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おはようございます梅林に行きましても 鶯の声 聴くこと無いですね ブログでのアップも 見ていませんまだ早いのかな 慣れない 真似事が 聞きたいのですがトンカツの部屋では 時計が時刻で 時折聞きます昨日 ブログアップの 画像 4万枚を 超えました凄い枚数ですね これからも アップ続けてまいります宜しくお願い致します名古屋天白区で 古民家風のバイキングがあると聞き検索で 見つけまして 出かけました アップいたします看板です駐車場から光景です入口です 東向き入口ですメニューです天井の一部です店内光景 周りがガラス 明るく 庭を見る事が出来ます格子戸ではないですが 解放感ありましたむき出しの天井の一部です鴨井です神棚もありましたトイレの入り口ですカウンター装飾棚バイキング料理バイキング 料理バイキング 料理他に メインを 一品選びますトンカツも 盛り合わせ買えりに振り返って 撮りました住所 名古屋市天白区鴻の巣1丁目1007電話 052-848-3251
2024.03.13
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おはようございます昨日は お雛様を アップいたしました素晴らしい 感動を 果樹して頂けたとおもいます堂宇について アップいたします境内図 約10万坪を誇る 広さ 案内図通り漢学しますと 4時間近く かかると言われています白山堂弁天堂山門仁王何度も訪れている寺院 この剣の意味が判らずにいました説明文を読みまして 中国との心の結びつきの一つだったのですね手水舎 徳川の紋 結びつきが 強いのですね寺名の由来も ニッコリ可睡斎経堂蔵 無人で誰でも 回すことができる 一切経を 唱えたことになります瑞龍閣(総受付) 登録有形文化財本堂 創建 応永8年(1401年) 開基 恕中天誾 宗派 曹洞宗 本尊 聖観音鐘? 漁拓籠祭壇徳川家康公 将軍家 位牌涅槃図 永平道元禅師御霊廟庭参門閣大黒天秋葉総本殿三尺坊御真殿堂内宝物殿光景貝合わせ達磨大師像初祖 達磨大師書聖徳大師像李鴻章の感謝の詩 日本訪問時襲われ 一命を取り止め 活人剣を 尋ねて その意味を知って 送られた詩家康公メガネ レプリカ御朱印箱可睡斎僧堂記その他多数の宝物の公開されていました
2024.03.12
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おはようございます雨も良く降りますね 三寒四温 の流れ各地で開催されていました ひな祭りも3日を境に 終了が多いですね日本最大と言われております 袋井の可睡斎ひな祭りと 堂宇に分けまして アップいたしますポスターです 3年続いて 観賞しています可睡斎は曹洞宗寺院で 凄い堂宇 を持っていますが至る所に 飾られています廊下の一部です折り紙で製作された 段飾り??御殿雛は 立派に見えますね吊るしびな床の間に飾られていました三体のひな壇飾り流石寺院 このようなオリジナルもありました素晴らしいですね連鶴も 大きな一部屋 多数飾られていました 見事 連なっているのですこのようにも連なっている作品 他にも多々ありました見事な ボタン展示もありました大河ドラマに 挑戦して 展示されていました平安絵巻見事ですねこのような人部屋で 多々飾られていました圧倒されました 天井から見事な配列 土曜日・日曜日は1分単位で 移動です平日は ユックリ撮影できますボタン展示も隅でありましたので 角度を変えて 撮りました立て列で撮ってみました凄い 圧倒されますねこの寺院は修行寺ですから 雲水が丁寧に飾られるのかなと 想像しました来年も体の調子次第ですが 観賞したい来ますよと 後にしました
2024.03.11
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おはようございますこの神社 初詣で参拝して 今回で 2回目となります近くの駅からでも 2km近くあります大型砂利トラの 往来も激しく 車活用を 勧めますしだれ梅 アップいたしますこの碑の横に 施設協力金 100円以上と 書かれていました白一輪を 捉えてみましたこの日は 快晴で空に向けての 白 とても良かったです逆光で透過光を 狙ってみました一輪は小さいですが 青空に向かって 存在感ありました古木の幹と枝の間に 一輪 居ますよ と叫んでいるみたいでした大人しい感じを受けますね枝垂れ桜の 斜面活用は 纏まりが 悪いですねまだ 蕾もありました斜面ばかりに 植栽されて 苑が作られています 紅白で捉えてみました透過光を取り入れて プラス補正 0.7位で 撮ってみました白一輪 周りをボカシて 撮ってみました下に大縣神社の社があります 一部入れて 撮ってみました紅白で 撮ってみました観賞場所が このような急な斜面 階段が多いです足の不自由な方 車いすの方には 難しい場所 ありました白色梅の 大木を撮ってみました平坦な観賞用道も 結構ありますが頂上に近い部分から 遠方に 小牧市を見る事が出来素晴らしい 景色でした
2024.03.10
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おはようございます昨日写真俱楽部の 例会に出席するために資料館を 横切りましたもう桜満開でした ビックリしましたもう少し 遅いと思っていましたが 自慢しているカメラ無く スマホで撮りました アップいたします名古屋市市政資料館 元名古屋湖東裁判所北側の休憩所 満開で蕾は見つからない 状態落花には至っていません少し蕾もありますが 満開ですね西側の木です今咲いていますのは 大寒桜 カンヒザクラ かと 思います綺麗ですね白色が 多いですマダ 葉桜には なっていません快晴で 雲が薄っすらと ある程度ですとても 綺麗ですね資料館を含めて 撮ってみました資料館塔屋を入れました
2024.03.09
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おはようございます梅も一挙に満開になって来ましたね河津桜も 峠を越えてきました花の命は短い 桜ばかりでは無いですね東大山の 河津桜 久しぶりに 観賞に出かけましたアップいたしますこのような看板がありました 道の駅とはことなり施設は ありませんでした独立した木 このように散ることもなく 満開でした枝が折れないかと 思えるように 咲き誇っていました川を挟んで 堤防に 豪華な並木となっていました堤防の片側は 菜の花が咲き誇っていましたアングルを低くして 菜の花を 浮かせました素晴らしい 贅沢な光景ですねこの日は快晴で 空に向かって 撮りました自宅を7時半に 出発しまして 9時少し前に着きました花 単体で撮ってみました露天は地元の協賛会の方々が出店 キッチンカーはありませんでした川の流れが 合流します所で このように 花筏のように なっていました一人の鑑賞者が 満足してか ジット立って見えましたこの雄大な姿 見事でした 振り返りながら 撮りました
2024.03.08
