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なぜ?!あんなにいいお天気が続いていたじゃないか!13日 (快晴)念願の新穂高ロープウエィで槍ヶ岳を見に行く決して登りに行くんじゃないです僕にはムリです槍が岳 posted by (C)k.kusumoto焼岳が目の前に焼岳 posted by (C)k.kusumoto西穂山荘へ荷揚げのヘリが往復してる夏山シーズン真っ盛りまさか雨が降るなんて考えられない荷揚げ posted by (C)k.kusumoto年集配可能な郵便ポストとしては日本で一番高所にあるポスト「山びこポスト」標高2156mから旅の思い出をお送りました山びこポスト posted by (C)k.kusumoto新穂高ロープウェイの西穂高口駅を降りれば千石園地が広がりますちょっと山の気分に浸れますここで見つけたお花たち<1>キヌガサソウ posted by (C)k.kusumoto<2>チシマギキョウ posted by (C)k.kusumoto<3>センジュガンピ posted by (C)k.kusumoto<4>IMG_9918 posted by (C)k.kusumoto<5>キノコ posted by (C)k.kusumoto明日になれば栂池で花なんていくらでも撮れると思ってましたところが・・・・・宿に着く頃には雷様がゴロゴロしばらくすると大粒の雨!!!今朝まで一滴も雨降らなかったそうで地元の人には恵みの雨まあ明日は晴れるだろうと甘かった!14日の朝 posted by (C)k.kusumoto山は雲に隠れて太陽さんはお出かけこんな天気に山へ行くのは雷様とデートするようなもの泣く泣く戸隠へドライブ途中白沢峠で白馬方面を見ても一面の雲白沢峠 posted by (C)k.kusumotoそれなら大望峠ならともちろん北アルプスは見られず大望峠 posted by (C)k.kusumotoあきらめて戸隠神社の奥社へここは杉並木がキレイなんだよなぁ戸隠神社奥社 参道にて posted by (C)k.kusumoto道すがら花はないかと目を凝らすがほとんど見つからず戸隠神社奥社参道で見つけたお花たち(花なのか?)<1>トチバニンジン 戸隠神社奥社 参道にて posted by (C)k.kusumoto<2>コレは花じゃないです戸隠神社奥社 参道にて posted by (C)k.kusumoto帰りは温泉につかろうと行きに見ていた鬼無里へここでついに土砂降りに温泉熱過ぎ 目いっぱい夕飯を食べて明日こそ晴れてくれよと祈りながら・・・・4時に起きれば雲だらけ結局白馬大橋へは行かずでも見せてくれましたこれだから行くのはやめられない次回のリベンジを誓うランキング参加中です。いいなぁと思う写真があったらバナークリックお願いしま~す。もっともっと和歌山に元気を!!写真の持つ「人を元気にする力」「人を成長させる力」に着目し、写真を通して毎日を楽しく人生を豊かにしていく「フォトセラピー」を提案しています
2008.08.17
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友人が富士山に登るという。山の経験はと聞くとない?!それじゃ足慣らしに金剛山へ行こうと。前回登ってから1年以上経ってました。行く前に金剛山登山道情報を見てどの道から登ろうかと考えていると去年軍団長が行ったなと思い出しました。何々「カトラ谷」から登ってセトから降りるコース。沢歩き・鎖場・はしご・お花畑。山の魅力満載のコースじゃないですか。というわけでコース決定。登り口付近で山吹の花がお出迎え。金剛山002 posted by (C)k.kusumotoカトラ谷の入り口でタバコと水分補給。風と緑が心地いい。金剛山008 posted by (C)k.kusumoto久々の森林浴。酸素がウマイ。金剛山010 posted by (C)k.kusumoto雰囲気もいいなぁ。金剛山009 posted by (C)k.kusumoto滝の横を登り鎖場を渡りはしごを登り山歩きを堪能。着きましたお花畑。金剛山011 posted by (C)k.kusumoto二輪草が満開。金剛山003 posted by (C)k.kusumotoお花畑を過ぎて国見広場へ。桜が満開です。金剛山001 posted by (C)k.kusumoto残念ながら金剛桜は蕾のまま。しばらくはかかりそうです。国見広場でおにぎりを食べながら友人に感想を聞くと楽しいと。一人山好きが増えました。記念に回数カードを買ってまた来る気になってくれたかな。転法輪寺の桜は満開ではらはらと花びらが落ちていました。金剛山012 posted by (C)k.kusumoto下りはセト経由で降りるつもりが、うずみんさんのメールを思い出し途中で寄り道。山つつじが目に優しい。金剛山007 posted by (C)k.kusumotoお目当ては・・・・・カタクリ!残念ながらほとんど花は終わってました。目を皿のようにして探すとあった!金剛山004 posted by (C)k.kusumoto只一輪だけひっそりと僕らを待ってくれていました。このあとの下りは・・・・・・。やっとのことで下山できました。うずみんさんメールありがとうございました。山はいいなぁと再認識。さて次はいつ来れるかなぁ。山で出会ったお花たち。ツクバネウツギ名前を教えてくれた kikiさんに感謝金剛山005 posted by (C)k.kusumotoチゴユリ教えていただいた 野鳥大好きさんに感謝金剛山006 posted by (C)k.kusumotoランキング参加中です。いいなぁと思う写真があったらバナークリックお願いしま~す。もっともっと和歌山に元気を!!
