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おはようございます里でも 紅葉はソロソロ終演 になって来ました色が悪い とは一般的に 言われました場所によって その傾向有りましたね真長寺さんは 紅葉の時期 時折参拝する のみですアップいたします 参拝日 11月23日です山門略縁起参道 紅葉がシッカリ 進んでいました手水舎庭に通じます 飛び石苔がこのように 生していました燐家との境目が 竹垣 紅葉とマッチしていました岐阜市指定名勝 石と苔 紅葉が 凄かったです石庭 江戸時代初期の 枯山水様式 竜安寺と同じ 様式です十二天図のうち 火天 室町時代十二天図のうち 帝釈天 室町時代十二天図のうち 風天 鎌倉時代十二天図のうち 焔魔天 (岐阜市重要文化財) 室町時代阿弥陀聖衆來迎図 真長寺 三輪喜久子 画十二天図のうち 水天 江戸時代四所大明神御影図 室町時代釈迦涅槃図 (岐阜県指定重要文化財) 室町時代会場光景再度庭を 振り返って寺蔵木造釈迦来坐像(国指定重要文化財) 平安時代 後期寄木作り 学芸員的な方が 多方面から 説明がありました
2023.12.04
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おはようございます時折極端に 寒くなる名古屋です雪は毎年 1~2回ですから 暖冬と言われていますと 積雪は 無いかもしれないかも彼岸花で有名な 大智寺 紅葉でも素晴らしいですアップいたします 参拝日 11月23日見事に真っ赤になっていましたこの池の周りは 秋には彼岸花でギッシリですアップしました池に赤く 写り込んでいました惚れ惚れする 光景ですね山門です参道です 杉の大木 見事です池との境 瓦塀と紅葉 立ち尽くてしまいました瓦塀の 中側です大ヒノキ(岐阜県指定天然記念物) 根元周囲 9.1m 幹の周囲 6.6m 樹高 30m 樹齢 700年手水舎 周りの紅葉 凄いですね勅使門本堂 開創 明応9年(1500年) 開山始祖 玉浦宗眠 開基人 北野城主 鷲見保重 宗派 臨済宗妙心寺派 本尊 釈迦如来本堂内部(ウィキペディア)本堂内部(ウィキペディア)玄関弘法堂弘法堂 内部萌える境内 紅葉凄い光景境内が 萌え 萌え でした見とれて 歩くスピード 遅くなりました和尚さんが掃き仕事 松の木の葉 杉の葉 落葉 苔を痛めずに 軽くはく 50年の経験ですと 軽く一言でした去るに当たり 逆方向から 撮ってみました
2023.12.03
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おはようございます京都の紅葉 外人さんの観光で 押すな 押すなの状態のようですね 地元の方が バスに乗れないから困惑と 報じられていますね先日奈良市 に行きましたが 沢山観光されていますが混むような状態では 無かったです豊田市 香積寺を参拝しました アップいたします山門 白黒で撮ってみました縁起石板参道の右上 シッカリ 紅葉でいた本堂前石段の 紅葉です役目は知りませんが 塔がありました手水舎僧堂 今では修行層はいませんが 江戸時代の名残です修行僧の座禅 新しく台がつくられ ていました永代供養塔 寺蔵弘法堂弘法大師像石仏本堂 創建 応永34年(1427年) 開基 二条良基 ほか 白峰祥瑞 宗派 曹洞宗 本尊 聖観世音菩薩本堂内部 アップで本尊鬼が踏みつかれ観念のようですね木吒 使用感ありますね山門を逆方向から 撮りました
2023.12.02
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おはようございます遂に月めくりカレンダーも 一枚になりましたクリスマスソングに「掻き立てられ」心がざわつきますね若い時は 忘年会 飲み会 とか言いながら 日付が変わってもあるいていました懐かしい記憶 今では片輪もありません四季桜の里 旧小原村 出かけてましたアップいたします紅葉の赤 四季桜の白 見事ですね銀杏の黄色も 加わり 見事三色ですね四季桜は 本当に小さい花です駐車場が一番多角下がっていく 公園 眺める事が主体です観光バスでのかんこうきゃく目立ちました眺め乍ら 下りて行き 観賞 帰りは息が切れます午後16時ごろ夕日も 斜めになってきていました他の地域では 四季桜が多数揃っていませんからこの公園 独自ですね日本画的な 光景ですね階段が主体の動きですから 車いすの方は 足の弱い方は駐車場から 見下ろすのみです出店は10店舗位ありましたが 夕方でしたから2店舗位 人がたむろ 状態でした見事な色合いですね三色が綺麗に見える 所です
2023.12.01
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おはようございます今日で11月は終わり 秋の終焉ですね明日からは 12月入り 冬将軍が遠慮なく訪れてきます 行動が鈍くなります4年ぶりに再会された 曾木公園のライトアップ池に映し出される紅葉 逆になり近隣では有名ですでも残念ながら 今回で終わると 発表されていますアップいたします入口で 協力金300円を支払って 入園できます入ってすぐにこの光景 感動しましたこの橋を渡りますと 波静かな 池面が数個あります言葉では表現できない 感動の声を 発してしまいます 周りからも 綺麗の言葉の連続です池面に映し出されて紅葉です 池の深さは5cm位深いと波がたってしまい 写り込みが綺麗では無くなりますこのような小径を歩いて 次の池へ 山茶花との競演です 緑 白 紅 似合いますね上を見上げ増しても凄い 吸い込まれそうですこの姿は今回で見納め 何回も訪れてはいましたから特に感傷的になりましたこのような池が 何面もあり 感動の連続です池面を 眺めていますと 深さがあるように 思ってしまいますね公園の文字が 逆さに建てられ 池では正常に読めます池の透明度と 5cmのおかげですね水管理 落葉で池にウキ取り除く作業が 大変のようです売店ですが 陶器類が殆どでした 飲食は一か所でした小さな岩があり 高もあり 人気の場所でもあります明暗はありまして とても良かったです今回で最後 連続してアップいたしますライトの調整 途中で何か所もありました神経使って見えるのですね人の動きもわかります 三脚は19時以降は OKでもトンカツ その前から カメラマンと同じ動きをしましたこの日は風が無く 観賞には 最高の日でした池が多く 奥も深いですから 景色は最高ですね圧倒されそうな強さの木の幹来年からは見る事の出来ない世界何度も振り返り 振り返り 会場を去りました
2023.11.30
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おはようございます寒冷地では マイナス温度も 聞かれるようになってきました 想像ですが吐く息も 白くなってきてる でしょうね名古屋は12月の中旬にならないと白くは ならないです日本で 三本の指に入ります 紅葉のメッカ香嵐渓をアップいたします駐車場からパット 見える 光景ですいつ見ましても 素晴らしいです谷間を流れる川 赤く染まっていましたすばらしいですね 押し寄せる人 人です 駐車場に入るのも 苦労です偶然トンカツは 一発で入れましたがコロッケの売店です 人の切れるの待ちました名物の赤い橋です 眺めて 思いにしたっている方 多かったです高齢な方々 座って 食べながら 楽しんで見えました橋の上から 撮りました紅葉回廊 素晴らしかったです上を見上げても このようでしたこの日は快晴で 気持よく鑑賞出来ました紅葉の隙間で 屋根を入れてみました茅葺の家の屋根を 入れてみましたアップにしてみました川原で 楽しんで見えましたいぬを連れて見えました方 頼みまして撮りました モデル気分ですね