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おはようございます少し前寒くて 外出の雨に ホカロンを腰近くに貼って出かけました翌日風呂に入りましたら 沁みるのです家内から 低温火傷ではと メリヤスのシャツに貼りましたので 可能性十分です関宿の 建物をアップいたします関宿の 案内図です関地蔵院をモノクロで 撮ってみました地蔵院の外蔭に置かれています お地蔵さま菩薩鐘楼(国宝)愛染堂(国宝)本堂(国宝) 創建 伝・天正11年(741年) 開基 伝・行基 宗派 真言宗 御室派 本尊 地蔵菩薩本堂彫刻地蔵院より 東地蔵院から 西を望む格子戸古式ある ガラス戸街道より 門の開いていましたので 庭を写しました屋根の上にポツンと蔵を含めて屋根が重なって 居ました寛永通宝を真似た 看板江戸屋さん百六里庭 この宿場町 江戸より47番目の宿 江戸より106里より 命名されています 展望台の上から撮ってみました
2024.03.07
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おはようございます3月に入りまして 大きな全国的は ひな祭り3日で終了された所も 多いかと思います1日に来ました 娘&孫の会話飾ってあるお雛様 4日に片づけないと 婚期に遅れると 孫に言っていました 家内もそのような事娘の若い時に 言っていた事 思い出しました東海道のおひなさま 観賞してきました アップJR西日本 関駅の 飾りです吊るし雛 関駅段飾りも 飾られていました童子飾り わらべ歌を 思い出しました民家い飾られていましたが 戸が閉まり隙間から 撮ってみました格子の奥に 飾られていました古い街並みですから とても印象に残りました街道に面した家屋 障子が開いておりパチリしました大きなガラス戸を 通して 街道に 乳母車とても 懐かしい光景でした人形の顔 とても良かったです三体が 同時に飾られていました 御殿雛 豪華ですね階段を活用しての 飾りアイデア賞ですね大きなガラス戸の 通して 周りの光景が写り込んでいましたカレンダー雛とてもユニークな雛 ガラス戸を通してです揃い踏み 見事な段飾りユックリと古い宿場町と 上手く溶け込んでいました
2024.03.06
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おはようございます3月にはいり 気分的にも 春を連想し 体も軽くなった気分に なりますね先月17日に参拝しました 南知多町 岩屋寺左義長をアップいたしますこのように新しい木材で 四角の井桁を組んで中に 古札 正月飾り 他を入れて 焚き上げします幟をたてて 山伏がお経をあげながら 坂道(奥の院方面)を登ってきました信徒さんが 続いていました行列の最後に 僧侶が続きました高台で続経が 始まりましたお焚き上げの時間になり 井桁の前の祭壇で始まりました山伏の法螺貝 が高々と鳴り響きました沢山の信徒さんが 取り囲んでいました採火です 火入れが 始まりました山伏の方々 が作業です燃え広がって きましたご利益があるのでしょう 餅が火元に このようにアルミ箔包まれた 餅もありました祭壇に置かれていました笹 がこのように 火にかざされました凄い勢いで 燃えだしました近づいて 撮りました続経が 続いいます僧侶の後ろでは 山伏の方々 が拝んで見えました正面からです後ろ姿です天下から30分位で 法要は終わりましたこの寺院は 尾張高野山宗 総本山です 末寺は 20ケ寺 位とききました後日堂宇のアップの機会を 取りたいと思います
2024.03.05
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おはようございますトンカツの通っています スポーツジム 4月末で営業を停止して 同業の方に営業を引き継ぐ との案内 会員の一部では 戸惑っていますトンカツも 定年退職後 21年間通い慣れて 友人も多いのです 高齢の方ではこれを機会に 止められる方見えますが 寂しい事です渥美半島に出ました時 寄りました 店を アップいたします横から 見ました 看板が 目立ちました斜めから店内です 外を向けて撮りました店内ですが 床の間に 婚礼衣装が掛けられていました店内の一部です 廊下であったと思われます壁面です天井木組みです住宅を改装しての見せ造り カウンターです外を眺めてみました上部 窓 そのままのようですメニューメニュー出汁をかけて 食べる丼 美味しかったですスパをそのまま 食べて 半分くらいに 汁をかけて食べる素晴らしい 味でしたセットの コーヒーとケーキ チョット口の中に 入ってしまっています住所 愛知県田原市田原町山口 6-12電話 0531-23-2760
2024.03.04
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おはようございます冬の天邪鬼の暴れか 暖かい日が続いた後寒い日が 続いています 名古屋です厚手のコートを 持って歩かないと 行けないのでとても 面倒です最近浜松方面に出る機会 があります羅漢像が 並んでいます 寺院を国道から 眺め参拝しました アップいたします石柱六地蔵石碑 猿の石像に 5円の賽銭 庫裡です蛙の石像 丁寧に参拝して 帰ってね 菩薩像この寺院の歴史は 判りません 宗派 曹洞宗 本尊 釈迦牟尼仏羅漢像が 多々置かれていましたよく参ってくれます 嬉しいよ ジットして 50年 嬉しいな トンカツさん名古屋から 参拝してくれて お土産持って 行きますか吾輩は 羅漢ではないが この寺院に参拝する心大切なんじゃ 何時までも 持ち続けるのだよトンカツさんウッツ 名古屋から危険な トンカツさんが 来たぞ皆の衆 心の覚悟をどうせ 名古屋の甘えん坊 腹を見せれば 大人しくなるぞダメじゃ 名古屋の人間は 徳川家康の子分 皆の衆 諦めが 大切じゃ 仏の世界も 二枚舌を使うのじゃ 賽銭の多い方を歓迎じゃトンカツさん 年金生活者 10円で我慢して やるのじゃドケチトンカツさん この寺院に 塔を寄付しては天国で 天女付の 特典あるよ隣の羅漢さん トンカツさんにサービスは必要ないよ心の優しい方 キット 寄付してくれますよ今から萬歳の 練習してくよ判るかな トンカツさん 俺は虎よりも強いのじゃ天国に行きたいか 賄賂 ワイロ 仏の世界も お金じゃ 六文銭では 無理じゃトンカツさん 時には俺のように 優しいのもいるよ安心して 通って行きなさい子守歌で 行きはよいよい 帰りは怖いとも 言いますよトンカツさん 甘えた生活で 過ごした世界から此方は 厳しいぞ 覚悟 必要じゃ卓球選手で 叫ぶ若者のように 存在感示すのじゃトンカツさん 羅漢さんたちは 恐ろしいこと言いますな両耳 塞いで 通りなさいトンカツさん 皆の衆の「言葉」 聴いてると ノイローゼになるよ何々 何も聞いてないと お咎めしようか 思案中じゃ困ったトンカツさん 来たんだ 閻魔大王さん悩んで 病気になってしまうよトンカツさん このように甘えれば 閻魔大王さんヨシヨシと 言ってくれるよ 内緒 内緒 だよ
2024.03.03
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おはようございます梅もソロソロ 終わってきます数日前 浜松に行きましたら クリスマスローズが 満開を迎えていましたでも下向きの花 顔は見せてくれませんでした2月の20日過ぎ位に参拝しました 平勝寺をアップいたします石柱バスの時刻表です ビックリしました 週に 火曜日と金曜日に 一便 生活リズムに取り込めないですね一人古老夫人が待って見えました この方 車運転されているようです 一集落 26軒のみ 過疎地です環境庁の 説明版です寺院説明綾渡の夜念仏と盆踊り (国指定無形民俗文化財) が開催されます石像が沢山 あります六地蔵?地蔵大スギ 日本版 考える人?鐘楼門観音堂 この裏に立派な耐火建物 木造観世音菩薩坐像が 保管されています 17年に一度 御開帳 来年と和尚さんから 聴きました観音堂 内部絵馬が飾られていました神明宮 住職から 聴きましたが 社では無く 宮になってる と拝殿末社本堂 創基 伝・聖徳太子 宗派 曹洞宗 本尊 聖観世音菩薩本堂内部天蓋涅槃図 お釈迦様入滅 2月15日 何時まで 飾れるのかは 知りませんが 他の寺院でも 見ました偶然和尚様と1時間位 立会話できました更に奥様と15分位 出来ました