2008.05.05
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栂池自然園の花もこれで終わりです。意外と撮れてなかったようです。と言うのも途中でデジカメの電池が無くなって撮影できなくなった為です。途中から携帯電話のカメラで撮影しました。今までアップした画像にも携帯電話で撮影した画像が含まれていたんですが結構見られる写真になっていてびっくりしてます。それでは残りの花々を 紹介しましょう。例によって間違っていたらご指摘よろしくお願いします。(いまだ自信がありません。)イワカガミクルマユリヒメオウギアヤメ百花繚乱全部で13種の花を アップしました。栂池のロープウエィ乗り場で買ったパンフレットには70種の花が載っていました。2割弱の花しか見つけられなかったと言うことです。それでも綺麗な花々に出会えて本当によかったと思っています。来年はもっと多くの花々に出会えるように勉強します。今日は月が丸く綺麗に輝いています。秋を感じさせる月になってきました。秋の山行きは紅葉とススキが楽しみです。
2006.09.08
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白色編に続き黄色編です。ミヤマキンポウゲカンチコウゾウリナオタカラコウニッコウキスゲまだまだあるんですがボケてたり小さすぎたりで・・・残念。花の名前を間違ってたらご指摘お願いします。次回は紫とオレンジ編をついにデジタル一眼買っちゃいました。ペンタックスのK100Dです。昨日入荷の予定がレンズが入荷しなくて来週になりました。山だけでなく写真にまではまっていく~。
2006.09.03
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白馬のローソンで栂池自然園の花(色検索)を500円購入。持って行ったのはいいんですがなかなか見分けがつかなくて途中でザックに放り込みました。初めてみる花ばかりで知識の無さは折り紙つき!です。家に帰って調べたんですが、花の名前が違っていたらご指摘を!しっかり覚えます。ワタスゲ水芭蕉湿原にいっぱいありました。唯一その場で判別できた花?でした。イワイチョウモミジカラマツオオヒョウタンボクキヌガサソウギンリョウソウ背広姿のおじさん(自分もやな)に珍しいと教えてもらいました。花を 撮るのも難しいですね。これから勉強します。次回は黄色編を
2006.08.27
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12・13・14日と長野・栂池高原に行ってきました。ガソリンが140円を超えているので長距離走行では燃費が気になる所です。夏場は、エアコンかけっぱなしになりますから余計燃費が悪くなる。あんまり燃費を 気にしていると楽しく走れないので気楽に出かけることにします。前の週にレーダー探知機が壊れたので最新型のGPS対応レーダー探知機を購入。最近増えているループコイル式速度取締りに対応しているので安心。警察無線を受信してくれるので走行時の追尾式レーダーにも対応。警告もボイスなので聞きやすい。これでしゃべる機械がナビ・ETC・レーダーと3個になりました。車に乗ってエンジンを掛けるといっせいにしゃべってちょっとうるさいかも。でも退屈しなくて済みそうです。GWは寝過ごして大渋滞の中長野に向かったので今回はしっかり2時20分に出発。夜間は、ETCの割引も効くし涼しくて走りやすいし道も空いてるし良い事だらけです。SAで燃料補給しようとすると順番待ちの長い列ができてました。朝の4時ですよ。SAは、ガソリンの値段が安い(全国共通でレギュラー137円!)のを知っているのでしょう。夜も明けて7時頃中津川近辺を走っているとポロポロと雨がフロントガラスに。遠くは低い雨雲で覆われて時折稲光が走ってます。長い恵那山トンネルを 抜けても長野県に入っても相変わらずの天気でどうも雲行きが怪しい。12日の10時頃白馬に着いて八方池まで上がるつもりがどうも雨らしい。8時半頃豊科IC手前のPAで急遽予定変更。山で雷雨に出会ってもつまらないので温泉に行こうとナビと携帯で探す。日帰り温泉があってあんまり遠く無い所ということで戸倉上山田温泉に決定。温泉街に着くとお盆にもかかわらずほとんど人がいない。途中の観光案内所で日帰り温泉を紹介してもらう。湯の華銭湯?瑞祥に到着。駐車場も地元ナンバーの車が2・3台。ゆっくりお湯に浸かれるので逆にラッキー!お湯は硫黄泉で湯船の中に白く湯の華が浮いてます。硫黄の香りが温泉!気分を高めてくれます。露天風呂は、高い塀に囲まれて一切外部が見えません。替わりにテレビが高校野球を 流してました。風呂に入りながらテレビが見られるとは思いませんでした。