2023.11.29
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おはようございます日中温度もかなり 下がってきました 名古屋ですもう直ぐ 師走ですね 先生も走る の「諺」トンカツは 相変らずの 生活パターンです先日桜の名所で知られています所から 数キロ森に囲まれた 古民家改造の 店に検索で知り 訪れました アップ致しますこのような道を走り 存在するかなと 不安になって来ましたカーナビはお利口ですね ピタリと人家が無い所を 走ってきましたから 看板が出てきました 情緒ありますねこのような庭の 鉢 が並べてありましたこの小径を歩いて 行くのです店入り口に 飾ってありました店に入る前の 板張り 廊下です店内光景ですテラス席です眺めは抜群です入店前の寂しい気持ちが 吹っ飛んでいきました飾りの一部です外国で調達した 物かなと 思いましたミニチアのガラス 製品 年金生活トンカツツイツイ 幾らになるのかと 思ってしまいましたメニューですテラス席 食べましたこの光景を眼前にしまして 素晴らしい光景でした
2023.11.28
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おはようございます紅葉も里になって来ました でも深紅は期待できない 今年ですがでも自然現象を 楽しむ このような事も心を充実させてくれるの 感謝ですね等弥神社初めて参拝しました アップいたします参拝日は11月13日でした石柱 周りは紅葉で 囲まれていました神主さんと立ち話 あと一週間で ライトアップしますとても綺麗で 是非ドーゾ と勧められました鳥居 近鉄桜井駅から 数分ですが このような静寂な 環境でした 真っ赤に萌えましたら 凄いとな と心で 描きました境内案内図説明版手水舎狛犬 苔で生しており 歴史を感じました桓武天皇聖蹟顕彰碑 古さが違いますね絵馬と紅葉 弁天さん 紅葉が進んでいました ライトアップを 想像しました参道の燈篭です 両側に有りました猿田彦神社 かなり立派でした 椿神社が総社です百度石 立派で苔生していました 願い事をかなえながら 拝殿との往復 姿連想しました拝殿です社務所です御神木拝殿の中です鳥見山稲荷神社 鳥居拝殿本殿苔生した参道の 燈篭列
2023.11.27
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おはようございます里近くに紅葉が 下りてきましたどこに行こうか 計画立てるの 楽しいですね1週間位しか 日がありませんから 久しぶりに 桜井市へ 子供の小さい時 転勤で住んだ近くですから 懐かしさもあります談山神社参拝兼ねて 訪れました紅葉のみ アップいたし 堂宇は後日にと思います本殿前の 舞台から 撮りました素晴らしい眺めですね御簾がとても 印象的でしたどこから見ましても 紅葉 素晴らしい 光景の連続見下ろして 撮りました 階段は少し辛いですが燈篭を入れてみました観光客は平日で 15時近く 少なかったです素晴らしい 色合いが重なり合って 至福の一時でした
2023.11.26
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おはようございます里での紅葉のニュースが 飛びかうようになって来ました 約10日間で 観紅葉 を考えますと 行きたいとは沢山 迷いますねどうらん亭の隣 天理教で庭の公開がされていましたアップいたします看板です 毎年この時期 公開されます庭園入口丘を活用して 作られています常緑も多いですから 赤 緑 鮮やかですね見下ろしますと 建物が多々あります見事なコンビネーションですね色着いてきています 手入れも立派 葉も落ちていませんでした建物の目的はわかりません 日が差し込んで 綺麗でした静かに燈篭が有りました 周りは色着いて いました色々な木が植栽されており 落ち着いた綺麗さでした茶室です 茶室の待合でう茶室の近くから 撮ってみました常緑の緑 落葉の色合い とても良かったです小径に 丸橋 とても良い作り でした渡り廊下 落ち着いていました鑑賞者は 殆どいませんでした満足して 回る事が出来 公開に感謝して 去りました
2023.11.25
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おはようございます寝る時熱めの風呂温度で 体を温めてベッドに入りましても 部屋温度が低く15分位前に スイッチを入れるようになってきました 先日国道を走って居ましたら 足湯カフェの看板 近くにドングリの湯がありますから温かさを求めて 入ってみましたアップいたします建物外観です入口ですメニュー看板 足湯入れます 楽しみで入店しました看板です神棚に 椿大社のお札 三重縣鈴鹿市の神社 猿田彦神社の総社 この地方ではあまり見かけない 御札です大きな天狗面 絵札も置かれていました調理場光景ですメニューメニュー足湯はスカイデッキ 飲食も出来ますトンカツも食後 この場所で コーヒー飲みました店内光景ですトマトを使用した パスタ 1100円たまご掛ご飯 と薬膳スープ 1300円家内とシェアしました足湯に浸かって 山並みの光景至福の一時でした足湯に浸かって 見える光景です
2023.11.24
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おはようございます夜街中にでますとキラキラと輝くイルミネーションが 目につくようになって参りました 一年が走馬灯のようにクルクル周り とても日の経過が 早く感じます先日日本で珍しい チベット寺院を参拝しましたアップいたします案内看板マニ車 これを回して 心で信ずれば 経典を 唱えたことになります 正殿前の階段です利用目的はわかりませんタルチョ偶然ですが 月一の法要が 行われていました祭壇です参列者と続経中 続経中の 住職さんです法要会場から 本堂を中心に 街中を撮ってみました本堂をアップ更にアップ本堂横の 置物です柱の組外から 本堂内 中は撮影禁止でした釈迦牟尼仏十二歳像 (HPより拝借)六臂大黒天(HPより拝借)十二菩薩(HPより拝借)弥勒菩薩(HPより拝借)仏像は 仏教と チベットとはかなり 感じが異なりますね
2023.11.23
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おはようございます日中温度 20度越が有りますと 暑い感じになってきました 人間は結構慣れが 早いですね紅葉も里では 結構進んできましたどうらんの真っ赤を 期待し 開放期間初日に行ってきましたアップいたします駐車場からみえます 巨大な どうらん 見事でした駐車場から のぞき見 して写してみました昔は中門で あったかなと思いました 落ち着いた素晴らしい 光景ですね通用門です説明です門 通路は登りに なっています登りを左に曲がった 光景です真っ赤に萌えています でも色合いは チョット悪いですね登録有形文化財票 平成20年に指定されました玄関から外を見ました 尾張旭市の方が公開で出張して見えました中に入りましたら 囲炉裏が ありました和室からの眺めです部屋から 右側の 眺めですこのような椅子が置かれていましたトンカツも 座ってみました天井の梁です見学の方が 多数見えていました床の間に 竹筆が 置かれていました廊下の天井部分です懐かしい錠前 です吊り行灯も赤く染まっていました透過光です西日が差し込んでいました iso 50 絞り 20で撮ってみました 光を意識しました享保8年(1723年)の合掌民家を 昭和17年に移築しました
2023.11.22