2024.03.02
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おはようございます今日から 春入り 3月のスタート日トンカツがこの世に 誕生した 日でもあります80年余 前になりますが ・・木の芽が 一斉に芽吹きし 青葉の季節になってきます 日本の四季 素晴らしいですね日没の美しい 伊良湖岬 で出会いましたアップいたします急にこもって来ましたが 日の入りの時は このように晴れていました 岬に行きます 国道の高い部分から 撮りました白黒で 撮ってみました船が 名古屋港に 向かっての往来 多いです色々な船は 通過して行きました国道42号線の三重県に渡る 所でもあります最終便に近い 時刻でしたこの案内がありました 車の動きは少なかったです鳥羽市に行くには 陸路行くよりは 早いです伊勢湾フェリーが 入航してきました漁夫歌人 糟谷磯丸 氏大型貨物船の通過 夕日に照らしだされていました超大型 コンテナ船? 素晴らしい夕焼け 船員さんも入航まじか 見とれる暇ないでしょうねもう太陽も落ちる 瞬間になってきました
2024.03.01
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おはようございます今年は閏年ですで 2月最後の日となりました冬の終わりの日 明日からは春の3月 入りですね雛飾りも 女児の祝い 婚期が遅れとの 関係で3月4日には 飾りを仕舞う家庭が 多いですね中馬のひな祭り 観賞 アップいたします善光寺さん参りの方用の 道標です足助は昔から 三河と信州を結ぶ大切な 街道中馬街道とも 呼ばれ 重要な中間地でしたこの商店街は 国の重要伝統的建造物群保存地区 となっています土雛です この地域は 結構多いです漆塗りの台上で 品を感じますね商店街はこぞって参加していますから このように商品の上に 置かれている事 多かったです段飾りですが 商品陳列の横で 飾られて 居ましたとても立派な お雛さん 多く見ました明治までは街道として 儲けもあったので結婚するときの 嫁入り道具の一つでした格子戸に 飾られているのも見かけました段飾りです無人の観音堂内に 飾られていました家の中に飾られて 戸を通して 見る所も 結構ありました昔は油屋さん 沢山ありました吊るし雛も 時折 見かけました観光客も見えました御殿飾り やはり堂々とした 飾りですね
2024.02.29
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おはようございます河津桜も ピークを迎えつつ ありますね各地で満開の話しも 耳に入ってきますね名古屋市後広報で センターの枝垂れ桜祭りの開催案内があり 観賞に出かけましたアップいたしますポスターです園内には700本の しだれ梅が植栽されています満開でした園内図ですここがメインの入り口です 開園時間にはいり人出は 少なかったです 雨もぱらつきそうでした見事です 満足のトンカツですアップで捉えてみました 満開前 園では7分咲表示でした前ボケ 後ボケ で咲きかけの花を 撮ってみました白色も 趣が違いますね水滴がついた 一輪を 撮ってみました白梅も 水滴も 良いですね花芯を捉えてみました10時ごろには 園児の団体も 先生に引率されて鑑賞していました食堂が営業していません(修理中)ので キッチンカー多数 来ていましたとても綺麗な 光景ですね白梅 紅梅 が競演していました背の高い 白梅 得意そうに 見えました竹林を通して 撮ってみました10時ごろには 青空が広がって来ました満足して 帰りました
2024.02.28
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おはようございます子供の頃 女子は この日を楽しみにしていましたお雛様の日 段飾りで 祝ってもらい 友達を呼びまして楽しい日を送った 記憶の方 多いかと思いますあま市大治町の 皆さんが 吊るし雛 飾られました名古屋を代表する 一つのホテル ロビーでアップいたします正面 飾り 大治町は 郷土文化として 大治太鼓 コポラです開催案内です灯りボンボリ 説明です凄い数の 吊るし雛 手作りですから 一年かかりかもアップで 撮ってみましたビッシリ ですセンターに段飾りが有りました段飾り 上部の吊るし雛です段飾り 全景ですとても良い顔ですね優しい顔ですねホテルの天井に向けて 撮りました手作りの魅力ですね見上げてサービスです 名古屋能楽堂での 催しで 東京から見えていました 奥様です 上品な方でした
2024.02.27
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おはようございます渥美半島の 先端に近い太平洋側 に広く とても雄大な ガーデンです有料 500円です毎年のように 行きますが アップいたします駐車場から 入口に 大きな看板渥美半島の観光マップです入口です 菜の花に特化した ガーデン 黄色一色でした売店です 平日で15時半回っていましたのでお客さん 殆ど 見えなかった夕闇が迫って来ました 慌てて岬にでました 夕景をとる為です満開でした 黒バックで花を 大きく撮ってみました白バックで 抜いてみました黄色のポストが 置かれていました集配とは関係ありません椰子の木が 結構植栽されています菜の花と 似合いますね一部では 有料で採る事出来る ゾーンがあります観光客の一部には 間違いが発生 してるのかなこのガーデンから 300m位で 太平洋側の海岸線と なっています花名は判りませんが 海岸に 生えていました一本性の高いの 眼に着きました何を語って見えるのかな 聞き耳 距離があり 無理ですね途中で このような コーナーもありましたこのガーデンの売り場所 ギッシリの菜の花 素晴らしいですね丘の上にあります 伊良湖ホテルです見晴らし 抜群です
2024.02.26
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おはようございます今月も残すところ 少なくなりました閏年ですから 一日多いのですが 冬とサヨウナラ の日も近づいて 来ましたね古民家喫茶 行きましたのでアップいたします外観です入口です 柱が年輪を 感じますね欄間 の残りでしょうか配線が 碍子が残っていました梁が太いですね懐かしい ランプが オブジェとして 吊ってありました店内光景ですこのような格子が 写っているのも 良いですね畳の間で 小物が展示即売 されていました大黒柱と思われます 柱に至る所に 継ぎ目 切り込みがありましたメニューです サンドイッチが中心でした卵サンド です色々と挟んでいる サンド矢張り特化してる店 とても美味しかったです店内光景です 男性とトンカツと もう一人平日の昼時 男性は働きですね
