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こんなコンパクト盤も持ってた。買ってたの完全に忘れてた。堀内孝雄さん作曲の「愛染橋」が収録されてるから買ったのだとは思うけど、多分、一度も針を落としていないと思う。ここに収録されてるのは4曲中3曲が19枚目のアルバム「春告鳥」に収録されてる曲。「春告鳥」のアルバムは持ってて、これは何度か聴いてる。A面1曲目「謝肉祭」作詞 阿木耀子さん 作曲 宇崎竜童さん 編曲 大村雅朗さんこの曲はいつの頃か急に放送禁止になり、ベスト盤やシングルコレクション的なアルバムからも外された。「ジプシー」が差別用語になるらしくレコード会社が自粛したようです。タイトルに「ジプシー」がつく楽曲や歌詞に「ジプシー」が出てくる曲は凄い数あるのに、その全曲が自粛されたとは思えない。山崎ハコさんの「ジプシーローズ」は、新録音でベスト盤に収録されたりしてた。宝塚歌劇でも1999年宙組公演「激情-ホセとカルメン-」の中で「ジプシー」の入る歌詞も多く、問題なく歌われてた。大村雅朗さんのアレンジが光る曲。この曲のアレンジはドラマチックで凄く好きです。2曲目「夕暮れからあなたへ」作詞 門谷憲二さん 作曲 川口真さん 編曲 船山基紀さんアルバム「春告鳥」のB面4曲目に収録されてる曲。このコンパクト盤の選曲はどう決めたのだろう。山口百恵さん本人が選んだのだろうか…。それはないと思うけど。この曲、別に嫌いじゃないけど、この1曲前の「Navy Hill」がダントツにカッコイイと思うんだけど。芳野藤丸さんの作曲でBarry Fasmanが編曲。芳野藤丸さんのギタープレイもソロも最高。B面1曲目「愛染橋」作詞 松本隆さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 萩田光雄さんこの頃、山口百恵さんの引退のカウントダウンが始まった印象が強い。そんな時に、これまでになかった「純・和モノ」な曲でした。この曲はべーやん本人もセルフカバーしたものがありますが、そのバージョンも最高です。このシングルのB面「イノセント(純粋)」も、「愛染橋」に負けないほどにいい曲です。2曲目「抱きしめられて」作詞 松本隆さん 作曲・編曲 鈴木茂さんミディアム3連のロッカバラードから始まり、途中からテンポアップで軽快なRockに。この曲を作った鈴木茂さんといえばユーミンのアルバム17枚に参加。はっぴいえんど、キャラメルママ、ティンパンアレーと日本のロックを切り開いてきた人物。 山口百恵さんの声をアナログ盤で聴くのはかなり久々。小学生の頃、2ndアルバムと3rdアルバムはよく聴いた。11枚目のシングル「ささやかな欲望」の頃まではレコードを必ず買ってたけど、次第に聞かなくなった。谷村新司さんが作詞、作曲をし始めた頃から谷村さんが提供した曲は必ず聴いてました。でも、デビュー曲から11th「白い約束」までくらいの曲しかほとんど聴くことはなくなった。コンサートにも3回だけですが、神戸公演に観に行った。特別割引券をよくもらえたので、それを使って安い値段なのに、なかなか良い席で観る事ができた。多分、3回とも割引券で観たと思う。この割引券は1979年2月4日 神戸公演のもの。「いい日旅立ち」の大ヒットのすぐ後だったけど、チケット売り行きはイマイチでこの割引券をかなり配っても空席は目立ってたような記憶があります。「プレイバック part2」も「絶体絶命」も発売してたのですが、特に神戸はソールドアウトさせるのが難しいと言われてた街。テレビでは凄い人気でも神戸ではガラガラの客席って事はよくあった。毎回、半額以下になる割引券や半額近い割引券でいろんなビッグアーティストを観に行った。この頃、神戸公演でチケットが即ソールドアウトになるのはアリスとピンク・レディーとさだまさしさんだったと思う。1980年代中頃からは神戸でもチケット難になるアーティストが増えて来た印象。
2026年07月27日

今日、友人と家で飲みながら話してた。友人が「キリン一番搾り」を買ってきたので、それを飲みながら適当に作った料理を食べてた。自分は基本的にビールはもう飲まなくなってて、かなり久しぶりだったので美味しかった。お酒飲む時は日本酒かウイスキーだけになってきた。昔はビールも好きだったんだけど。久々に飲んだビールが一番搾りだったのも良かった。よくビールを飲んでた時はキリンラガー、一番搾り、サッポロ黒ラベル、エビスビールしか飲まなかった。アサヒビールとサントリーは美味しいと思えなくてほとんど飲んだことがなかった。で、そのキリンビールですがラベルを見てたら「ドドンゴ」を思い出した。友人が帰ってから、ウルトラマンのBlu-rayBOXを出してきて久々に「ミイラの叫び」の回を観た。初回放映された時はまだ幼稚園にも行っていない時でしたが、怖すぎて軽いトラウマだったのかも。それから夕方に何度も再放送されたけど、この回は特に怖くて姉にそばにいてもらって観てた記憶がある。キリンビールのラベルの絵は小さい頃は真剣に「ドドンゴ」だと思ってた。この作品が怖いポイントは・・・「ミイラ人間のデザインが怖すぎる」「怪獣の目を潰す」の2点。この作品と同等に怖かった作品は、31話「来たのは誰だ」のケロニア、22話「地上破壊工作」の地底人、28話「人間標本5・6」のダダ、あとはどれも怖いとは思わなかったので一人で観られた。「ラゴン」はウルトラQの時は怖すぎたけど、巨大化すると怖くなかった。やはり「ミイラの叫び」が一番怖かったように思う。今、観たら何が怖かったのかあまりわからないけど。小さい頃はかなり怖がりだったので10歳ぐらいまで四谷怪談も一人で観られなかった。7000年前のミイラが発掘された。準レギュラーの岩本博士役の平田昭彦さん研究のため、そのミイラを科学センターの実験室に運び込む。(運び込まれたミイラ。7000年前の人間だそうです…)(運び込まれたその日の夜。ミイラ人間は自ら再生装置を操って蘇ってしまう 二人の夜間警備員を目から出す怪光線で殺してしまう)(浄水場の地下から警官たちはミイラ人間を追い込んでいき地上に出てくる)(生け捕りにするようにと命令だったが、ミイラ人間に追い込まれた警官が発砲)(生け捕りは難しいと判断し、アラシ隊員にスパイダーショットで殺すように命令)(ミイラ人間の命が尽き果てた時、発掘現場から「ドドンゴ」が登場!)(獅子舞方式で二人入っての演技)(この日のウルトラマンのビジュがかなり良くない・・・。 これも怖かったひとつの要因だったのかも)(ウルトラマンってこういった四つん這いの怪獣にはよく背中に乗りたがる。 この3話前に「ガボラ」の背中にも乗って暴れられて落馬してダメージを負う。 そしてこの「ドドンゴ」にも振り落とされダメージを負うw)(この日、特に口をポカーンと開けていて、これが怖い。口の中にマグマ大使の「ゴア」みたいな人間の 口らしきものが見えてるような瞬間もあったり) (ウルトラマンが戦い始める時点でドドンゴの目は両目とも科学特捜隊に潰されています)(片目潰されてるドドンゴのもう片方の目を潰したイデ隊員。 この時の発言は「思い知ったか座頭市め!」です。 あまり凶悪でもない怪獣なのに両目を潰す。すごいセリフに驚かされる)初代ウルトラマン 12話「ミイラの叫び」はおすすめ。ビジュの悪いウルトラマンをたっぷり観られます。
2026年07月26日

昨日は「A Winter's Tale」を書いたのですが、続けて同じアルバム「Made In Heaven」から「Too Much Love Will Kill You」の事を。「A Winter's Tale」を書きながら、たしか「Too Much Love Will Kill You」のアナログシングルを持っていた事を思い出してレコードの棚から出してきた。1995年11月に発売されたQUEENの最後のアルバム「Made In Heaven」に収録されてる曲。(アナログ7インチシングル。目が痛くなるような凄いピンク色のレコード盤)A面「Too Much Love Will Kill You」作詞・作曲 Brian May、Frank Musker、Elizabeth Lamersこの曲は1989年発売のQUEENの13枚目のアルバム「The Miracle」に収録されるはずだった曲。レコーディングも済ませ曲順も4曲目「I Want It All」と5曲目「The Invisible Man」の間に入るはずでした。どんな感じで聞こえるのか、「Too Much Love Will Kill You」を5曲目に割り込ませたプレイリストで何度も聴いている。 この流れがオリジナルの流れよりも自分は凄く好きです。Heavyな「I Want It All」が終わり、静かにこの曲のイントロが流れ出し優しくフレディが歌い始める。自分のiTunesのアルバム「The Miracle」は「Too Much Love Will Kill You」を加えた11曲入りのアルバムになっています。「Too Much Love Will Kill You」が感動的に盛り上がって次第に静かに終わった途端に「♪I′m The invisible man, I'm The invisible man, Incredible how you can, See right through me」とめちゃくちゃ渋いサウンドが鳴り始まる。なぜ「Too Much Love Will Kill You」が外されたかとブライアンも語っていたけど、アルバム「The Miracle」は全曲のクレジットをQUEEN名義にしています。この曲だけQueenのメンバー以外、二人も曲作りに参加しています。著作権や権利関係でこの曲はQUEEN名義に出来ずに外されたそうです。この曲だけ3人の名義にしたらいいとか、そんな単純な問題じゃなかったようです。アルバム「Made In Heaven」の中でもこの曲だけ全編を完全にレコーディング済ませていたのでアルバムの他の曲のように、録れていない部分を新たに録ったり、フレディの歌が全て録れなかった部分を他のメンバーで歌ったりする作業もまったくなく、1988年にレコーディングされたままをリミックスしただけで完成した曲。B面1曲目「We Will Rock You」作詞・作曲 Brian May2曲目「We Are The Champions」作詞・作曲 Freddie Mercury 6枚目のアルバム「News of the World」の1曲目、2曲目そのままです。この選曲は特に何も考えていなさそう。せっかく7インチアナログ盤なのだから、7インチアナログの45回転で収録された事のない曲にしてほしかった。「My Melancholy Blues」と「Who Needs You」ならギリギリ片面に入る。別に「News of the World」からじゃなくてもいいんだろうけど。「Ogre Battle」と「Nevermore」でも片面に入る。
2026年07月25日

1995年12月11日発売されたQUEENのシングル。フレディ・マーキュリーが1991年に亡くなった後にリリースされた曲。4曲入りで流して聴くと急に初期の3曲が流れ出し曲調も「A Winter's Tale」と統一感はまったくないのですが・・・。発売当時はいろんな曲の寄せ集め的に感じててほとんど通して聴かなかった。ある時、この選曲のタイトルや歌詞に引っかかりを感じ深く聴いてみたら。これが泣ける構成になっているんです。1曲目「A Winter's Tale」作詞・作曲 Queen (実際は作詞・作曲 Freddie Mercury)この曲はフレディが全編を通して最後に書いた曲。Queenの最後のアルバム「Innuendo」のレコーディングセッションをいつものスイス、モントルーのスタジオで終わらせたフレディは、窓の外に人がるレマン湖の風景を観ながらこの曲を書いた。フレディの目に映った物を愛おしむように書き綴った歌詞です。タイトルの「A Winter's Tale」は「冬物語」というか「冬の童話」と言うイメージで聴いてる。「♪冬が近づいている 赤い空が輝いてる ああ、カモメが飛んでいる、白鳥たちが水面を漂う 煙突から煙が立ちのぼってる これは夢だろうか?…これは夢だろうか?」こんな何気無い湖畔から観える当たり前の風景にさえもフレディは心が動かされている。「♪暖炉を囲んでる心地良い話し声が聞こえてくる これを少し、あれを少し 楽しそうに笑う声 優しい雨が僕の顔を濡らす 何て素晴らしい場所なんだろう」頭に浮かんでくるのはQueenのメンバーやスタッフたちが楽しそうに暖炉の周りでお酒を飲みながら軽食でも食べているのだろうか…それを少し離れた場所から聞いてるフレディは不安の中にも幸せを感じ涙を流したのかも知れない。この曲を聴くといつも、あと数年でもこの幸せな時間が続いてたら…と思ってしまう。1991年、「冬が近づいている」と書かれてる。何月に書かれたのだろうか。もう時間がない事を感じている。フレディはこの年の11月24日に亡くなった。Freddie Mercury – Lead and Backing Vocals, KeyboardsBrian May – Guitars, Backing VocalsRoger Taylor – Drums, Backing VocalsJohn Deacon – Bass2曲目「Now I'm Here」作詞・作曲 Brian Mayこのシングルの選曲を初めて見た時は何だか適当に曲を寄せ集めてるのか?と思ったけど、すぐに気づいた。この曲のタイトル・・・「今、僕はここにいる」「♪今、僕はここに立っていて 周りを見渡している でも君は僕を見ることができない 今、僕はここにもあそこにもいる そう君は僕を再び生き返らせてくれた」「A Winter's Tale」の後にこの曲の歌詞を考えながら聴くと、これまでの「Now I'm Here」とまったく違った景色が頭の中に浮かび上がってくる。そしてこの曲の中に「the rain running down my face」って歌詞があります。「A Winter's Tale」の「Gentle rain beatin' on my face」と映像が重なって見えてくる。「雨が僕の顔を伝って流れる」と「優しい雨が僕の顔を濡らす」「A Winter's Tale」から続けて聴いて自分は「Now I'm Here」で初めて泣いた。3曲目「You're My Best Friend」作詞・作曲 John Deaconこの曲も畳み掛けるように涙腺に訴えかける。「♪ ああ、君は僕に生きる力を与えてくれる ああ、私はあちこち歩き回っていた それでもあなたのもとへ戻ってきます」優しいラブソングとして何十年も聴いてきてたけど、この「A Winter's Tale」のCDの流れで聴くとQueenのメンバーからのフレディへの想いやフレディからの想いのように聞こえてきて、今までとはまったく違った「You're My Best Friend」として聴いた。4曲目「Somebody To Love」作詞・作曲 Freddie Mercuryこの曲を最後に持ってくるのは胸が苦しい。どこか穏やかにこのCDを終わらせてほしい気持ちもある。神に救いを求めて祈り続け、懸命に生きているけど、苦悩と孤独は拭い去れない。「愛する人を見つけてくれ」と何度も何度も歌いあげていく。でも本当に胸が苦しくなるのは、この曲が完全に終わる直前に呟くようにフレディが「Find me, find me, find me, find me」と寂しげに声が遠ざかっていく所。「今、僕はここにいる」と「Now I'm Here」で歌っていても最後には「僕を見つけて 僕を見つけて 僕を見つけて 僕を見つけて・・・」と4回も繰り返す所では苦しくなる。自分ならと考えてみた。4曲目は全ての奇跡を信じようとする「The Miracle」で力強いフレディの歌声で終わるとか…「Play The Game」でフレディから愛と自由や心に任せて生きる事のファンへのメッセージで終わらせるとか。ベタだけど「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」で穏やかにこのCDを終わらせるとか。「Somebody To Love」はあまりにも苦しい。
2026年07月24日

ピーターのデビューシングル。1969年10月1日発売。本名の「池畑慎之介」として俳優として活動も始めて、現在では「ピーター」名義では活動はしていないようです。A面「夜と朝のあいだに」作詞 なかにし礼さん 作曲 村井邦彦さん 編曲 馬飼野俊一さん自分が幼かった頃にこの曲がよくテレビやラジオで流れていました。男性なのか女性なのかわからなく不思議な存在だった。ちょうど同じ頃によくテレビに出ていた沢たまきさんとカルーセル麻紀さん、美川憲一さんも子供にとっては性別がよくわからなくて不思議な存在だった。沢たまきさんはプレイガールのイメージでそう思ってたのだと思う。幼い子供にしては、もうその頃から夜更かししてたみたいです。ピーターさんと谷村新司さんは親戚です。Wikipediaにも書かれていないみたいですが、ちんぺいさんもピーターさんもお互いの事を話しているのをよく聴いた。ピーターさんの高校受験の日、ちんぺいさんが車を運転して試験会場まで送った話などもかなり後にちんぺいさんはラジオで話していました。ピーターさんのシングルとしては最後にリリースしてるのがアリスの「帰らざる日々」のカバー。2004年にデビュー35周年記念CD盤として発売されてました。カップリング曲がこの「夜と朝のあいだに」のセルフカバーのリメイクバージョンでした。小さい頃、この曲が怖かった。「死人のように」とか「指を折っては」とか…。幼い頃、指の骨を折ると思ってた^^;「鎖につながれたむく犬よ」ってのも何か怖かった。「むく犬」の意味がわからなかった。大人になってから中古レコード屋で見つけて買った。聴いてみるとかなり渋いアレンジでカッコイイ曲。ピアノ弾いてるの誰なのかずっと気になってる。歌の後ろでもずっと弾き続けるピアノのオブリの音を耳が追ってしまう。B面「神々の薔薇」作詞 なかにし礼さん 作曲 村井邦彦さん 編曲 馬飼野俊一さんQUEENの曲のようなタイトル。「神々の業」って曲。「神々の」だけなのですが。「神々の業」はめちゃくちゃ好きな曲。「In The Lap Of The Gods...Revisited」がタイトル。「In The Lap Of The Gods」と「In The Lap Of The Gods...Revisited」の2曲が3rdアルバム「Sheer Heart Attack」の中に収録されていますが、自分はアルバムラスト曲で1974年頃ライブのラスト曲でもあった「In The Lap Of The Gods...Revisited」が中学生の頃から凄く好きだった。よく一人でピアノで弾き語りして歌ってたのを思い出す。フレディのファルセットとワイルドな地声での高音の熱唱がたまらない。舞台上がスモークに覆われてメンバーがまったく見えなくなっていきマグネシウムが焚かれてライブが終わる。書いてても鳥肌の演出。初めて映像のそのシーンを観た時は感動で泣いた。ピーターさんとはまったく関係ない話になってしまいました。この曲はグループ・サウンズの要素も強い曲。歌詞もグループ・サウンズの歌詞で出てきそうな歌詞です。「♪泉に映る自分の影に唇よせて君は死んだの」で始まる。この始まり方なんて完全にGSです。サビは「♪それでいいのさ 神々はもういない 人を愛すのはもうよそう」ここもグループ・サウンズの歌詞のようです。いや、でもいい曲です。GS+演歌寄りの歌謡曲って感じ。
2026年07月23日

