1
て二回
2024年06月25日
閲覧総数 58
2
ホンダ アーカイブよりプレスインフォメーションへ 2003年ニュースインデックスへ プレスルームへプレスインフォメーションへPress Information■2003年の目次へ 二輪製品ニュース2003年3月5日斬新なスタイルの50ccレジャーバイクSolo(ソロ)を新発売 Hondaは、空冷4ストローク50ccエンジン搭載の、気軽でおしゃれな街乗りレジャーバイク「Solo」を、3月14日(金)より発売する。 Soloは、日常の移動手段としてはもとより、ファッションアイテムの一部として乗る喜び、持つ喜びを満喫できるバイクを目指し開発したNプロジェクト※の第4弾モデルである。 外観は、乗る人の個性を引き立てるシンプルなデザインとしている。エンジンは、低燃費で環境性能に優れた、スーパーカブ系空冷4ストローク50ccエンジンを搭載するとともに、初心者の方も操作がしやすい自動遠心クラッチを採用している。 カラーリングは、マットフラットシルバーメタリック、モンツァレッド、パロットイエローのスタンダード3色に加え、タンク、フレーム、シート等を組み合わせることにより、全285通りのカラーオーダープランを設定している。 ※ 「Nプロジェクト」とは、若者のライフスタイルに合う魅力的な製品を開発するNEWプロジェクトの略。第1弾モデル・・・Ape(エイプ)2001年2月発売、第2弾モデル・・・Zoomer(ズーマー)2001年6月発売第3弾モデル・・・Bite(バイト)2002年1月発売SoloSolo●販売計画台数(国内・年間) Solo 4,500台●メーカー希望小売価格 Solo スタンダード 199,000円Solo カラーオーダープランSTYLE1 214,000円Solo カラーオーダープランSTYLE2 219,000円(地域希望小売価格の一例:沖縄は5,000円高、その他一部地域を除く。)(参考価格。消費税を含まず。)お客様からのお問合せは、「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。=Soloの主な特徴= ● 乗る人の個性を引き立てるスタイリング新設計のバックボーンフレームに細身のタンクを施すとともに、シングルサスペンションや大型のサドルシートを採用。さらにホイールベースを1,285mmと長くし、スリムな18インチの大径ホイールの採用で、全体をすっきりとした個性的なスタイリングでまとめ、これまでにない新しいシルエットを演出している。また、シート下には、Uロックホルダーを装備するとともに、車体の揺れ、移動等があればアラーム音で警告する盗難抑止システムの「アラームキット(別売)」(ホンダアクセス製)が装備できるプレワイヤリングを装備している。 ● 環境性能に優れ、耐久性の高い空冷・4ストロークエンジンスーパーカブなどに採用し、低燃費や低排出ガス、耐久性、静粛性などで好評を得ている空冷・4ストローク単気筒エンジンを搭載している。初心者の方も操作がしやすい自動遠心クラッチ、3速ロータリー式を採用している。 ● カラーオーダープラン 全285通り(STYLE1、STYLE2を合わせて285通り スタンダード3色含まず)STYLE1タンクカラー フレームカラー/スイングアームカラー 灯火器カバーカラー/フェンダーカラー シートカラー/グリップカラー※ 灯火器カバー/フェンダーカラーはセットで設定。 ※ シート/グリップカラーはセットで設定。STYLE2 STYLE1 + ハンドル/エンジンクランクケースカバー表面処理※ ハンドル/エンジンクランクケースカバーの表面処理をSTYLE2ではクロームメッキ/バフ掛け仕様に変更。※ Soloのネーミングの由来:英語で1,(名)独奏(曲)、独唱(曲)2,(形容)単独の、独奏のという意味から、「自分自身で選んだ個性を演出するバイク」、「他には無いデザインのバイク」をイメージし命名。