで、まだ時間があるので、やってきた親子連れの方に、月(とスピカ)を観てもらいます。電視観望で見せる機材も隣に出てるから、まあ大丈夫でしょうけど、親子連れにいちおう双眼鏡を貸出しておきました。こちらの双眼鏡は、先日SVBONYさんのキャンペーンで当選していただいたSV30になります。なんとピント調整機構がないんです。いただいたときは半信半疑だったのですが、私の矯正視力ではちゃんとピントが出ることは確認済みですが、本格的に出すのは今夜がはじめて。最初に親子連れさんに代わる代わる覗いてもらって、覗き方を説明して、月がちゃんと見えることを確認してもらいました。小さなお子さんでも持てるようなので、結構使えそうですね。よかったよかった。Ksさん家族がやってきた。潜入までの時間があまりないので、いそいで機材の設置中。この緊張感は、家族にはあんまり伝わらないよねー。手は出さずに、手元を照らしながら、様子を見る。PoleMasterは薄明じゃ極軸がでないんですよー。うんうん。AM5も似たようなもんだよ。宵の彗星は大変よねー。さて、潜入です。だいぶ近づいてきました。周りでは子供たちがカウントダウンをしています。最初は30秒ぐらいから始まってましたけど、ゼロまで行って、何度も10秒前にさかのぼってカウントダウン。まあ気分でいいんです。笑。あ、消えた。恒星食だとホントに一瞬ですねぇ。さて、出現は20分か30分ぐらい後?Fさんのタイマーお任せして、しばし月を鑑賞。やっぱり月はきれいだわ。懐中電灯を取り出して親子連れに夏の星座を一通り解説して、あとは周りの望遠鏡陣におまかせ。笑。今日は、先日FJさんが仕入れてきたばかりの銀次30cmの白木峰デビューということで、そちらが主役だな。いちおうC5も外に出して温度順応させてるけど、他の人の望遠鏡を覗かせてもらうのも楽しいからね。いろいろ見せてもらって、やっぱり口径の威力ってすごいんだなぁ、と実感しました。あ。アラームが。そろそろ出現の時間だ。赤道儀で追っかけているわけじゃないから、だいたいこの辺かな?というところをジーッと観続ける。あ。出てきた。まるで月面に隕石がぶつかったみたいに月の縁がピカッと明るく輝く。さすがにスピカ。明るいわー。潜入と出現を両方観測できたな。好天に感謝だわね。あとは、私はのんびり観望だな。撮影もしないし。Ksさんところを覗いてみる。撮影画像のチェック中か。Yくんから質問。土星はまだ見えないですかね?そろそろ上がってきてるんじゃね?自分のところに戻って探す。お。居た居た。土星だ。お団子。おー、今日はシーイングがいいな。Yくんに声を掛けて、位置を確認してもらう。自分の機材に戻っていった。ドブソニアンで覗くにはまだ高さが足りないので、周りに居る人たちに、80EDでちっちゃい土星を観てもらう。ねー、串にささったお団子みたいですよねぇ。おもしろいですよね。アルビレオ、コートハンガー、ミザール-アルコル、コルカロリなどを観てもらって、さりげなく目を慣らしてもらう。見えているものを頭の中でイメージ化できるようになっておくのは、とても大切だものね。笑。hiroさんからお声がかかる。オライオンのマクカセ(OMC140DX 14cm)と笠井のニュートン(スーパー銀次 15cm)の見比べだ。同じアイピースとのことなので、望遠鏡の性格がそのまま比較できる。どちらもすごい土星なんだけど。いざサイドバイサイドで覗いてみると、ぜんぜん違うのねぇ。笑。14cmマクカセは背景がストンと暗くなる。その中でしっとりした土星が宇宙に浮かんでるみたいな感じ。土星本体の模様のコントラストもいい。ひさしぶりにマクカセ覗かせてもらったわー。極小斜鏡の15cmニュートンは反射らしいきれいなカラッとした星像を見せてくれる。カチッとしたこの見え方、私はとっても好きだなぁ。隣りではFJさんがいろんな天体を導入しては見せてくれる。すごくうれしそう。ずっと13cmで、念願の大口径だものねぇ。気持ちはよく分かります。13P/Olbers彗星を入れてくれたときはちょっと驚いた。口径が大きいと、これぐらいの等級でもとっても彗星らしく見えますね。「彗星らしい」とコメントさせてもらったけど、うまく伝わったかしらん。笑。・・・13P、やっぱり撮影してみてもよかったのか?いやいやスピカ食と両方は厳しいもんね。よくばってどっちも失敗するのがオチだわ。爆。ENさんとしばしクルマ談義。おー、なつかしい。NA、FCの話は言うに及ばず、ファミリアターボの四駆の話とかスリーローターのコスモの話とかまでできて、とってもおもしろかった。電池切れする前に買ってきておいたおにぎりをほおばる。・・・nob.さんが雲仙ハムを焼いてくれた!おいしー。・・・ten.さんからは恒例の野菜コンソメスープ。大満足だな。お。星見人さんがやってきた。今日は観望会をこなしてから到着なので、すでに夜半は回ってる。