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今年もはや11月。楽しみにしていた爽やかな秋も、充分には満喫出来ず、気候は冬を感じさせます。庭の石蕗(ツワブキ)は、今が盛りと咲き誇って、「寒さにめげないで。」と元気付けてくれているような気持ちになります。ちなみに石蕗は、「つわ」と読ませて、冬の季語にされています。花言葉は、ありました、ありました。「困難に負けない」、「謙遜」、「愛よ甦れ」、「先を見通す能力」などです。この花を見て、「寒さにめげないで。」と思ったのも、なるほど、と納得です。食用にもなる石蕗の花言葉。どれも positive でいいですね。
2024年11月23日
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一時は年賀状終いがブームになったように思われましたが、最近はまた復活の動きもあるそうです。高齢者社会になると、年賀状も減るのが、自然現象なのかも知れませんね。それがまた見直されて、復活させようと思うのも、よく理解できます。私は義理で出していた年賀状は一時は年賀状終いがブームになったように思われましたが、最近はまた復活の動きもあるそうです。高齢者社会になると、年賀状も減るのが、自然現象なのかも知れませんね。それがまた見直されて、復活させようと思うのも、よく理解できます。私は義理で出していた年賀状は退職後はかなり整理できましたので、あまり負担を感じずに続けています。いつも58年来続けているのが、花の写真の年賀状です。来年の年賀状は、どの写真にしようかと、候補の中から選ぶのが、例年の楽しみになっています。来年の年賀状に選んだ写真は、久々にまず満足のゆく1枚です。元旦をどうぞお楽しみに。
2024年11月17日
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いつもJRの駅から歩いて、ヤマハの『大人のピアノ』の教室に出かけます。先生曰く、「カラスって賢いんですね。私も駅から歩いてくるんですが、その途中で、毎日『コニチワ』と挨拶するんですよ!昼でも夕方でも。」と言いながら、おもむろにスマホを取り出して、「このカラスです。本当に賢いんですね。」そこには挨拶するカラスが写っています。「私もそのカラスに挨拶したくなりました。是非ビデオで撮ってみたいです。」
2024年10月30日
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このペリカンの嘴のような花、『ベロベロネ(和名コエビソウ)』というのだそうです。秋口に咲き、その変わった花の形で知られています。その花言葉がまた変わっています。「ひょうきん」、「思いがけない出会い」、「女性の美しさの極地」というのも興を惹かれますね。
2024年10月20日
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イヌサフランが綺麗に花広げています。
2024年10月17日
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伊豆半島を旅行して、河口湖に出掛けました。折しも湖畔では、コキアが咲き誇っていました。雪はまだですが、爽やかな気候です。
2024年10月14日
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伊豆は下田の街、ペリー来航の歴史を訪ねました。250年以上も鎖国を続けていた日本に、江戸時代末期の1853年と1854年の2回、軍艦4隻を率いて浦賀の下田沖に、突如現れた時の、日本人の驚きは、それは凄かったことでしょう。ただ、イギリスから阿片を持ち込まれた中国のニの轍を踏まないように、当時の折衝に当たった有能な日本側の責任者、林復斎のお蔭で、何とか条約の締結に漕ぎ着けます。その辺りの経緯を、『黒船ミュージアム』で、よく理解することが出来ました。
2024年10月07日
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すっかり秋めいてきました。次の一週間の予報では、最高気温は31℃止まりです。涼しくなるのは歓迎ですが、体調管理には、充分気をつけましょう。テレビに飛び込んでくるニュースは、能登地方の地震の後に、追い打ちをかけるような集中豪雨による被害です。震災の後の復興も、なかなか進まない中、被災者の方々に、どのようにエールを送れば良いのでしょうか?今、自分にできることは?と自問して、明日郵便局に出かけて、せめてものカンパをしてこよう、と思っています。
2024年09月23日
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テレビで「さわる絵本」の報道を観て、感動しました。市民グループで、目の不自由な子供で、点字が読めない子のために、手でなぞって読める絵本を、手作りで作って、提供しているのです。目が不自由なために、手の指でなぞって、怪我をしないように、注意深く盛り上がりを作って、指でなぞって解るようにする工夫と作業は、とても大変な、根気のいる作業です。でもとても夢のある作業のようにも思われます。完成した絵本を、指でなぞって楽しそうに読んでいる姿は、胸にジーンときます。子どもを含めて、障がいを持った人々への支援は、まだまだ色んなやり方がありそうに思われました。