1988年12月21日発売の浅川マキさんのシングル盤。浅川マキさんがリリースしたシングルとしては最後のシングル盤です。このシングルの後はCDシングルも一枚もリリースされませんでした。そしてこのシングル盤は7インチアナログ盤と8cmシングルCDが発売された。(デビュー当時のポートレート。ほとんどモノクロ写真なので珍しいカラー写真)浅川マキさんのアルバムは23枚リリースされましたが、多分ほとんどのアルバムを書いたと思う。高校生の頃に中古盤屋で4枚目のアルバム「裏窓」を買って衝撃受けてそこからはずっと聴き続けてる。1曲目の「♪こんな風に過ぎて行くのなら いつかまた、何処かで何かに出逢うだろう〜」で始まる曲。タイトルは「こんな風に過ぎて行くのなら」です。中島みゆきさんの2ndアルバムの頃と近いように当時は思ってたけど、歳を重ねていくと、みゆきさんとはまったく違うベクトルだと思うようになった。そして次に買ったのは、その時の最新アルバムだった「ONE」でした。アルバム「裏窓」しか聴いてなかったので、あまりの違いに驚いたけど逆に新しい方にどっぷりハマった。1曲目「午後」は出だしは「裏窓」と近い感じですが、途中からフリージャズのようになってきたり、不安感を煽るような恐怖も感じるパーカッションが響く。浅川マキさんは淡々と歌い続け、そして急に早口でセリフ口調になってきたりとシアトリカルの世界。「ONE」の2曲目「あの男がピアノを弾いた」で完全に世界に引きずり込まれた。今でも「ONE」はよく聴くアルバム。5曲しか入っていないけどトータルは38分あります。5曲目の「PIGNOSEと手紙」は18分間の前衛的すぎる苦悩と狂気の世界。何十回と聴いてる曲なのに今だにドキドキするし圧迫される。「♪もう〜贈る言葉もない〜〜」は毎回、鳥肌で泣きそうになる。「何これ?最悪やん」って思う人もそれは正解だと思う・・。でもそれ以降に「ONE」を遥かに凌ぐようなアルバムをどんどんリリースしていきます。1982年発売「CAT NAP」から凄いアルバムを連続でリリースしていきます。自分は1986年「アメリカの夜」と1983年「Who's knocking on my door」の2枚がレベチで好きかも知れない。1987年「こぼれる黄金の砂 -What it be like-」も強烈に好き。(デビュー3年目頃のレコード会社の資料)初期の「浅川マキの世界」「裏窓」「灯ともし頃」「流れを渡る」なども凄く好きですが、どれを聴こうかと選ぶとどうしても「CAT NAP」以降のアルバムを選んでしまう。曲の事だけ書くつもりだったけど、急に浅川マキさんを聴き始めた事とか思い出したのでいろいろと書いてしまいました。A面「見えないカメラ」作詞 浅川マキさん 作曲 Bobby Watsonイントロからファンクなノリでゾクゾク物です。作曲とBass担当のBobby Watsonは、超有名なFunk Band「Rufus」のベーシスト。そしてギターを担当してるTony Maidenも「Rufus」のギタリスト。Drumsも一時期「Rufus」のメンバーだったAndre Fisherです。本多俊之さんがSax, Keyboards & Piano、鳥山敬治さんがSynthesizer Programmer。凄すぎるメンバーで作り上げられた音はヘッドフォンの音圧を上げて耳を研ぎ澄まして聴く。浅川マキさんのボーカルは語りかけるように流れて気持ち良い。男性ボーカルよりも低い声で歌う所は特にカッコイイ!やっぱり自分は低い声の女性シンガーが好きみたいです。この曲はアルバム「Nothing at all to lose」の1曲目に収録されています。アルバムとシングルは少しMIXが違うとか当時言われてたように思うけど勘違いかな。B面「アメリカの夜」作詞・作曲 浅川マキさんこの曲は1986年発売の「アメリカの夜」のタイトルナンバーのリメイクバージョン。この凄いメンバーでリアレンジされた「アメリカの夜」ですが、思い入れが強いのもあって、どうしても1986年バージョンの方が好きです。山木秀夫さんと富倉安生さんのリズム隊、土方隆行さんのギター。Synthesizer Programmerは鳥山敬治さんで同じ。Sax, Keyboards & Pianoも本多俊之さんで同じです。音のクリアさは1988年「Nothing at all to lose」バージョンの方が素晴らしい。1988年バージョンも異常なカッコ良さなのですが。浅川マキさんが亡くなって、もう16年も経つんだ。亡くなってからも、ずっと聴き続けてる。(当時、いただいたサンプル盤。浅川マキさんのサンプル盤は当時よく、とある人から頂いた。)(音楽雑誌の表紙になった時のもの)(1stと2ndの雑誌広告)
2026年07月22日

ジャマイカ生まれのカナダ人シンガー「Claudja Barry」のヒットシングル。日本盤の発売は1983年3月。かなり前に「Claudja Barry」最大のヒットシングル「(Boogie Woogie) Dancing Shoes」の事を書いたと思う。あのブログ書いてからしばらくして中古レコード屋で「(Boogie Woogie) Dancing Shoes」の12インチを発見して買った。12インチヴァージョンの方が断然良かった。A面「I Will Follow Him」(邦題「そよ風に恋して」)作詞・作曲 Arthur Altman、Del Roma、Jacques Plante、Norman Gimbelこの曲は超有名曲のカバーです。Peggy Marchが15歳の時に歌って世界的大ヒットした曲。1963年発売。オリジナルも久しぶりに聴いてたけど15歳とは思えない大人の歌唱に感動。アレンジも素晴らしくて、フルでオリジナルをきっちりと聴いてみて改めて世界的ヒットするのがわかった。その最高のオリジナルをディスコサウンドにアレンジしたのがクラウディア・バリーバージョン。久々に聴いてシンセベースのアレンジの一部が「Radio ga ga」によく似てる事を思い出した。Queenよりもこっちの方が先です。ロジャーはこの曲のアレンジに触発されたのかも。このシングルを当時買ったって事は、多分買うほど気に入ってたんだと思う。あまり買った時の経緯とかまったく思い出せないけど。このカバーもそうだけどB面の曲も好きだった事もあると思う。B面も海外ではシングルカットしててFMでも流れてた曲。「I Will Follow Him」はクラウディア・バリーがカバーしてヒットさせた10年後に映画「天使にラブ・ソングを」で使用され話題になった。ゴスペルにアレンジされたバージョンも悪くはなかった。B面「Work Me Over」作詞・作曲 Bobby Orlando、Claudja Barry、Jürgen S. Korduletschこの曲も最高にカッコイイ曲です。「(Boogie Woogie) Dancing Shoes」よりも好きかも知れない。クラウディア・バリーは楽曲は日本でも広く知られてたけど、アーティストとしてはあまり知られていなかったような気がする。あの頃、ディスコ/Soulのシンガーやグループが凄い数、一気に日本デビューしたのでついていけなくなってた人も多いのかも。でも曲だけは知ってる状態。超有名どころは安定していくつかのアーティストは君臨してたので、そこだけ押さえてても話について行けてた。「Work Me Over」のこの7インチシングルバージョンは短くて物足りなさもあるけど、ヘッドフォンで聴くと頭内定位がめちゃくちゃ気持ち良い。
2026年07月21日

スコットランドのロックバンド「Bay City Rollers」の大ヒットシングル。この曲を知らない人は少ないと思うほどに大ヒットした楽曲です。Bay City Rollersの事は最近、よく書くようになったけど、もう5枚のシングルの事を書いた。ヒット曲はかなり多いけど、中でも一番キャッチーで広く知られてるのはこの曲だと思う。A面「Saturday Night」作詞・作曲 Bill Martin Phil Coulter 編曲 Phil Coulterこの曲自体、フルで聴くのは何十年ぶりかもわからない。キャッチーでポップな曲なんだけど、意外と演奏は荒削りでハードです。こんなにギター歪ませてたっけ…って聴き込んでた。スタジオ録音ヴァージョンなかなかカッコイイ。全米で1位になり、カナダでも1位になった。日本では多くのアイドル歌手が歌番組やレコード、コンサートなどでカバーしてたのもあって、子供からお年寄りまでみんな知ってる曲になった。B面「Shang-A-Lang」(邦題「ベイ・シティ・ローラーズのテーマ」作詞・作曲 Bill Martin Phil Coulter 編曲 Phil Coulterミディアムテンポのハードなブギーナンバー。この曲はもちろん覚えてたけど、こんなにハードな演奏だったとは思ってなかった。ベイ・シティ・ローラーズは良い曲が多いこの曲、なんで「ベイ・シティ・ローラーズのテーマ」なんだろ?日本だけでそう呼んでたのかどうかわからない。
2026年07月19日

アメリカのシンガー「Teri DeSario」の1984年11月に日本のみで発売されたシングル。ソニーのカセットテープ、ビデオテープのCMのために作られた曲。A面「Overnight Success」作詞・作曲 Joey Carbone、Richie Zitoブロードウェイやハリウッドのパフォーマーを目指すサクセスストーリー映画がいくつか大ヒットして、そんな流れから制作されたと思うソニーのカセットテープのCM。この曲がヒットしてた1984年だとカセットテープの値段も安くなってきて、無名メーカーの物だったりしたら60分テープが1本100円以下なんてのもあった。いくつかそんな格安テープで当時ラジオ番組とか録音してるのがあるけど、カセットデッキに入れてスイッチ押した途端、ブチッって切れてしまう。やはりあの頃も安いのはダメだったんだと後悔してる。大切な番組の録音だと良い商品で録音してたので、切れる事なく今でも普通に聴ける。120テープはちょっと切れそうで怖いから早い段階でCDにダビングしてた。この前、500本以上あるカセットテープを少しずつ整理してたら、メーカーの種類だけでも凄いある事に気付いた。1976年頃までは60分テープでも高かったので番組全てを録音せずに曲は全て飛ばしてトークだけを録音してるものも多い。谷村新司さんのラジオは全て上から消さずに残してる。1979年頃から低価格の訳のわからないメーカーの商品も山ほど出てきた。Teri Desario - ボーカルJoey Carbone - シンセサイザー、ピアノ、パーカッション、コーラスRichie Zito - ギター、シンセサイザー、ベースJoey CarboneとRichie Zitoの力の大きさを感じる曲。Joey Carboneは多くの日本人アーティストにも楽曲提供しています。Richie ZitoはR&B、POPからHeavy metalまで多くのアルバムをプロデュース。メタルだと「White Lion」「Ratt」「Mr. Big」のアルバムをプロデュースしました。このレコード、多分80年代から一度も針を落としてなかったと思う。改めて良い曲だと聞き惚れた。B面「Reach For The Top」作詞・作曲 Joey Carbone、Richie Zitoこの曲もややハードの歪みギターと打ち込みの曲。A面に負けていないキャッチーで売れ線な曲。80年代は音楽的にも新たな試みがたくさんあった時代。聴いた事がなかったような驚くサウンドを初めて聴いたり、シンセや打ち込みの技術も急成長。2000年代になると音やサウンドで驚く事はなくなったけど70年代から80年代の凄まじい音の進化の中に生きていられて良かったと思う。ソフトだけじゃなくハードも進化が凄かったし。アナログ盤〜カセットテープ〜CD〜DAT〜現在ってイメージ。MDってのも短い寿命だったけど大人気になってた。今、またアナログ盤に回帰してきて、どのアーティストも特に海外ではアナログ盤を再び発売するようになった。自分も完全にアナログ盤に回帰してアナログ盤で出てる物はアナログ盤でしか聴かなくなってしまった。外にいるときはSDカードに入ってる音楽を聴いてるけど…。SONYのカセットテープいろいろ。このCMのカセットテープはこの写真のものより次の世代の物。この写真のソニーのカセットは70年代後半〜80年代前半に活躍したカセット。左上のオレンジ色のが一番下のランクで緑のがその次。下の段のパープルはかなり良いテープだったと思う。そのさらに上のランクがブラウン。その横の緑のグラデーションはこの次の世代のカセット。ブラウンの上にまだ上位ランクのものがあったと思う。探せばどこかにあると思うけど見つけられなかった。金色のDUADテープってのがあって凄く大切な録音だけそのテープにしてたと思う。また、もっと他のメーカーも合わせれば凄い種類あると思うのでカセットテープの事だけでブログ書いてみようかと思ってる。これはソニー以外のメーカーのカセットテープ。ソニーよりもマクセルの方が好きだったように思う。マクセルの本数が一番多いように思う。TDKもいろんな種類で録音してる。スコッチやFUJIはちょっと珍しいのかも。安いめのテープのイメージ。これが格安テープ。ダイエーテープは安い割に今でも切れる事なく聴ける。その横のBONってメーカーのがいつ切れるかわからないから怖くて聞けない。大事なものは録音していないけど。その下のは神戸にあった家電量販店「星電社」のオリジナルテープ。これも意外と強く、音も悪くないのに凄く安かった。主にラジオ番組を録音してた。自切俳人さんが出演してるラジオはほとんど録音してると思う。BONだけはやばい。巻き戻す時の音も異様な音がする^^;
2026年07月18日

「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE アート展」開催記念特別上映として7月14日「ゴジラ 1954」、7月15日「ゴジラVSビオランテ」そして3日目の今日は「ゴジラVSスペースゴジラ」の上映でした。この3本の中で一番観てる回数が少ない「ゴジラVSスペースゴジラ」を観にいく事にした。あとの2本は少し前に映画館で観たし。OSシネマズミント神戸で観るのは2回目だと思う。前は映画じゃなく宝塚歌劇の劇場中継か何かだったと思う。たしか星組公演の「鎌足」だったかな。「ゴジラVSスペースゴジラ」1994年12月10日劇場公開当時、平成VSシリーズは毎回必ず初日の夜オールナイト上映で朝まで観ていました。「ゴジラVSビオランテ」から「ゴジラVSデストロイア」まで必ず初日の夜から朝までと決めてた。指定席でもないし入れ替えもないのでオールナイト上映の1回目から朝までずっと劇場にいた。一緒に観にいく友人も固定メンバーがいて3〜4人で夜21時頃からの上映を楽しんでた。毎年、観る映画館はナビオ阪急8Fにあった「梅田劇場」でした。何度か難波高島屋の向かいにあった「南街劇場」でも朝までゴジラ映画を観たと思う。「梅田劇場」あはスクリーンも大満足な大きさで迫力があった。今日、観た映画館はかなり小さいスクリーンしかないので迫力は半減だけどこれは仕方ないか。神戸は映画館には恵まれていないから神戸で映画を観る事はほとんどない。前は三宮には「新聞会館大劇場」という最高の映画館があった。キャパも1200席以上!ここのスクリーンの大きさは70mm映画を大満足の画質で観られるデカイスクリーンだった。電車の音が気になったけど「阪急会館」もスクリーンがかなり大きかった。ここも客席は1300席以上の大劇場でした。「燃えよドラゴン」「ドラゴン怒りの鉄拳」とか「E.T.」はここで観た記憶がある。「天国から来たチャンピオン」もここだったかな。阪急会館と同じビルに入ってた「阪急シネマ」でも600席の大劇場。元町にあった「朝日会館」も1600席で大スクリーン。「朝日会館」はたしか「アバ・ザ・ムービー」と「赤いブーツの女」を観たと思う。「グリズリー」や「オーメン」を観た「キネマクラブ」でも800席。神戸国際会館の地下にあった「国際松竹」でも800席あった。ここでは桜田淳子さん主演「スプーン一杯の幸せ」を観たと思う。一番好きだった映画館は「新聞会館大劇場」と忘れてはいけない新開地にあった「聚楽館」です。客席は1700席以上だった。ここも物凄い大きなスクリーンサイズで何を観ても凄い迫力だった。「聚楽館」では「エクソシスト」「風と共に去りぬ」「ジョーズ」「ドクターモローの島」「タワーリングインフェルノ」など大作をこの映画館で数えきれないほど観に行った。昭和のゴジラ映画は「神戸東宝」で必ず観てた。ここもキャパは1000人以上、そして大スクリーンだった。子供の頃、神戸東宝が大好きだった。子供の頃からバカでかいスクリーンでしか映画観てなかったので、最近の小さいスクリーンだと家のテレビでいいか…って思ってしまって映画館へ行く事がどんどん減ってきた。震災まで神戸は映画館に恵まれてる街でした。今では凄く小さいスクリーンの映画館しかなくなってしまった。本当に心の底から満足できるのは109シネマズ大阪エキスポシティのIMAXぐらいかも。遠いけど最近ずっとゴジラ映画は1回はここのIMAXで観てる。で、「ゴジラVSスペースゴジラ」小さいスクリーンながらも久しぶりに映画館で観たので楽しめた。ゴジラ映画シリーズの中でも自分の中ではかなり下位に入る作品ですが。来年のハリウッド制作のゴジラ映画に「スペースゴジラ」が登場するのもあって、予習というか映画館で観る機会はなかなかないので友人と行く事にした。神戸のメリケンパーク上空をポートタワーをかすめて「スペースゴジラ」が飛行するシーンは地元民としてはうれしい。思ってた以上に客入りも良くて驚いた。「ゴジラVSビオランテ」ならかなり客席埋まるとは思う。現にネット予約の画面でかなり埋まってるのを見た。神戸にまともなスクリーンサイズの映画館が出来るとうれしい。109シネマズがハーバーランド辺りにできてエキスポシティクラスのIMAX上映が入れば万博まで行かなくて済む・・・。(「ゴジラVSスペースゴジラ」の最初に買ったソフトはこのレーザーディスクBOXだった。 平成VSシリーズは毎作品毎に、レーザーディスク3枚組BOXが発売されてた。 豪華な作りで特典映像の豊富さにも毎回満足でした)(レーザーディスクはチャプターがかなり細かく別れてた。 「スペースゴジラ、神戸飛行」だけ観ようと思えばすぐに観れたけど、 そんな観かたをした事はない・・・)
2026年07月17日