2024.02.25
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おはようございます愛知県の渥美半島は 冬でも温暖で 電照菊生産で有名になっています田原市は半島の 何か所も 菜の花畑を 育成しています国道沿いも 菜の花咲き誇っていましたアップいたします一面に咲き誇っていました 平日でしたから 訪れている方 少なかったですとても弱永しく感じる花 でも軸は太くて 案外強い花です咲いている花の間の 蕾をアップで捉えてみました鑑賞にチラホラと 見かける程度でした蜂さん 忙しく 蜜を求めて 飛び回っていましたこれだけ 咲いていますと 迷いますねシッカリと 蜜を吸い始めました雲も殆ど 浮いてないような 晴天でした深呼吸 美味しかったですよこの花から 油を搾るのでしょうか 別品種かも知れないですね広大な面積を 観光用に提供して頂いてる 農家の皆さんに心から感謝して 去りました
2024.02.24
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おはようございます晴天の日が続いていましたが 前線の影響で名古屋 湿っぽい日が続いています満開に近くなってきました しだれ梅散る速度早くなるかも2月15日から始まります 免免田川の河津桜祭り近くに行きました 14日に鑑賞してきました2分咲に近い 状態でした アップいたします案内図です 今年は暖冬で 早いと思い付近に行きましたので 寄ってみました菜の花は満開に近かったですが 河津桜は 一部を除いて 早かったです一部の木では 満開状態でした逆光でプラス補正 してみましたソメイヨシノより1か月は 早い 春のお告げ楽しみましたピンクのポスト 意外に似合っていました疲れた時 花を愛しむとき ユックリ出来ますねこの日は暖かい日でした今日現在は満開で 観桜してる方 多いでしょうね
2024.02.23
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おはようございます春の芽吹きで 時折 新聞紙上で 取り上げられるように なってきた 季節興味がありますと 出かけています新城市に出ました時 山間の中の 店アップいたしますとてもユニークな 派手な 形です幹線から 離れた場所 でもテレビで取り上げられたと聴きましたこのような 物もありました バイクの方も駐車場にありました駐車場の少し 上に椅子 テーブルがありましたここから テイクアウト して 楽しむのですね再度 大きくアップ 致します南側の壁面です提灯もありました店内調度です店内光景です店内光景ですカウンターに男性が 友人かと思いましたメニューの表紙ですメニューですマスターです2年前に脱サラして 開業 生まれ故郷ですバターチキンカレーです 1200円鹿肉です 1400円?鹿は多いので 一杯捕れるようですコーヒーと ケーキセット 400円 (食した場合です)場所 新城市作手高里稲場川 3-1電話 0536-29-9485
2024.02.22
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おはようございますテレビ報道では 伊豆の河津桜 満開になってきてるようですね 約1カ月咲いているとも 昨年行きましたから 今年は予定なしですが全体的に 早いですね先日セツブンソウが満開近くになってきていると 情報を貰い 出かけました アップいたします喫茶店 四季 ここのマスターの親戚の方から 情報を頂いています満開です 喫茶 四季さんより 200m位離れた 勾配地に咲いていますこのように小さな 花です一輪 アップで撮りました 勾配地で 小さく 殆ど 寝そべった状態です三脚無し 重いレンズを 手持ち撮影ですでも可愛いですね 下から徐々に 咲きだしているよう でした競争して 咲いてるようでした岩場に咲いていますから 地面だ入ってしまいます
2024.02.21
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おはようございます毎日 小春日和が 続きますねソロソロ 土筆がこんにちは となりそうですね毎年 出かけた所で 積む方がいない場所1時間位で 大量にゲット 家内がブツブツ と思い乍ら 処理してくれて 食卓に何度も今年も 積みたいな と 思います日本三大関所と 言われます 気賀関所を訪れましたアップいたします派手な立て看板がありました説明です冠木門 明け方 6時に開門 夕方 6時に閉門 当番役員が 眼を光らせて いました関所破り 他 防御 捕獲 の道具類一番偉い方 ??女改め 男性では難しい面があったのかも入り鉄砲 出女 が特に厳しかったようです全国の関所マップです護送用の籠 現代のトイレ 手桶 やはり木造文化 火災が怖く 備え十分 制札姫様館 姫街道を意識した ネーミングですね凄い籠 これだけでも重い 担いでいく 奴さん体力要りますね夕食です弁当箱 江戸期 花見用 と書いてありました高杯 江戸期大皿 江戸期 この関所を献上の 象が通過しました急須 土瓶見たいです重箱勘定場文箱文箱紀伊・尾張 大納言 花押印船札 浜名湖の周辺の農家が畑に行くため 旅人は 載せてはいけない 江戸後半には 金銭で 載せていたようです 関所破り
2024.02.20
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おはようございます先日グーグルマップで 楽しんでいましたら小さいのですが 埋蔵センターとの 文字早速尋ねてみましたアップいたします大きかったです立派な建物でした かなり空いていましたから技官の方話が出来ました ここの職員は県職10名 センター職員約20名 更にビックリしましたのは 埋蔵物はトンカツ知識では 縄文 弥生 奈良 位と思っていました 考え方は 埋まって掘り出されたもの全部 ですから江戸 明治 大正でも 対象になると 昔は焼却センター無いですから 庭に埋めて処理 名古屋城周辺の 武家屋敷から大量に発掘されていると も双耳瓶 奈良時代後半 須恵器瓶石包丁 弥生時代 中期二彩唐津大皿 江戸時代前期 名古屋家庭裁判所地 出土志野向付 17世紀初頭 名古屋裁判所合同庁舎から発掘 武家屋敷で 要らなくなった物が 破棄されたと思われます青磁鉢 江戸時代後期弥生時代中期出土品 竪穴式建物跡 弥生時代中期 同上古代建物住居跡から出土 奈良・平安時代古代住居跡から出土 江戸時代の破棄土杭 裁判所公道庁舎跡地戦国時代の破棄物 15世紀後半から16世紀木葉形尖塔器 縄文時代草創期台付甕 古墳時代前期須恵器高杯 古墳時代前期須恵器蓋付 古墳時代後期須恵器盃蓋 古墳時代後期須恵器盃身 古墳時代後期その他沢山展示されていました今回は 熱田大地北端の 名古屋城周辺から出土しました物 展示が中心でした
2024.02.19