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おはようございます11月も下旬に入り 朝晩 寒いので暖房の入れる時間が 長くなってきていますトンカツ家は灯油を 殆ど使いませんから電気関係の暖房になります11月19日に 航空自衛隊岐阜基地で 航空祭が開催されました 好奇心で出かけました アップいたします会場で貰いました パンフです 黒色が前面に 異様な感じでした北側入口での モニュメントですトンカツ8時半に 到着しましたが このような 人 人 人でした 何万人かは 判りませんジエット戦闘機 展示されていました赤いスマートな 機体重車両がありました 航空機事故対応でしょうか滑走路に向けて 走行していきました念入りな点検でした 操縦席から直接下りるのは 難しい梯子が持ち込まれて かけられましたアクロバット飛行です 旋回 落下しながら その他 飛行ありました飛び立って行きました災害救助ヘリコプター 二人が目標地点に降りてきました定点でのホバリング操縦も 難しいでしょうね莫大なゴミの量 何か所もありました編隊飛行です 800km以上の速さ このように間隔並び 見事ですね飛行隊のジエット機 帰還してきましたブルーインパルスは 誘導路に入ってきましたカマラマン 凄い数です飛び立って行きました凄い爆音で編隊で 入ってきました飛び去っては 異なる編隊を組んで 基地上空を飛び回りました 観客は アナウンスの方向に 一斉に見上げるのでした全部で 6機ですが 4機になったり 5機になったり煙を一斉出しながら 飛来して 分かれて行きました5機で このように凄い 音 煙 で旋回ですこの日は曇りで 機体が輝くこと無く 撮り辛い状態でした4機編隊での 飛行でした2機が ぶつかるかと思える 至近距離で 飛び去りました6機インパルスの全機 飛んできましたライトをつけて の6機 編隊速さも合わせて 至近間隔を 保持して 厳しい訓練の結果でしょうね雲の切れ目に 向かって上昇飛行 見事な飛行で 終わりました14時30分で終わりました帰路名鉄三柿野駅 蟻のような歩行でかなりかかりました足の弱いトンカツ 立って カメラを天に向かって疲れました
2023.11.21
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おはようございます名古屋の中心部では 色々な 展覧会開催されています 時折鑑賞に出かけますトンカツの知人が 出品せれていますのでアップいたします配布パンフレット会場入り口の 案内看板挨拶文です会場光景です 題 あゆみ 飯見真由先生題 らいらい 水野むつ子先生題 Sen & Men 平松志峰先生題 藍 額田ひさえ先生題 刻 近藤久芳先生題 作品 石原秩津子 先生題 生 青山和子先生題 佛共生 丹下義昭 先生題 発心 優秀賞 内田美恵子 さん題 創 優秀賞 高坂和葉 さん 学生さんです題 Move 烏屋尾洋一 学生さんです 先生方の作品 と優秀賞入選者の作品 中心で アップしました
2023.11.20
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おはようございます読書の秋 食欲の秋 ハイキングの秋色々と形容されますが 後両手の指で 秋よ さようなら なって来ましたね最近意識して 検索して未知の喫茶店へ日進市でヒットしましたから アップいたします茅葺の入り口 塀も 庭木も 300坪超える屋敷立派な門構え 高級料亭に入る気構え夜 水打ち されていました 思いますね門を入りますと 土塀です女性作家6人展の案内でした門から苔むした 石段を進んでいきます庭 落葉の多い季節 丁寧に掃除されていました井戸です 竹柵で 覆われていました玄関入口です シンプルに営業中 のみでした湧き上がっている 手水です店内に入る間に 脳裏で 高級のイメージとなりますね戸を開けますと このように 奥に入っていきます落ち着いた雰囲気でした全面ガラス 庭を見渡す構造でした凄い大黒柱 今の建築では 見ること無いですね天井の 梁です店内の光景ですメニューですコーヒーのブレンド メニューです注文した コーヒー&サンドイッチですこの店では これのみです約 1500円になりましたこの案内がありました コーヒー 一杯 5000円 トンカツの財布では とても 無理 むり ムリ どんな味の珈琲かと 思ってしまいました
2023.11.19
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おはようございます紅葉の時期は 短く 行きたい場所は 多いですね名古屋周辺は 20日以降となり 予定も結構入っていますから訪れる所は 少ない 結果に 終わりそうです稲武町 大井平公園をアップいたします常緑樹も 結構ありますが 紅葉が進んでいました今年の特徴かも 知れませんが 落葉も多いです訪れましたの 11月7日です公園由来記墓所の碑黄色のモミジもありました黄色 赤色 青色の 贅沢な色合いでした真っ赤に萌えている モミジ右も 左も 上も 紅色 素晴らしい 贈り物ですカメラもシッカリ 働いてくれました屋根の上の落葉と 萌えるモミジ贅沢を通り越して 満足満足 のトンカツでした色がとても 綺麗ですね小屋の屋根 上は萌えんばかりの 色相この公園で 好きな立位置です風の吊り橋を渡って 公園を 振り返りました心の中は 感動で満たされました
2023.11.18
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おはようございます要約例年の寒さに 向かって 動き出した感じですね 電気代金 ガス代金灯油代金 全国ではかなり節約に なったのではと一人思っています 今迄訪れた 古民家 馬場家のスケールの桁違い怒気もぬかれました アップいたします案内看板です屋敷周りのこの余裕 大きな公園を連想させますね門を横から 撮りました門構えです主屋です屋根飾りです この周辺の大きな寺院でも見かけました屋根の鯱 三個並びです親切な従業員の方が 珍しい位置があると案内受けました中門です味噌桶農機具鎌籠 庄屋で籠利用 珍しいですね勝手道具水屋八畳間 六個です庭床床の引き戸 隣の部屋に 逃げ込み襲われた時の 雲隠れ用かも炬燵 冬は厳しいですが これのみの暖房部屋でも重ね着 ですね男性用小便大便用です床の間欄間庄屋ですが 利用していたのですね枕饅頭金物釜戸屋敷の外に立派な 内神さんこの庄屋さん 見渡す限りの田地でした収穫も何千石 だったと聞きました公開されていない住居も 広いです
2023.11.17
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おはようございます要約秋の終わりかな と思える温度になって来ました でも正直温かい方が良いですね 高齢者にとりましては検索で登録文化財で 美濃駅がヒットしましたアップいたします旧駅舎説明版登録有形文化財票美濃市独自の 歴史的風致形成建造物票駅切符販売所&事務所時刻表 田舎の路線 終列車早いですねパネルです 懐かしい電車パネル 名鉄電車のシンボルカラー電車ホームです天井の鉄組レールを使ってる感じ終着電車止め何となく名古屋市内電車の 御下がりみたい車内です車内に夕暮れの 光が入っていました指差し呼称で 運転手さんの声が 聞こえてくるような 気が・・器械版発車合図 チンチン ノンビリし過ぎですね出口形の違う電車 廃線前には 色々な形が 走っていたのですね
2023.11.16