1986年6月日本発売の「Rod Stewart」のヒットシングル。この曲は14枚目のソロアルバム「Every Beat of My Heart」の先行リードシングル。A面「Love Touch」 (Theme from Legal Eagles)作詞・作曲 Gene Black、Holly Knight、Mike Chapmanこの曲は映画「Legal Eagles」の最後に流れる曲。(邦題は「夜霧のマンハッタン」)日本盤のシングルのタイトルは「Love Touch (Theme from Legal Eagles)」と表記されています。こう表記されてるのはアメリカ盤、メキシコ、オーストラリアなど日本含め一部の国です。この曲のMVもMTV系の番組でよく流れてました。内容は映画「Legal Eagles」の世界にロッド・スチュワートが登場する。映画主演のRobert RedfordとDebra Winger はこのMV用に新たに撮ったものではなく映画のシーンそのままで登場。ロッド・スチュワート本人はこの曲の事を好きじゃないと発言した事もあったけど、コミカルなMVも含めキャッチーなメロディーもアレンジも自分は凄く好きな曲。アルバム「Every Beat of My Heart」に収録されてる曲はどれも好きですが。B面「Love Touch (Theme From Legal Eagles)」 (Extended Version)作詞・作曲 Gene Black、Holly Knight、Mike Chapman海外盤のB面は「Heart Is On The Line」がほとんどです。「Heart Is On The Line」は1984年発売の13枚目のアルバム「Camouflage」に収録されてる曲です。日本盤のみB面は「Love Touch 12インチ・ヴァージョン」となっています。A面が4分06秒(アルバムヴァージョンのまま)でこのB面は4分58秒普通に流して聴いているとどっちが分からないまま流れてしまう。アルバムでしか「Love Touch」は聴いてなかったので、この7インチシングル聴くのも何十年ぶりかわからない。
2026年07月16日

Stevie Wonderの大ヒットシングル。1984年8月に全米発売され大ヒット。Stevie Wonder最大のヒット曲になった。この曲が一番売れた曲なんだ…って書いてて思った。この曲も好きだけど自分は少し前に書いた「You Are The Sunshine Of My Life」や「Superstition」の方が断然好きです。でも、「I Just Called to Say I Love You」は売れて当然だと思う完璧な曲だと思う。A面「I Just Called to Say I Love You」作詞・作曲 Stevie Wonderこの曲は元々、1979年に日本の「ブレッド&バター」のために書き下ろした曲でした。歌詞はほとんど書かれてなくサビの「♪I Just Called to Say I Love You」の部分のみ書かれていた。「ブレッド&バター」は日本語歌詞を松任谷由実さんに頼み、アレンジを細野晴臣さんが担当。タイトルも「特別な気持ちで」と決まっていた。でも、この「I Just Called to Say I Love You」を映画の主題歌にする事になったために発売ギリギリで突然「特別な気持ちで」は発売中止になった。その辺りのゴタゴタを後に知った人はこの曲にあまり良い印象を持っていない人もいる。この時からかなり時を経て、発売許可が出たらしく1984年に発売されたけど完全に旬を逃したイメージで冷めてしまってたように思う。細野晴臣さんの斬新なアレンジが素晴らしかった。まあでも、映画「ウーマン・イン・レッド」も好きだし、映画の中で流れる曲も「I Just Called to Say I Love You」を筆頭にどれも好きな曲だらけです。中でも「Don't Drive Drunk」がダントツに好きです。Stevie Wonderの楽曲の中でもかなり好きな部類に入る曲。少し妙な曲なので好き嫌いははっきり分かれそうな曲。B面「I Just Called to Say I Love You」 (Instrumental)作曲 Stevie Wonder歌がないとイメージがかなり変わって聴こえる。このB面のインスト、聴くの多分2回目かも知れない。このレコード買ってきて一度両面を聴いたきりであとはA面しか聴いていなかったと思う。サントラ盤を買ってからはアルバムバージョンばかり聴いていたし。
2026年07月15日

アメリカのスーパーユニット「Airplay」の1980年発売シングル。このユニットは1枚のアルバムとそのアルバムからのシングルカット3曲だけをリリース。David FosterとJay Graydon、そしてボーカルにTommy Funderburkの3人のユニット。この3人プラス、レコーディングには超凄腕ミュージシャンを揃えて制作された。(この邦題…もう少し何とかならなかったのかと発売当時から思ってる。 「She waits for me」のままでいいのに)A面「She waits for me」(邦題「彼女はウェイト・フォー・ミー」)作詞・作曲 Harry Garfield、Jay Graydon記憶から消えかけてた名曲シリーズ^^:EP盤の棚の中に埋もれてたシングル。でも当時、このシングルもアルバムもよく聴いた。心地良さに徹底しているような爽やかで新鮮なPopな楽曲です。Piano, keyboardsは「David Foster」 Guitars,は「Jay Graydon」リズム隊はdrums「Jeff Porcaro」、Bass「David Hungate」です。まんまTOTOです。ここまで気持ち良いリズムになるのは当然って感じです。Synthesizer programmingはTOTOの「Steve Porcaro」と「Peter Robinson」です。Peter Robinsonは自分の大好きなバンド「Quatermass」のメンバー!そして「ゴジラ2000」の全米ヴァージョン用に新たに音楽を制作しています!凄いメンバーが集結して制作されたけど、日本でもそんなに大きな話題にはならなかった印象。自分はASIA同様に凄いメンバーが集まって名曲を多く作り上げたというイメージが強い。めちゃくちゃ良い曲です!B面「Should We Carry On」作詞、作曲 B. J. Cook Foster、David Foster、Jay Graydon日本では軽快でPOPな「She waits for me」がA面になりましたが、海外ではパワーバラードのこの曲がA面になっている所が多い。どちらも凄く好きな曲ですが、自分はA面には「Should We Carry On」の方が良かったように思う。本当にどのパートも完璧なカッコ良さで聴き惚れる。一つだけ言うとこの曲は違ったボーカルで聴いてみたかったように昔から思ってた。少し前にもブログに書いた「Air Supply」と同時期なので似た感じのバンド名で混同してる友人もいたので、時期とユニット名が違ってたらとも思う。アルバム「Airplay」にこの2曲も収録されていますが、この2曲を超える名曲が揃ってます。もちろんCD化されてて、特に日本では何度もリマスターと高音質盤が再発されてます。アナログ盤の日本盤もリマスターされて少し前に発売になりました。どんな感じの音なのか、まだ買えるのなら買おうかと思ってます。
2026年07月14日

アメリカ出身で日本でフォークデュオとして活動していた「ベッツイ&クリス」のデビュー曲。まだザ・フォーク・クルセダーズで活動していた頃に加藤和彦さんと北山修さんが作った名曲。今日、「北山修 35才バースデー・コンサート」のライブ盤を聴いていた。その中に北山修さん自らが歌う「白い色は恋人の色」が収録されています。このコンサートは1981年6月に大阪サンケイホールで開催されました。自分はこのコンサートに行ってました。北山修さんのコンサートは自切俳人とヒューマンズーも含め70年代中頃から80年代にかけて何度も観に行ってた。高石ともやとナターシャーセブン、杉田二郎さんなどファミリーのように共演していた人たちのコンサートにも大阪や神戸、京都であれば必ずと言っていいほど観に行ってました。「北山修 35才バースデー・コンサート」のライブ盤の中で「白い色は恋人の色」は客席も一緒になって歌っています。ライブ盤聴いてて、この中に10代の頃の自分の声も入ってるんだ…と思うと感慨深かった。そんな風に思うなんて、10代後半の自分は想像も出来なかった。ナターシャーセブンや北山修さんのコンサートでは客席もみんなで歌う曲が必ず数曲ありました。「街」や「私に人生と言えるものがあるなら」や「ヘイヘイヘイ」などは何回客席で歌ったのかわからないほど歌った。歌詞も完全に覚えていた。オリジナルの「白い色は恋人の色」をレコードで聴きたくなってこのシングル盤を出してきた。今日、思い立たなければ二度と針を落とす事はなかったかも知れないシングル盤。(80万枚を売り上げた超大ヒットシングル)A面「白い色は恋人の色」作詞 北山修さん 作曲 加藤和彦さん 編曲 若月明人さん本当に目の前で弾いているかのような生々しいアコースティックギターの音にドキッとした。こんな美しいイントロだったのか…と胸が熱くなった。二人の透き通るような汚れのないようなハーモニー。そして胸に染み込んでくるような歌詞とメロディー。よくある手法なんだけど3コーラス目だけ転調するのも、あの時代の香りがしてくるような感動があった。YouTubeやネットですぐにでも聴ける曲だけど7インチアナログ盤で聴いて本当に良かった。ここまで感動が違うのかと…。B面「パピルスの船に乗って」作詞、作曲 郷 伍郎さん 編曲 若月明人さんこのB面曲、かなり久々に聴いたけどしっかり覚えてた。10代の頃、出だしのメロディーがA面と似てると感じてた事まで思い出した。この曲を作った郷伍郎さんは有名なCMソングやヒット曲を作っています。例えば「♪チャオチャオとなめチャオ」とか「吉野家牛丼CMソング」とか・・・。ブログでも書いた「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」や「フランシーヌの場合もそうです。パピルスの船って何?って10代の頃は疑問に思ってた。よくCMで流れてた「パルナス、パルピロ」が真っ先に頭に浮かんでた。調べたら古代エジプトの葦のような大型の水草で作った船らしい。当時ネットもない時代、調べようがなかったような気がする。曲調はまったくエジプトは感じないし…。エジプト音階で作られたりしたら何か想像できたかも。そんな事はおいといて、この曲も美しいメロディーの楽曲です。ちょっとびっくりしたのは、フルートが凄いグロウル奏法で吹いてる箇所があって何か急に怒ってるの?と思ったりして。こんなグロウルな音が入ってた事はまったく覚えてなかった。
2026年07月13日

イギリスのPop/Rock「Wham!」の大ヒットシングル。日本盤は1985年3月21日発売。クリスマスソングの定番になった「Last Christmas」の次のシングルがこの曲。メンバーGeorge Michael – Vocals, Keyboards, Piano, Drum machineAndrew Ridgeley – Backing vocals, GuitarA面「Everything She Wants (Remix)」(邦題「恋のかけひき」)作詞・作曲・編曲 George Michaelポップでキャッチーな曲のイメージが強い「Wham!」ですが、この曲みたいな渋い曲も多くアイドルグループのイメージよりも自分は blue eyed soulな渋い曲のイメージが強かった。この7インチシングル用のリミックスも好きだけど、12インチ用のロングリミックスはさらに聴きごたえがある。Queenも80年代前半から打ち込みやシンセを多用して音を洗練させていった。バシバシ打ち込み系のQueenを否定的な人もいるけど、自分は当時から打ち込み、シンセは大歓迎だった。Queenにはハードロックバンドでいて欲しくなく、どんどん最新の物を取り込んだ音楽を作ってほしいと思ってた。「Wham!」も編曲、MIXが渋くてヘッドフォンで聴いて、斬新な定位感とか楽しめた。Queenも定位感に関しては鳥肌もののMIXが多かった。特に「The Game」以降。「Everything She Wants」、ヘッドフォンで久々に爆音で聴いてみたらやはりカッコ良かった。B面「Like A Baby」作詞・作曲・編曲 George Michael2ndアルバムのA面ラストに収録されてたシブシブのナンバー。自分はA面よりもこの曲の方が好きです。もうこのままインストでも良いって思ってしまうほど気持ちいい長いイントロも最高です。でも George Michaelの歌が入ってきた途端に音の世界や視野が一気に広くなるように感じる。George Michaelのファルセットはいつ聴いても艶があって聴き惚れる。音数も少なく凄くシンプルなアレンジだけど、無駄が一切ないと思える。George Michaelのソロはたまに聴く事はあるけど「Wham!」のレコードを聴くのはかなり久しぶりだった。日本盤のシングルにはこの曲の後に「メッセージ・フロム・ワム! = Message From Wham!」とタイトルが付けられた日本のファンへ向けたメッセージが約1分間入っています。二人が交互に話しています。シングルの歌詞カードには対訳も掲載されています。
2026年07月12日

オーストラリアのソフトロック「Air Supply」の日本デビューシングル。「Air Supply」自体は1976年にオーストラリアでデビューして、このシングルを出すまでに10枚近いシングルと6枚のアルバムをリリースしています。1980年3月1日発売。この頃は少し前に書いたFred Knobloch、Christopher Cross、Boz Scaggsなどのソフトロックなアーティストが脚光浴びてた時期。AORとか言われて宣伝文句にAORと付けるとある程度売れた時代。そんな中で「Air Supply」は代表的なアーティスト。自分は1980年って洋楽ではHeavy Metalが中心になってた毎日。ディスコ系やフォーキーな物とかいろいろ聴いてたけど一番はHeavy Metalだった。Ozzyがソロデビューしたり、イギリスから新しいメタルバンドを称して「NWOBHM」というムーブメントが起き始めた頃。「NWOBHM」=New Wave Of British Heavy Metalの略1985年頃までは全世界でメタルの勢いが凄かったと記憶してる。そんな中、真逆とも言える美しく軽やかなロック持て囃された。メンバーRussell Hitchcock – vocalsGraham Russell – vocals, guitarFrank Esler-Smith – keyboardsA面「Lost In Love」作詞・作曲 Rick Chertoff、Robie Porter当時、あまり好きではないと言いながらも、次第に惹かれていきレコードもシングル、LPと数枚ずつ持っている。少し前に(かなり前かも)に「渚の誓い」や「あなたのいない朝」の事を書いたと思う。日本デビューのこの曲は、1979年1月にオーストラリアでシングルカットしてヒット。5分30秒あったこの曲を3分50秒にリミックスして1980年に全世界でシングル発売された。イントロの美しいアコギの音を凄い久しぶりに聴いて懐かしくて泣きそうになった。ひたすら素直な音創りと心地良さに浸っていた。最近は特にソフトな物をよく聴くようになってきてるので妙に胸に響いた。いい曲です。最後のサビだけ1オクターブ上で歌うのも心に入ってくる。B面「I Don't Want To Lose You」作詞・作曲 Robie Porterこの曲はA面よりももう少しハードなアレンジと演奏。全然、覚えてなかった曲だけどこの曲もコード進行もアレンジも凝ってて惹かれる。ハーモニーも最高に美しい。当時、ほとんど聴いてなかったのは、きっと中途半端にハードだからなのかも知れない。HeavyでHardな物をよく聴いてると、中途半端に思えるものはあまり聴かなかったのかも。A面のように究極なソフトな曲なんかは素直に受け入れてたのかなと。10代後半…変に頑固なとこもあったし。決めたアーティストしか聴かなかったような気もする。20代半ばになると何でも聴くようになっていってた。年を重ねるごとに聴き込むジャンルがどんどん広がっていったと思う。
2026年07月11日

アメリカの Disco/funk「The Ritchie Family」のヒットシングル。今日、久しぶりに「Pointer Sisters」の「Energy」を聴いてる時に急に思い出したのが、この「リッチー・ファミリー」「Pointer Sisters」の事は何度も書いたように思うので、奇跡的に記憶に戻ってきた「リッチー・ファミリー」の事を。女性ディスコグループが山ほどあったので忘れてしまってるグループも多いのかも。絶対に忘れない一番好きなグループが「The Three Degrees」です。まあ「The Three Degrees」は日本では特別な存在だったので思い入れも強い。その次が「Pointer Sisters」かな。「The Ritchie Family」のレコード、何を持ってたか探してみたらシングル3枚持ってた。大ヒットシングル「The Best Disco in Town」が一番有名だと思う。ディスコメドレーのような作りになってて有名なディスコナンバーが次々と聴ける。いろんなメドレーで話題になった「スターズ・オン・45」ってのが流行ったけど、そのずっと前に「The Best Disco in Town」としてメドレー物をリリースしてました。もう一枚は「Life Is Music」持ってる3枚のうち「Life Is Music」が一番好きな曲ですが、久々に聴いて強烈なインパクトに再び驚かされたのが「American Generation」です。ジャケットからして強烈なインパクト!A面「American Generation」作詞・作曲 Henri Belolo、Jacques Morali、Phil Hurttいきなり「♪Ah~ah~~~ah~ah~~~ah~ah~~~ah~ah~~~Generation~~」と強烈なハーモニーで始まる。久々に聴いて凄すぎてびっくりだった。曲も凄くキャッチーでノリも気持ち良すぎる!ブラスアレンジも凄く自分好みで引き込まれる。アルバムも持ってたはずだけど探してもないって事は売ってしまった可能性大。このシングル、凄い売れたように思い込んでたけど調べてみたら、あまり売れてなかった。よくかかってた曲なんだけど。映像はあるのだろうか?とyoutubeで探したら思い他。いっぱいあったwライブ映像の歌唱はこのレコードどころじゃないインパクト!ジャケット写真のような超ハイレグなレオタード姿で熱唱してるのとか凄い!また3人とも脚が凄く長いので迫力が半端ない。ユーミンの1983年「REINCARNATION Tour」の時の超ハイレグ姿も強烈過ぎたけど。スタンドマイク振り回して歌うユーミン、最高にカッコ良かった!B面「Music Man」作詞・作曲 Henri Belolo、Jacques Morali、Phil Hurttこの曲は完全に記憶から消えてた。イントロからアレンジが最高にカッコいい!A面に負けないほどのキャッチーな曲です。この曲もブラスアレンジが凄く良い!
2026年07月10日