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おはようございます日増しに春日和になってきました梅の花も咲き始め 新聞では全国桜ツアーの募集が 多いですね写真仲間から ラインで 於大公園ステンドが2月12日で終了するとの メール 早速出かけましたアップいたしますこのはな館 駐車場から数分です 華やかに見えますねステンド上部はこのイベントの為に 貼ってありました館内のオブジェ簡素なステンド 外の景色が楽しめますお嬢さんが 一人 座って見えましたお母さんが 色々な角度で 写真撮って見えました窓辺を通して 太陽光が柔らかく 照らしていました立体的に 見えました仲良しの二人 柔らかい光を受けて 談笑中でした梅園では もう最後の力を振り絞って 咲いていました梅の一部が 満開状態でした白い梅の蕾 スタンバイしてるようでs多白しだれ梅も咲きだしていました蕾と 咲きだした 梅梅園の一部を 撮ってみました水仙が 咲いていますよと 招いてるようでした可憐ですね水仙をバックに しだれ梅を 撮ってみましたマダ少し早いですが 水仙と しだれ梅の 競演です梅を主体に 撮ってみました
2024.02.18
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おはようございます寺院に電話しましたら 今年は暖かいから1月から満開を 迎えてきていると早速 出かけました アップいたします弁天堂説明六地蔵露見観音木拓案内 吉縁会 妙心寺派の寺院が 婚活を提供してるのです でもこの寺院は 方広寺派ですから 関係ないと思って 和尚さん(90歳?)に尋ねましたら 妙心寺派の 徳源寺(名古屋) で 5年位修行されたと聞きました そのご縁かと思います本堂 創建 永禄元年(1558年) 開基 庵霊光和尚 宗派 臨済宗 方広寺派 本尊 釈迦如来住職さんが 除草 管理をして見えるセツブンソウは とても小さい花です小さく下を向いていますから カメラは土に付けています蕾状態と 満開 近くにありました可憐な花ですね天に向かって 蝋梅の蕾 元気よく一輪です もう名古屋は咲き終わっていますが やはり標高差ですね満開でした
2024.02.17
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おはようございますソロソロ お雛様を 飾りだして見える家庭多いかと思いますでもひな壇飾りは都会では 少なくなり 雛祭り開催してる所しか 見なくなっていますね郷土資料館で 開催 入館しましたアップいたします建物外観です御殿飾り 大正3年雛人形 江戸末期雛人形 大正時代木目込み人形 昭和15年木目込み人形 昭和50年土人形 年代表記無し木目込み人形 昭和39年雛人形全体 カラス戸越し の為画像は鮮明ではありませんこれ以下郷土資料館 展示品の一部です会場光景です粕畑式土器 縄文時代入海式土器 縄文時代土器底部 縄文時代石鏃 弥生時代壺 弥生時代台付き甕 高杯 石皿磨聖石斧堤瓶堤瓶失敗茶碗
2024.02.16
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おはようございます最近犬山市には 良く出かけています月一位の ペースですが初めて入りました 喫茶店をアップいたします長屋風の建物で 通りに面していました入口に 掲げていました 田楽は犬山市の名物です普通は豆腐を焼いて 味噌が多いですねカラフルな色相に 引かれて入店しました入店して 天井の明かり窓を 撮りました天井です カウンターです中坪を望みながた 撮ってみました古い冷蔵庫が 置かれていました 二階へ行きます 階段です炉 現役なのかわかりませんが 綺麗でした籠が置かれていました 中庭の一部 城下町ですから 間口は案外狭く奥行が長い 敷地でした中庭の一部です扉があり このような錠前 懐かしいですねメニューですメニュー彩り田楽御膳 1380円茶そば田楽御膳 1480円家は100年以上経過してると 思いました
2024.02.15
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おはようございます今年は雪が 一回 1cm で終わってしまうのかなとスポーツジムで 話題に 人によりましては 3月に入ってドカッと べた雪 とも 言われる方も ありました何時もたわいのない事 で話題になっています渡り鳥も日本が 寒くないと 厳寒地もOK と思って早く 帰っていくのかな今年も おしどりの里に 来てくれました 出かけましたアップいたしますこのような御礼の事が 張り出してありましたこの地で 餌づけに成功して 50年と聞きました長い歴史ですね世話人 管理人 さんが 以前は住んで見えましたが 今は雨戸も閉まっていました でも綺麗ですから 見えているのでしょう全国から集まってくる ドングリの実です紙袋も 凄くありましたこれで川まで 運ぶのでしょう注意事項です特に管理人はいませんので 箱に入れるのです善意で成り立っているのですね朝の9時頃 14時以降に姿が見えると 観光協会から聴いており 14時半に行きmしたときは この状態でした坊主かな と 覚悟しました30分位待ちましたら ユックリ 上って来ました距離は50m以上ありますオスは 綺麗ですね 400mmの望遠を APSで撮り距離を 稼ぎました川の流れは 早くありませんとても咽喉かな光景ですねオスが 飛ぼうとしてる 姿?退屈なのか バシャバシャ としている のも居ました羽ばたきを しだしました追いかけっこ ?潜るのも いましたメスですが 羽ばたき 個体が上下 ブレますメスが 水面に立ってような状態で 羽ばたき凄く早く 揺すっていましたオスも負けずに水潜り も時折 見かけましたこの時は 100羽 くらいでした説明では 毎年 400羽位の 集団のようです場所は 愛知県北設楽郡設楽町田峯字竹桑田 3-6
2024.02.14
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おはようございます各地の火祭りが 時折報道されています東海地区でも 大きな行事 残されています過去数回 予定に入れましても 参拝することが出来なかった 砥鹿神社奥社 思い切って出かけましたアップいたします駐車場から このような大パラポラ群 ビックリしました立派な 真っ赤な鳥居でした境内案内図 由来です 里宮から徒歩ですと 2時間以上 登りが必要です参拝して 下って見える方石柱鳥居です燈篭をアップしました休憩所 昔は徒歩で 約2時間かかる 厳しい道を ここで休憩されたのでしょう大釜 接待で利用された釜 凄い賑わいだったのですね 想像ですが守見殿神社階段です社務所 一人で神官が見えました 里宮からは 車です本殿前の通常 徒歩参拝される方の 階段光景ですトンカツ参拝中でも 一人で ご婦人複数で 上って見えました何本も道は あるようです 男性の方 暇の時は 上ってきますと手水舎 水は豊富ではないので 空でした願掛け成就報賽石 拝殿 & 本殿光景アップしてみました足の弱いトンカツ 車で 500m手前まで 行けるので参拝出来ました 徒歩参拝の方の方が 多かったです
2024.02.13
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おはようございます2月も中旬に入り 春の便りが 聞かれるようになってきました 逆に渡り鳥が ソロソロ 北へ帰っていく 準備に入ってきますね1月28日に開催されました 新春三曲演奏会をアップいたします司会者の挨拶 一番 虹色の風 (大嶽和久作曲) 西枇中となっていましたが OBが殆どでしたフルート協奏曲第一番(佐藤義久作曲) 琴とフルート 結構合いました3番 古曲 八島 (藤尾匂当作曲)4番 飛鳥の夢(宮城道雄作曲)4番 飛鳥の夢(宮城道雄作曲) 外人さん ギャレット・グロスベック氏 堂々の演奏でした5番 飛騨によせる三つのバラード(長澤勝俊作曲)5番 飛騨によせる三つのバラード(長澤勝俊作曲) 岩田恭彦氏 会の運営すべてを仕切って見えるようです六番 龍星群(橋本みぎわ作曲)七番 古曲 尾上の松(作者不詳)八番 平城山スケルツオ(江戸信吾作)九番 昭和松竹梅(宮城道雄作曲)十番 上昇の彼方(沢井比河流作曲)十番 上昇の彼方(沢井比河流作曲) 一部アップ撮り十一番 楫枕 (菊岡検校作曲)十二番 萩の露 (幾山検校作曲)12番まで幕間 無く演奏 4時間半でした興味がありましても 疲れました