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おはようございます紅葉も600m近い 所迄 下りてきました家内と久しぶりに ドライブ兼ねまして 稲武町に出かけました (11月7日)紅葉も丁度 ピッタリでしたアップいたします駐車場はありませんので 路肩です真っ赤に萌えあがっていました湿地で池が 2個ありました 写り込みがあり連れてきて 良かったと 思いました湿地ですので 遠方に5月の花が 咲いていましたこの色合い 鑑賞者も少なく ユックリ回れました透過光で 美しさを 引き出してみました堰堤の周りは このように 萌え 萌え でした池の境目が 堤防になっており その斜面です落葉の 真っ赤に地面を 覆っていました常緑樹もあい 萌える中の ポイントになりました池に付きだしてる 枝を撮ってみました見事ですね心の中に仕舞っておきたい 光景です数日の色の祭典 ピッタリと合い 歓迎してくれました
2023.11.15
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おはようございます紅葉も里に下りてきました 自然の流れは悠々と流れているのですね先日守山区をブラブラしていました時 検索で店の存在を知っていましたので 訪れてみましたアップいたします店の入り口です色々な時計が 所狭しと かけられていました無数の柱時計を中心に ありました古い扇風機 ラジオ 番傘も装飾の一部でした大きな時計 旅行鞄もありました懐かしい一升瓶もありました これだけの時計の収集 ご主人との会話で若い時必死に 金沢へ 京都へ 福井へ と動いたと 聴きました色々な形があるものですね 電話機が懐かしく思いました良くぞ 集めたと 関心しましたこれだけの収集に 5年位で 達成したとこれを飾って 店を開きたい 夢を持っていたとも聴きました調理場の光景です天井には ランプも複数ありましたカウンター 付近ですモーニングです 店の運営は男一人で切り盛り していますので これのみしか 提供してない ご飯ものは一切ない と つまり開店からモーニング 閉店まで 珍しい店の 運営ですねレジです 古い機械 古い札の陳列 50歳前の男の 生き方ですね
2023.11.14
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おはようございます日が今でも 短くなったな との実感冬至迄1カ月半 マダマダ 短くなりますね日の入りの時間 カレンダーで見ますと 12月12日が一番遅い 多少ずれるのですね冬の花 菊花展開催されていました アップいたします入選作品 ピンクの大輪黄色でこれから 咲いてくれます種類の異なる 三種黄色の細い 大輪オーソドックスの 菊ですね会場に見えた 85歳位の男性 との会話奥さんが非協力的で 耐風風の強い日は家の中に避難 何十杯 しんどいと更に水は日に2回 旅行にも行けないと 嘆いて見えましたこれから咲き誇ります 38本の花 根元は一か所から会場光景です農林水産大臣賞 受賞作品手前を白色で ボカシて見ました手前を黄色で ボカシて見ましたもう直ぐ咲いてくる 菊このような種類も 展示されていました
2023.11.13
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おはようございます11月に入ってからも 夏日競演終わった様相 これから重ね着の世界にでも暖冬 予報ですね名古屋の隣の市 通過が多いですが 今回数軒 訪れました 一軒です国登録で市に寄付されて 市の管理になっていますアップいたします正面入り口です案内主屋を西側から 見た状態屋根も修復されましたが このような部分もあります主屋です 宝永6年(1709年)建築され 明和6年(1769年)現在地に移築 平成10年まで(1998年)まで 市川家の住宅 その後無住に 平成24年(2012年)日進市に寄付されました 平成25年(2013年)国登録有形文化財となる登録有形文化財票主屋の中に馬舎 木曽駒馬 2頭飼育された と聞きました炉間から 客間方面天井に滑車が 荷物の上げ下げに 活用冷蔵庫が 有りました釜戸旧市川家の説明柱 改造されて 寄付されてから 日進市が元に戻しました 予算 9400万円と聞きました床下に練炭火鉢 暖に活用主客用 畳の縁があります使用は出来ませんが 蓄音機尋常小学校地理書尋常小学校 算術書蔵主屋の南側 廊下寄贈された座敷棟 部屋座敷棟 床の間主屋に市川家の家紋 庄屋でも百姓 制限があったと 聴きました
2023.11.12
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おはようございます紅葉もかなり里に 下りてきました近くの公園の 銀杏も黄色が目立ってきました山の紅葉も 行かずに終わりそうです乗鞍高原の紅葉をアップいたします一本楓 乗鞍岳との冠雪と撮ってみました 雪が少なく 楓も落下済 苦労しました一本楓 1週間前に行きました仲間 真っ赤であるとのメール 出かけましたら この状態でした一本楓 後ろを振り返りましたら 黄葉 見事でしたどじょう池の方向看板どじょう池 全てが枯れていました 乗鞍岳の写り込み 見ること出来ませんでしたどじょう池 池の水も干しあがり 水芭蕉の株 少し見えた程度でしたどじょう池 山側を見ますと 素晴らしい 黄葉でしたまいめ池 水は入っていましたが 周りは枯れ木状態でしたまいめ池 白樺の幹が 写り込んでいました 白樺 落葉済でした まいめ池 池の周囲 残念な 状態でしたまいめ池 今年は乗鞍高原 ダメでした駐車場に有りました 真ん丸のモニメント太陽が輝いて モノクロで撮ってみました
2023.11.11
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おはようございます田代池で 樹氷の世界を 垣間見しましたそこから 15分位歩きましたら 徐々に秋の黄葉の 紅葉の世界に 戻ってきました衣服も ジャンパーを 脱ぎましたそれも暑い感じ しました ラマ僧が 薄手で歩いていました葉の周りは凍てていました 太陽も上がってきましたこのように凍っている所もありました木道です 周りはまだまだ 白色の世界です笹も このようになっていました一番注意しなくて ならない看板です25分位で このような世界になりました緑色も 見えてきましたウエストン卿 の胸像です素晴らしい景色ですね感動する世界 上高地を代表する 河童橋 日本の 世界の どの人も 感動の 感動に 光景ですね皆さん テラスで 時間の許す限り 過ごされていました国際的な 光景ですね窓の世界です 毎年寄っています席 五千尺ホテルですアップルパイです 絶品です これの為に 重いリック 三脚を持って 歩けるのです此方は 栗の渋皮煮 ケーキです両方とも2000円近いですが 美味しさが格別です 満足顔のトンカツですバスセンターに向かう途中の カラマツの紅葉です11時過ぎに バスセンターに出向いて 次に向かいました
2023.11.10
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おはようございます大正池から 桂川に沿って 15分位 上流田代池に 着きました周りの景色は ガラリと 激変しましたカメラマンの三脚が ズラリ 日出を待っているのです8時過ぎていました 優しいカメラマンが後30分で 感激するシーン になりますと 聞きまして 三脚仲間に入れてもらいましたアップいたします大正池から 10分位歩いた 桂川 川霧から 凍った 世界が 現れてきました見上げますと カラマツの黄葉が 広がっています川の流れは変化しませんが 草が 凍ってような色合いになって来ました樹氷の世界です 見事ですこの美しさ 言葉が出てきませんですね太陽が上がって来まして このように変化しました一面草原に このようになっていました山間から 上ってきました 太陽です光芒が 綺麗ですね1~2分の差で 大きく変化してきましたもう冬の世界ですね色黒で撮ってみました寒々した 世界ですねたった10m位の 標高差 景色は違います山の厳しい変化は 一部知ることが 出来ました