主要諸元通称名 ソロ車名・型式 ホンダ・BA-AC17全長×全幅×全高(m) 1.995×0.710×0.980軸距(m) 1.285最低地上高(m) 0.150シート高(m) 0.730車両重量(kg) 77乾燥重量(kg) 73乗車定員(人) 1最小回転半径(m) 2.0エンジン型式・種類 AC17E・空冷4ストローク単気筒総排気量(cm3) 49圧縮比 10.0最高出力(kW[PS]/rpm) 2.6[3.5]/7,500最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) 3.8[0.39]/6,000燃料タンク容量(L) 4.1燃料消費率(km/L) 95.0 (30km/h 定地走行テスト値)始動方式 キック式点火装置形式 CDI式マグネット点火変速機形式 常時噛合式3段リターン変速比 1 速 3.2722 速 1.7643 速 1.190減速比 1次 4.0582次 3.230タイヤサイズ 前 70/100-18M/C41P後 70/100-18M/C41Pブレーキ形式 前 機械式リーディング・トレーリング後 機械式リーディング・トレーリング懸架方式 前 テレスコピック式後 スイングアーム式フレーム形式 バックボーン式ホームセンターへジムニーのマフラーボルトセットを買いに行ったら、見慣れないバイクにオイルキャッチャーのホースをつけている若者が居た。話しかけたら、以前 TOMOSのことで私のところに訪ねてきた若者の中の一人であった。又もや金沢は狭い。知り合いばかりだ。その割には銀線名人は売れてない。ズバリ宣伝不足、私の努力不足だ。ショックアブソーバーのロッドとCHAINにベルハンマーを施した。彼はこの50CCを中華の125ccに換装していた。
2017年10月05日
閲覧総数 290
3
タイヤ前後とバンパーを取り付けたときにウインカーが邪魔になってしまいテープでとめていたのですが、純正のウインカーが手に入りましたので交換する事にしました。真ん中だけ減ってしまいました。ホークの上部カバーを外すのです。ついでにヘッドライトのお椀も外します。サビサビなので亜鉛どぶ付けにします。ウインドスクリーンもグリップヒーターの配線もハンドルも外さなくてはなりません。本当に大仕事です。ホーク上部カバーを外して、やっと純正ウインカーを一個だけ付ける事が出来ます。外した上部カバーですがこの霧下記は純正ウインカーを取り付ける為です。これも中がサビサビなので亜鉛どぶにします。ほ~らこんなに奇麗になりました。これでもう錆びません。ホークも外すのでジャッキで上げます。ハンドルの脱着にかねてから用意してあった延長ハンドル付き六角レンチで楽々出来ました。やはりいい道具は必要です。両方ウインカーが付きました。三枚目の写真に戻って下さい。亜鉛どぶはこんなに奇麗です。ビスは処置してありませんので錆びたまま。やっと完成です。ちょっと走ってみました。まだホーンもウインドシールドも付いてません。
2007年04月21日
閲覧総数 4257
4
2015年04月01日
閲覧総数 1847
5
2020年05月06日
閲覧総数 844
6
バックロードホーン スピーカーシステムBL-25D ¥73,800×2=147,600●形式・CW方式バックロードホーン型 ●使用ユニットーBETA10(25cmフルレンジ),H-24(ホーンタイプ)●インピーダンス8Ω ●プログラムソース入力40W ●出力音圧レベル101dB ●クロスオーバー周波数-6,000HZ ●切り替えスイッチー2WAY、フルレンジ ●外形寸法-880(H)×450(W)×440(D)mm ●重量-36kg当時のカタログを持っているから,それをここに書いた。22時に音が出た。最初はそうでもなかったが,じわじわと音がのびると言うか,すっきりした音である。場所がないので二階で鳴らしたが,下のBL20Dと並べて鳴らせばどうなるか。まあじっくり鳴らし込んで行こう。兎に角一つ目は音だし成功。長い長い道のりであった。
2004年12月27日
閲覧総数 651
7
びっくりしました、伝説の名器CORALコーラルBL-20D cwバックロードホーンスピーカーがオークションに15万円で出ていたのです。昭和51年、1976年当時一本49800円二本で99600円でした。ユニットだけも2万円で出ています。当時の定価は17500円一本、二本で35000円。ボックスだけも2万円です。勿論私は持っています。予備のユニットも一個だけ用意してあります。実はこの伝説の名器のの兄貴ことBL-25Dも勿論持ってます。これは数年前にボックスは大阪までわざわざ取りに行きました。ユニットは又別に手に入れたモノです。当時は一本73800円、二本で147600円でした。もうこの兄貴はオークションでも手に入らないでしょう。えっへン!!?
2006年08月27日
閲覧総数 1745
8
2017年12月03日
閲覧総数 71
9
2024年06月23日
閲覧総数 55
10
土曜日に80%の達成率で一応おしまいになりました。もう一つヤフオクのレターパックライトで2回目の翌日到着できなかった所が発生。1回目の旭川に続いてでした。東京都羽村市でしたが、東京都は意外でした。
2024年06月24日
閲覧総数 48