ゆっくり露天風呂に浸かっていると急に雷が鳴り出し大粒の雨が降り出しました。今日は温泉で正解。お風呂から上がって併設されている食事処で盛りそばを注文。入り口でドンドン音がするので覗いてみるとそばを打ってます。信州ならそばだろうと迷わず注文。700円で蕎麦湯つきならお得。味もいける!お湯も食事も満足して栂池に出発。途中雨に降られながら山道を白馬に向けて走っていくと急に視界が開けて目の前に北アルプスが!雨も上がって綺麗な緑と残雪をかぶった山に感動!宿に着いてオーナーと奥さんに明日何処に行こうかと相談。今の季節は高山植物が綺麗と言うこととGWに行った時とどんなに違うのかを見に栂池自然園に決定。13日はいいお天気。白馬岳も部屋の窓から綺麗に見えてます。ゴンドラとロープウエィの割引券を持って出発。GWに来た時は雪で真っ白だったのが一面グリーン。なぜグリーンシーズンと言うのか実感しました。ロープウェイ自然園駅(1,829m)から自然園入り口(1,860m)へ。前回は屋根だけ見えてた栂池ヒュッテを 下から見上げて自然園の入り口へ。意外な高さにびっくり!これだけ雪が積もっていたとはしらなんだ。栂池ヒュッテの前から白馬岳を見ていると山に来たんだと実感します。(別に白馬岳に登る訳じゃないのに)目的地は、白馬大雪渓。園内地図をもらって出発。1周3時間半ぐらいだそうですが、のんびり花を見ながら歩いて行きます。涼しい風を受けながらのんびり歩いているとドンドン追い越されます。何気なく聞いていると次のロープウエィに乗るからとか今日は長野まで行かなきゃとか忙しい話ばかり。せっかく綺麗に咲いている花をほとんど見もしないで歩く人が多かった。歩くだけなら自宅の近くでも良いのになと思ってしまいました。いくら涼しいとはいえ日差しは夏!歩くと汗が噴いてきます。花の写真を撮りながら歩いていると岩の間に雪が残ってます。トンボも多く見かけました。3時間かけて展望湿原(2,010m)に到着!素晴らしい眺望!予想以上に綺麗でした。1時間少し粘ったのですが結局頂上は現れませんでした。宿の奥さんに作ってもらったお弁当。 いつもよりおにぎりが大きかった。山で景色を眺めながら食べるおにぎりはいつもおいしい。もしかしたら景色を 見るよりもおいしいおにぎりを 食べる為に登っているのかも知れません。天気にも恵まれ気持ちのいいトレッキングができました。降りてきた後はお風呂に入っておいしい夕食を食べて。宿の部屋はエアコンが無くても快適で熟睡。次回は見てきた花を紹介。
2006.08.20
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久しぶりに歩いてきました。 奥に見えるのは関西人なら誰でも知ってるみ~の~お温泉スパ~ガーデン!こんな所にあったんですね。コマーシャルは、小さい頃からよく見てましたが実物を見たのは今日がはじめて。今日の目的地は、箕面温泉・・ではなく箕面の滝・・・ではなく桃太郎?!箕面の滝まで片道2.6kmを キョロキョロしながら歩きます。意外と親子連れが多く市民の憩いの場って雰囲気が出てます。 汗を拭きながら歩いていくと川の中で遊んでいる家族連れが涼しそう。目当ての場所を確認してから滝を目指します。途中野口英雄がお母上と来たとかの案内板とか見ながら滝に到着。滝に着くと回りは人で一杯。でも水量は少なくちょっと迫力不足。手前の橋の欄干に腰掛けてタバコを3本ほど吸ってる間に汗が引いて気持ちいい。帰り道は今日の目的地へ。 ココに来たかった!!箕面の滝に行く途中にある売店?です。(名物紅葉のてんぷらもあります。)招き猫好きには有名な桃太郎。日本招き猫倶楽部にも紹介されてます。(桃太郎のホームページは、リンク切れ)これだけ大量の招き猫が置いてある所はなかなか無いですよ。和歌山ではありません。箕面に来た目的は招き猫を 買うこと。店の前で迷うこと20分あまり。通り過ぎる人の視線が・・・・。でもどれもかわいくて決められない。結局豆招き猫5種類・小型の招き猫3種類・黄色の中型招き猫を1種類計9匹を購入。他にも欲しいのがあったけど5000円超えたので自粛。和歌山から来た甲斐がありました。久しぶりに自然の中を歩けたし(家の周りも自然が一杯ですが)招き猫はしっかり買えたし充実の1日でした。家の招き猫もこれで50匹を越えました。そのうちブログに上げていこうと思ってます。招き猫を売っている所があったら情報教えてくださ~い。
2006.07.16