2024年09月21日
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シニアピアノ教室に通って、弾きたいポピュラーの曲を練習しています。なかなか大変なのですが、これとこれは弾いてみたい、といういわば自分で決めた課題曲のようなものが、少しずつ弾けるようになりました。そのひとつが、トロイメライ、星に願いを、アメージング・グレイスなどです。それが困ったことに、シニアピアノ教室の生徒ばかりの、コンサートをする、とおっしゃるのです。それならどうしても、「星に願いを」と「アメージング・グレイス」になるので、先生と相談したら、それで良いでしょうというお返事です。その後、毎日この2曲は、平素の練習以外に、練習しています。そうしたら今朝の起き掛けに、なんと皆さんの前で、演奏をしようとしている夢を見て、目覚めました。まだ弾いていませんので、結果は分からないのです。ぜひこの夢の続きを、確かめておきたいと思っています。
2024年09月05日
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「もう988hPaなのに、まだ台風なの?」はい、風速が17m/s 以上なので、まだ台風10号のまま、です。こんな台風、初めてですね。では、どうして台風の基準が、風速17m/s 以上なのでしょうか?それは、この風速が海上の船にとって、危険と判断される目安だから、だそうです。台風の被災地の方々への、心からのお見舞い申し上げます。大阪は幸い大きな被害を免れました。
2024年08月31日
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以前から気付いていたのですが、毎月の credit card で、覚えの無い引き落としがあるのです。額は4,200 円で、それほど高額でも無いので、そのまま放置していましたが、気になるので、どこから引き落とされているのか、確認してみました。それで分かったのですが、ずっと以前に利用したことのあるサービス会社で、ある一定の期間は料金が課されないのが、無料の期間が過ぎて、そのまま放置していたために、自動的に引き落とされていたことが、判明。すぐ解約して、一件落着です。額が何万、何十万ならすぐ対応したところでしょうが、気をつけねばなりませんね。アデニウム・オベスム 南アフリカ、アラビア半島原産で、『砂漠の薔薇』という呼び名で親しまれています。
2024年08月26日
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庭の片隅に咲いた綺麗なピンクの花。名前を検索したら、「ムクゲ」ということが、分かりました。ムクゲといえば、今まで白くて真ん中が真紅の、大きな花とばかり思っていたら、これもムクゲなのですね。そう言えば葉の形がそっくりです。
2024年08月20日
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道端に咲いている大きな黄色い花。ハイビスカスです。ハイビスカスといえば、赤い豪華な花を思い浮かべますが、黄色いハイビスカスもあるのですね。ちなみに黄色いハイビスカスの花言葉は、「輝き」です。
2024年08月17日
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毎日暑い日が続く中、リビングのエアコンが効かなくなってしまいました。まだ保証期間中なので、すぐ電話をして修理をお願いして、とても対応が良かったのですが、結局3日目にやっとうまく作動するようになりました。それまでは、隣の部屋から、冷気を入れたり、扇風機を2台回したりして、対応しました。よりによって、こんな時期にエアコンが故障するなんて、予想だにしませんでした。
2024年08月10日
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8月7日。今日は暦の上では立秋。秋の始まりの時期ですが、実際は一年で最も暑い時期。にもかかわらず、季節の挨拶状は、「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に替わる日なのです。ユリズイセン属のアルストロメリアの咲き誇る時期です。
2024年08月07日
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毎日暑い陽射しの中、ルリマツリが元気良く咲いています。ルリマツリの花言葉は、「いつも明るい」、「同情」、「密かな情熱」です。暑い中、元気付けられる花です。
2024年07月29日
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「ウサギ追いしかの山 小鮒釣りしかの川」と歌われる愛唱歌、「ふるさと」ですが、私は小鮒をつ釣ったふるさとは、とても馴染み深く、心に沁みるものを、感じます。ところが、「ウサギ追いしかの山」は、全くと言って良いほど、ピンときません。私の育った故郷は、大阪でも奈良との県境にある小さな町ですが、ウサギは見たことがありませんでした。そんな話を、wife にしたら、「私は『ウサギ追いしかの山』が、とても懐かしい思い出よ。」と言うのです。小学生の頃、猟師たちと一緒に、山の麓でウサギを追い詰めて、生け捕った思い出が、懐しい、というのです。wife が育ったのも大阪の北部で、私の故郷と、さほど環境に大きな違いがないように思うのですが、ウサギがいたのと、滅多に見かけなかった点が、大きく違っていたことを、結婚して50年を過ぎて、初めて知りました。
