旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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September 11, 2011
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昨日(9月10日)
片貝の花火を見に行ってきました。

新潟県小千谷市片貝地区の浅原神社に奉納する花火のお祭り

 『片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火』

というのが正式な名前なのかな?


毎年9月9日・10日に開かれる花火大会です。


昨日は、昼12時くらいに現地到着。
有料駐車場に車を止め、とりあえず桟敷席に向かいます。
桟敷の場所を確認。

(桟敷席のチケットをお譲りいただいたワイン大使仲間のK氏に大感謝です!)


片貝花火
  画像は午後6時過ぎです。
  左側方向が花火打ち上げの方向
  打ち上げ方向に対して桟敷席の角度がわかりますか?

この花火大会の観覧席は、桟敷席とそれ以外がありますが、
桟敷席は花火の打ち上げ場所の真正面にあり、ベストポジションと言ってよいでしょう。

その桟敷席ですが、野球場の観客席がグランドに向かって見下ろす角度に有るのに対して、片貝花火の桟敷席は、打ち上げ方向の対して逆方向の角度に設置されていて、後ろの席ほど桟敷席の階段状の席越しに花火を見上げることになります。
つまり、片貝花火の桟敷席のベストポジションは桟敷席の最前列です。

今回、ワイン大使仲間のK氏にゆずっていただいたのは、
前から3列目の桟敷席。

花火の打ち上がる筒から夜空に向かって放たれる光景も間近に見える場所でした。



片貝の花火では、基本は尺玉(直径約30cm)ですが、
その発射音は独特です。

森を借景に打ち上げられるので、その木々に反射する音が

 ヴォッン!ともドゥォン!

ともいえる独特のくぐもった発射音。


そして、打ち上がった花火は、
冠菊系(金冠や大柳火 開いた花火が垂れ下がってくるもの)が多いこともあり
まるで自分の上に降り注いでくるかのような迫力です。
見上げる角度がキツイので首が痛くなります。

(しかし、2年前までは打ち上げ現場と桟敷席の間隔は、さらに200メートルも近かったそうで、文字どうり観覧席に花火が降り注ぐ状態だったとか…)



そして、この花火大会の一番の特徴は、
多くの花火が地域の人たちによる奉納花火であることでしょう。

 結婚や子供の誕生を祝う『祝いの花火』
 故人を悼む『弔いの花火』(追善花火)

この二種類に加え、家族の健康や商売繁盛を祈念する花火や
『祝成人』『厄年満願』などの花火も上がります。


花火を上げることの『原点』を持ち続けている
稀有な存在の花火大会と言ってよいかと思います。

花火を打ち上げる前の名物アナウンスとともに打ち上げられ、
花火を打ち上げる人の『気持・気概』が夜空に花開くといった趣です。



また、この花火大会を有名にしているのは、世界最大の四尺玉が上がることでしょう。

さらに、10日の部には、昼花火の3尺玉や夜花火の2発の3尺玉が上がることでしょう。
(ちなみに、みなさん昼花火を見た事ありますでしょうか?)

花火大会の『基本』が尺玉なので(!)、
『これでもか!』といった大玉のオンパレードです。

DSCN0776.jpg
  あんまり良い画像ではありませんね。すみません。
  相変わらずあまり画像撮らないあちらこちらです


オーストリアワイン大使(新)のS氏もこの花火大会の観覧
(オーベルジュのオーナーシェフなので、お客さまとともに観覧ですね)
していたのですが、あちらこちらが浅原神社付近の桟敷席に対して、四尺玉を打ち上げる山の向う側(?)に陣取っていたようで、残念ながらお会いすることができませんでした。

















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Last updated  September 12, 2011 12:19:16 AM
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