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前回の日記で行って来ますと書いたのは、1時33分。午前3時頃出発する予定で仮眠しました。目覚ましが鳴る前に起きて見ると外が明るい!!爆睡で目覚ましの音も聞こえなかったようです。結局出発したのが、3日午前7時。海南東ICから高速に乗ってみると南に向かう車でもう渋滞してる。ご苦労なことやなと思って見てたけどこれから自分が、どんな目にあうか考えても無かった。結果宿の栂池に着いたには、午後7時!!12時間掛かりました。渋滞を予測してDVDを3本レンタルして車に積んでたんですが、全部見れました。宿のオーナー夫妻に挨拶するとまだ1組到着していないとの事。皆さん苦労して来られてるんですねと言われました。夕食後テレビをつけると阪神戦やってました。工藤に完封負け。翌日のスノーシューツアーに備えて早々と就寝。朝起きて見ると快晴。日頃の行いがいいせいでしょう。宿のすぐ前は栂池のゲレンデで窓の外は、雪をかぶった八方尾根が、見えます。栂池に来たんだとやっと思いました。栂池自然園スノーシューツアーは、10時にゴンドラ乗り場前集合。昨晩お願いしてあったおにぎり持って出発。9時半頃に集合場所に行って見るとツアー参加者らしいザックを 背負った方が数人いた。左側の白く雪が見える所まで行くらしい。ゴンドラとロープーウエイを乗り継いで一気に約1000mを登る(終点は1860m地点です。)。入山前に自然園の方から注意事項を聞く。自然園は、まだ3mも雪が積もっているのでガイドの人の後ろ以外は、歩かない事。雪崩の危険もあるのでもらった地図で危険と書いてある所には近づかない事。今の時期は例年に無く雪が多いが、暖かくて危険と念を押されました。注意事項を聞いて出発と行きたい所ですが、20人近い参加者と自分も含めてスノーシューは、初めての人がほとんどなのでガイドの方から履き方を教えてもらう。さあ出発!サングラスが無ければ目が痛い。忘れずに持ってきてよかった。小高い丘を越えると目の前に雪原が、広がる。空は高く青いし最高の景色。慣れないスノーシューも気にならない。目の前に白馬岳!感激の一言!これだけでも来たかいが、あったと思える景色でした。左手に見えている丘に登って昼食。ところがなかなかスノーシューで登れない。他の人の後を登るとスノーシューが、雪に食い込まず落ちる。仕方なく横に大きく回りこんで踏まれていない雪の上を歩く。何とか登りきって昼食。山の食事は、おにぎりが、一番。初めての景色に見とれながらの食事は、最高においしいです。宿のオーナーの奥さん手作りのおにぎりとお茶も最高においしい。丘の上から見える景色も最高!さて昼食と景色に満足して丘から降りることになった。どうして降りるのかと思っていたらすべり降りる。でも20mぐらいあるように感じる丘の上から滑るには、ちょっと恐い。車なら平気やけど生身は、からっきしダメなもんで。下の人が小さいのわかりますか。初めてでこんなとこすべり降りるなんてと思ってたらまだまだ序の口でした。しばらく歩いてまた滑ることに。今度は、もっときつくて長い。周りにスキーの跡が、あったけどガイドの人が、昨日滑った跡だということでした。よくこんな所滑れるもんだと関心しました。で滑る(降りる?)のに必死で回りの景色もあんまり見られない。やっと平地に立って上を見るとよく降りて(滑って)来たもんだと思いました。自然園からロープウエイの分をゴンドラ乗り場まで降りてくるツアーでした。ここで解散。初めてづくしの体験で興奮も最高でした。来年も来たい!!できたらマイスノーシューを持って。下りのゴンドラでもう帰るのかと思ってました。ゴンドラで下に下りると桜の向こうにさっきまでいた栂池自然園が、見えました。渋滞が、なんぼのもんじゃいこの景色が見られるならなんともない。来年もツアーに来よう。家に帰って手を見ると真っ黒に日焼けしてました。そういえば山の上は、きっと寒いだろうと思って顔にしか日焼け止め塗ってなかったんです。ところが、暑い。せっかく買ったスキーウエアの上着は、要りませんでした。なんとなく本当の雪山に登った気分に帰ってからもなれました。本当に最高の体験でした。栂池最高です。
2006.05.10
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金曜日から準備は万全。今回はデジカメのSDカードもチェック済み。登るのは千早本道と決めて近鉄のサイトからイラストマップも印刷済み。まつまさの駐車場について準備をしてると左の道を親子連れそれも幼稚園ぐらいの子供が登っていく。この道を右に行けば千早本道左は黒とが谷(セト)ルート。なにせ2回目の新参者。前回千早城址を登るルートをとって石段の途中でへばりかけた。今回は王道を行こうと計画していたのについふらふらと左に行ってしまった。30分ぐらい登ると団体さんが小休止していたので僕もその下でタバコを一服。団体さんが登りだしたので後を付いていくと左側にセトと書かれた看板が見えた。団体さんはセトを行くようだが、5人ほどがそのまま林道を登っていく。迷った末に僕も林道を歩くことにした。しばらく歩くと綺麗な谷川に出た。