アメリカのシンガー・ソングライター「Fred Knobloch」のソロデビューシングル。日本盤は1980年8月21日発売。「フレッド・ノブロック」・・・完全に忘れてた名前。いつものごとく、シングル盤を詰め込んでる50枚箱をいくつか整理してた時に見つけたシングル。このシングルとスーザン・アントンとのデュエットシングル「愛のモーメント(Killin' Time)」の2枚のシングルを持ってた。46年前に気に入って買ったシングルなんだろうけど、ジャケット見ても、頭に音が蘇って来なかったので聴く事にした。A面「Why Not Me」作詞・作曲 Carson Whitsett, Fred Knobloch美しく物悲しいバラードです。聴き始めてすぐに思い出した。結婚式での悲しい思いを綴ってる曲です。花嫁の元恋人が「♪なぜ僕じゃダメなんだ? 僕たちには本当の愛があったのに」と歌う。情けなく哀れな感じもするけど、リアルにいくらでもある話だろうと思う。さらに「♪結婚式は盛大だった けれど 古い恋人たちは最後の抵抗をすることは決してできない」結婚式には花嫁と付き合ってた元恋人が幾人か来ているのだろう。完全な失恋ソングです。ここまでかなり未練と執着が残ってる状態をリアルに曲にしてるのも当時は珍しかったかも。アコギとピアノの音が耳に残る、美しいアレンジのバラードです。ちょうどクリストファー・クロスもこの頃に売れてて、そんな流れで自分はこのシングルを買ったのかも知れない。ラジオでよく流れてたのは覚えてる。B面「Can I Get A Wish」(邦題「はかない願い」)作詞・作曲 Fred Knobloch軽快な8ビートのロックナンバーです。ジャズミュージシャンのキーボードSteve Hulseの選んだ音色に惹かれる。多くの有名アーティストの曲に参加してるJames Stroudがドラム担当でありプロデューサー。このシングルと、アルバム、そしてスーザンアントンとのコラボシングルは売れたけど、なぜか人気に火がつかなかった。日本ではあまり知られていないのかも知れない。曲はラジオでよく流れてたので知ってる人は多いかも知れないけど。
2026年07月09日

アメリカのソウルシンガー「Smokey Robinson」の大ヒットシングル。ソングライターとしても名曲を多く世に送り出しています。今日は何かシブシブなものを聴こうと考えて「Smokey Robinson」にした。大好きな曲「One Heartbeat」をまず聴こうと、アルバム「One Heartbeat」を聴いてた。タイトル曲「One Heartbeat」はDrum programmingとKenny GのSaxのソロが最高!もちろんスモーキー・ロビンソンのメロウでスモーキーな歌唱は最高にカッコいい。「One Heartbeat」はアルバムから2枚目のシングルカット曲でした。そのアルバムの中でリードトラックとして大ヒットしたのがこの「Just to See Her」です。スモーキー・ロビンソンはあのレコードレーベル「モータウン」の設立メンバーの一人でアーティストとして、そして副社長としてソウルミュージックを支えていました。スモーキー・ロビンソンのアーティストとしての経歴は「ザ・ミラクルズ」時代からなので長くなるので省きます。少し前に書いたリンダ・ロンシュタットの「Ooo Baby Baby」の原曲が1965年発売のミラクルズの物です。現在、86歳でご健在です。昨年、プライベートで訴訟を起こされたりゴタゴタしてたのですが、どうなったのだろう・・・。A面「Just to See Her」作詞・作曲 Jimmy George、Lou Pardiniこの曲は全米で大ヒット、そして第30回グラミー賞の最優秀男性R&Bボーカル賞を受賞。Neil Stubenhausの印象的なベースから始まるイントロが凄く好きです。ドラムはMichael JacksonやWhitney Houstonのドラマーとしても有名なJohn Robinsonです。John Robinsonは松任谷由実さんの1987年のアルバム「ダイアモンドが消えぬまに」から2013年「POP CLASSICO」までのほとんどのアルバムでドラムを叩いています。そのベースのNeil Stubenhausも松任谷由実さんのアルバムで多くのアルバムでベースを弾いています。めちゃシブカッコ良いキーボードのソロは、この曲を作曲もしてるルー・パルディーニが弾いてます!この「Just to See Her」は演奏も歌唱も全てが気持ちいい!B面「I'm Gonna Love You Like There's No Tomorrow」(邦題「明日への愛の中で)作詞 作曲 Ivory Stone、Mark Davis、Smokey RobinsonこのB面曲はアルバム未収録曲でこのシングルでしか聴けなかったと思う。陽気なラテンナンバーで、歌詞もスペイン語もかなり多く使われてると思う。A面はよく聴いてたけどこの曲はアルバムに入ってないので、かなり久しぶりに聴いた。スモーキー・ロビンソンのレコード、シングル盤も結構持ってるので、他のもまたゆっくり聴いていこうと思ってる。
2026年07月08日

イギリスのハードロック/プログレ「Uriah Heep」の初来日記念のシングル盤。(1973年2月10日日本盤発売)1972年8月10日に4枚目のアルバム「Demons and Wizards(邦題「悪魔と魔法使い」)を発売。そのアルバムからは「Easy Livin'」(邦題「安息の日々」)がリードシングルとして発売。「Easy Livin'」からこのシングルの間に3枚目のアルバムから「Look At Yourself(邦題「対自核」)をシングルカットしています。そしてすぐに「July Morning」もシングルカット。このリリースラッシュ見てもわかるけど、日本での人気は「Deep Purple」に近いものだったような感じがします。宝塚歌劇のショーでもUriah Heepの楽曲は山場で使われ歌われていました。1973年、リアルタイムでは自分はまだUriah Heepは聴いてなかったのですが、この5年後に「対自核」を買って聴いた。すぐにハマったおかげで中古盤屋や輸入盤屋で7インチの値段が高くなる前にいろいろと手に入れてた。まあ、自分のハードロックの基本は「BLACK SABBATH」なのですが…。最初に「BLACK SABBATH」が好きになったからZepも聴いたしDeep Purpleも聴いた。今でも自分にとってのハードロックの頂点はBLACK SABBATHのままです。Uriah Heepはハードロックと思ってあまり聴いてなくて、どちらかと言うとプログレだと思ってる。Uriah Heepのシングル盤やアルバムの事はブログにかなり書いたように思う。A面「The Wizard」(邦題「魔法使い」)作詞・作曲 Mark Clarke、 Ken Hensleyこの7インチシングルに針を落として「The Wizard」を聴いたのは40年以上ぶりだと思う。コレクションのように仕舞い込んでるだけで聴くことはなかった。ほとんどの洋楽7インチシングルがずっとそんな状態だったので、ここ最近は洋楽7インチをどんどん聴くようにしてる。せっかく当時買ったのだから聴いてあげないと…と思ってしまう。そりゃ2017年リマスターの音はクリーンで雑味がまったくなく綺麗な音で聴けます。それも最高なのですが、スクラッチノイズが少し混じったこの7インチの音も最高です。特にこの曲は冒頭のアコギの音の美しい響きとストロークの音が命のような印象の曲。このイントロのアコギだけ必死に練習した10代の頃を思い出す。そう言えばアコギ1本で弾き語りしたりしてた。相変わらず良い曲で鳥肌でした。B面「Gypsy」(邦題「ジプシー」)作詞・作曲 David Byron、 Mick Boxこの曲は1stアルバム「Very 'Eavy ... Very 'Umble」のリードトラックとしてカットされたデビューシングルです。日本ではシングルカットされなかった7インチSingle Versionで収録。イントロのプログレなカッコいい部分は全てカット、それどころか6分37秒ある曲を2分54秒に短縮。でも、この短いヴァージョン意外とめちゃ良いから驚き。1stアルバム「Very 'Eavy ... Very 'Umble」のリマスター盤にボーナストラックとしてこの短縮ヴァージョンが収録されています。オリジナルヴァージョンはKen Hensleyの超激しいオルガンソロがたっぷり楽しめます。「Gypsy」・・・文句なしカッコいい。Uriah Heepのライブを最後に観たのは2019年billboard LIVE 大阪です。あんなに近い距離で聴けたのは感動でした。もちろん「Gypsy」はセットリストに入ってました。カッコ良かった!2019年3月19日 Uriah Heep 来日公演のセットリスト1曲目「Grazed by Heaven」 2018年「LIVING THE DREAM」1曲目2曲目「Too Scared to Run」 1982年「Abominog」1曲目3曲目「Living the Dream」 2018年「LIVING THE DREAM」2曲目4曲目「Knocking at My Door」 2018年「LIVING THE DREAM」4曲目5曲目「Rainbow Demon」 1972年5月「Demons and Wizards」6曲目6曲目「Stealin'」 1973年「Sweet Freedom」2曲目7曲目「Gypsy」 1970年「...Very 'Eavy ...Very 'Umble」1曲目8曲目「Look At Yourself」 1971年「Look at Yourself」1曲目9曲目「July Morning」10曲目「Sunrise」 1972年11月「The Magician's Birthday」1曲目11曲目「Easy Livin'」 1972年5月「Demons and Wizards」3曲目その日のブログにもライブの事を書いています。
2026年07月07日

2026年7月5日はユーミンがデビューして54周年記念の日。来年は55周年!何か記念にやってくれそうな事をラジオでちょろっと話してくれてたけど、正式に発表があるまで楽しみに待っておこう。今やってる全72本の全国ツアーが55周年記念と言ってもいいほどのインパクトのある大規模なツアー。細かく日本全国の街を回ってその地のファンに会いにきてくれる。この前の6月25日の福井公演、すごい盛り上がりを体感してきたけど、ラジオでやはりユーミンが福井の盛り上がりは凄かったと語ってた。イベンターも凄い盛り上がりに驚いていたそうです。本当に観客の熱が凄かった!アンコール2回してもみんな帰らない。3回目はなかったけど、観客の熱狂は楽屋まできっと届いていたんだと思う。デビュー54年で72本もの全国ツアーを全てソールドアウトさせ、どの会場でも総立ちの盛り上がり。アンコールもどの街でも1回では終わらない。今のツアー、特に観客の熱量が凄いと思う。今日はユーミンのどのアルバムを聴こうかと思い、まず「POP CLASSICO」を聴いた。このアルバムは何百回聴いても感動がまったく薄れない大好きすぎるアルバム。逆に最近、あまり通して聴いてなかったアルバムは何だっけ?と考えたらこのアルバムだった。楽曲単体では聴く曲は多いけどアルバム通しては何年も聴いてなかったかも知れない。(初回盤は3Dジャケット)この前「ダイアモンドダストが消えぬまに」の事を書いた時にシンクラヴィアでのレコーディングについて書いたりしたけど、この「TEARS AND REASONS」はまた違った当時最新の技術でのレコーディングだった。世界初のバーチャルオーディオ技術をレコーディングに組み込んだ。人間の耳の構造を研究、計算して、ヘッドフォンやスピーカー再生時に立体音響を作り出す。その当時の最新の3Dサウンド技術を詰め込んだ「ヴァーチャル・オーディオ・システム」でアルバムを完成させました。このアルバムは「シンクラヴィア」とはまた違った音質です。このアルバムの音が好きかと聞かれたら、どうなんだろ。久々にかなり大きな音をスピーカーで鳴らして聴いたら、当時思ってた感じとは違って聞こえた。でも、2000年代以降の音がダントツに好きです。特に2010年以降。このアルバムを聴いてて急に思い出したのが「TEARS AND REASONS TOUR 1992-1993」のツアーパンフにレコーディングやツアーの事を日記のようにユーミンや正隆さん、各スタッフが書いていた事。ツアーパンフを引っ張り出してきて、写真の上に小さい文字で書かれてる文章を読んだ。「ヴァーチャル・オーディオ・システム」の事を正隆さんは詳しく書いてなかっただろうか?とかユーミンの曲作りの過程など・・・当時、一度読んだきりだったかも知れない日記を読んだ。それにしても読みにくい^^; 銀のインクで暗い写真の上に書かれてるページもあれば次のページに1行の長い文章が繋がってたり…。普通に読みやすいページも多くありますが。そう言えば、このアルバムの歌詞カードも同様に読みにくいと言うか、年を取ると見えない^^;文字が薄すぎる・・・当時はオシャレ!とか思ってたけど今では嫌がらせにしか思えない^^「DAWN PURPLE TOUR」をやりながらのユーミンの曲作り、歌詞作りから、「TEARS AND REASONS TOUR」のゲネプロまで、レコーデイング、ツアーリハーサルと長い期間の日記です。(ツアーパンフの表紙)「TEARS AND REASONS」1曲目「無限の中の一度」2曲目「サファイアの9月の夕方」3曲目「瞳はどしゃ降り」4曲目「ミラクル」5曲目「Misty China Town」6曲目「私らしく」7曲目「冬の終わり」8曲目「So high」9曲目「恋の一時間は孤独の千年」10曲目「Carry on」1曲目「無限の中の一度」一度、大きめな音でスピーカーで鳴らしてから、密閉型ヘッドホンで爆音で聴いてみた。ヘッドフォンだとユーミンの声がより生々しくすぐ近くで歌っているように聞こえる。ベース音も凄く良い!GOH HOTODAのリミックスでこのアルバム、全曲聴いてみたいとより強く思った。2曲目「サファイアの9月の夕方」この曲、ほんとについ数年前から急に好きになった曲。当時、あまり深く聴いてなかったのだろうな・・・。音も曲も歌詞も素晴らしい。3曲目「瞳はどしゃ降り」この曲は当時から曲も歌詞もアレンジも好きだった。「途中で入るロードショー」で始まる。今ではシネコンで好きな時から入って好きな時に出て行くことが出来なくなった。4曲目「ミラクル」ツアーパンフにこの曲の事が書いてる日があった。『「ミラクル」の中に出てくる「輝かさせて」が日本語としておかしいのではないかと、スタッフから意見が出た。スタッフは「輝かせて」じゃないかと。ユーミンは「人の光を反射させて輝くのではなく、人の力を借りて自ら輝く恒星の事を言いたかったからこれでいいんだ!」と…日本語って難しいと書いています。』5曲目「Misty China Town」この曲は宝塚歌劇月組公演「PUCK」のために主題歌「ミッドサマー・イヴ」として書き下ろした曲。歌詞とタイトルはこのアルバム用に変えて収録。1992年8月13日になぜかジャニーズ事務所の「メリー喜多川さん」とユーミンは宝塚大劇場で「PUCK」を観劇しています。その日の日記は「メリー喜多川さんと「村」へ。宝塚大劇場がある町をそう呼ぶって初めて知った。 子供の頃の夢のステージで私の曲が使われる。少し泣きそうになった」と書かれている。この涼風真世さん主演の初演の「PUCK」は5回は観に行ったと思う。シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をテーマにしてるストーリー。ユーミンが書いた曲は物凄く効果的に使われてた。そう言えば当時2番手の天海祐希さんはBruce Springsteenの「Born to Run」に妙な日本語歌詞を乗せてロックンローラー役で少し寒くおもしろい世界を繰り広げた…。「PUCK」の初演はいろんな海外の曲を使用してました。全てまったく違う日本語歌詞ですが。6曲目「私らしく」この曲もつい何年か前に急に好きになった曲。アルバム発売当時はほとんど印象に残ってなかった。7曲目「冬の終わり」この曲は文句なしの名曲。メロディーの美しさとピュアな歌詞。アレンジも最高に良い!8曲目「So high」この曲はツアーで歌われなくて、それもあって印象に残ってなかった。今ではパーカッションの気持ちいいノリやリズム隊のカッコ良さに惹かれて好きになった曲。9曲目「恋の一時間は孤独の千年」これは好きな人もかなり多いと思う曲。ヘッドフォンで爆音で聴くとさらに最高!10曲目「Carry on」この曲もきっとかなり人気のある曲だと思う。自分ももちろん好きですが、頻繁に聴くかと言えばそんなに聴かない曲かも。今は2010年以降のアルバムばかり聴きまくってるので90年代のアルバムが一番聴かないかも。ユーミンは今が最高だと思う。「TEARS AND REASONS TOUR」のツアーパンフの日記にこんな事が書かれてる日があった。ユーミンは東芝EMIの社内視聴会で「人間である以上、傷つくし、傷つけます。私たちは人間です。いろんな涙を流します」とこのアルバムについて話した。そしてさらに「このアルバムは直球だ。駆け引きじゃない。ストレートな物をみんな欲しがっている」ともユーミンは語っている。ところで気になってた「ヴァーチャル・オーディオ・システム」の事を正隆さんがツアーパンフの日記にどれほど書かれたと言うと・・・あまり詳しくは書かれていなかった。ユーミンはLAでMIXの時に「今はまだよくわからない」と書いてた。正隆さんは「次のアルバムも使おう」って書いてたけど次の「U-miz」には使ってないような。「U-miz」からは本格的にMACを使い始めたとか。正隆さんの20台以上あるシンセサイザーがMACに繋がれていたようです。そこからMACのProToolsに繋がっていったのかな。
2026年07月06日