観望会はうまくいったらしい。そりゃ晴天だったからね。私はすでにバテバテで動きがスローモーなんだけど、やっぱり覗かせてもらわないわけにはいかないよねぇ。笑。いろいろ覗かせてもらいながら話をしていると、ten.さんが二人組を連れてきた。少し雲がでてきてるけど、星見人さんだと開いてるところでなんとかするから問題ないね。私は横からチャチャを入れながら、ミニ観望会だ。自分が観たいものを提案しながら見せてもらってるから一挙両得。爆。木星と火星を覗かせてもらって、少し雲がでてきたから一服しに席に戻った。いやあ、木星は言うにおよばず、火星はまだまだ小さいのに模様が見えるわ。40cmおそるべし、とイスに座って、しばし感慨にふける。hiroさんのニュートン、木星ですか?はりゃー、15cmでフェストーンのモヤモヤまで見えてるわ。こりゃすごい。今夜のシーイングがめちゃいいのもあるけど、この望遠鏡の底力はすごいなぁ。お宝望遠鏡ですねぇ。さて、一休み終了。いつのまにかすっかりピーカンだわ。今度はニンジャの近くにイスを持っていって、体力節約。。。。いろいろ横から見せてもらう。ニンジャの口径を活かした低倍率のラインアップもずいぶんと充実した感じ。もともと頭の中にはいろんな対象がぎっしり詰まってるから、空さえ見えていれば、そりゃ次々と。エンドレスだな。4時を回ったところで、体力の限界。寝落ちしそうだから、一足お先に帰路につく。スタパー、今夜もよく晴れてくれました。ご参加いただいたみなさん、覗かせてもらったみなさん、どうもありがとうございました。あ。そうだ。Pixel8aで撮った天の川です。Yくんが使ってたポラリエUに載せてもらって撮影しました。南の方は諫早の明りがけっこう明るいですね。こちらは夏の大三角です。七夕(旧暦)ですからね。年に一度の逢瀬です(^^)
2024.08.10
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ダストトレイルが出ている10P/Tempel2彗星。前回の撮影では、60sから120sに撮影時間を延ばして撮るもいまひとつはっきりせず、いつも画像を拝見させてもらっている諸氏の作例にはぜんぜん及ばず。。。昨日軌道面を通過したばかりということで、そろそろラスト10Pかなぁ、と思っていたところで、SY氏からメッセージが入る。やっぱり出るのね?おれも行こうっと。笑。イソイソと機材を組み上げて、今夜は3分露出に挑戦である。SV405CCを手に入れたばかりの頃はときどき真っ黒クロスケのロストフレームが撮れていたので、ロストのインパクトが大きすぎるなぁ、と思いながら、通常の撮影では60sでフレーム数を稼ぐ方法を主としていたんだけどね。なお、今のファーム&ドライバだとロストはほぼほぼ発生しないです。というわけで、180s/フレーム*38フレーム、114分露出の10P/Tempel2彗星でございます。DSSのスタックパラメタは、Median。今回は色調を少しいじってあります。こちらは、例によってDSSでスタックしたfitsをASIFitsViewでAutoで書きだしたもの。こちらはDSSのAAWAでスタックしたものです。撤収前に少しだけ。Messier 15。ペガスス座の球状星団です。確かSV405CCをゲットしたばかりの頃、ベランダから撮ったような覚えがあったので、撮ってみました。今回は15分だけどC8で撮るとなかなか立派でございます。今夜はこんな感じでした。備忘録:N.I.N.A. TPPAアドインのアップデート。そうそう。ミニPCの電源が入らない件、家に持ち込んで、現地と同じようにバッテリーからPD接続でやってみたら、現象が出ました。テスターで電圧計ってみると本来20V弱でないといけないところが0.58V。ふむ。調べてみたところ、PD接続だとPDケーブル内のチップとバッテリー側が通信して電圧を決めるっつーことだったから、どうやら通信エラーが起きていることが原因っぽい。ま、トラブル元がお金がかかりそうなミニPC側じゃなくてよかった。とりあえず現地で抜き差ししてもぜんぜん動かない現象がいちばん困るので、今回からACアダプタも持っていくことにしました。昨夜は一発で起動したからいいんだけどね。笑。
2026.07.21