水量も少なく歩きやすそうで皆さんドンドン谷川を行くので後をついて行った。といきなり人影が消えた。不思議に思って回りを見るととんでもない所に人がいる。谷川からいきなり左手の山の急斜面を登って行くようだ。ここまできたら仕方ない。気を取り直して登るが急斜面で木の根っこに掴まりながらでないと登れない。悪戦苦闘してやっと見晴らしの良い所にでたが、そこから上を見るとまだまだ半分も登ってない。熊笹の間を縫って人の通った跡が上の方まで続いている。1時間かけてやっとセトからの道の合流に出た。僕の後からは誰も登って来ませんでした。二度とこのルートは通らないと決めたが途中で年配の人が二人降りてきたのには驚いた。登るのでもしんどいのにあの急斜面を下るとは僕の頭に無い。帰ってから金剛山登山情報のページを見るとどうもわさび谷の尾根づたいのルートだったらしい。上級者用としっかり書いてありました。セトから合流した道は昨日降った雪が残っていてちょっと滑る所もありましたがアイゼン無しで十分歩けました。国見城址の看板と時計の後ろが見えました。やっとどこを登って来たのか見当がつきました。国見城址は人でいっぱい。空いているベンチを 探すのに苦労しました。今回も3時間の道のりでした。上で食べたコンビにおにぎりは最高の味!苦労した分お腹も最高に減ってました。足らずに売店できつねうどん食べました。残念ながら前回のように見通しが利かず霞がかかったようで六甲山系が浮かんで見えました。前に金剛山で出会った人がどこからでも登れると言っていましたが、本当に実感できました。自分にはとんでも無い所でもしっかりと人の通った跡があります。おかげで迷うことはありませんでした。金剛登山回数表に印鑑を押してもらって一安心。あと3回登ると赤バッジがもらえます。今年中に達成したいと思ってますが、今回のルートは止めときます。のぼりはきつかったですが、途中で聞こえた鳥の鳴き声や風の爽やかさは満足できるものでした。久々の充実感を味わえる一日でした。下りの千早本道は渋滞状態。僕が降りる頃でもドンドン登ってきます。でもあの登り道を今日は何人の人が通ったのでしょうか。前に行った5人以外後ろからは誰も来ませんでした。混雑した金剛山を 独り占めした気分になれたのは、降りてきて車に座ってタバコに火を点けた時でした。
2006.03.05
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七時過ぎに車で出発。今日は、ロープウエィで雪景色を 見ながら空中散歩の予定。家を出るときは、曇り空でしたが、名阪国道の関トンネルを 抜けると雲ひとつ無い快晴!東名阪を 走りながら左手を 見ると雪景色の鈴鹿山脈が、見えてきました。十時半過ぎに御在所ロープウエィ乗り場に到着。(車の調子がよく調子に乗って飛ばしすぎた。燃費が、コワイ。)到着して見た景色が、下の写真。山に雪が少なくないか?!おかしいなと思いながらもデジカメで写真を 撮ろうとすると画面の真ん中に見慣れないバッテン(X)マーク!あっSDカード家に忘れてきた。写真を 取り込む為にパソコンにさしたままなのを 思い出す。今日は、忘れ物が、無いと思っていたのに。温泉セット・替えの下着・ダウンジャケット・手袋・長靴・アイゼンまで準備して肝心のデジカメのSDカードを 忘れるとは!仕方なく売店でフイルム付カメラ(使い捨てカメラという言い方は好きじゃありません。)を 購入。フイルム付カメラを 買ってから携帯のカメラでも撮れるんじゃないか?と思ったものの100万画素程度じゃたかが知れていると思いサブに使おうと考えてホッと一息。すると強風の為ロープウエィの運行を 見合わせております?!とアナウンスが、流れた。確認の為切符売り場に行くと発売中止の札が、掛かってる。どうやら朝から動いてないらしい。周りでスキーや雪遊びに行く予定の親子ずれも思案顔。やっぱり山は、自分の足で登らないとダメと山の神さんのお怒りを かったのかと思った物のここで帰っても仕方ないし昼過ぎまで待ってダメだったらロープウエィに乗るお金でお昼の会席御膳付温泉プラン5250円を 食べるつもりでしばらく回りを 散策。十一時半に十二時より運行しますとアナウンスがありやった上にいける!ロープウエィで途中の山を見てもやっぱり思ったほど雪は、無し。林の下にちょっとだけ覗いている程度。樹氷は、ホームページで無い事はわかっていたけれど雪まで無いとは、思わなかった。ロープウエィを 降りてリフトで御在所岳の頂上へ向かう。リフトを 降りるとやっと雪とご対面。頂上の三角点の所は、踏み間違うと膝まで雪がある所もあったが、地面も少し見えていた。でも気を 取り直して周りを 見るとすごい!!天気もよく空気が澄んでいるのか遠くの雪を かぶった山が、見える!わかりにくいと思いますが、真ん中に白く見えているのが、御嶽山で右側の白い連なりは、南アルプスらしいです。