Elton Johnの18枚目のアルバム「Breaking Hearts」からのリードシングル。シンプルなロックアルバムの印象が強いアルバムのラストに収録されてる曲。1984年7月10日発売。A面「Sad Songs (Say So Much)」作詞 Bernie Taupin 作曲 Elton John シンプルなミディアムテンポのカントリーロックっぽい曲なのですが、妙にいつも惹かれて聴き入ってしまう曲。タイトルは「悲しい歌」なのに、キャッチーなメロディーと演奏。MVもコミカルな作りで陽気にストリートでダンサーたちが踊っている。エルトンもド派手な真っ赤と水色の燕尾服で街を歌って踊る。まあ、死にそうに悲しい歌詞なのに曲調は明るいって曲は多くありますが…。「希望を全て失った時に悲しい歌は多くの事を語ってくれる」そんな歌詞にも惹かれる。「みんな悲しい歌を必要とする時がある」と歌い始める。心が苦しい孤独の悲しみの中でも悲しい歌は、共感する事で理解されてると思えて救われるって感じの事を歌っているようです。アルバム「Breaking Hearts」のラスト曲はこの曲しか考えられない。B面「A simple man」作詞・作曲 Elton John, Gary Osborneゆったりした3拍子のカントリーナンバー。この曲はアルバム未収録でこのシングルでしか聴けなかった曲です。A面同様にこの曲もシンプルな曲なのに変に魅力があって何度も繰り返し聴いた事もあった。平凡な叶うかどうかわからない夢を持ってる平凡な男が生きて死んでいく事に対していろいろと考えあぐねてるような印象を持つ曲。今日はこのB面曲を聴きたくて、このシングル盤に針を落とした。この曲はCD化されてるのかな。「Breaking Hearts」のリマスター盤などのボーナストラックにでも収録されてるのだろうか。いつぶりに聴いたのかも分からないほどかなり昔に聴いたのが最後だったと思う。何十年も経ってから聴いても、やはりイイ曲はイイ曲のままだった。
2026年07月05日

松任谷由実さんの1987年12月5日発売、19枚目のアルバム「ダイアモンドダストが消えぬまに」荒井由実時代からずっと聴いてきて、このアルバム辺りからそれまで一つのコンサートツアーに何度も観に行くほどだったのが、少し離れて聴くようになった。ユーミンが異様なブームになってた時期(1989年以降)もアルバムは必ず買ってたし、ライブにもよく行ってたけど1985年辺りまでの熱量はなくなってた。(現在は80年代の追っかけてた熱量の倍に近いほどユーミンに心酔していますが…)少し離れてたのは曲は良いのに音がイヤって言うのがやはり一番の原因だったように思う。この「ダイアモンドダストが消えぬまに」から殆どをシンクラヴィア上で音を作り始めたのが自分には合わなかったのかも知れない。ユーミンは1983年「REINCARNATION」からシンクラヴィアを使用し始めてたけど、「ダイアモンドダストが消えぬまに」ほど全面的に使ってはなかったようです。その頃、凄く好きだった「Depeche Mode」もユーミンと同じく1983年「Construction Time Again」からシンクラヴィアを使用し始めたのですが、どのアルバムから全面的にシンクラヴィア上で音を作り始めたのかよくわからない。ジャンル的にも気になってなかったのか「Violator」まではかなりハマって聴いてた。それ以降もアルバム出ると必ず買って聴いてるけど、一番新しいアルバム「Memento Mori」の音が一番気に入ってる。(紙ジャケCDの見開き内側)ユーミンは1993年「U-miz」までシンクラヴィア上で音を創ってたようですが、1999年「FROZEN ROSES」以降、最新アルバム「Wormhole / Yumi AraI」までは全て好きな音であり好きな楽曲です。2022年に3枚組ベスト「ユーミン万歳!」が出た時に聴いた1987年以降の音に凄く感動した。このアルバムタイトルナンバー「ダイアモンドダストが消えぬまに」の音には鳥肌立ちまくりで感動した。アナログBOXの「ダイアモンドダストが消えぬまに(GOH HOTODA 2024 remix)」の音が更に上をいくほど気に入っています。松任谷正隆さんのシンクラヴィア時代の音が好きじゃないようで、全てMIXし直したいと言ってたので「U-miz」までリミックス&リマスタリングしてほしい。今日はアナログ盤を出してきてじっくり大きめの音で「ダイアモンドダストが消えぬまに」を聴いてた。A面1曲目「月曜日のロボット」2曲目「ダイアモンドダストが消えぬまに」3曲目「思い出に間にあいたくて」4曲目「SWEET DREAMS」5曲目「TUXEDO RAIN」B面1曲目「SATURDAY NIGHT ZOMBIES」2曲目「続 ガールフレンズ」3曲目「ダイアモンドの街角」4曲目「LATE SUMMER LAKE」5曲目「霧雨で見えない」(LP裏ジャケ。左上の隅にユーミンロゴの横に数字がありますが、これはシリアルナンバーではなく、 管理コードのようです。 このユーミンロゴと数字ですが、まったくロゴも数字もないアルバムもあるようです。 もう1枚このLP持ってるのですが、それにも同じく数字があった。昔はシリアルナンバーだと思ってた)アルバム通して聴いて、改めて名盤だと思う。音質は置いといて、楽曲、アレンジはどれも完璧。A3曲目「思い出に間にあいたくて」は久しぶりに聴いたけど、やはりめちゃくちゃカッコいい。A4曲目「SWEET DREAMS」は「ユーミン万歳!」が出てから2022年ヴァージョンばかり聴いてたので少し前にシングル盤で聴いた時、逆にちょっと驚いた。これから先は「ユーミン万歳!」のヴァージョンしか聴かないかも知れない。A5曲目「TUXEDO RAIN」はいつ聴いてもカッコいいアレンジと楽曲。この曲をGOH HOTODAのリミックスで聴きたい。B1曲目「SATURDAY NIGHT ZOMBIES」は「ユーミン乾杯!! 」を聴きすぎててオリジナル聴くのかなり久しぶり。B3曲目「ダイアモンドの街角」はこのアルバムで一番好きな曲。ユーミンの作るこんな気怠い感じの曲はどれも凄く好きです。B4曲目「LATE SUMMER LAKE」も凄く好きな曲。最近では2021〜2022年の「松任谷由実 コンサートツアー 深海の街」でド派手に歌ってくれたのが印象に強く残ってる。B5曲目「霧雨で見えない」も文句なしの名曲。この曲もGOH HOTODAのリミックスで凄く聴きたい。今日は2回通してこのアルバムを聴いたけど、どの楽曲も今でも新鮮に聴ける。特に「ダイアモンドの街角」「TUXEDO RAIN」「霧雨で見えない」の3曲は別格でカッコいい!
2026年07月04日

アメリカのロックバンド「Cheap Trick」の10インチ企画レコード。Cheap Trickは日本から人気に火がついたバンドでQUEENと似たような経緯で世界的に売れた。このレコードはそれまでにディスク化されてなかった未発表音源を集めて構成された物。LPのレコード棚に入れると10インチはすぐに行方不明になってしまう。なぜか「Commodores」のレコードの固まりの中に隠れていた。前は頭文字で並べてたりしたので「C」で「Commodores」に紛れ込んでたみたい。久々にジャケット見て聴きたくなって40年以上ぶりに聴いた。バンドメンバーRobin Zander – Vocals, Rhythm guitarRick Nielsen – Guitar, VocalsTom Petersson – BassBun E. Carlos – Drums(長方形の変形ジャケット)A面1曲目「Day Tripper」作詞・作曲 John Lennon, Paul McCartney誰もが知ってる「The Beatles」のカバー。このカバー当時、賛否両論あったけど自分は凄くイイと思ってる。ライブ録音のように観客の歓声が入っていますが、実際はスタジオレコーディングです。レコードの帯や解説には(LIVE 1979 USA)と書かれていますが…。ライブ会場ででもレコーディングしたのですが音質に問題があってボツになりスタジオで録る事になりました。別にライブ風にSEを重ねなくてもいいのに。このカバーは聴いてみる価値ありです。2曲目「Can't Hold On」作詞・作曲 Rick Nielsenこれは1978年日本武道館でのライブレコーディング音源。この曲もめちゃ好きだった。ミディアムテンポのブルースナンバー。ライブ盤「Cheap Trick at Budokan」には収録されなかった。後にライブノーカット盤が出た時に収録された。B面1曲目「Such a Good Girl」作詞・作曲 Rick Nielsen当時はこの曲1976年録音の未発表曲だと歌詞カードの解説などにも掲載されてましたが、実は1979年12月にスタジオレコーディングされたものでした。これはシングルで出してたらヒットしたと思う。キャッチーでインパクトもあるし売れる要素が満載って感じのフレーズの連続。展開や転調の仕方にも惹かれる。何十年かぶりにこの曲、聴いたけど凄くイイ!2曲目「Take Me I'm Yours」作詞・作曲 Rick Nielsen、Robin Zanderこの曲も1977年スタジオ録音と書かれていますが、1979年12月から1980年1月にかけてレコーディングされたものです。この曲自体は1975年には完成してた楽曲でしたが、デモを録っただけで放置されてたようです。この曲も凄く好きな雰囲気の曲です。1960年代前半のサウンドのようで、少し「Under The Boardwalk」を彷彿する感じもあったりします。B面の2曲は特に完全に忘れてたので、聴いて思い出せて良かった。
2026年07月03日

イギリスのPOP/Disco「The Dooleys」の1980年発売のヒットシングル。1979年に発売した「Wanted」が日本でも大ヒット。翌年、この「Body Language」で第9回東京音楽祭に出場。『金賞』を受賞。その話題にも乗って日本では再びセールスが伸びはじめた。「金賞」受賞してシングルジャケットにも受賞した事を大きく掲載した別バージョンのジャケも登場した。(東京音楽祭受賞後にジャケットに「金賞受賞」と大きく掲載された。 タイトルの文字色も濃く赤に近いピンクから桃色のピンクに変わってる)A面「Body Language」作詞・作曲 Ben Findon、Bob Puzey、Mike Myersこの曲で「夜のヒットスタジオ」にも出演した事もあってレコードの売り上げも伸びたとか。今ではテレビの影響ってまったくなくなってしまっていますが、この頃はテレビの影響はかなり大きかった。今じゃ60代以下だとテレビを観ない人の方が増えてきたけどあの頃はネコも杓子もテレビを観てる人が多かった。自分は80年代からもうテレビは次第に観なくなってきてたと思う。「Wanted」の大ヒットで名前はすでに日本全国に知れ渡ってた。この「Body Language」を初めて聴いた時は「Wanted」ほどのインパクトがないように感じ、レコード購入した時はあまり聴いてなかった。金賞受賞で耳にする事も多くなって次第にこの曲に惹かれ始め、「Wanted」よりも好きな曲になった。「Wanted」は地声を張って強く歌い上げる唱法なのでインパクトが強く思えて当然で、それに比べてサウンドも大人なディスコのノリで歌唱は、ほぼファルセットのウィスパーボイス。80年代前半、ディスコナンバーは地声を張る歌唱よりも息を漏らして吐息と混ぜるようにファルセットで歌う曲がやたらと人気出た印象。ピンク・レディーも日本語のシングルは地声で声を張って歌う曲がほとんどでしたが、全米デビューの時はどの楽曲もウィスパーボイスに近いソフトな歌唱が多くなった。「Strangers When We Kiss」「Dancing In The Halls Of Love」「I Want To Give My Everything」などがそんな曲。中でも「Deeply(From The Mothion Picture"Happy")」の二人のハーモニーがセクシーで最高に美しく好きです。日本語のシングルでは「Last Pretender」が全編をファルセットでソフトに歌っています。シングル「うたかた」のB面「BY MYSELF」も必聴のメロウな歌唱です。シングル「リメンバー (フェーム)」のB面「カトレアのコサージ」も地味なイメージですが、二人の歌唱は美しくソフトなハーモニーでこれも必聴です!ピンク・レディーの話になってしまった。B面「Forever」作詞・作曲 Mike Myers、The Dooleys この曲は1978年発売のデビューアルバム「The Dooleys」に収録されてた曲。日本のみこの曲がB面にシングルカットされました。3拍子のゆったりとしたバラードです。弱々しく心細くなるようなボーカルに凄く惹かれる。この曲にばっちりとハマった歌唱。「Body Language」のシングルを買った人はこのB面を知ってるけど、ほとんど知られていないように思う曲。アルバムでも地味な位置のB面5曲目に入ってます。
2026年07月02日

宝塚歌劇宙組公演「黒蜥蜴/Diamond IMPULS」を観劇してきた。この作品、2007年に花組で初演した物の再演です。初演タイトルは「明智小五郎の事件簿ー黒蜥蜴ー」だったのが、すっきりと「黒蜥蜴」だけに。特に印象に残った作品でもなかったので、完全に構成とか忘れてたけど観始めると次第に思い出した。「黒蜥蜴」といえば1962年京マチ子さん主演の初映画化の「黒蜥蜴」一択です。京マチ子さんの黒蜥蜴こと緑川夫人は最高です。三島由紀夫さんがこの映画のために作詞で書き下ろした楽曲が多くあってミュージカル映画と言っても良いほどに音楽とダンスの存在も大きかった。京マチ子さんの男装する場面は圧巻のカッコ良さです。数日前にDVDで京マチ子さんの「黒蜥蜴」を久しぶりに観てました。他にもいろんな人が黒蜥蜴を演じたのを芝居や映画で観たけど、どれも特に印象に残らなかった。麻実れいさんが演じた「黒蜥蜴」は観に行けなかったのは悔やんでる。きっと良かったんじゃないかと思ってる。小川真由美さん主演の舞台は他の物よりは記憶に残ってる。(男装してホテルの廊下で踊りまくる^^; この場面、何度もリピートして観てしまう)宙組バージョンの「黒蜥蜴」は演じる人が違うと、かなり印象も変わるんだと思いながら観てた。明智小五郎役の桜木みなとさんと雨宮潤一役の水美舞斗さんはダントツに芝居も良かった。黒蜥蜴役の春乃さくらさんもベテラン娘役の域に達してきたようで楽しめた。初演が2007年だからもう20年近く前の事だし断片的にしか記憶にはなかった。芝居が進んでいくと初演で脇役も演じてた人が誰だったかを思い出したりして懐かしく観ていました。「Diamond IMPULSE」はそこそこ派手な無難なショーって印象でした。竹田悠一郎さんの演出作品のショーって初めて観たと思う。終演後はよく行くインド料理屋へ!この前に行った時は改装中だったみたいで入れなかったのですが、今回は改装後の店で南インド料理を堪能しました。そんなに大幅な改装って感じはしなかったけど店に入ってすぐの場所が明るくすっきりとしていました。メニューも特に大きく変わった事もなく以前好きだったメニューもそのままで安心した。一時期、閉店してしまうんじゃないかって噂があったりしたので心配してたけど、そんな事はなさそうです。料理の写真も撮ろうと思ってたのに、話に夢中で1枚も写真撮ってなかった。(デビュー70周年の時の京マチ子映画祭のパンフレット 京マチ子さんの直筆(印刷)のメッセージも中に掲載)
2026年07月01日

イギリスのシンガー「Rod Stewart」の1981年1月日本発売のシングル。この曲は1980年11月発売の10thアルバム「Foolish Behaviour」のA面ラストに収録されています。アルバムからの4曲目のシングルカット曲。A面「Oh God, I Wish I Was Home Tonight」作詞 Rod Stewart 作曲 Gary Grainger、Jim Cregan、Kevin Savigar、Phil Chen日本ではニッカウイスキーのCMソングとして有名になった曲。8ビートの軽快なロック。この曲の収録アルバムが発売されてから5ヶ月後、テレビやラジオで「もしもピアノが弾けたなら」が大ヒットしてよく耳にする事があった。イントロが流れるたびにこの曲が始まるって何度も間違えたのを思い出す。イントロ頭のピアノだけなんだけど今でもちょっとドキッとする。「Foolish Behaviour」を当時よく聴いてたのもある。この曲の歌詞は遠距離でなかなか会えない愛する人に贈ってるような歌なんだけど、その二人の関係がイマイチよくわからない。普通の遠距離恋愛ではないのだとは思う。元嫁なのか別れた恋人なのか不倫相手なのか…。「君の家族によろしく」とか「子供達が帰ってくる前に電話を切った方が良さそうだね」とか…。それでもかなり強く想い続けてる男の歌です。MVはスタジオライブ演奏をただ映してるだけなんだけど、ロッドもバンドメンバーもわざとカッコ良くならないように変な動きしてるような気がする。ベストヒットUSAで初めて観た時、ちょっと笑ったのを覚えてる。でも、不思議とこのMV、好きで何度も観てしまう^^;レコーディングメンバーとは違うメンバーもいて、MVでカーマイン・アピスがドラム。B面「Passion」作詞 Rod Stewart 作曲 Gary Grainger、Jim Cregan、Kevin Savigar、Phil Chen日本だけこの曲がB面です。海外ではこの曲がシングルカット第一弾でリードトラックとしてアルバムプロモーションにも使われてた曲。この曲がシングル発売された国では、大ヒットを記録してる。日本ではアルバムオリジナルバージョンではなくプロモ 7" editバージョンで発売。
2026年06月29日