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今回は、ZWO AM5とPC・スマホとの接続について書きます。<PC・スマホとの接続>AM5は後発のAM3、AM5Nとは異なり、Bluetoothをサポートしていません。PCと接続する場合はWi-FiもしくはUSB有線、スマホと接続する場合はWi-Fiで接続します。私の場合はAM5では撮影することが多くて、赤道儀の接続で余計なトラブルは避けたいので、USBで有線接続して利用しています。<Android>Androidスマホで利用する場合は、ZWOが提供しているアプリ、SkyAtlas(旧:ASIMount)で使います。・SkyAtlasSkyAtlasは、なかなか強力なアプリになりましたけど、スマホの画面は私には小さいのであまり使っていません。使うのはコントローラのF/Wアップデート時と眼視観望時ぐらいですかねぇ。。。タブレットで使うのも手ですけど、私の好みの天体は結構マイナーなので、お気に入り登録機能や、リストのインポート・エクスポート機能などが提供されてないと、いまいちなんですよね。。。★スマホからWi-Fi接続すると、インターネットにつながっていないWi-Fi接続である旨、確認ダイアログが出てくるので、ここで「確認しない」を選んでおくといちいち聞かれなくなります。★AM5のWi-Fiアクセスポイント名称はAMH_xxxxxxとなっていて、アクセスパスワードも固定になっているので、複数のZWO機器が林立するような環境ではおそらく誤接続が発生しやすくなると考えられます。要は自分の機器と思って間違って他の人の機器に接続しにいってしまうケースなどですね。そこでパスワードが初期値のままだとこのケースでも接続できてしまうことになるので。。。よって、アクセスポイント名称、パスワードともに初期値から変更しておくことをオススメします。その際はどうぞメモをお忘れなく。<iPhone>持っていないので省略。<Windows PC>PCでAM5を使う場合に必要なソフトウェアは以下の通りです。・ASCOM N.I.N.A.やStellariumからは、ASCOM経由でASIMountを使ってAM5を制御します。 ASCOMプラットホーム:https://ascom-standards.org/・ZWO ASCOMドライバ:ASCOMからZWOの機器を制御するためのドライバです。 PC用のASIMount(ASCOM用サーバ兼AM5のコントローラ)はこの中に含まれています。 ★ASCOMドライバは上記のASCOMプラットホームをインストールした後でインストールします。 ZWO Software:https://www.zwoastro.com/software/なお、ZWOのカメラをお持ちの場合は、一緒にCamera DriverとASIStudioの最新版もダウンロードしておくといいでしょう。<ファームウェアの更新>ファームウェアの更新は、スマホのSkyAtlasもしくはPCのASIMountから行うことができます。AM5のファームウェアは、①本体のF/W、②コントローラのF/Wの二つがあります。 ・Wi-Fi接続のSkyAtlasからは①、②ともに更新ができます。 ・USB接続のASIMountからは①しかできません。★AM5のWi-Fiデバイスはコントローラに内蔵されている関係で、おそらくWi-FiでつなげばPCから②もアップデートできるんだろうなぁ、と思いますが、試していません。いずれにしてもZWOのサイトへアクセスする必要がありますので、スマホから更新する場合はWi-FiでAM5、インターネットにはモバイル回線で接続する形、PCから更新する場合はWi-FiでAM5、有線LANでインターネットという感じになると思います。なお、F/Wの更新は自宅等の安定した環境で行うこと、更新中は電源断とならないようにお気をつけください。基本的に英語での記述なので、自信がない方は無理に行わずに誰かと一緒にやってくださいませ。<My撮影環境ノウハウ> =目次=N.I.N.A.の基本設定StellariumとN.I.N.A.の連携(設定と使用例)プレートソルバー ASTAP編プレートソルバー ASPS編ZWO AM5とPC・スマホとの接続についてAM5をPCから使う
2025.03.15
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お知らせ:この辺りの内容は下記のページ以降に整理してまとめなおしてありますので、よろしければこちらをごらんください。N.I.N.A.の基本設定:https://plaza.rakuten.co.jp/ns5sct/diary/202503120002/今夜は、N.I.N.Aによる極軸合わせにチャレンジしてみます。当初はPHD2によるドリフト法を試そうといろいろ調べていたら、N.I.N.A.のThree Point Polar Alignmentで極軸合わせをできるという記事を見つけたので、こちらを試してみたいと思います。参考にさせていただいたのは、下記の記事です。ありがとうございます。【南の空でも出来る!】 N.I.N.A で北極星を使わない極軸合わせまずはAM5の極軸をざっくり北に向けます。