2023.11.09
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おはようございます紅葉も里に おり始めていますね全体的に 真っ赤とは 期待できませんですね10月30日に沢渡バスターミナルに 4時に着きまして6時に始発バスに 乗車して 大正ホテル前 6時半から歩き始めました大正池・田代池・散歩道と 3回に分けましてアップいたします桂川に降り立ちますと 頂上に太陽光を受けて槍ヶ岳が 写っていました今年も来ましたよ と叫んでしまいます川霧が凄く 発生していました 例年よりも多いかなと 思いましたアルプス山脈 冠雪の山も 有りました雄大な光景ですね 一人三脚立てて 楽しんでいる至福な時間ですね川霧 凄かったです 眼に焼き付けました大正池と言いますと 枯れ木の多さを 認識ある方 多いと思いますが 今や 時折です対岸では 黄葉が目に飛び込んできます 言葉に表せないような光景です連山です この大正池 子供の小さい時 45年前には ボートに 乗り 楽しんだこと 家内が時折思い出して語ります太陽が連山の頂上を 照らし出していますiso50にして スローにして 撮ってみました川霧の動くのは 無理ですね太陽が山の下の方まで 届いて来ました川面に綺麗に写り込み 微風でしたから望遠で引っ張りました 連日の晴天で 冠雪姿 小さくなっていると 聴きました
2023.11.08
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おはようございます11月入りしましても 温かい日中 有難いですねでも冬物関係の方々 気をもみますね特に衣料は12月中旬までに 売れないとバーゲン対象になってしまいますから美濃橋をアップいたします24時間通行可能ですから このような看板がいきなり眼に写り込みました説明文ですロープを固定してる 装置です北側からの鉄塔です 人 自転車のみ 通行可能です通行最高制限 50人となっています勿論管理人はおりませんから 渡河者が自己責任で守るのです橋の下に降りまして 見上げて 橋の全景です橋の通行部分の構造です橋の下部構造を アップに捕らえてみました斜めに撮ってみましたライト とてもオシャレですね通行部分を捉えてみました白黒でパチリ 赤とかなり異なった 感じですね渡河中に 橋の上から 長良川の岸辺を 撮ってみました橋を支えている ロープです鉄骨を加工して 会社名です竣工年月の記載渡り切ってから 振り返り 撮ってみました
2023.11.07
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おはようございます11月に入ってからも 日中温度は結構高いですね このまま 暖冬になりますと衣料関係の影響大きくなりそうですね尾張部は織田信長の存在が大きいですが 今川義元が京都へ 上るために 通過 大雨を利用されて 急襲 落命で有名な場所になりました桶狭間 関係のある 長福寺を参拝しました アップいたします石柱山門名古屋市教育委員会の説明文略縁起大杉 説明文大杉今川義元公 首検証 碑首検証 説明桶狭間合戦 供養塔手水舎句碑観音堂 三十三観音 祀られています玄関弁天堂 放生池(蓮池)の島に建っています庫裡地蔵堂 本堂 創建 天文7年(1538年) 開山 善空南立 宗派 浄土宗 西山派 本尊 阿弥陀如来 (茶坊主であった 林阿弥が主君五十川義元公の 首実検を命ぜられた その後許されて帰郷 回向の為に訪れて納めたのが 本尊となっています)本堂内部アップで撮りました 本堂は施錠されており お賽銭の小窓から 撮りました薬師堂薬師堂 内部アップ姿 本堂と同じく施錠 小窓から撮りました鐘楼ガイドボランテアの説明 これだけの寺院を 10分もかからないで 去っていきました
2023.11.06
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おはようございますソロソロ クリスマスソングが 商業施設では流れてくる 時期になって来ましたね暖冬と言われますから 気分になるのは 月末近くからかも 知れないですね先日 刈谷市に行くことが有り 検索で調べ古民家 CAFF LAMAがヒット しましたアップいたします入口 建物の一階でした 想像しました古民家とは違いましたが 入店しました入口です 植物の飾りが 一杯でした店内の飾り 想像した通り 観葉植物 一杯でしたこのような 水槽もありました天井部分です 木造ではなくて 鉄骨でした店内光景です店内光景です照明に スタンドもありましたこのような食卓 椅子でしたメニューです各テーブルに 置かれていました先付け注文品 名前忘れました 税込み 1320円オリジナルカレー 税込み 1320円
2023.11.05
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おはようございます知多半島は江戸時代から 海運で財を成した町山車が多く残って居ます 5年に一度の総揃い31台が一堂に集まる 豪華な祭りです半田市も大きな市域があり 里山もあります集まるのも大変な事 坂道の上下です中には車 牽引もあるようです10月28日 29日で開催 28日をアップいたしますポスターです 凄い人が集まります市民会館で ミニチアが 展示されていました露天商の数は 無茶苦茶集まっていました 子供さんは買う楽しみ 最高でしょうね先頭の方 神様ですから 塩で清めて進んでいきます山車と言いましても 暴れとは異なり シズシズと引っ張るのみです手元をアップしました 量的にも多いですねこのように太い綱で 引っ張ります 女性も多いです町内毎に 法被も異なります山車です やはり電線 電話線 有線 他一杯ありますからこのように降ろして 引率です 集合地はありませんから一杯伸ばします角地を回る時は 若い方が 肩で方向転換しています長い距離ではありませんから 休憩も多いです一気飲みは芳しくありませんが 人が変わって行っていました 集結地はさくら会場ですが この大通りが会場に通じています殆どが引き手です 一般客は危険ですから ロープの外です揃いの法被です 今年新調した 町内かもしれません屋根を伸ばした 状態を 空に向けて 撮りました掛け声一斉に 梶棒担当の若いから 必死です一次集結地 5台程度多かったです天井の旗が 少しなびく 程度の風がありました市役所の周りが5段で 白色 迫力ありました牽引用のロープは長いので 引き手が少ないと 先頭の方がこのように 巻いて 肩に担いでいました 結構重いと思いますアップにしますと このようですとても楽しく 横笛に合わせて 見えました最後の集結地 さくら会場 時間をかけて31台勢ぞろいですビッシリ 横に並ぶ姿 壮観でした次回は5年先 90歳に手の届く年齢 最後かなと 思って会場を去りました 心の中では挑戦するぞ でしたが
2023.11.04
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おはようございます今日は文化の日 文化勲章を筆頭に 勲章授与日多くの方が顕彰されますね 社会に貢献されたり 芸 技術を磨かれての表彰 素晴らしい人生の集大成ですね長良川鉄道 美濃市駅 利用したこと無いですが登録有形文化財になってるとは 知りませんでしたアップいたします駅舎です 大正12年(1923年) 開業です登録有形文化財票美濃市歴史的風致形成建造物票駅舎前に有ります 懐かしい赤ポストです集配時刻が表示されていますから 現役です改札口 日中は職員配置ですが 改札業務は行われていません改札業務なし 切符を置いていくのですかね??駅舎は2階 通路です ホームです鉄骨 開業当時と聞きました長良川鉄道(第三セクター)としてスタートは昭和61年(1986年)です当初は越美線として計画 でも 越美南線として開業 越美北線もありますホーム 電車も係留されていましたが この駅止めの最終は 回送されていますから 使用されていないかも保線車レール運搬 荷物?専用車案内拡声器錆びていますが ホームを支えてる 鉄骨電車が入線してきました窓から見えた椅子 板製 でした配線です 碍子とは歴史 感じますね出口の表示 有人ですが改札しない 改札口に通じています