(フイルム付カメラの解像度も遠景になるとこんなもんです。)いまさらながらにSDカード忘れたことを 後悔しました。雪の上を駆け回るという希望は、叶いませんでしたが、素晴らしい景色が、見られました。下山後は、いつものように温泉へ。駐車場の前にホテル湯の本が、あって16時まで入浴可能なのと露天風呂が、あることは調べてあったので迷わずそこへ。泉質は、単純弱放射能温泉(なんか恐そう)だそうで露天風呂は、小さかったですがいいお湯でした。入った後も2時間ぐらいポカポカしてました。今日は色々な事がありましたが、次回は夏に登って見たいし又冬にしっかりと雪景色を 見に来たいと思ってます。次回の御在所岳行きは、いつになるでしょうか。※今回の燃費ですが、548km走行(一般道120km)で11.3km/Lでした。行きも帰りも追い越し車線ばっかり走っていたので当然燃費悪くなりますよね。天気がいいとついアクセル踏み気味になる悪いクセが、いまだ直りません。次に高速乗る時は、100kmキープでエコランします。
2006.01.15
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昨日まで雪雲でどんよりした天気が、一転快晴。イブは、雪降りで相当寒かったけれど今日は、暖かい。久しぶりに家から歩いて近くの里山に行った。頂上まで約20分。ずっとコンクリート舗装の道を ゆっくり登っていく。なんだか気持ちいい。遠出しなくても山に登れるだけで今日は、幸せな気分。遠くに見える生石峰は、雪を かぶって白くなっている。軽く汗を かきながらやっぱり山はいいなと思った。
2005.12.25
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仕事から帰ってくると止まっている車のフロントガラスに雪が、積もってました。周りを 見ると屋根がどの家も真っ白!!近畿は、冷蔵庫の中にいるようだと天気予報でも言ってました。でも今の時期に屋根に雪が、積もったのは久しぶりです。明日の朝道が、凍結しなければいいのですが、それだけが心配です。
2005.12.15
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金剛山の雪景色ニュースで映ってました。ふと山頂の登山証明書にスタンプを 押してくれる人達のことを思い出しました。朝6時からいるそうですが、車でも登って行くの大変でしょうね。雪の日でも登る人結構いるんでしょうか。高野山に勤めている友人(お坊さんじゃないですよ)からすごい雪ですとメール来ました。車で通勤しているのですが、朝道が、つるつるで登りにくかったようです。僕の家は高野山から1時間半ぐらいの所にあるのですが、高野山に雪が、積もると風が冷たくなって冬が来たなと実感します。雪景色の山も見てみたいけど寒いの嫌いだしこれからは、コタツのお友達になる時間が、増えそうです。でも山に行きたいな。
2005.12.05
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念願の金剛山に登って来ました。家を出る時は曇り空でちょっと雨も降ってましたが、今週行かないと紅葉が、見られないと思って出かけました。家から金剛登山口まで車で2時間。おばさんに600円払って千早城跡への階段を 登り始めました。上の茶店に着くまでの階段が、きつい!茶店のおばあさんに話を聞くと山頂付近は、もう葉が落ちてしまって紅葉してないとの事でしたが、店の横の紅葉は、綺麗でした。しばらく歩くと階段。なんだかせかされているようで自分の遅いペースで歩けない気がしていやですね。結局上までほとんど階段でした。でも相当整備されていて登りやすかったです。道中も綺麗な紅葉が、見られて良かったんですが、1週間早く来ていればもっと綺麗な紅葉が、見られていたのでしょう。登りの途中で出会った下山する3人組みのおばさんは、昨日の朝日新聞に金剛山の紅葉が、盛りと書いてあったので来たけれどもうほとんど終わっていると言ってました。山頂広場から見る景色は、大阪市から関空六甲淡路島と見えましたが、あいにく曇り空で明石海峡大橋は、ほとんど見えませんでした。広場にある金剛練成会のボードの回数を 見ると登山回数1万回!!の方が、一人いました。登っている時は、汗いっぱいでしたが、上でおにぎりを 食べていると風が、冷たく体もすぐに冷えてきました。温度計は、2度でした。綺麗な水洗トイレに暖房が、入っているのには驚きました。売店でコーヒーを 飲んで暖まってから葛城神社を経てロープーウエーへと下って行きました。周りの景色が、ほとんど見えない中ダイヤモンドトレールの所から大和葛城山を 見ることができました。登った事のある山を 見るのはいいもんですね。ロープーウェーの手前の展望台からは、下に見える香楠荘の周りに綺麗な紅葉が、見られました。下山は、ロープーウェーで降りてバスで金剛登山口まで戻りました。階段は、きつかったけれど綺麗な紅葉・山頂広場から素敵なパノラマも見られて十分満足できる山行きでした。帰りは、五条の金剛の湯という温泉に入って汗を 流してさらに満足度200%。山と温泉は、セットで行ける様な所が、いいですね。