AM5の後ろから見て、台座の角の辺が北極星を向くようにしました。次に、80EDのハンドル部に追加したファインダー台座に、SV165を載っけてASI290MCを挿します。ノートPCにつなぎます。準備オーケー。さて、ニーナを使ってスリースターポーラーアライメントを行います。とは言うものの、ニーナはすごく多機能のようなので、ボタンがたくさん。。。悩みながら、順番にボタンを押して探して、なんとかたどり着きました。それでは早速ベガ辺りに向けて、最初のアライメント開始!ふむふむ。お。プレートソルビングに行った。ヨシヨシ。。。。結構時間かかるなぁ。。。あ、失敗。ガイドスコープのピントかしら?こないだ、PHD2でガイド試したときは大丈夫だったんだけどなぁ。とりあえずピントを再度追い込んで、アライメント開始!ああ。。。やっぱりプレートソルブ失敗。今日はダメっぽい。とりあえず、沈む前に超新星が見つかったM101を撮るか。やっぱ月があると空が明るいな。60sだと真っ白になるわ。30sでインターバル撮影してっと。さて、プレートソルブができなかった理由を後で解析するために、何か所か撮影しとこう。ベガ付近、アークトゥルス付近。これでヨシ。せっかくだから、月を撮っていこうかな。絶対的な経験不足だから、やっとくと次に活かせるかもね。・80ED+E-PL6・80ED+ASI290MC・SV165+ASI290MCふぅ。今日はここまで。結局、当初の目標も果たせず、もやもやしたまま、撤収。あー、ダークフレーム撮り忘れた。慣れてないなぁ。次回、また頑張ろう。
2023.06.02
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お知らせ:この辺りの内容は下記のページ以降に整理してまとめなおしてありますので、よろしければこちらをごらんください。N.I.N.A.の基本設定:https://plaza.rakuten.co.jp/ns5sct/diary/202503120002/さて、原因もわかったことだし、そのままにもしておけず、嫁さんが寝室に行ったあと、イソイソと出陣。AM5を設置して、望遠鏡を載っけて、ニーナでアライメントじゃ!開始!おお、あっさりプレートソルブできるわ。ふむ。一枚撮ってソルビングした後、自動的に少し動いて、またソルビング。さらに、自動的に少し動いて、またソルビングか。計3枚で極軸のずれを解析するのね。表示されたわ。なんか表示がなれないけど、これで水平方向と垂直方向を調整して、誤差をちいさくしていけばいいのね。タブレットPCの画面だと表示される数字が見にくいなぁ。毎回のぞき込んで数字確認するのは効率が悪いわ。色の設定、変えられないのかしらね?ん?水平いじったら垂直がずれる。あー、赤道儀のっけた後、水平出すの忘れてたわ。毎回忘れるなぁ。そもそも三脚の水準器で合わせた後、載せた赤道儀の水準器がずれてるのはどうしてなんだか理由も解析してないし、結局どっちで追い込むのか、も決め切れてない状態だもんね。今日はそのままでいいかぁ。次回は赤道儀の水準器で合わせてからやることにしよう。(と決めたのを、書きながら思い出した。すっかり忘れてたな。あぶねー)だいたい合った。これでヨシ!極軸合わせもなんとかなったっぽいので、すこし撮影してみることに。・・・と言っても、他に撮影用のイメージカメラなんて持ってないので、ASI290MCを主鏡のC-5に挿して撮影です。必然的にオートガイドはなしで。。。なんかさみしいけど。なに撮ったか、記録してなかったので、まったく覚えてないんですけど、たぶんプルケリマ?(間違えてたらごめんなさい)あと、これは記録してなくてもわかる、土星。こんな感じでございます。導入から追尾見てたけど、今回のアプローチで、AM5での撮影はなんとかこなせそうだなぁ。よかったよかった。・・・EM-10で撮影してるときとあんまり変わらないけどね。撮影機材はまったく変わってないからねぇ。ま。そこは気づかなかったことにしよう。笑。
2023.06.04
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お知らせ:この辺りの内容は下記のページ以降に整理してまとめなおしてありますので、よろしければこちらをごらんください。N.I.N.A.の基本設定:https://plaza.rakuten.co.jp/ns5sct/diary/202503120002/撮像に利用しているN.I.N.A.には、北極星が見えないところでも赤道儀の極軸が合わせられるThree Point Polar Alignment(TPPA)がプラグインとして提供されている。私が使っているZWO AM5は極軸望遠鏡がないので、もっぱらこのTPPAを使って極軸を合わせている。