2024.02.12
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おはようございます枝垂れ梅園の 開業が始まって来ましたライトアップも 多いですね豪華なしだれ梅 今月一杯楽しめます1月20日~28日の 開催期間で ぎふ灯り物語がありました 家族で楽しみに 行ってきましたアップいたします入場口です 一人 千円でした 今年はマッピングに力が 入っていましたとても幻想的で 綺麗でした吸い込まれそうな 気分になりました投射方向も研究されて とてもカラフルでした大雪が降って 間もなく 白色は 雪です傘多数で 色々が変化する 仕組みです奥もあり 天井は開放で ダイナミックでした入場口の 傘のモニメント岐阜は和傘の名産地 カラフルに活用されていました方向を変えて撮ってみました紅白で撮ってみました幻想的な 姿でした不思議な構図になりましたマッピングシステムが 素晴らしかったです同じ場所ですが このように変化させていました約1時間 楽しみました
2024.02.11
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おはようございます梅が咲きだして しだれ梅園が 開業し始めましたね豪華な感じを 受けますね旧井深村役場庁舎を活用して 喫茶店があるとの 情報出掛けてみました アップいたします役場の全体光景です登録有形文化財 となっていますこのような置物が 店前に 有りました不要になりました 火の見櫓の 頂上部です入口を 撮ってみましたこのような看板が 表示されていました役場にしては 規模が小さいかなと 思いました店内光景です 空席もありました やはり女性客が多いですね天井を撮ってみました 村長室の札が かかっていました光景です光景です北側ですが 見えますのは 小学校です二宮金次郎の 銅像が見えます 今では希少価値ですねこのような額が 残っていました梁の上の 部分ですメニューですメニューです蟹風味つみれの甘酢あん 1000円鉄板てりたま定食 1400円
2024.02.10
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おはようございます大須観音節分会の参拝終えてから 笠寺観音に向かいました直行バスが 20分間隔で 運行されていましたアップいたします石柱堂露天が多々でていました かなりの混雑でした開運招福 祈願 のお嬢さん(巫女姿)玉照姫殿笠寺薬師堂堂内鐘楼 白竜社弁天様太鼓橋山門本堂参拝客参拝場所の 天井 千羽鶴が 吊ってありました各祈祷本堂の内部 祈祷と豆まきが 行われます 祈祷&豆まき券 6000円 でした
2024.02.09
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おはようございます2月は入試の月 私立が始まっています名古屋では 私立中学の希望者が 多いです高校 大学に エスカレターに 乗れる場合多いですから 親は体に悪いくらい かも大須観音の節分会に 行ってきました アップいたしますかなり高く 目立っています授与所9時40分位に着きました 10時開催ですから ノンビリした 空気でした曳舟本堂 参拝しました焼香台10時開催ですので 豆まき 希望者受付所豆まき 3000円 枡付きですと 4000円でした準備中の豆まき 壇上です 大須観音縁起仁王門仁王仁王10時になり開始合図 先ずは 役員さんからでした青鬼と一緒に 豆拾いの方々です高齢の方 二人 危険ではありますが 人混みの外でしたこのような姿で 出て見えました 尚一団 10人位で 3分位で 終わりです豆拾いの 光景です 一回でかなり 袋に 入りました始まって 20分位で 足元のマメの状態です中には このように拾って見える方も 視ましたお父さんに連れられての子供さん 頑張っていましたテレビ局の カメラマン 写していました凄い方 大きな袋で 頑張って 先ずはリックに 更に 足元には 大きな袋が2個 4個が満タン に鳴りましたら凄い量ですね
2024.02.08
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おはようございますトンカツ ロト6を 20年以上 毎週2回購入を続けています 結果は過去 5等以外当選したことが無いです 更に5等が年に数回です楽しみで購入していますが 時には4等 1万円も当選してほしい (本音です)無理かな先日参拝しました 清須市の 日吉神社をアップいたします石柱鳥居 石造りでした燈篭太鼓橋 通行止めでした子産石 女陰石で 女性がこの石に触れますと 懐妊すると伝えられ 豊臣秀吉は 母親(大政所)がこの石に触れ 授かったと 言われています山門神柵手水舎はきだし参り清抜所末社猿拝殿絵馬社務所巨大絵馬山王稲荷山王稲荷 内部燈篭幣殿本殿
2024.02.07
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おはようございます能登半島地震も1か月経過して ボランティアの受け入れも 始まって来ています名古屋からも 観光バスで 1~2泊の予定で募集されてきています 日本各地で立ち上がって来てる素晴らしい事ですね 高齢トンカツでは 趣味仲間とあるいは 街頭募金に 応じる位です先日守山市に行きました時 ブラリと寄りましたアップいたします入口です縄文時代中期 石皿縄文時代 ~ 弥生時代 打製石鏃縄文時代 晩期 石棒弥生時代 前期 甕弥生時代中期 水差し弥生時代後期 高杯弥生時代中期 鉢弥生時代中期 高杯奈良時代 和同開珎平安時代 富寿神宝奈良時代 乙貞(レプリカ)奈良時代後期 はそう古墳時代 中期~後期 勾玉会場光景古墳時代 後期 子持ち勾玉古墳時代中期 砥石古墳時代前期 一木 鍬古墳時代前期 横鍬会場光景
2024.02.06
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おはようございます暖かい日が 続きます名古屋ですこのまま冬が 終わってしまうのではと 錯覚します一度のみ 1cmの積雪 で終わりますと 交通マヒも無い年 かなと先日姫街道を 訪れ 石畳みが残っている小引佐にアップいたします標識です 街道は静岡県磐田市見付町と 愛知県豊川市御油町 約60kmを結んでいます案内看板街道から浜名湖を見下ろせ 見晴らしは とても良かったで賽神 道中の安全を願って 祀られていたのでしょうか入口は人家があります綺麗に整備されていましたこのように山の間を 抜けていました アップダウンがありますかなりの急坂です 浜名湖沿いでしたら 平坦に近いのですはなぜこのような 道になったのかなと 思いましたある人に寄りますと 籠行列 襲撃を考慮しての 選択かもと20分位いましたら このような方が 通って行かれました周囲に駐車する車もなく 姫街道走破 かな????