2024年07月20日
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歩いていると、道端の軒先に、可愛い薄紫の花が、咲いているのに気付きました。バーベナの花です。その小さな花が桜に似ていることから、美女桜(ビジョザクラ)という和名が付けられています。小さな花が集まって咲く様子から、バーベナの花に、家族の和合、一致団結という花言葉が生まれたそうです。また暑い夏に咲く様子から、勤勉という花言葉も付けられています。見た目は可愛くて美しいのですが、この花の葉と樹液に、シュウ酸カルシウムが含まれていて、触ると皮膚に痛みを伴う発疹が出現したり、目の炎症を生じたりするので、小児には注意が必要です。通常は起こり得ませんが、誤って摂取すると、唇や舌の腫れ、流涎、更には言語障害や呼吸困難に陥ることがあるそうです。
2024年07月17日
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道端に黄色い鮮やかな2cmくらいの花が、沢山咲いています。センナ・バイカプスラリスといって、秋と冬に咲くそうですが、春咲きもあり、今は初夏なのに、沢山咲いていて、あまり季節性はなさそうです。メキシコの一部の地域では、葉を防腐剤として用いられています。花弁は5枚ですが、一見、一枚取れているように見えます。花言葉は、「希望」と「誠実」です。
2024年07月15日
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我が家に植えたレモンに、身が付き始めました。何個付いているか、数えるたびに、増えていって、なかなか確定しません。結局、12個付いているようです。
2024年07月14日
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京の奥座敷、貴船にある料亭「右源太・左源太」で味わう川床料理のツアーに参加しました。あいにくの雨の中、バスは新緑鮮やかな貴船に向かいます。ちょっと寒いくらいの体感温度で、コートを羽織ってちょうど良いくらいです。「右源太・左源太」では、あいにくのお天気で、川の上にテーブルを並べての、写真のような「川床料理」は、楽しめませんでした。でも、「右源太・左源太」のお料理そのものはとても魅力的で、中でも印象に残ったのは、そこでしか味わえない地ビールが、なんとアルコール8%という、今まで味わったことのないアルコール度の高いビールです。川床料理というので、カニやタニシが出てくるのか、心配していたのですが、京の薬膳料理と精進料理を彷彿させる、とても健康的で魅力的なコース料理でした。
2024年07月12日
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家で練習用のデジタルピアノが最近、右のペダル(ダンパーペダル)を踏むと、軋むようになりました。購入して5年くらいになります。早速ヤマハに、修理をお願いしたら早速、往診してくださって、直してくださいました。やはり5年くらい使い込むと、このようなトラブルが、起きるそうです。その時に、ピアノの音の強さを確認して下さって、微妙に音の強さのバランスが一定でないことを、指摘してくださいました。実はこれも、感じていたのですが、同じ強さのタッチで弾いていても、少し大きく響く音があるのです。そのことを、訴える以前に、指摘して下さって、これは部品交換で調整出来る、ということで、後日もう一度来て頂いて、調整していただきました。「これで今から10年くらいは、大丈夫でしょう」良かった、良かった。
2024年07月09日
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毎日記録的な暑さが、日本列島を襲っています。テレビは、今日も熱中症で何人半そうされたとか、熱中症で高齢者が命を落とした、などというニュースで賑わっている有様です。人間ばかりではありません。野菜や果物の生育にも、悪影響を及ぼしているのです。気がかりなのが、せっかく地植えしたホクシアが、元気を無くし、危機的な状況に陥っていることです。日がかげってから、充分水をやっているのですが、ここ2、3日が、山場のようです。水捌けの良い、直射日光が当たらない、格好の場所を選んでも、今年のこの暑さでは、生き長らえるのは、難しいかもしれません。頑張れ、ホクシア!
2024年07月08日
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五日前に地植えしたホクシア。その後、雨の日が続き、これでうまくいったかと思っていたら、今日はなんとなく、うなだれているように見えます。花もいつもの精彩を欠いているように感じられます。少し水分が足りなさそうなので、今日は水をやってみました。さて明日はどんな様子になるでしょうか?