2023.11.03
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おはようございます晴天が続いていますね 名古屋冷え込みが 緩やかで 過ごし易いです逆に 紅葉はあまり期待できないかも 知れないです毎年 11月20日頃が ピークですが 遅れますね キット写真仲間から 関ケ原町にアサギマラダ 多数飛来してるとの 情報 早速飛び出していきました情報の時は快晴で 凄かった ようです が当日は曇り気味飛来は少なかったです アップいたします赤色のフジバカマです 光景です この畑に飛来してるのです 休耕田の活用で結構広かったです羽根を広げて 吸っていました ここでシッカリ体力つけて1000km以上 飛んでいくのですね羽根を一杯広げて 何処が美味しいのか と迷っているのかな飛んでいる姿です 飛来数が多いと数頭 撮れるのですがかなり遠方を飛んでいました 400mmでも 無理無理 でしたフジバカマ ここと決めた 感じですね上昇してる所です 一日で100km以上 移動可能と聞いて ビックリ偏西風を活用するのでしょうがこの畑に数日 止まるのでしょうか海上を飛んでいます時 鳥の餌になってしまう事も 多いでしょうね交尾ではありません 仲良く吸っているのです必至になってるようですね遠方でしたが 固まっていました光景です この付近で1600年 法螺貝が鳴りっぱなしで東軍 西軍が闘い 地獄絵だったでしょうこの長閑な光景からは 想像できません 薩摩藩の陣地の近くです近くに留まってくれました 手前ボケで 撮ってみました
2023.11.02
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おはようございます今日から11月 秋の最終月 イヨイヨトンカツ大好物 柿の登場です 食べるぞと身構えています第一部は終わりましたが 第二部は11月一杯開催されています 点灯時間は 17時から21時です美濃あかりアート 観賞してきましたアップいたします作品は一つですが ガラスの箱の中 写り込みの相乗効果 見事でした丸い球体 色も落ち着いて 印象に残りました丸い球体 色も良く 写り込みを角度代えて撮ってみましたとても丁寧に仕上がっていました 建物の骨組み見たいですね作品が集められて展示 見ごたえありました上の作品展示と同じですが 少し移動して撮りました三脚持参しましたが 低い作品で どうしましても 見下ろす角度に なりますから 椅子に座って 手持ち撮影です町の光景です このように各自の店の前に 並べているような展示でした行燈風で 趣がありました和紙をどのように 加工してるのかは分かりませんがカーテンの様に見えました優しい館ですね赤い色合いは殆ど使用されていませんでしたから存在感ありました複雑な石を重ねてようにも 見えました描かれているのでしょうね 行燈風でしたとても カラフルに 見えました丸くした筒を 組み立てたような 作品でしたとても繊細な 作品でした柔らかい透過光 魅力感じました他にも多々作品がありました 温かみのある和紙の透過光 素晴らしかったです
2023.11.01
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おはようございます10月も今日で終わり 秋の最終月 11月になりますね 花の時期もかなり 遅れたりバラのように 惨めな花で 終わってしまい残念な 気持もあります久しぶりに華道展の記事が新聞でありましたので鑑賞してきました アップいたします陣中茶の湯保存会 浅井宗厳氏ユーチャリスインターナショナル 竹内美代子氏日本華道松月 野村地恵庵八代流 山本華紘庵龍生派 所芳玉氏花芸安達流 栢森緑瞳氏ユーチャリスインターナショナル 金子陽子氏専正池坊 櫛田有雅氏嵯峨御流 落合恵甫氏創春会 長縄悠月氏Studio Lee 新居紀江氏坂野靖氏嵯峨御流 松下幸甫氏花の会 大石幸子氏・谷葉子氏特別出品 日本刺繍絵会 野嵜純子氏
2023.10.31
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おはようございます秋の味覚の代表 秋刀魚 皆様食味されましたでしょうか トンカツは1度一匹のみ型は小ぶりでしたソロソロ 網にかかって くれないかなと 思うのですが捕れ過ぎの魚が 逆にあるようですねコスモス畑を訪れました アップいたします一面に咲き誇っていました 壮観ですね関ケ原は古戦場 幟が至る所に 立っていますこの畑からは 島津藩の陣地が近いですコスモスは軸が細いですから 強い風雨には弱いですねマダマダ蕾も 多かったです柔らかく 撮ってみました この可憐な花にも 虫が いました 何かの媒介期待できるのかな と思いましたコスモスの花は この色合いが 一番慣れているのか落ち着いて いますね蕾を先輩の花に 囲まれて 撮ってみました白色は異端児の如く コソット 咲いていました咲きかけでした柔らかく 競争で 撮ってみました
2023.10.30
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おはようございます夕暮れ早くなってきましたね 17時には太陽が沈み 18時には真っ暗状態 暑かったせいか 秋分の日が遅い感じでしたから 余計かも先日 珍しい美術館 瓦美術館へ アップ致します均整パルメット唐草文軒平瓦 奈良法隆寺 7世紀後半素弁蓮文軒丸瓦 奈良 軽寺 7世紀 中葉単弁蓮文軒丸瓦 滋賀 八島廃寺 7世紀後半複弁蓮華丸瓦 奈良 橿原宮 7世紀後半展示室光景丸瓦 中国・周原召陳村 紀元前11世紀平瓦 中国・周原召陳村 紀元前11世紀電気文軒丸瓦陶范 中国 西安 紀元前3世紀文字分「萬歳富貴}軒丸瓦 中国 前3世紀~後3世紀 塔・仏像 挑戦半島統一新羅 7世紀後半楽浪 北朝鮮 平壌府大同 前1世紀 ~後4世紀単弁蓮華文軒丸瓦 7世紀文字タタキ「平井」平瓦 福岡大宰府遺跡 8世紀~11世紀均整唐草文軒 平瓦 日本 12世紀後半~14世紀前半連珠文字文「金」軒丸瓦 大徳寺 金毛閣 1589年シーサー 沖縄 昭和時代蓮珠三巴文軒丸瓦 知恩院 1671年光景
2023.10.29
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おはようございます外歩きには 清々しさを感じる 陽気になってきました早歩き 坂では 汗が滲むときありますね今年の秋バラ 名古屋の公園では 期待薄ですコスモスが 咲き誇っていますね猪名部神社を参拝してきました アップいたします石柱 太い文字 風格を感じますね鳥居楠 常緑樹で毎日 葉が落ちますから 掃除が大変です玄関神馬の碑 軽快に走ってる絵柄ですね神楽殿 馬の催事は全国で239か所あるようですが あげ馬は 多度神社と2カ所のみで ここが発祥の地です手水舎神蔵?あげ馬が行われる場所 今では動物虐待と 言われてきました 神事ですから 判断難しいですねあげ馬の最後の崖?です 騎手も慣れていませんから転倒が多いようです御本殿 前方後円墳の上に 建立されています 神明造り由来記狛犬舞殿 機嫌600年を祝して 建てられました本殿をアップで 撮りました神威 階段はありませんでした炉 催事の時に利用されるのです 煮物用かな??上から撮ってみました区民館 神社の中に地区の集会所 密着していますね祠が倒壊したままでした薬師堂えま堂騎手2名が書かれていました 事故があったのかなと 思ってしまいました