2024.02.05
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おはようございます観光地では ひな祭りの飾りの 公開が始まってきます 春近し です子供の頃は 段飾りが 結構各家庭で見る事が出来ました今は部屋の個室化 で見る事が出来ない家庭が増えてきました各地のひな祭りで 段飾りの華やかさを忍ぶのみですね寺の名前の如く 竜の絵が本堂に 描かれています金龍寺をアップいたします石柱公道より一段と高い位置に 寺があり 手すりがあります階段を上ります 綺麗に手入れされた 庭を見ながらです山門です燈篭? 光は関係なく 石造りでした子育・水子 地蔵尊観音堂手水舎立派なソテツです本堂 創基 江戸 元禄時代 開山 芳外禅師 宗派 臨済宗 妙心寺派 本尊 釈迦三尊佛本堂内 妙心寺派の代表的な 造りです色々な物が ありました 本堂内の天井に描かれています 龍本堂の真ん中の天井画です襖絵です不動明王釈迦三尊図吉祥天女像龍画 この中に アリガトウ と書かれています 判りますでしょうか龍画 この中に シアワセ と書かれています お判りでしょうか祭壇壁画弁天様風神様雷神様新聞報道 画面
2024.02.04
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おはようございますソロソロ 観光地では 雛祭りが開催されてきますねトンカツも好きですから ツイツイ 出かけてしまいます現在の住宅事情からして 段飾りは難しくなりなって来ましたね人形店では 少子化 簡素化 から 売り上げは以前のように期待難しいでしょうね浜松市に出かけました時 1月28日迄開催の イルミネーションを鑑賞しました アップいたします1500円の入場料金を支払いまして 最初に目に着きましたこのリボン流行りましたね 治療薬も色々で出てきていますが恐い病気であることには変化ないです 啓発も良いですねこのパークの メインです フルーツは大木に このように仮装していました三日月 印象に残りましたから アップしました素晴らしい リングが 有りましたハートマーク 時系列で色々な 色に変化しましたこの会場は 入場口から 下りて行きます光のトンネルです樽のオブジェです氷柱を 色付けをしたような造形 とても綺麗でしたこのような飾りもありました子供さんが 喜ぶ 童話の世界上と同じですこのような光の参道 参道です 上から滴が 落ちてくるようで噴水ショー ラスベガスのようには 行きませんが 約10分位でした噴水ショー噴水ショー噴水ショー楽しみました
2024.02.03
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おはようございます明日は節分ですね 名古屋でも四観音は 派手に挙行されます でも各家庭での 豆まきは 少なくなりましたね 小さい時が 懐かしく思います先日 桜井市の談山神社 参拝しましたアップいたします燈篭 駐車場から 鳥居に向かう途中にあります 年代を感じます刻印 読めません かなり経過してると思います石柱 別格官幣大社鳥居 真っ赤な朱塗り 目立ちますね境内案内図西宝庫(重要文化財) 元和5年(1619年)造営楼門(重要文化財) 永正17年(1520年)造営社務所願燈本殿(重要文化財) 嘉永3年(1850年)建替 三間社隅木要り春日造り東宝庫(重要文化財) 元和5年(1619年) 本殿に向かって 左右同一形式本殿屋根(重要文化財)増賀上人坐像摂社・東殿(恋神社)(重要文化財) 元和5年(1619年)造替 縁結びの神様えんむすびの般座舞台の下 白砂舞台の足座十三重塔(重要文化財) 白鳳7年(678年)創建した塔婆 享録5年(1532年)の再建 現在世界唯一の重要建造物末社 比叡神社権殿(重要文化財) 当初天禄元年(970年)摂政右大臣藤原伊尹の立願で創建 現存は室町時代後期 再建末社・総社拝殿(重要文化財) 寛文8年(1668年)の造営 談山神社の拝殿を縮小し簡略化した様式狛犬一対 鎌倉時代秋冬花鳥図 (高精密複製品) 狩野派末社・総社(重要文化財) 寛文8年(1668年)造替の談山神社本殿を 寛保2年(1742年)移築したもの若い時転勤でこの近くに住み 何度も参拝しました
2024.02.02
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おはようございます今日から2月入り 梅の花が咲き始めましたね菜の花の開花も 伝えられ 花の季節の到来楽しくなってきますね頑張って 走らなくては でも 老骨ですから計画通りには 行かなくなってきました先日 工場を改築した 喫茶店に 行ってきましたアップいたします住宅地の一角です繊維関係の工場でした コンクリート部分は荷物の出荷場所? 左手が事務所だったかなと 思いました工場の事務所後? 喫茶部分です一部アップで 撮りました入口です店内ではこのような 箇所ありました 荒壁のままカウンターです上部はこのように なっておりました一人用の席です蓄音機 懐かしく見ておりましたハンドルを回し 速さも 遅くなると 回して店内光景です やはり男性客は 少なかったです生々しいですね 補強材も古いですねメニューですメニューです天井の電灯ですとろろたまご オムライス 1100円ですトマト と 根菜カレーです 1100円ですコーヒーとケーキ ケーキはサービスですこのような文字が チョコで 書かれていました温かさを 感じました
2024.02.01
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おはようございます一月も今日で終わり 少し前に おめでとうございますの言葉を交わしていましたのに 早いですね名古屋も 1cmの雪は 降りましたが 温かい感じで過ごした 1カ月でした 毎年のように 気になって訪れます ユリカモメ今年も出かけました アップいたします佐久米の駅です 無人駅 この駅に集まる ユリカモメ 心がワクワクします天に雲が多く 逆光 乱舞の姿 強くなりました駅の横を高速道路が走っており このように見事な数の ユリカモメです野鳥ですが 餌づけが成功して このように人の頭平気です電車が入線してきましても 平気です電車が遠慮してしまう 光景ですねこのように 全く動じないユリカモメ 2月のはシベリアに帰ってしまいますこの方は近隣の カメラマン 毎日のように来て見えるのです 手のひらの 餌 パクリです 上に投げ上げましてもパクリと 口に 咥えて 食べてしまいます頓発も3袋 持参して 放り投げましたアップで撮ってみました 二個口の中に 見事ですね電車が入って来ましても 時折このように 群がっていました 電車が去っていきました 見送り しないですねスタッフのかたです 毎年挨拶を 交わしていますこの方の話しですが ユリカモメ 昨年来たのか 来なかったのか判るようです トンカツは同じように 見えてしまいますがユリカモメの 寿命は25~30年 と長いようですスタッフの方 毎日同じような 時間に餌を持ってくるのです時にはこのような 一列励行で 飛ぶこと忘れたような時もありました 遠いシベリアを思い出して いるのでしょうか流石 叔父さん 懐いていますね逆光とアンダーで 撮ってみました1時間半位 楽しみました
2024.01.31
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おはようございますトンカツの車 135000km 超えました良く走ったものです 高齢で 買い替えは家内絶対ダメ宣言 乗り潰しか 免許書返納かどちらが早いのかなと 思っていますでも写真撮りで 駆け巡る 喜び 大きいですからウーーーーン です関ケ原町でイルミネーション 情報漏れで 今回が最後 出かけました アップいたします歓迎アーチ 入場料金1500円日中は農業他 参加型の 施設です面積は ユックリ昇っていく 形式でしたLEDで囲まれた 施設です色々な形があり 子供さんが喜びそうです天井を撮ってみましたこのようなおとぎのような 造りでした勿論中に 入る事 出来ます吸い込まれそうな 上手く作られていましたこの日は時折雨が降りました照明の影響か 幻想的に見えました農業集落のような 建物 照明で上手く浮かび上がらせていましたトラックターが 浮かび上がっていました童話の世界ですね作業中で 会話が 聞こえてきそうでした花の妖精が 踊っているようでしたトンネルの中を 覗いてみました広大な面積ですから ゆったりと 作られていました列車が定期的に 運行されて疲れ方の利用 結構ありました濡れた道に写り込み 綺麗でしたモット色々な施設があり 高低差もありますから眺めも 良かったです残念なのは これが最後の企画でした