諸氏の動画などを見ると、SharpCapには極軸合わせ機能が実装されておりとっても便利そうなのだが、いかんせんAM5やらSV405CCとかを手に入れてしまったので、先立つものがすっかりない。よって、現状ではフリーで揃えられるものを中心に使っている次第。。。さて、N.I.N.A.のTPPA。プレートソルブは最初に知ったときに紹介されていたAll Sky Plate Solver(ASPS)を利用していたわけなんですが、ASPSはなかなか遅い。私のノートPCが遅いからか、ローカルのAstrometryを検索する仕掛けが重たいのか、わからないけど、なかなかに遅い。ソルブできるかな?できないかな?とやっぱできないのかなー?というタイミングでソルブが終わる感じ。笑。TIFの形式について、なんで天文用は16bitなんだろう?どのソフトが対応してるのか、よくわからんなぁ、とかで、ネットサーフィンしていたら、たまたまN.I.N.A.のマニュアルのページがでてきた。ふむふむ、プレートソルバーにもいろいろあるんだぁ。なに?ASTAPはブラインドソルブでも優秀なの?しかもオススメされとる。これはやってみるしかあるまい。ということで早速いろいろな組み合わせで撮っていた画像を持ってきて試してみる。う。「さーてどれくらいかかるだろ?」と思う間もなく、終わっとる!なんじゃこれ?速いなぁ。。。PlateSolver2も試してみたけど、評価のところにある通り、ブラインドソルバーとしては弱い感じね。らせん状に検索するから速いという説明だったけど、通常、要はだいたいの座標が合ってる状態でのプレートソルバーとしてはASTAPの方がスポーンと出てくる感じだったので、ASTAPがすごく好印象!次回(といっても撮影結果はこの一つ前に上げたんだけど)はプレートソルバーは通常、ブラインドともにASTAPにしてやってみることにした。というわけで、結果の報告です。12Pの撮影時のようにまだ薄明が残っている星の数が少ないときはASTAPでプレートソルブできないときでもASPSはソルブできました。ASPSも入れとくのがいいですね。一方、薄明が終わって星の数が多いときはASTAPはめちゃ速です。N.I.N.A.の中心合わせ&再導入と組み合わせるとすごくいい感じです。うまく使い分けるといいでしょう。ASPSを使っておられる方向けに、ASTAPを使った際のTPPAの様子を動画にしてきましたので、ご参考になさってください。AM5はホームポジションから開始してます。こっから開始すると、90度ぐらい回って、安定化に5秒、撮像(確か2sでやったような)→プレートソルブ→10度ぐらい回って、安定化、撮像って感じです。3回目の撮像ポイントで繰り返し動作になって極軸を合わせる感じです。一つ目はガイドスコープと290MC。焦点距離は128mmです。TPPAその1二つ目は80EDとSV405CC。焦点距離は448mmです。TPPAその2こんな感じでした。
2024.03.21
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今日はHTBへバラを観にいってきました。今回から駐車場の代金収納の仕掛けが変わったとのことで、インフォメーションに寄ろうとしましたが、長蛇の列。パスポート発行センター(?)も長蛇の列。パーキングチケット受け取るだけなのに、こんなに並ぶんだ。。。説明が必要なベビーカーの貸し出し、パスポート発行とは列を分けてほしいなぁ。パスポートはデジタル化してあるんだから、無人で発行できるんじゃないのかなぁ?ここでちんたら待っていられないので、帰りに受け取ることにして、先に進みました。まずはエントランスのミッフィーです。笑。おー!バラ、すごくキレイ!いちばん奥の風車がメンテナンス中でカバーが掛かっていたので、いつもと違うアングルで。せっかく平日に来たので、エヴァンゲリオン・ザ・ライドにも乗りたいなぁ。・・・ということで、最初にエヴァへ。11時にエヴァの前に到着。行列もなく「20分待ち」。おー!さすがにGW明けの平日。今日来て正解だったわ。一、二時間は並ぶか、と思ってたので、助かりました。エヴァはとってもおもしろかったです。この後はミッフィーエリアへ。バラも季節の花々もとってもきれい。こちらはパレスハウステンボスのバラ園。こちらはドムトールンと観覧車の間の広場。ドムトールンの上からみたらちょっとさみしそうに見えたけど、実際に歩いてみたら、すごくキレイでした。今日は早めに切り上げて、このあとは、大崎のしおさいの湯へ。明るいときの露天風呂はすごく気持ちよかったです(^^)夕飯は、若竹丸へ。さすがにごはん時だったので、ちょっと待ちましたけど、おいしかったです。
2026.05.15
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