2005.11.16
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今年最高の寒波が来てるそうですが、明日は久しぶりの休みなので金剛山に行こうと思ってます。今のうちに行けばまだ紅葉に間に合うでしょうか。それともダメですかね。今夜は、綺麗に月が見えているので明日は、きっと晴れでしょう。寒いの嫌いだからお日様が、出て暖かいことを 祈ってます。
2005.11.15
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日記リンクさせていただいている方々の日記を 読んでいると紅葉真っ盛りですごく楽しい山行きの様子が、伝わってきます。家の周辺も徐々に秋色に染まってきて空も高くなって山においでと呼んでいるようです。来週の休みは、金剛山に登ろうと考えているのですが、仕事の都合でいけるかどうか。今日もいいお天気で近くの山も綺麗です。あ~山に行きたいなあ。
2005.11.09
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関西随一と言われる生石高原です。わかりにくいかもしれませんが、右から電波中継所・笠石・一番左の出っ張りが山頂です。ススキ原のすぐ下まで駐車場が、ありレストハウスもあります。展望台から見る紀淡海峡と淡路島生石高原のランドマーク笠石見事なススキ原笠石から山頂(870m)を 望む11月1日の休みの事。ゆっくり寝て起きてみると雲ひとつないすごい快晴!しまった!どこか山に出かければよかったのにと思ったけれどもう昼前。でもどこか山に行きたい気持ちが、抑えられずに自宅から車で30分の生石高原に行く事にしました。昼食後デジカメだけ持って生石高原へ登って行きました。ススキ原のすぐ下に駐車場が、あるので階段を 登ればすぐススキでいっぱいの尾根に出ます。生石山のランドマークの笠石(和歌山市・岩出町・貴志川町・野上町からみえます。)に登ると周りに高い山がないので360度のパノラマが、楽しめます。この日は、友が島・淡路島・霞んでましたが、六甲の山並みまで見えました。時折高野龍神スカイラインを 走る車に日光が、反射して護摩壇山は、どこかなと見ましたが、山の初心者でどの山かわかりませんでした。せっかく綺麗なレストハウスや童謡の鳴る水洗トイレまであるのに周りの山や景色の案内板がないのが、残念でした。笠石の下は、草の斜面で3つぐらいの子供とおじいちゃんが、ダンボールで草すべりして遊んでました。生石山(地図では、生石ヶ峰)の頂上は、笠石から20分ぐらいの所です。ススキ原の中に 道が付いているので色んな人が、頂上に上るのが、見えました。生石山の頂上は、10人も立てばいっぱいで何の標識もなく三角点だけがあります。ここからは綺麗なススキ原を 見渡すことができます。整備されたとは聞いていましたが、20年ぶりぐらいに登ったので変わりようにびっくりしました。気分転換に行くには、もってこいの山です。11月中旬までは、ススキの見頃だと思いますからもし近くに来る事が、あれば寄って見て下さい。
2005.11.02
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大和葛城山から望む金剛山19日朝起きてみると雲ひとつない快晴。山登りは、こうでなくっちゃと思って大和葛城山に出かけました。家から車で2時間かかって葛城山ロープーウエー横の駐車場に到着。麓から見ると紅葉は、ぜんぜんなし。本当に今年は、季節の訪れが、遅いですね。麓の売店のおばちゃんに聞いてみると1時間半ぐらいで登れるとの事で気軽に登っていきました。平日にもかかわらず結構降りてくる人登る人に出会いました。中でも後ろから来た70歳過ぎぐらいのおじいさん。すごいペースで追い越されました。ぜんぜんついていけずに結構ショックでした。杉林に囲まれた沢の横を 登っていくのが、気持ちよかったです。山頂に立つまで視界が、開けないのであんまり期待せずに登ったのですが、山頂に着くと360度視界が、開け遠くは、六甲山・大阪市内全域・関西国際空港・大和三山・生駒山・金剛山と素晴らしい眺望でした。1000mに少し足らない山ですが、いきなり開ける眺望にお昼食べるのも忘れるぐらい周りの景色を 眺めてました。ススキが、結構あって秋を 感じさせてくれましたが、ススキの多さきれいさは、地元の生石山の方が、上でした。山頂では、地元の幼稚園の子供が、30人ぐらい遠足で来てました。相当疲れた顔してたのか女の子におじさん大丈夫と聞かれてしまいました。最近の運動不足が、子供にもわかってしまった。恥ずかしいです。帰ってきてからすごくGショックのプロトレックが、欲しくなって思わず買ってしまいました。山から帰るといつも気分が、リフレッシュします。又登りたい山の一つになりました。今度は、隣の金剛山に登って見たいですね。買ってしまったカシオ Gショック プロトレック PRG-60-2AVDR