2024.01.30
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おはようございます元旦に発生しました 能登半島地震 被災された方々毎日寒さとの 戦いと思います行く名不明で 姿を確認できない方 家族の方は複雑な思いと思います 中日新聞では毎日 災害寄進の名前が続いています先日岡崎市の 旧石原住宅の近くに行きましたアップいたします主屋 安政6年(1859年)当時の党主 石原東十郎によって 建立 小屋で金融業を営み 米穀を扱う商家 不思議にも 子供さんはズット女性ばかり 養子で継続登録有形文化財票岡崎市都市景観環境賞岡崎市景観重要建造物票歴史的風致形成建造物票4枚が 張り出されていました主屋の右側庇部分の屋根瓦格子窓角から撮りました庭の樹木です塀を南から 撮りました信長塀駐車場から見える 状態ですこの住宅は非公開 毎年9月頃 公開されているようです
2024.01.29
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おはようございます今は大学入学試験も始まり 学生さんの正念場ですね これで人生が決まっていく人もいるかと思います 一生に一度の 受検乗り切って欲しい美濃加茂市の 正眼寺を参拝しました アップいたします観音像駐車場を下りますと 白砂 とても綺麗に清掃毒草窟内部です 塀 5本線 位高いのですね山門修行道場 この寺院は 別名 妙心寺の奥の院 と言われています石垣がシッカリ 組まれていました手水舎鐘楼渡り回廊本堂 開創 1658年 開山 太極唯一 宗派 臨済宗 妙心寺派 本尊 釈迦牟尼尚この地で 1300年ごろ 9年間修業した 関山慧玄が 京都に戻り花園法皇の懇請で 妙心寺を建立 よって妙心寺の奥の院と言われています本堂を横から 写しました本堂内 太鼓本堂内 木魚本堂内 天蓋本堂内玄関白砂の庭回向柱庫裡庫裡入口選仏場(修行道場??)春照庵
2024.01.28
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おはようございます夕日の沈みます時間も 遅くなってきましたが何となく 日が長くなってきたと 思えるようになって来ました 帰宅時間が半時間ほど 遅くなった気がします 名古屋中村区出身の秀吉・清正武将記念館 久しぶりに入館しました アップいたします入口 図書館 小劇場と同じ建物 2階です織田信長像 豊臣・徳川も信長の影響 大きいですね火縄銃 天文12年(1543年)に種子島に伝来 織田信長が鉄砲隊で 武田騎馬隊との戦いは 有名ですね織田信長の朱印状 永禄11年(1568年)信長は上洛して将軍の 行動を制限し 自身の傀儡を認めさせた明智光秀公画像 永禄11年(1568年)岐阜城主織田信長の家臣となりました豊臣秀吉公画像 本能寺の変を知って 信長の死 備中松山城から引き返して 山城の戦いは 語り草ですね後立兜 目立つ兜は戦場で 自らの所在をを味方に判らせ 戦場での命令系統を混乱させないために 有効であったらしい金箔押菊花紋飾瓦 豊臣が大阪城で使用 徳川は徹底的に破壊 発掘調査で 出土裁断橋擬宝珠 この話は名古屋では 語り継がれています天正大判 10両で米38石の価値 実際に使用は無く褒美用であった 説明文検地基準尺 文禄3年(1594年)から翌年にかけて 九州島津氏 領内で使用されたもの 関西尺を基準尾張国海東郡内 津島北国検知帳豊臣秀吉刀狩り令 農民の農業専門 武士と分離明王贈豊太閤冊封文 文禄2年(1593年)秀吉は 明に対して 講和条約の条件 といして 挑戦半島南部を 日本領とすることの要求 手柄を立てても 日本国内で領国を与える事が 出来ない結果?加藤清正等連署血判起請文 文禄2年(1593年)8月 秀吉の実子 秀頼が誕生 秀頼も高齢になり 世継ぎが不安な秀吉 血判させて 忠誠を約束させた豊臣秀吉自筆辞世和歌詠草 慶長3年(1598年)8月18分 伏見城で秀吉死去石田三成自筆密書 石田三成が信濃の 真田昌幸に家康打倒の構想を伝えた物 慶長5年(1600年)7月 日付徳川家康像この記念館を出て 夕方 近くの堤防に行き パチリ
2024.01.27
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おはようございます先日 中村文化小劇場で シネマ オケ老人を鑑賞しました 2016年でしたが 500円で1時間余 楽しみました 笑いと シンミリとの交互涙を出して見える方 もみえました名古屋駅から5分位の 古民家を改装しての 珍しい経営曜日によりまして 喫茶店 山田手芸クラブ みかん食堂営業して 実家 cafe 山田 行きましたアップいたします入口です入口をアップ入口横は 庭も 有りました入口を入りますと 小物 売っていました菓子類販売手芸品 販売店内光景店内光景部屋の上部 年期が入っています光景ですトイレの洗面です廊下にある客席客席から見える 庭このような席もありました畳部屋の席cafe 山田 の時のメニュー床の間欄間cafe 山田 オーナー 一人運営の様でした注文品 セット 1200円注文品 セットで 1200円予定表 このように 3軒の開店予定日です 12月ですこのような形態運営は知らず 入店しました時は cafeでした外には予定表は掲示されておらず 不思議な形態ですね
2024.01.26
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おはようございます昨日からの寒気 関ケ原 米原市を中心に交通大渋滞 列車にも大きく運休 遅延が発生しています名古屋は1cm位(自宅)の積雪でした皆様のお住まい地域は 如何でしたでしょうか少し前に木曽三川公園に行きました時 輪中建物を見学しました アップいたします有志により昭和63年に 建立されたのです平地からかなり 高く作られています長閑な農村家屋農機具が集められていました今では機械化されていますが 手作業の器具です庭の石 伝いです お客様はここから 縁側から部屋に入るのです軒先に このように船が天井に つり下がっていました洪水が毎年のように 起こり 脱出の時です説明です農家の玄関です四八 の標準的な 間取りです釜戸です風呂です蓑です仏壇です 洪水の時は滑車で 2階に持ち上げれるようになっています什器類水琴窟 水瓶水屋 洪水の時は一段と高い 家屋です洪水の時でも 床の間がある生活洪水対策で 必要な物が 置かれていました洪水の時は 真水が無くなり 甕で常備していたのですねこの地方には薩摩藩士の命がけの堤防造り 藩士のお墓 神社もあります
2024.01.25
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おはようございます芽吹きには少し早いですが 蝋梅の満開近し梅が一輪 菜の花頼り も聞かれるようになって来ました 春には遠いですが 日中の暖かも 背中を押して 出て行きなさい トンカツとなって来ました 寒牡丹を見学 アップいたします黒門(国登録文化財) 明治32年 木造 瓦葺 間口 3.6m 園内案内図 約 7000坪 池泉回遊式です橋の下から 撮ってみましたピンクの寒牡丹 コモで 囲われています赤色 やはり 目立ちますね赤色一輪を 全体的に 花は満開を過ぎている感じ太陽光を 十分浴びていましたこの日は 快晴で 気持よかったです手入れされていました ヤードで養生して 寒牡丹が峠を越えますと 入れ替え作業を していると 聞きました 地植えでは 無いのです蕾 咲始め 満開を 撮ってみました矢張り カメラマン 多かったです狙いを定めて 色々な角度から 攻めていました白色の揃い踏み 白色は苦手です カメラの先生からは 雪の積もった 厚みなある白状態が 出せるまで は一人前では ない と言われます赤の寒牡丹 温かみを感じますねこんにちは と挨拶を遠慮がち にしてるみたいソット 撮りました場所によりまして このような 配置もありました
2024.01.24
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