フランスのシンガー・ソングライター「Amanda Lear」の1977年発売のヒットシングル。少し前にフランスのシンガー・ソングライター「ジャン・サベリ」の事をブログに書いてた時に急に思い出した「Amanda Lear」。謎が多かったシンガー。A面「Queen Of China-Town」作詞・作曲 Amanda Lear、Anthony MonnアップテンポなEuro discoです。しかし、Euro discoでイメージする軽快な歌唱とは正反対の何とも言えない個性の塊の歌唱。自分は初めて聴いた時は浅川マキさんがEuro discoを歌っているってイメージだった。低い声で語るように歌う雰囲気がまるで浅川マキさん。初めて聴いた時、誰もが性別不明だと思ったんじゃないかな。自分は女性だと思ったけど友人は男性が歌ってると思ってたらしい。浅川マキさんを中学の頃から聴いてたのもあって、こんな低い声の女性シンガーもいる事を不思議には思わなかった。宝塚歌劇男役よりも低い声です。キンキン声の高い声の女性シンガーよりも比較的、声が低い女性シンガーを好きになる事が多い。物凄く久しぶりにこのシングル盤に針を落として聴いてみたけど、知ってるはずなのに衝撃を受けたw日本ではあまり知られていないような気がします。声が低くてすぐに思い出す海外のシンガーならEurythmicsの「Annie Lennox」かな。でもAmanda Learほどは低くはない。かなり低い声も出して歌うと言えば「Nina Hagen」もですが、超ハイトーンも出すし完全にオペラの歌唱です。浅川マキさんの「TOKYOアパートメント」が聴きたくなってきた。この曲はかなり低い声で語って歌って。「Nothing at all to lose」というアルバムに収録されてる曲です。おすすめ曲。タイトル曲「Nothing at all to lose」もシブカッコいい歌唱と演奏。アルバム「Who's knocking on my door」に収録されてる「霧に潜む」も急に思い出した。浅川マキさんならAmanda Learと同じぐらい低い声で歌ってる曲も多い。B面「The Lady In Black」作詞・作曲 Amanda Lear、Anthony MonnなぜかA面よりもこの曲の方が細かく覚えてた。この曲も有名な曲です。「Queen Of China-Town」以上に4つ打ちのアップテンポで軽快なディスコナンバー。聴いててかなり懐かしい〜。Amanda Learはいまだに不思議な人。年令も生まれた場所もどれが本当なのかわからない。生まれた年は1939年〜1950年頃と書かれている。7年も差があるんだけど・・・。
2026年06月28日

昨夜は松任谷由実さんの「WORMHOLE TOUR」6月25日の福井公演に行ってきました。昨夜の福井の盛り上がり凄かった!10年ぶりだったらしい福井公演。待ちに待ったファンの溜まってたエネルギーが爆発したような熱気の中、6曲目で会場総立ち!4曲目辺りから立ち始めてたようです。(福井フェニックス・プラザ エルピスホール 名前は少し変わったけど、このホールもいろんなアーティストで何度も来たホール。 ちょっと福井駅から行きにくい場所にあるけど、思い出の多いホールです。)【ネタバレ含んでます】昨夜の座席は何と!2列目!センターブロックのSS席ではないのですが、サイドと言ってもSS席までそんなに遠くない席。超間近かで観たユーミンはめちゃくちゃカッコ良かった!鳥取公演の時もそうだったけど、久しぶりにユーミンが来てくれた町での観客の盛り上がりは異様に思えるほどに凄い。それに応えるようにユーミン自身のパワーも増していき凄く熱いライブになった!2列目のスピーカーの近くにも関わらず音質は本当に最高だった!めちゃ不思議なんだけどユーミンのライブはどの席で観ても音が最高なのが凄い。今回のツアー、3階席のてっぺんでも観たけどその時の音も驚くほど音圧もきっちり感じられ、音質も完璧でした。1階後方の上手の端っこの席の時も音質、音圧は完璧。いろんなライブを何百回と観てきてるけど、ユーミンのPAは別格に最高だと思う。きっと出してるミュージシャンの音が凄いのもある。ギターもベースもドラムもSaxもコーラスももちろん当然、Keyも出してる音がイイから客席に最高の音が届けられてる。2列目スピーカー近くで極上な音に包まれて最高に気持ちよかった!音圧がしっかりあって高音質なのがうれしい。音圧が低けりゃそりゃ良い音出すのは簡単だろうけど、迫力がないから家でレコードやCD聴いてるのと変わらないと思えるコンサートも少なくない。それにしても2列目で何度もユーミンが目の前に来る度にユーミンから発散してるオーラを浴びてるような感覚だった。「ひとつの恋が終るとき」を歌ってる姿を目の前で観た時はカッコ良すぎて泣きそうだった。この曲、異常に好きな曲でもあるので生声も漏れ聞こえる感じもしてずっと鳥肌だった!本当にカッコいい曲。テンポも重さも含めそのアレンジの全てが好きな曲。(6月からツアーグッズに追加商品があって、この「WORMHOLE TOUR LIVE BOOK」も新商品。 今回のツアーの写真集とスタッフのコメントも多く掲載されています。 各、名場面の写真がたっぷり観られます。この写真集があれば今回のツアーの内容が より鮮明に思い出せる!これは絶対に「買い!」の写真集です。 スタッフの書いてるこのツアーへの熱い思いも多く掲載されています! 昨夜、コンサートが終わってから飲みに行ってホテルに帰ってから一気に全部読んだ。 松任谷正隆さんの裏話的な文章も興味深く読んだ)オープニング「ムーンライトセレナーデ」1曲目「ジャコビニ彗星の日」(8th「悲しいほどお天気」1979年12月1日発売)2曲目「不思議な体験」 (15th「VOYAGER」1983年12月1日発売)3曲目「DARK MOON」 (40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)4曲目「キャサリン」 (6th「流線形'80」1978年11月5日発売)5曲目「星の物語」 (40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)6曲目「SWEET DREAMS」(19th「ダイアモンドダストが消えぬまに」1987年12月5日発売)7曲目「Nobody Else」 (20th「Delight Slight Light KISS」1988年11月26日発売)8曲目「文通-album version-」(40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)9曲目「ひとつの恋が終るとき」(36th「Road Show」2011年4月6日発売)10曲目「静かなまぼろし」 (6th「流線形'80」1978年11月5日発売)11曲目「岩礁のきらめき」 (40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)12曲目「天までとどけ」 (40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)13曲目「烏揚羽」 (40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)14曲目「ずっとそばに」 (14th「REINCARNATION」1983年2月21日発売)15曲目「かんらん車」 (6th「流線形'80」1978年11月5日発売)16曲目「小鳥曜日」 (40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)17曲目「CINNAMON」 (40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)18曲目「ベルベット・イースター」(1st「ひこうき雲」1973年11月20日発売)19曲目「ひこうき雲」 (1st「ひこうき雲」1973年11月20日発売)20曲目「時をかける少女」 (15th「VOYAGER」1983年12月1日発売)21曲目「ダンスのように抱き寄せたい」(36th「Road Show」2011年4月6日発売)22曲目「そして誰もいなくなった」(40th「Wormhole / Yumi AraI」2025年11月18日発売)アンコール23曲目「やさしさに包まれたなら」(2nd「MISSLIM」1974年10月5日発売)24曲目「14番目の月」 (4th「14番目の月」1976年11月20日発売)25曲目「DESTINY」 (8th「悲しいほどお天気」1979年12月1日発売)Wアンコール26曲目「卒業写真」 (3rd「COBALT HOUR」1975年6月20日)40枚目の最新アルバム「Wormhole / Yumi AraI」からセットリスト入りしてる9曲、どの曲も生で聴く度にさらに好きになってくる。CDやアナログ盤で既に数え切れないほど聴き込んでるのに飽きるどころが、もっと聴きたくなってしまう不思議な魅力の9曲です。昨日みたいな雨の日は、セットリスト入りしていない「Let It Rain」も無性に聴きたくなる。第3期から「Let It Rain」が追加で増えたりしないだろうか…。「LET'S GET IT STARTED!」「ひとちがい」も早く生で聴きたい。「ダンスのように抱き寄せたい」〜「そして誰もいなくなった」、この2曲のユーミンの渾身の熱唱が聴けるだけでもチケット代の価値以上のものがある。ライティング、演奏、映像、演出、音質、音圧、そしてユーミンの存在、最高の物が全て揃った中で作られる本編最後の世界は今まで一度も観てきた事がなかったエンターテインメント。アンコールが終わっても誰も帰ろうとせずにWアンコールをみんな必死に粘る。Wコールが終わっても、まだトリプルを求める拍手が鳴り止まない。会場スタッフが慌てて追い出し作業にかかるwまあ、全てのトリプルに応えたらキリがなくなるから、これは仕方ない…。ご当地ソングのアルバムでも出してその都道府県でしかやらない曲を作るしかない。兵庫と岩手と神奈川にも新たに作るとして、12曲入り4枚組にしないといけなくなるけど。福井だったら恐竜の絶滅をテーマにした物哀しいSFな曲とか…w 鳥取だったら「砂の惑星」でもいいと思うけど新曲なら因幡の白兎のテーマにした「小鳥曜日」的な曲とか。(福井駅を出ると多くの恐竜のモニュメントに迎えられます。 ユーミンもこの駅前で恐竜と戯れる動画をインスタにあげています)(ユーミンが戯れてたティラノサウルス。真夜中にホテルの部屋から撮った写真。 コンビニに向かう人が狙われそう。夜中の恐竜モニュメントの影も不気味でリアル)
2026年06月27日

Linda Ronstadtの大ヒットシングル。日本盤シングルは1978年12月に発売されました。70年代の大好きなバラードベスト30に入るほど好きな曲です。1965年に「Smokey Robinson & the Miracles」が大ヒットさせた曲のカバー。A面「Ooo Baby Baby」作詞・作曲 Smokey Robinson、Pete Mooreミラクルズのオリジナルが良いのは当然なのですが、初めてリンダ・ロンシュタットが歌うこの曲を聴いた時はがっしり心を掴まれたような感じになった。高校生の時だった。この曲自体も好きになりいろんなアーティストが歌ってるバージョンも聴いた。Ella Fitzgeraldのバージョンは上手すぎるほどに完璧で、これはこれで最高。そしてTodd Rundgrenもこの曲をカバーしています。このバージョンも意外と言っては失礼だけどこれも本当に凄く良い。曲自体が最高なので歌心のあるシンガーが歌えば、どれも聴き入ってしまう。ライブでいろんなシンガーが歌ってるのも聴いた。でも自分はアレンジや演奏も含めリンダ・ロンシュタットのバージョンが一番気に入っています。愛する人を裏切ってしまった後悔を哀しく歌っているのですが、リンダの歌唱はセクシーで心と体の後悔や哀しみを感じてしまう。イントロからDavid Sanborn の色気のあるSAXソロにすぐに惹きこまれてしまう。音数を極力減らしたシンプルなアレンジにDavid SanbornのSAXとリンダ・ロンシュタットのセクシーな歌唱が乗る。Russ KunkelとKenny Edwardsのシンプルなのに心に響くようなリズム隊の気持ち良さも最高!この曲が収録されてるアルバム「Living in the USA」自体、最高にカッコいいアルバム。Elvis Costelloの「Alison」とかもう最高にイイ!リンダ・ロンシュタットの事、まだ一度も書いていなかったと思う。何でだろ・・。凄く聴いてたのに。好きなアーテイストが多すぎて聴きまくってたシンガーでまだ一度も書いてないシンガーもかなり多いと思う。リンダ・ロンシュタットといえば自分は「Eagles」のヒット曲「Witchy Woman」が彼女の事を歌っていると高校生の頃に知った。その事のインパクトが大きかった。イーグルスとリンダ・ロンシュタットの関係は1970年頃から深かった事もその頃に知った。B面「Blowing Away」作詞・作曲 Eric Kaz実はA面「Ooo Baby Baby」よりもさらに上をいく好きな曲です。この曲もシンプル過ぎるアレンジの演奏にリンダ・ロンシュタットの歌が存在感を増してより心に響く。何年かぶりに聴いたけど、初めて聴いた時のような感動を受けた。間違いなく名曲です。リンダ・ロンシュタット、LPやシングル盤は持ってるけどCDはベスト盤ぐらいしか持ってない。今からCDで集め始めるかどうか迷う。もう今は音楽はアナログ盤で聴く事の方が多くなったからCD買っても結局、アナログ盤で聴く事になりそうな気もするし・・・。
2026年06月25日

フランスのシンガー・ソングライター「Jean-Pierre Savelli」のヒットシングル。1972年11月5日発売。1972年春、東京国際音楽祭フランス代表として出場。その事から日本での本格的デビューが決まり、このレコードをリリースする事に。「ジャン・サベリ」のこのレコードをなぜ買ったのか、まったく覚えていない。1970年前半頃からフランスアーティストの日本デビューが増えて行った。あの頃、フランスといえば、「アダモ」「ミッシェル・ポルナレフ」「クロード・フランソワ」「シルヴィ・ヴァルタン」「フランソワーズ・アルディ」「フランス・ギャル」「ジェーン・バーキン」「セルジュ・ゲンスブール」らが思い出される。上にあげた全てのアーティストはブログに一度は書いてるアーティストばかりです。中でも特にアダモとミッシェル・ポルナレフは大好きなシンガー・ソングライター。そしてフランスと言えば大御所のスーパースター「イヴ・モンタン」「シャルル・アズナヴール」そして「エディット・ピアフ」が日本ではかなり知られている。10代前半頃からフランス映画が好きになって洋画と言えばフランス映画ってほどにハマって、フランスの俳優や女優の事をなぜかいろいろ知ってる中学生だった。何度も書いてるけど一番好きな女優は「カトリーヌ・ドヌーヴ」だと昔も今も変わらない。そんな事もあってフランス物は映画でも音楽でも興味を持っていた。きっとそれでこのレコードも買ったのだと思う。アダモと同様に日本語で歌うバージョンをレコーディングしてる事にも惹かれた。「ジャン・サベリ」のディスコグラフィや詳しい情報はほとんどわからない。A面「哀しみのモナムール」(日本語バージョン) オリジナルタイトル「Le Ciel Est Une Plage」作詞 Jean Naty-Boyer 訳詞 片桐和子さん 作曲 Yannis Spanosこの曲がどれほどヒットしたのかなど、ほとんど情報もなくよくわからない。まだ22歳の「ジャン・サベリ」が日本語の発音も美しく歌っているのが凄い。やや単調で暗めな楽曲です。針を落として聴きはじめても、あまり覚えていなかった。多分、回数聴いてなかったのだろう。たまたま棚の中から見つけたので聴きたくなって聴いたけど、今日、見つけてなければ多分、死ぬまで一生聴いてなかったような気がする。この同じ曲を翌年に「星空のモナムール」と邦題を変えて再リリースしてるみたいです。なぜ、タイトル変えて再発したのかよくわからない。B面「Le Ciel Est Une Plage」作詞 Jean Naty-Boyer 作曲 Yannis Spanosオリジナル歌詞での歌唱はより自信に満ちている歌唱です。そりゃフランス語オリジナルの方が良い。アダモやミッシェル・ポルナレフのように日本ででも育てようとしてたと思う。アダモとミッシェル・ポルナレフは日本でも大成功を収め、「ジャン・サベリ」もその後を追う存在にしたかったんだろうな。東京国際音楽祭出場ではかなりインパクトが弱いからなぁ〜。この曲自体は凄く良いし、「ジャン・サベリ」の歌唱も哀愁があって凄くいいのですが。
2026年06月24日

西ドイツのEurodisco「Genghis Khan」の3rdシングル。この曲も凄いインパクトで最初に歌い踊ってる映像を観た時は宝塚歌劇のショーを観てるようなパフォーマンスに圧倒され自然に笑ってたwダンスのフォーメーションもミュージカルのような歌唱の構成もやりすぎ感を感じる以上に行き着くとこまで行ってしまってる感で心底楽しめるエンターテイメント。A面「Hadschi Halef Omar」(邦題「ハッチ大作戦」)作詞・作曲 Bernd Meinunger、 Ralph Siegelどれだけ自分、ジンギスカンが好きだったんだ?って思うほどにシングル盤をいっぱい持ってる事に正直、ちょっと驚いてる。こんなに買ってたっけ?って思いながらシングル盤の整理してた。3枚目のシングルですが、自分は前にも書いた「めざせモスクワ」が一番好きだった。この曲の存在、今日シングル盤のジャケット見るまで完全に忘れてたような…。針を落としてみたら、最初の1小節聴いただけで全て思い出すという・・・。サビの振り付けまで思い出す怖さ。訳詞を読んでも何のこっちゃ?って歌詞がまた良い。曲とアレンジが最高だから歌詞なんてどうでもいいんだけど。曲の一部が「♪あっちが船橋で あっちが浦賀さ」って聞こえるって話題にもなった。1990年代、2000年代、2010年代はまったく聴いてもなかったのに、2020年代に再びジンギスカンをよく聴く事になるとは。B面「Komm doch heim」(邦題「家に帰って」)作詞・作曲 Bernd Meinunger、 Ralph SiegelこのB面がまた凄く良い!美しいパワーバラードです。この曲は女性メンバーのエディナ・ポップがリードボーカルを担当。10代後半にこの曲を初めて聴いた時は、A面の派手さばかりに気が行ってしまってこの美しいバラードの良さがよくわかっていなかった。ミュージカルの悲しいワンシーンが浮かんでくるようなドラマチックで美しく悲しい曲。
2026年06月23日