2023.10.28
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おはようございます暑さも無くなり 炬燵を準備しなくては と思うくらい 冷えるときありますね名古屋日中は 快適に 動ける 温度です松本城 10年位振りに行きましたアップいたします駐車場から近くの赤い橋(埋橋)を入れて 撮ってみました外国の方休憩中でした 10月17日でしたが 半袖日本人は重ね着をしていました 旅行中でめんどくさいのか皮下脂肪の 関係でしょうか堀から撮ってみました黒門 昭和35年名古屋城の一の門参考に 復興されましたアップにしました鎧兜料金を支払って 即の 庭から 撮ってみました下からアップで 撮ってみました天守閣内では 鉄砲に関して 展示がありました国宝指定証石落とし 攻められて石垣を登ってくる 兵士を石を落として 逆襲 多くのお城が 取り入れていますね天守閣土台支持柱上 馬上筒 全長 514mm 銃身長 219mm 口径 13mm下 全長 423mm 銃身長 217mm 口径 9.4mm銃身清掃道具 木型小筒小筒小筒火薬加工の道具玉鋳型鉛 溶かし玉 大きさが銃に見合って作られた玉箱大砲火縄天守閣より 天守の影
2023.10.27
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おはようございます季節も重ね着しますと 散歩には 素晴らしい時期になって来ましたね銀杏の木 少し黄色くなってきた感じを受けて居ます先日松本市に行きました時 検索で 気になる店を見つけ行ってきました アップいたします狭い通路です ここを上がり 店に行くのですここに辿りつくのに 苦労しました 道が狭すぎまして通路の左側は 隣家です登りの途中です全くの普通の民家でした庭先に作られていました オブジェです玄関ドアーです ここが カフェとは想像もつかないです上り口です 靴を脱いで そのまま進むのです店内です レコードの表紙が貼ってありましたジャケットそのままも ありましt中から庭を 撮ってみましたこのように畳の部屋 廊下に上敷き 特に店様に改造されて いませんでした欄間です 寒い地方ですから暖房効果 薄いでしょうね来客光景 接客は奥様で 料理人でもあります ご主人と二人です床の間も このように飾られていましたメニューです 食事物は特にありませんでした この店の主力商品?? Wはかなり腹を満たせるとの 説明 注文しましたメニューです アップルが上に 載ってる シングルでセット注文しましたWの注文品 1200円アップルの載ったシングル セット 1200円腹が空いていましたが 満腹(二人)になりました
2023.10.26
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おはようございます各地で秋の例祭が 盛んに開催されていますね10月3日に夕方に訪れました 雲海の下調べで標高1600mと高く 発生率が高い地域です10月17日に挑戦してみましたアップいたします塩尻市内の夜景 雲海が出てきていますから下方部のみが 光が見えました雲海が伸びてきています太陽が昇り始めて 富士山がクッキリ 見えてきましたとても印象的で 感激しました撮影場所も霧の中 物凄い水分 カメラが水滴で撮れない状態フイルターを 外して 水滴をホローしましたレンズを400mmに変えまして 雲海に浮かぶ富士山角度を変えまして ススキ 山峰 雲海を 撮ってみましたアップで雲海を撮ってみました富士山に雲が かかってきました殆ど雲に隠れて 富士山です太陽が昇ってきました 光芒を撮るために 絞りを20位に 絞りましたアップで撮りました白黒で 撮ってみました この場所に午前3時に 三脚を立てて 待ちました 風があり 体感は零度近い感じでした でも もうカメラマン 数人がいました ここでは初体験 楽しんで撮りました
2023.10.25
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おはようございます合併前は金山町で 高速が無かった時代にスキーの時良く走り ここのドライブインで集結帰路解散 懐かしい町 でした今では年に 2回程度 通過する街になってしまいましたこの町中心部を 観光することも無かったですが 今回肋骨巡りを しました アップいたします急な階段 恐らく日本一かも と思える状態 橋の上から 撮りましたら 真っ逆さま のように見えました 好奇心旺盛なトンカツですが 止めました造り酒屋です とても古いですが 予約が必要でした国の指定ではありませんが 下呂市の条例でしょうね290年近い ですね金山町の案内図です狭い路地を 下りていきましたこのように井戸のように 囲まれ 食器洗いを近隣で 来るのでしょう 野菜も出来るかも筋骨巡りでビックリしましたのは このように家が川の上に張り出して いました 狭い道は公道ですこの狭い路地 れっきとした公道 水道管も下にあるようです ガスボンベが 公道に大都市ではとても 無理な事ですね天井が頭に つかえそうです 170㎝位かもトンカツ 屈んで通りました家庭排水はこのように 狭い川に放流でした公道の上をこのように 横に柱をして 住宅が建っているのですチョット アップで 撮ってみました人がすり違えるのも 大変な狭さの所もありました街の観光資源ですから 時たま人を見ました全部で4カ所あるようですが 井戸端ですここの家は 使用してなかったです天井が このように なってる場所もありました川に 堂々とまたがっていますね家の構造です大きな川にせり出してる家は 見ることありましたがこのような状態の場所は 初めてです庭なんて 望めませんですね
2023.10.24
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おはようございます大袈裟に言いますと 名古屋の商店街壊滅状態ですが 大須商店街のみは 今でも万松寺 大須観音を中心に 電気街古着屋 新たな飲食業を中心に 発展しています10月14日~15日に大道芸祭りが開催されましたアップいたします大須商店街東口 万松寺通りです万松寺本堂前の天井です祭壇です この万松寺は今でも広大な土地の所有者です 大正時代は映画館に土地を貸し 現在は電気街を万松寺に曲がる角 人が多かったです真っ直ぐの一本の棒のみで演技をしていました軽音楽に合わせて 自由自在に 上下 回転していました引き締まった体 筋肉質 が演武をすることが 出来るのですね花魁道中の一行 先頭のふれ ですこのような列で 一行が通りました道中での休憩です 10分位でした大きなポックリを履いてですが 脚を交互に繰り出しは有りませんでした今回花魁の方は 4名 公募でした東西1km近い商店街 この祭りでの 救護所です頭 顔 手 出ている所を 銀色に塗っての参加今回の役員?として 外国の方も参加していました小さな公園では このような大道芸 行われていました大きな商店街の中に このような住宅 もあり不思議な 一角でした大須観音 山門です本堂です 太平洋戦争で 名古屋大空襲を受けて 焼失 再建です祭壇です
2023.10.23