2024年07月04日
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今年初めて、万博公園の紫陽花園に出かけました。あいにく梅雨の真っ最中のウィーク・デイ。広〜い万博公園で、出会ったのはたったの10人。最少新記録です。紫陽花園は北の端にあり、いつものように東口から入って、いちばん離れたところにあり、やっと辿り着いたのが、お昼前。幸い雨は小降りになって、念願の今年の万博公園の紫陽花を、しっかり撮って満足です。
2024年07月02日
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四日前に地植えしたホクシア。その後の雨で無事育っています。赤かった花の色は白いままですが、うまく付きますよう願っています。程良く雨が降り、お蔭で水遣りはしなくて済んでいます。
2024年06月30日
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今日もムクゲの花が咲き誇っています。
2024年06月27日
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妖精のような形のホクシア。スーパーでの鉢植えを買ってきて、この2ヶ月ばかり、しっかり水やりをして、楽しんでいます。次から次へと蕾が花開いて、癒されるので、喜んでいたら、次第に真っ赤な花の色が、ピンクになり、今はほとんど白い花になってしまいました。これでは可哀想なので、今日は予定していた庭の片隅に、地植えしてあげました。
2024年06月26日
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毎日猛暑が続き、熱射病で搬送された人数が、話題になる昨今です。そんな中でも、クリスマス・ローズが、「名にしおわば」の真逆で、咲き誇っています。季節感の強い花の名で、これほど季節から外れているのも、珍しいですね。
2024年06月14日
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柘榴の花が、新たな実を育み始めました。庭では可愛いフェイジョアが咲き始めています。
2024年06月04日
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身内の在宅介護に、献身的に取り組んでおられるAさん。何もしてあげられませんが、せめて花の写真で、エールをお送りしたいと思って、メールで花の写真をお届けしようと、試みているのですが、どうしてもうまく送付出来ないでいます。他のお方には、メールで花の写真をお届けできているのに、どうしてAさんに届かないのか、よくわかりません。そこで、blog でエールをお送りしようと、思い至った次第です。 今は盛りのハナカイドウ 妖精のようなホクシアの花取り敢えずこの2つの花を、お届けしたいと思います。
2024年05月23日
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名前は分からないのですが、くっきりと咲く小さな花。何故か元気付けられます。
2024年05月07日
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ずいぶん以前(2007年3月)に、なばなの里で撮った可愛いホクシアです。ほんとに妖精のようで、可愛いですね。
2024年05月01日
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可愛い小人の妖精のような花を、いっぱい付けたホクシア。1日おきに水やりをしないと、萎びてしまいます。十数年前に、愛知のなばなの里で見付けたのが最初で、その時は名前が分かりませんでした。今は栽培種が、スーパーで市販されている時代になりました。
2024年04月29日
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白イチゴ、初めて口にしました。上品な味わいです。2009年に商品登録されていて、決して最近出てきたとは言えないのですが、今までその存在すら知りませんでした。
2024年04月20日
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春日浴び今年も開く小花たち
2024年04月15日
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4月17日(水)1:30pm〜 茨木市沢池多世代交流センターで、オカリナ・コンサートを開催します。60歳以上のお方が対象で、参加希望者は、事前に電話申し込み(072-624-1177)が必要です。空席があと僅かとなりました。
2024年04月05日
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やっと来た桜(はな)の季節がすぐそこに
2024年04月04日
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開こうか花も迷う寒い朝
2024年04月03日
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ランドセル 足が生えた 一年生このほうがかわいいよ。
2024年03月30日
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ランドセル おしり隠れる 一年生
2024年03月29日
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大阪は中之島美術館で開催中の、『モネ 連作の情景』を観ました。印象派以前の作品から、やがて印象派の中心的な画家としてデビューしてゆくモネの画風の変遷、成長の足跡をよく辿ることが出来て、とても印象(?!)深く、勉強になる美術展です。最初の展示作品の『昼食』は、コッペパンがテーブルからはみ出して、落ちそうに描かれていて、興味を惹かれました。やがて、点描を特徴とする光の移り変わりを描いた、モネの印象派としての画風を、確立してゆく課程が、この美術展でよく理解できるようになっています。ウィーク・デイに出掛けたのですが、とても混雑していて、さすがモネの愛好家が多い日本を痛感しました。 《チャリング・クロス橋、テムズ川》1903年、ロンドン リヨン美術館
2024年03月23日
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無性に書きたくなる衝動に駆られることが、あるのです。毎日書いていた blog から解放されて、伸び伸びした日々を送っていたのですが、それはそれで精神状態が程よく保たれていました。でも、blog がなければ無いで、とても空虚な感覚が、芽生えてきたのです。それではいっそ、書きたい時に書いてみようと思って、久しぶりに、モネ展の印象記をまとめてみました。『岡梨奈孝至の教養blog』とでも名付けましょうか。
2024年03月22日
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3月31日に開催予定の、オカリナ・コンサートは、手話を交えたユニークなコンサートを予定しています。場所は阪急塚口駅前広場。『わくわくつながろマルシェ』のイヴェントのひとつです。岡梨奈孝至にとって、手話を交えたオカリナ・ライブは、昨年3月6日の茨木でのマルシェでのコンサート以来、2回目になります。開催時刻は11am頃と1pm頃の予定です。
2024年03月17日
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2024年03月17日
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スーパーの入り口で、かわいい花の小さな鉢植えが、目に止まりました。『ホクシア』というのだそうです。早速購入しました。
2024年03月16日
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2024年03月15日
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2024年03月13日
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2024年03月12日
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