イギリスのRock/Pop Band「デイブ・ディー・グループ」の大ヒットシングル。本当のバンド名は「Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich」です。バンド名が長いので日本のレコード会社は「デイブ・ディー・グループ」と短縮名に変えた。かなり前にもう一つの大ヒットシングル「キサナドゥーの伝説」の事を書いたけど、あっちを書いたのなら、こっちも書かないと…と思いシングル盤を出してきて聴いてみた。この曲、もちろんリアルタイムで聴いてたわけじゃなく、60年代のロックにハマってレコードを集め始めた頃に知った曲です。高校生の時だったように思う。(ジャケットに書かれてる「カーナビー・ビート」って何だ?って思う人が多いと思う。 現在なら「カーナビ」を頭に浮かべる人がほとんどだと思う。「カーナビ」なんてものは 1967年誰も想像もしてなかっただろうな〜。 ロンドンにあるカーナビーストリートで生まれた音楽をそう呼んでいたらしい。 日本のGSバンド「ザ・カーナビーツ」もその音楽に憧れてバンド名をそうしたようです。)A面「Okay!」(邦題「オーケイ!」)作詞・作曲 Ken Howard、Alan Blaikley日本盤の発売は1967年8月25日発売です。イントロからオリエンタルな匂いがするフレーズが魅力的です。この曲は日本のGSバンド「ザ・カーナビーツ」がカバーして大ヒットしたのでオリジナルも注目を浴びてさらに売れたようです。「ザ・カーナビーツ」バージョンはイントロをよりオリエンタル色を強く粘っこくしています。ボーカル&ドラムのアイ高野さんは例の「好きさ好きさ好きさ」で「♪お前のすべてぇ〜」と高音で歌いスティックを前に突き出すアクションで有名です。「ザ・カーナビーツ」バージョンも独特な世界を作り上げてて好きです。自分はこの「Okay!」よりも、この曲の1年後に発売された「キサナドゥーの伝説」の方が好きですが、久々に「Okay!」を聴いて売れて当然だと納得。60年代のRockも本当にいい曲が多い。子供の頃から何でも聴いてきて本当に良かったと、この年になって強く思うようになった。B面「He's A Raver」(邦題「嵐の男」)作詞・作曲 Dave Harman 、Ian Amey、John Dymond、Mick Wilson、Trevor DaviesB面のこの曲はアップテンポでハードな曲です。間奏前にブレイクが入ってからのオルガンソロが最高にカッコいい!「デイブ・ディー・グループ」は日本ではもう知らない人の方がきっと多いと思う。このまま忘れ去られてしまうバンドになるには勿体無いと思うけど仕方ないよなぁ。自分より10歳年上の年代だときっとみんな知ってるのだろうけど、自分の年代ではほとんどの人がまったく知らないか、忘れてしまってるかのどちらかじゃないかな。現在でも聴いてる人はたくさんいるとは思うけど。
2026年06月22日

1973年11月20日発売の1stアルバム「ひこうき雲」に収録されている名曲。久しぶりに「ひこうき雲」をアナログ盤LPで聴いていた。たしか「紙ヒコーキ」にPVがあった事を思い出して急に観たくなった。ユーミンの荒井由実時代をコンプリートしているCD-BOXにボーナスDVDとして「紙ヒコーキ」のPV が収録されている。何度か観ただけだったので、新鮮に楽しめた。(19歳のユーミンは幼く見えたり大人っぽく見えたりと、すでにミステリアスすぎる)「紙ヒコーキ」作詞・作曲 荒井由実さん 編曲 荒井由実さん、キャラメル・ママのヘッドアレンジこの曲はまだ10代前半だった頃に初めて聴いて好きになっていた曲。「ひこうき雲」のアルバムが発売されて2年後ぐらいだと思う。姉が買ってきた「コバルト・アワー」から自分のユーミンへの興味が始まった。駒沢裕城さんが弾くペダル・スティール・ギターがイントロから存在が強く、それでさらにカントリー色を強く感じさせる。松任谷正隆さんがアメリカのポップスやカントリーが好きな影響でこんなアレンジになったのかも知れない。10代前半の自分は周りに無理して合わせて生きてる事に気付いてたし、興味のない事を興味があるふりして話を合わせないと周りに誰もいなくなる事もわかってた。学校の友人には、アリスや天地真理さんのコンサートによく行ってる事や一人で3本立ての洋画を観に行ったりしてる事をほとんど話してなかったのもそんな中で生きてたから。なのでこの曲なんかは、変に憧れを感じてたと思う。「紙ヒコーキ」ってタイトルも10代前半の少年の心をくすぐるものがあった。小学生の頃はアリスと天地真理さんだけ毎年3〜4回コンサートに行く感じでしたが、中学生になると他のバンドのコンサートなどにも行くようになってた。でも、中心はアリスと天地真理さんでしたが。天地真理さんは自分はアイドル歌手って感じでは聴いてなくて、フォークや海外ポップスを聴かせてくれるシンガーという印象の方が強かった。実際、コンサートでは海外のアーティストのカバー曲がかなり多かった。大ヒットシングル曲よりもアルバムの曲の方が好きだったし。天地真理さんはクラス全員が知ってるだろうけど、アリスやユーミンはきっと誰一人知らなかったと思う。1975年ならQUEENも聴き始めてたし聴く音楽の幅が広がり始めた頃。姉や年上の知り合いとは話は合ってたけど同級生とはそんな話をする事はいっさいなかった。ユーミンにどっぷりハマり出したのは、この5年後ぐらい。アルバムやシングルは買って聴いてたけど、コンサートに行くほどではなかった。同じツアーを何本も観にいくようになったのは「昨晩お会いしましょう」のツアーからでした。そして、現在がユーミンを聴き始めて50年間の中で一番ハマってしまってる。2010年代以降のユーミンの楽曲がどれも凄すぎて完全に抜け出せない深みにはまってる。(正確には2009年35枚目の「そしてもう一度夢見るだろう」以降が特に最高)「紙ヒコーキ」のメロディーと歌詞に子供ながらに共感してから、ユーミンの歌声はずっと近くにあった。凄く接近したりちょっと距離が離れたりもあったけどユーミンの歌はずっと肉眼で見える範囲にあったと思う。まったく見えなくなった事はなかった。今が一番ユーミンの歌との距離が近く感じる。チケットぴあの最速先行も先行発売もすべて行きたいコンサートはハズレてしまった。72公演もあるのに、こんなにチケットが取れないツアーになるとは思ってなかった。「Wormhole ツアースペシャル」で追加アリーナ公演とかやってくれないかな。今のままのセットリストと舞台装置のままでいいから。日本武道館4days、大阪城ホール4days、名古屋日本ガイシホール4days だけでもいい。合計84公演になって、これまでの最多本数81公演の「宇宙図書館ツアー」を抜いて最多本数ツアーになるし。(「紙ヒコーキ」PVより)(「仮面ライダーV3の変身ベルト付けてる…^^;)
2026年06月21日

1972年10月発売のStevie Wonderのアルバム「Talking Book」からの2枚目のシングルカット曲。リードシングルは誰もが知ってる超有名曲「Superstition」です。1973年3月にこのシングルは発売された。この曲も「Superstition」に続き大ヒット。全米1位獲得。参加ミュージシャンStevie Wonder – Vocals, Fender Rhodes Piano, DrumsJim Gilstrap – Vocals, Background vocalsLani Groves – Vocals, background vocalsGloria Barley – background vocalsScott Edwards – BassDaniel Ben Zebulon – CongasA面「You Are The Sunshine Of My Life」(邦題「サンシャイン」)作詞・作曲 Stevie Wonder「Superstition」は当然、好きな曲ですが、それ以上にこの曲の方が好きだった。穏やかでゆったりと生きていきたいって思える優しいナンバーです。優しいローズピアノの音とフレーズ、そしてコンガの音でイントロが始まる。この曲は3人でリードを分けながら歌っている曲です。Jim Gilstrapは「Innervisions」でもボーカルとして参加しています。Lani Grovesの声も存在感があって耳にシッカリ残る歌唱です。イントロの1発目の音から鳥肌モノの気持ち良さ。BGM として流してるではなく、今日はアナログシングル盤で聴いた。ローズピアノの音って昔から凄く好きだった。B面「Tuesday Heartbrea」作詞・作曲 Stevie Wonder この曲も15枚目のスタジオアルバム「Talking Book」収録の楽曲。Groovyなソウルナンバーです。個性強めのアレンジと演奏も楽しい。20代の頃はあまり好きではなかった曲ですが、年を重ねるごとに好きになった曲。アルバム「Talking Book」は全曲素晴らしい。Stevie Wonder 、最近はあまり聴いてなかったのですが、少し前からいろいろとアルバムやシングルを聴きだした。
2026年06月20日

久しぶりに映画館で映画鑑賞。昨年末にこの映画の存在を知り観たいと思いつつも日本公開がなかなか決まらずに上映を待ってた。内容は公開前は完全ネタバレ禁止でざっくりしたあらすじだけ知ってた。とにかく世界各国で上映された時に「問題作」だとか「これまでにはない映画」とか「体感型映画」だとか、いろいろと期待値が上がるような事ばかり耳に入ってきてた。自分が映画館にまで行って観たいと思った理由は、「家に戻ってこなくなった娘をレイブ会場に探しにきた父親と弟」・・・それだけで観たいと思った。レイブって事はトランスがガンガン流れてるのが無しには語れないだろうって事とどんな規模のレイブなんだろ?ってそんな興味も大きかった。何を伝えたい映画だとか、ストーリーはあるのだろうかとか、ドキュメントタッチの映画なのだろうか、とか何も知らずに想像するだけでした。そして公開が決まると自分が手にした1枚のチラシだけの情報を頼りに想像がより膨らんだ。 【シラート】とは、天国と地獄をつなぐ橋チラシの裏に大きく書かれてた。チラシの表には 『予測不能×衝撃の映画体験』知る前に、進めと、それだけ書かれてる。映画を観る事に緊張してるなんて最近ではなかった感覚を久しぶりに楽しめたのもうれしかった。【ここから少しネタバレあると思う】(このスピーカー群から出る音らしい音圧で聴きたい)観る前に想像できるはずのない展開と映像。期待を裏切らない作品だった。圧迫感と緊張感に絶えず襲われてる2時間。天国と地獄をつなぐ橋から落とされる人と生き伸びる人の差は何だろうなんて考える事すら無意味に感じられ命の重さの感覚がこの映画を観てる間だけ確実にいつもと違ってた。この映画の冒頭、レイブ会場にPAスピーカーを組み上げていく作業の場面。スピーカー同士が擦れ合って出るリアルな音、砂の混じった風がスピーカーを叩きつける音。ツイーターをスピーカー群の一番上に持ち上げてる時のリアルな音。このPAシステムからどんな音が流れ出すのだろうか?と組み上げていく様を観て、出てくる音に凄く期待してた。かなり大規模に組まれたスピーカーの量・・・。(映画パンフ表紙。表紙もスピーカー、どアップ)この映画館、音質は最高に良いんだけど、音圧があまりにもなさすぎて迫力は感じられなかった。Blu-rayが出たら家のスピーカーの音を爆音にして観たいと思いながらみてた。何であんなに音が小さいのか不思議だった。不満はシネリーブル神戸のスピーカーの音圧が低すぎた事だけかな。映画の内容に関しては文句のつけようがない好きな映画だった。「ゴジラ-1.0」の通常上映でも凄い爆音で最高だったのを思い出した。さらに爆音上映の回もあった。爆音上映でなくても十分にIMAX上映で迫力があった。この「シラート」もこれなら爆音上映するべき。あの小さい音では迫力は感じられなかった。ベース音がビビる寸前か多少、ビビる程度の爆音で観たかった。爆発音ももっと大きければ、驚きも倍増だと思う。低音が床を軽く揺らし内蔵にも軽く響くほどの音圧がほしい。一緒に観に行った友人と鑑賞後に行きつけの居酒屋で映画のついていろいろ話した。観終わった後、話せる相手が欲しいと思う映画だった。一人で観に行ってたら一人で完結させないといけないのは寂しいと思う映画だった。各場面についてどう思うかとか、他の人の思いも聞きたくなりそうなのを予感して人を誘って観に行った。もっと大スクリーンで爆音で鑑賞できる事なんて期待できないだろうな。誰にでもオススメする映画ではないけど、観て損しないとは思う。あの緊迫感を体感するだけでも価値があった。(サントラ盤のCD買おうかと思ってる。各場面で流れる音はどれも結構好きだった)
2026年06月19日

アメリカのロックバンド「The Doobie Brothers」の初期の大ヒット曲。1973年3月発売。3rdアルバム「The Captain and Me」からのリードシングル。メンバー構成Tom Johnston – Vocals、Lead guitar, HarmonicaPatrick Simmons – Guitar, ARP synthesizer, vocalsTiran Porter – Bass, VocalsJohn Hartman – Drums, Percussion, VocalsMichael Hossack – Drums, Congas, TimbalesA面「Long Train Runnin'」作詞・作曲 Tom Johnstonこの曲をカッコよく思わないロック好きはいないと思う。高校生の頃、ハードロック好きのギターリストはDeep Purple、Zep、Queen、Kiss、などのギターリフをいつもよく弾いてた。高校卒業する頃にはOzzyやMSGなどのメタルがブームになりはじめ速弾き競い合う感じになっていってた。ハードロックやメタルじゃないロックファンのギタリストはこの曲のリフをよく弾いてるのを聴いた印象が強い。他にもEagles、journeyのギターソロなんかを弾いてた印象。日本のCharの「Shinin' You Shinin' Day」のギターをひたすら弾いてる友人もいた。高校1年の時だったかその友人とバンド組んで「Shinin' You Shinin' Day」をやったのをよく覚えてる。今から思えば、「Shinin' You Shinin' Day」は日本のロックとは思えないクオリティの曲なんだと思う。で、話し逸れたけど「Long Train Runnin'」は今日、何度も聴いたけど全てがカッコいい!自分はギターは当然ですがコンガの入り方がずっと鳥肌です。あとハーモニカのソロが渋すぎる。Tom JohnstonのボーカルもコーラスもROCKそのものです。このシングルの次にシングルカットになった「China Grove」もこの曲に負けないほどに最高なロックナンバーです!B面「Without You」作詞・作曲 The Doobie Brothersアルバム「The Captain and Me」のB面1曲目に派手に始まる曲。このタイトルを見るとバラードなんだろうと思いがちだけど、軽快なロックナンバーです。メンバー全員で作った楽曲です。バラードならPatrick Simmonsリードボーカルの「South City Midnight Lady」が最高!アルバムB面2曲目に入っています。この前は中期のR&B色が強くなり始めた頃の曲を書いたけど、初期は初期でやっぱり凄くイイ!(このシングルジャケは見開きになってて裏はこの広告です。 バーバンク・サウンドなんて今は誰も言ってないんじゃないかな。 カリフォルニアのバーバンクにたくさんあるスタジオから生まれた音楽の事をこう呼んでた。 ライ・クーダーは有名だけどドゥービーもそう呼ばれた時期もあった)
2026年06月18日

アイルランドのボーカルグループ「The Nolans」のシングル盤。日本盤は1981年2月11日発売で日本では3枚目のシングル盤でした。日本盤のみの特別仕様でメンバーのメッセージが収録されています。A面「Who's Gonna Rock You」(邦題「ときめきTWENTY」)作詞・作曲 Billy Ocean, Ken Gold 編曲 Robin Smith意外と知られていないのですが、この曲はあの!ビリー・オーシャンが作った曲です。なので、曲調や歌詞は大人っぽくややハードな楽曲です。またまた邦題が何かあさってな付け方してると思ってる曲です。Billy Oceanが「ときめきTWENTY」ってタイトルに日本では変わってる事はきっと知らないと思うし、知らないでほしい。Billy Oceanはめちゃくちゃ好きなんで、ブログにもかなり何度も書いてると思う。大人っぽいソウルなアレンジで演奏もめちゃカッコいい。リズム隊だけを集中して聴いてしまうほどにドラムとベースが最高です。この曲でリードボーカルを取ってるのは五女のバーナデット・テレス・ノーランです。かなりハードに歌ってるのがカッコいい!この曲の後に日本盤のみメッセージが流れ出します。「ハロー!日本のみなさん ザ・ノーランズですぅ」と4人で声を合わせてからリードボーカルのバーナデットから一人ずつメッセージを語っています。B面「Better Late Than Never」作詞・作曲 Ben Findon、Bob Puzey、Mike Myers 編曲 Tom Parkerメロウなバラードナンバー。主旋律はコリーン・パトリシア・ノーランが歌っています。ハモってるのはバーナデットだったように思う。当時はあまり針を落とさなかった曲ですが、改めて聴いてみるといい曲です。
2026年06月17日

アメリカのロックバンド「The Doobie Brothers」、1979年発売のシングル。日本盤発売は1979年10月21日。この曲は8枚目のアルバム「Minute by Minute」からの3曲目のシングルカット。バンド構成Patrick Simmons – Guitars, Lead vocalsMichael McDonald – Piano, Organ, Synthesizers, Lead vocalsJeff "Skunk" Baxter – GuitarsTiran Porter – BassJohn Hartman – Drums, PercussionKeith Knudsen – Drums, PercussionA面「Dependin' on You」作詞・作曲 Patrick Simmons、Michael McDonaldこの曲は作詞を担当したギターのパトリック・シモンズのリードボーカルです。アルバムから3曲目のシングルなので大ヒットはしなかったけど、リードシングルだったとしたらかなり売れたと思う曲。R&B/blue-eyed soulに傾向してきた頃でパトリック・シモンズのソウルフルな歌唱とファンキーな演奏が最高です。そして忘れてはいけないのはパトリックのギターソロのカッコ良さ。「The Doobie Brothers」の事はほとんど書いていないと思うけど、書くのなら最初はこの曲って思ってた。あまりメジャーな曲じゃないけど、この曲が当時から凄く好きだった。B面「How Do the Fools Survive?」作詞・作曲 Michael McDonald、Carole Bayer Sagerアルバムラストを飾るソウルフルでファンクなナンバー。このシングル盤のカップリング最強だとずっと思ってる。ピアノのみで始まるイントロからファンキーでノリが気持ち良すぎる曲。Michael McDonaldのソウルフルでファンクな歌唱に聴き入ってしまう。GソロもSAXソロも最高です。この曲、あまり知られていないのが勿体無い。アルバム「Minute by Minute」からリードシングルの「What a Fool Believes」は超大ヒットしたし評価も最高で賞も多く受賞した。この曲は凄く知られてる超有名曲で自分も凄く好きですが、自分は「Dependin' on You」と「How Do the Fools Survive?」の方が好きで聴いた回数はダントツに多い。
2026年06月16日