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おはようございます合併前は金山町で 高速が無かった時代にスキーの時良く走り ここのドライブインで集結帰路解散 懐かしい町 でした今では年に 2回程度 通過する街になってしまいましたこの町中心部を 観光することも無かったですが 今回肋骨巡りを しました アップいたします急な階段 恐らく日本一かも と思える状態 橋の上から 撮りましたら 真っ逆さま のように見えました 好奇心旺盛なトンカツですが 止めました造り酒屋です とても古いですが 予約が必要でした国の指定ではありませんが 下呂市の条例でしょうね290年近い ですね金山町の案内図です狭い路地を 下りていきましたこのように井戸のように 囲まれ 食器洗いを近隣で 来るのでしょう 野菜も出来るかも肋骨巡りでビックリしましたのは このように家が川の上に張り出して いました 狭い道は公道ですこの狭い路地 れっきとした公道 水道管も下にあるようです ガスボンベが 公道に大都市ではとても 無理な事ですね天井が頭に つかえそうです 170㎝位かもトンカツ 屈んで通りました家庭排水はこのように 狭い川に放流でした公道の上をこのように 横に柱をして 住宅が建っているのですチョット アップで 撮ってみました人がすり違えるのも 大変な狭さの所もありました街の観光資源ですから 時たま人を見ました全部で4カ所あるようですが 井戸端ですここの家は 使用してなかったです天井が このように なってる場所もありました川に 堂々とまたがっていますね家の構造です大きな川にせり出してる家は 見ることありましたがこのような状態の場所は 初めてです庭なんて 望めませんですね
2023.10.23
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おはようございます秋祭りもたけなわですね 京都の葵祭を筆頭に 山車の引き回し も盛んですね一段落しますと ジングルベルの一斉合唱追われるような気分 今が秋を満悦出来る時かも知れないですね 古民家上本食堂をアップいたします建物外観です入口です訪れました時の メニューです店内光景です天井の構造です 店の方の話しでは かなり古く 雨漏りも 酷かったようです扇風機がありました これだけ天井が高くて むき出し暖房効果 低いでしょうね木の太さも 古民家にしましては 太くないですね天井テラスの前 訪れました時部屋内は空席無く 外のテラス席が 一席有りましたから お願いしました先ずは水 徳利に箸を立てて 水もこのような状態で 運ばれていましたBランチ 1350円Aランチ 1650円テラス席は木を見ながら ユックリ出来ました野菜が豊富で 畑から 自由に朝 採ってくると聞きました庭に打出が置かれていました消防用半纏が 飾っていましたトイレの飾りです
2023.10.22
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おはようございます冷え込みに慣れて 重ね着をしますが時折日中温度が 冷えるかなと迷って厚着の重ね着 汗が出て 困る時有りますね先日富加町を多りました時 資料館に寄りましたアップいたします入口です 打製石斧 磨製石斧縄文土器片 切目石錐会場光景です直口壺 (須恵器)鉄鏇高杯広口壺戸籍戸籍戸籍 年齢区分戸籍の読み方 パネル古書古書茶釜大八車多数の展示品が 有りました 説明は名称のみで 時代背景 他 欲しかったです
2023.10.21
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おはようございます快晴ですと 寒暖差は 大きいですが日中は過ごしやすいですね今月は 外出の機会多いので 助かります2週間前は休業で中に 入れませんでした再挑戦しました桐林館&筆談喫茶 珍しいですアップいたします校庭 校舎の規模が小さいのですが 運動場は 普通でした体育関係 準備部屋二宮尊徳像 現在は撤去されている 小学校多いですね 働き過ぎ なのかな校舎 木造・平矢建て 入母屋造り(塔屋付) 345平米登録有形文化財票 昭和12年3月10日阿下喜尋常小学校として落成 昭和56年6月まで 学校校舎として使用玄関 下駄箱教室内 綺麗に新調されていました数年前に尋ねました時は 虫食いの机&椅子でした廊下 教室は4教室筆談喫茶の入る時の 注意書きです営業は 木曜日~日曜日です営業時間 13.00~16:00 耳鼻栓です入店しました時 先客です開校当時の 椅子&机です教室前の時は この机&椅子が置いてありましたゆびもじ表 注意書き書注意書き書カウンターの奥ですメニュウー置いてある雑記帳虫食い状態の 机です注文したコーヒー 500円筆談とは ユニークでした
2023.10.20
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おはようございます急激に冷えてきましたので 向日葵は過去の花ように 思えますね今年2度目の種まきで 今が満開になっていました撮影日は10月6日ですアップいたします駐車場からは下り坂で 全体を見渡すことが 出来ました少しアップに撮ってみました凄い数の 花ですねこの時期は寒さも感じ でも鑑賞されている方も いました近づきましたら このように夏場と変わらない満開の花でした少し下から 撮ってみました矢張り 向日葵は元気印ですね一輪を アップして撮ってみました前ボケで 太陽に格闘してるような 花を選びました近隣には彼岸花が 咲いていました蕾の状態咲始めの蕾先輩花に 2~3日で 追いつくのかな
2023.10.19
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おはようございます朝晩冷え込みんでいますが 人間の体 自然に対応するのですね 着る物で 逆に過ごしやすい陽気と言えるようになってきました空気も澄んで 晴れの日が増えてきています下呂市玉龍寺を参拝しました アップいたします山門水子塔 親の顔も知らずに この世に産まれることなく 親から 離れた赤子ちゃん 何阿弥陀仏庫裏です庫裏玄関に幕がありました寺院玄関鐘楼本堂 創基 不明 開基 行基 中興年 天正14年(1586年) 中興祖 景堂玄訥 宗派 臨済宗妙心寺派 本尊 釈迦牟尼仏(岐阜県指定文化財)本堂内部 本尊祭壇籠が二艘ありました 凄く寺格が高かったと 思われます天蓋です寺格表示弁天堂寺僧墓堂宇を歩いて 色々と説明を受けましたこの寺院3回目の参拝でしたが 住職さんとは初めてでした ここで15分位話を聞きました医王堂内では 20分位 話を伺いました神社の神様に鏡がありますが 寺院では珍しいと話しましたら 20分位住職さんの研究を聞きました鏡は人の生きてる間の行動遺伝子が 閻魔大王の前では瞬時にわかり 行く道が分かれるとの話でした更に数え歌 ヒー フー ミー ヨー ・・ 48まで漢字で 書ける とも更に イロハニ 48字は弘法大師以降とも家内も熱心に聞いていました 境内は紅葉 ドウダンツツジが植栽 別称 紅葉寺 です飛騨高山藩(幕府直轄前)藩主三代の遺骨の分骨墓
2023.10.18
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おはようございます10月も半ばとなってきました台風の大型は 小笠原諸島を通過して 本土への 影響は高波程度 安堵です10月6日に秋の花の一つ コスモスを鑑賞に行ってきました アップいたします一面に広がる コスモス畑 とても綺麗でしたこの日は晴れ渡り 天に向けて 蕾を従えて咲き誇っていました逆光で プラス補正で撮りましたとても雲が 印象的でした色合いの綺麗な花 上から撮ってみました純粋な蕾 若々しいですね蕾がつづなっていました斜めで白色を 撮ってみましたこの色合いが コスモスでは 多いですね彼岸花も存在感 有りました
2023.10.17
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