2005.10.21
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起きて見ると良いお天気だったので紀州の最高峰護摩壇山に行ってきました。家から車でごまさんスカイタワーまで約1時間半で到着。やっぱり登りは、燃費悪いんですね。e-drive(イードライブ)は、登りになると結構アラーム鳴ってました。高度1000mを 超える山岳道路ですが、よく整備されていて関西のバイク乗りの間では、評判の道だそうです。今日もいっぱいバイクに出会いました。護摩壇山に登るには、ごまさんスカイタワーの駐車場の横に上り口が、あります。山頂は、1372mの所にありますが、スカイタワーから15分ぐらいで登れます。山登りというには、相当物足りないですが、息抜きに行くには、ちょうどいいところでしょう。結構景色もよくてお勧めのドライブコースです。護摩壇山で一汗かいた後は、少し足を 伸ばして龍神温泉の元湯まで温泉入りに行ってきました。昔行った時は、汚くて薄暗いイメージが、なんと5階建てのビルになっていてひなびた雰囲気が、まったくなく温泉ランドみたいになってました。横の上御殿なんかも昔は、何か趣のある由緒ある旅館でしたが、これも新築されてました。10年も行かないと変わるもんだと実感しました。温泉は、さすが龍神の湯お肌つるつるです。日本三大美人の湯の看板どうりです。帰りは、温泉でのんびりしすぎてごまさんスカイタワーからの夕日見逃してしまいました。スカイタワーは、和歌山の夕日百選に選ばれているぐらい綺麗な夕日が、見られる所なんですよ。和歌山県に来る機会が、あったらぜひ走ってほしい道路です。あと冬季は、凍結しますから絶対スタッドレスタイヤが、必要です。私の友人は、見事ノーマルタイヤで行って大破しました。注意してください。
2005.10.17
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今年は、例年になく暖かいようで家の周りのススキも実が入っていない状態です。車で1時間半ぐらいの所に高野龍神スカイラインが、あって毎年きれいな紅葉が、見られるのですが、まだ色づいていないようです。今年は、トレッキングを 始めたので高野龍神スカイラインの通る紀州の屋根と呼ばれる護摩壇山の頂上に、(標高1300mぐらい?)護摩壇スカイタワーから徒歩で30分ぐらいで登れるらしいのでぜひ紅葉の時期に登ろうと思ってます。でも山道は、燃費にきついし人間にもきついかも。来週の休みに登ってこようと計画してます。皆さんも車で手軽に行ける紅葉スポットが、全国にありますから行ってみては、いかがですか。全国紅葉カタログ車もトレッキングも足元から僕が買ったトレッキングシューズです。Coleman トレッキングシューズ
2005.10.13
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北陸道で富山に寄って糸魚川から栂池高原まで行ってきました。行きの燃費は、最高の15.4km天気も曇りであんまり気温が、上がらなかったのが、よかったようです。10月1日について4日までの間晴れたのは3日の日だけ。唯一の晴れの日に八方尾根の八方池までトレッキング。雨上がりで最高の山と空を見ることが、できました。でも2000m超えると息がちょっと苦しくなりますね。帰りは、中央道から東名阪・名阪国道・西名阪・阪和道のルートでした。ずっと雨で走行抵抗が、大きかったのかそれとも飛ばしすぎか12.7kmまで落ちてしまいました。中央道は、結構登り下りが、あるので燃費に影響したかも知れません。e-driveは、高速走行でも有効で追い越し時は、ピーってアラーム鳴ることが、ありました。1000kmを超える旅行でしたが、最高の山が、見られて気分爽快で帰ってきました。あれで雨さえなければ栂池自然公園にも行けたのに。唯一の心残りです。来年も紅葉を 見に栂池高原に行こうと思ってます。その時は、何キロぐらいに燃費なってるでしょうか。
2005.10.08
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