1977年11月5日発売のシングル。荒井由実から松任谷由実名義になって2作品目のシングル。A面「遠い旅路」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんアルバムには収録されていないので、当時からリアルタイムで聴いてた人やある程度、マニアなファンしか知らないかも知れないシングル曲。1977年12月25日に発売されたユーミンのベスト盤『ALBUM』には1曲目には収録されていますが、このベスト盤もCD化されていないので聴く機会は少ないと思う。メロディーが抜群なのは当然だし、アレンジが素晴らしいのも当然なのですが、イントロから軽いラテンのリズムにフルートのソロ、気持ち良いボンゴの音。間奏のソプラノサックスのソロもフレーズがカッコ良くて聞き惚れる。ユーミンの歌声は本当に心が落ち着く。このメロディーはこの声や歌い回しじゃないと完成形には絶対にならない。初めて聴いた時は歌謡曲っぽく思えてそれほどハマらなかったのですが、何度か聴くうちに曲の良さがわかるようになった。中学生の時なので、ユーミンの大人っぽいシブさがなかなかすぐにはどの曲もわからなかった。「潮風にちぎれて」の力の抜けたカッコ良さも、アルバム「紅雀」の渋カッコ良さも分かって来たのは高校を卒業する頃だったと思う。それでも背伸びした感じでユーミンの音楽がわかってる風に中学〜高校は過ごしてた。コンサートに行き始め、追っかけっぽく回数を観るようになるのは、「遠い旅路」の頃から3年後ぐらいだった。生のユーミンを観てしまってから取り憑かれたように深みにハマっていった。途中、心が少しユーミンから離れてた時期もあり、でも結局ユーミンに戻ってきた。現在でも「Wormhole / Yumi AraI」のような最高の作品を聴かせてくれるユーミンをずっと聴いて来て良かったと心底思う。今のコンサートツアーなんて、感動しすぎて苦しい。福井公演のチケットが取れてるのであと少しでまた、あの最高のステージを体感できる。B面「ナビゲイター」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんこの曲も好きになったのは、このシングルを買ってからずいぶん経ってからだった。CD化されてなかったので聴く機会が少なかったのも要因だけど、2001年に出たベスト盤、「sweet, bitter sweet YUMING BALLAD BEST」で初CD化された時にじっくりと聴いてこの曲の良さがわかった。歌詞の意味もメロディーの美しさもやっとわかった気がした。昨日と今日、ユーミンは高知2daysコンサートでした。CD購入先行は6口、そしてチケットぴあの先行もことごとくハズレて行けなかった。高知2daysだから、さすがに取れるだろうと…甘かった。今のツアーの人気が凄すぎてうれしいけど、もう少しチケット取りたかった。ファンクラブは各期ごと2公演までで合計6公演まで取る事ができるけど第二期は大阪公演と鳥取公演の2公演が奇跡的に取れた。そして友人が福井公演をファンクラブで当ててくれた。
2026年06月15日

宝塚歌劇花組公演 白井鐵造監修 モン・パリ誕生50年 グランド・カーニバル「ザ・レビュー」の上演に合わせレコーディングされた2曲。1977年8月11日 - 9月27日宝塚大劇場と1977年12月3日 - 12月27日 東京宝塚劇場で上演されました。自分は夏休み期間という事もあり3回観劇しました。この公演は和物ショー「宝舞抄」と「ザ・レビュー」のショー二本立て。まだ10代前半でしたが、両作品ともかなり気に入って3回観る事になった。そのうち1回は加美乃素で招待券を当てたものでした。夏休みだとファミリーランドの楽しみの一つに「ゲゲゲの鬼太郎」のお化け屋敷がありました。でも多分1977年のこの時はまだ開催してなかったような気がする。80年代は毎年、鬼太郎のお化け屋敷があったけど。3回とも友人たちと、朝から行ってファミリーランドで2時過ぎまで遊んでから劇場に入った。みんな安奈淳さんのファンだったので花組の時は一緒に行く人数が多かった。(このレコードの広告)A面「夢人」作詞 草野旦さん 作曲 寺田瀧雄さんこの1977年レコーディングバージョンは最高です。シングル盤を持ってなくても3枚組CD「寺田瀧雄宝塚歌劇作品集「愛! − All This Dreams −」に収録されています。全体的に演奏が丁寧でベースのアレンジがカッコいい!実況録音バージョンも生々しくて良いのですが、こういう名曲はきっちりとスタジオでレコーディングして残すのがベストです。実況録音バージョンはその日のバンドのコンディションもあるしやはり粗く感じてしまう。安奈淳さんの歌唱もこのレコーディングバージョンが一番好きです。コーラスも多分宝塚歌劇の娘役が歌っていると思うのですが、美しいバランスで心地良い。誰がコーラスなのか掲載してほしかった。テンポもかなりゆったりと感じる。何度かリメイクして安奈淳さんがレコーディングしてるバージョンもCD買って持っていますが、少しテンポが速い印象です。多分、少し速いぐらいが一般的には良いのだと思うけど、このシングル盤を当時から聴きすぎてこのゆったりテンポに慣れてしまっているようです。そういえば布施明さんがこの曲をカバーしています。かなり冒険したアレンジです。速いテンポのソウルアレンジです。あれはあれで好きですが、また全然違うものとして気に入っています。全曲宝塚歌劇の主題歌で構成されてる「Love Dreams And Tears」というアルバムに収録されてます。舞台で「夢人」を歌う場面は強く印象に残る演出でした。夢人の安奈淳さんが足に包帯を巻いた白い孔雀を抱いて銀橋を渡りながら歌います。この孔雀がかなりリアルで剥製を抱いてるのかと…みんなで話したのを覚えてる。まさか剥製を抱くのはあり得ないとは思うけど、テレビ中継された映像でもかなりリアルです。足の包帯に赤い血が滲んでる所までテレビではわかりました。「夢人」を歌い終わった後に登場するやや不気味な鳥の人形は、阪急三番街のキディランドとのコラボです。当時も欲しいとはまったく思わなかったけど…。宝塚ファンはきっとキディランドに行って買ったのだと思う。「ザ・レビュー」の話となると、次々といろいろ思い出してきて長いブログになってしまいそう。(安奈淳さんが「夢人」を歌い終わったあとに登場するキディランドとのコラボの広告)B面「ビバ・タカラヅカ」作詞 横沢秀雄さん 作曲 高井良純さんこのショーの中もこの曲は好きな曲なのですが、なぜか雪組も花組もテレビ中継ではこの曲の場面がカットされています。フィナーレのパレード場面で少し歌われる部分のみ放送。フルコーラスを安奈淳さんの歌声で聴くにはこのレコードのバージョンのみです。この曲はCD化もされていないように思う。(プログラム表紙)
2026年06月14日

島倉千代子さんの1963年11月1日発売のシングル盤。この日、島倉さんは2枚のシングルを同時発売しています。もう1枚は、作詞 嵯峨哲平さん、作曲 遠藤実さんの「武蔵野エレジー」です。「武蔵野エレジー」は物悲しく重めの演歌です。かなり前のブログでこのシングル盤の事は書いてると思う。A面「いつもふたりは」 いすゞ歌謡作詞 星野哲郎さん 作曲・編曲 山路進一さん「武蔵野エレジー」の真逆な明るくコミカルで可愛い曲です。この曲の中で島倉さんは男と女の声を使い分けての会話のセリフかあります。男「君の方が僕よりか ずうんとずうんと 冷たいぞ」女「アラ!そんな事ないわ」私は大きな腕をつねってやったずうんとずうんとってどこの方言なんだろ。この曲はタイトルの前に「いすゞ歌謡」と付いています。この「いすゞ歌謡」はいすゞ自動車のイメージソングとして作られ新聞や雑誌でのキャンペーンに使われていました。深夜放送のラジオ番組「いすゞ歌うヘッドライト」の前身って感じです。B面「ありがとうお母さん」作詞 星野哲郎さん 作曲・編曲 山路進一さん素直な歌詞で母親への感謝を歌った曲です。ジャンル的にはリズムや演奏はムード歌謡調です。1964年から次第にムード歌謡路線が強くなる予兆のように思える。1964年5月には「ふたりだけの太陽」、6月には「星影のエアー・ポート」がヒット。1965年になると本格的ムード歌謡「赤坂の夜は更けて」もヒットしました。そしてラテンムード歌謡「ほんきかしら」が大ヒット。「クラブがはねたら」「そっとおしえて」「ほれているのに」「星より遠く別れても」…と1967年ごろになるとムード歌謡の割合がさらに大きくなっていきます。1968年発売「愛のさざなみ」でムード歌謡路線のピークを迎える感じです。島倉千代子さんのムード歌謡時代の楽曲には好きな曲が多い。
2026年06月13日

アイルランドのボーカルグループ「The Nolans」のヒットシングル。1981年6月21日発売。この曲でこの時16才だった末っ子六女のColeen Patricia Nolanが初リードボーカルを取った。少し前に書いた日本で6枚目のシングル「Sexy Music」の次にリリースされたのがこの曲。A面「Chemistry」(邦題「夏は16才(シックス・ティーン))作詞・作曲 Nicky Graham、Robin Smith少し前に邦題の酷さの事を書いた事があったけど、この曲もどうかと思ってた。「ケミストリー」のままでは日本ではキャッチーじゃないかも知れないけどこれは酷い気がする。歌詞の中にもまったく「夏」も「16才」も出てこないし関係ないし…。このタイトルだと「十七の夏」「夏にご用心」(桜田淳子さん)とか「夏のお嬢さん」(榊原郁恵さん)とか明るいアイドルソングに思える。3曲とも大ヒット曲で「十七の夏」「夏にご用心」も「夏のお嬢さん」も凄く好きな曲ではあるけど。六女の16才のコリーンが初リードボーカルだから無理やりタイトルに「16才」を入れて来た感じ。大人っぽい4つ打ちのディスコナンバーです。ブラスセクションのアレンジもカッコ良くてノリも気持ち良く、そしてハーモニーも最高です。コリーンのリードボーカルも16歳とは思えない大人っぽさを感じる歌唱です。B面「Are You Thinking of Me」(邦題「ささやかな願い」)作詞・作曲 Smith 、Bernie Nolanアルバム「Portrait」のA面ラストを飾るバラードナンバー。でも、自分にはあんまり印象に残らないバラード。五女のバーニーのリードボーカル曲です。バーニーの声質や歌い回しは可愛くて好きなんだけど、もう少し盛り上がりがあれば。The Nolansには他にも名バラードもあります。「God Knows」とかメロディーも良いし、感動的に盛り上がります。「God Knows」は昨年、亡くなった四女のリンダのリードボーカルでした。リンダの歌声聴きたくて「God Knows」も今日、聴いてたけど歌詞の内容も相まって胸が熱くなった。本当に良い曲です。
2026年06月12日

ちあきなおみさんの初のコンパクト盤。1969年11月発売。2枚目のシングル「朝がくるまえに」発売後にこの4曲入りコンパクト盤を発売。デビュー曲「雨に濡れた慕情」と2nd「朝がくるまえに」のAB面曲が収録されています。このコロムビアの企画盤「STAR MINI DELUXE」シリーズを一時期、中古レコード屋で探しまくってた。中にミニポスターが付いてるのと、かなりしっかりした紙質のWジャケットで豪華な装丁で仕上げられているのが魅力のシリーズ。畠山みどりさんとこまどり姉妹がかなり好きだったので、その「STAR MINI DELUXE」はかなり昔にすでに買って持っていました。島倉千代子さんや美空ひばりさんのもいくつか見つけて買うことができた。藤山一郎さん伊藤久男さんなど好きなアーティストのものはかなり集める事ができましたが、高峰三枝子さん、霧島昇さんなどは手に入れられなかった。このちあきなおみさんの「STAR MINI DELUXE」は10代だった頃に見つけて買った。A面1曲目「朝がくるまえに」作詞 吉田央さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 森岡賢一郎この曲はアレンジのカッコ良さにまず惹かれる。60年代後半の歌謡曲の王道のような曲。ちあきさんの歌唱も軽く素直に歌っています。癖もまだあまりなく可愛さも感じる歌唱です。2曲目「夜は誰にもあげないで」作詞 吉田央さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 川口真さんこの曲もこの頃の歌謡曲の王道的な曲。いしだあゆみさんがシングルで出しそうなタイトル。メロディもそんな感じです。A面にするには弱いけど良い曲です。(この裏ジャケの写真、すぐに変更になったらしい。もっと黒っぽい妖艶な感じの写真に変更された。 この写真はさすがに良くないと思う。でも変更前で貴重かも)B面1曲目「雨に濡れた慕情」作詞 吉田央さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 森岡賢一郎ちあきなおみさんのデビュー曲。このデビュー曲はオリコン23位まで上昇して小ヒットになった。少しジャジーな歌謡曲です。初期のちあきさんのシングルは良い曲が多い。2曲目「かなしい唇」作詞 丹古晴己さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 竹村次郎さん森進一さんのこの頃の曲のようです。「♪ ひとりぼっちの窓に降る あ〜〜ああっあっ あっああ〜〜」の部分なんて森さんがどう歌うか頭の中でシュミレーションできる。 Aメロ出だしから森さんがどう歌うのかと考えてしまう。この曲の方がA面よりも好きかも知れない。演歌よりの流行歌です。(中にサイン付き。もちろん印刷。このサイン、誰かのサインに似てると考えてたら、 浅田美代子さんのサインに似ていると思う。全部ひらがなのサインって天地真理さんもそうでした)(中に折り込まれているミニポスター)
2026年06月10日

UNICORNのデビューアルバム。1980年代後半からバンドブームってのがあって各レコード会社が推しのバンドをデビューさせていった。ビートロック系、ビードパンク系、ビジュアル系、パンクロック、グラムロック系、メタル系…かなりいろいろ当時、聴いたけど自分はやっぱり「UNICORN」に最初にハマった。「UNICORN」は日本で今までにない音楽のように思えた。「UNICORN」初めてを聴くきっかけを思い出した。とあるレコード会社に勤めてる友人が2ndアルバム「PANIC ATTACK」のテスト盤を持ってきて、「これ絶対いいから聴いて」ってそのテスト盤をもらった。その友人はSONYじゃないのに、違うレーベルのバンドを勧めてきた^^;(思い違いかも知れないからその友人に明日聞いて確かめてみよう・・・)そしてテスト盤を聴いてみて、1曲目「I'M A LOSER」から1発でのめり込むように聴いた。自分が好きなジャンルに拘ってない何でもありのバンドだった。何よりハードロックっぽい激しい曲でもメロディーの美しさに惹かれた。「UNICORN」とほぼ同時にプロデビューした「LÄ-PPISCH」の音にも惹かれてよく聴いた。1stシングル「パヤパヤ」を聴いて軽くハマってたけど2ndアルバム「WONDERBOOK」を聴いてがっつりハマった。1曲目「OUR LIFE」から最後の曲までずっと気持ちいいアルバムでした。2nd「PANIC ATTACK」でユニコーンにハマったらすぐに遡って1stアルバムも聴きたくなって、レコード屋に買いに行った。正直「PANIC ATTACK」ほどの衝撃はなかったけど、聴きこむ度にどの曲も細かい部分まで耳に残るようになって覚えてしまうほど好きになっていた。3rd「服部」からは行き着くとこまで突き詰めていくような深みに入っていく感じも最高だった。1曲目「Hystery-Mystery」作詞・作曲 奥田民生さん2曲目「Game」 作詞・作曲 奥田民生さん3曲目「Maybe Blue」 作詞・作曲 奥田民生さん4曲目「Concrete Jungle」 作詞・作曲 奥田民生さん5曲目「Limbo」 作詞 川西幸一さん 作曲 堀内一史さん6曲目「Sweet Surrender」 作詞・作曲 奥田民生さん7曲目「Alone Together」 作詞・作曲 堀内一史さん8曲目「Sadness」 作詞・作曲 奥田民生さん9曲目「Fallin' Night」 作詞・作曲 奥田民生さん10曲目「Pink Prisoner」 作詞・作曲 奥田民生さんデビューアルバムはほとんどの曲の作詞、作曲は奥田民生さんです。1stアルバムですでにジャンル無視な何でもありで演ってる所が少し見えてきてる。ビートロックからハードロック、Newwave、ファンク、ソウルミュージックまで一番キャッチーで誰もがカッコ良く思うんじゃないかと思う3曲目「Maybe Blue」は今、聴いてもあの頃のまま気持ちよく聴ける。シングルカットされていないのが不思議すぎる。1曲目「Hystery-Mystery」ハードロックの進化系のようなこの曲のアレンジも演奏も最高。メロディーがしっかりと耳に残るのがイイ!2曲目「Game」スカっぽいけど完全なスカじゃないし、この曲も歌詞の世界含め「UNICORN」でしか作れないような曲。4曲目「Concrete Jungle」はめちゃくちゃカッコイイ曲です。リズム隊が気持ちよすぎる。5曲目「Limbo」も大好きな曲。不思議すぎる世界。歌詞は何度も聴いてるうちに深読みしていろいろ考えるけどきっとどれも違うのだろう。新人バンドが作る音じゃないって思ってた。6曲目「Sweet Surrender」も全てがカッコイイ曲。手島いさむさんのギターって凄い魅力がある。どんなフレーズでも引き込まれるように耳を傾けてしまう。7曲目「Alone Together」は堀内一史さんの作る曲も名曲が多い。美しくおしゃれなメロディーに不気味と思えるような不思議な世界の歌詞を乗せてるのもおもしろくて凄くいい。8曲目「Sadness」は隠れた名曲だと思ってる。地味な存在のように思えるけどアルバムの2曲目とかにもし入ってたら印象がかなり変わると思う曲。シングルカットしても良い曲だとも思う。9曲目「Fallin' Night」この曲も最高です!カッコ良いソウルナンバー。ブラック・コンテンポラリーなおしゃれな曲です。デビューアルバムにしてジャンルの幅広さを強く感じる。10曲目「Pink Prisoner」はこの曲も隠れた名曲。シングルとしてもじゅうぶんに通じるキャッチーでカッコ良い曲。1988年に初めて「UNICORN」の曲を聴いてから40年近くまったく飽きる事なく聴いてる。でも、この1stアルバムをしっかり通して聴いたのは久しぶりだった。(2012年に全アルバムをリマスターして紙ジャケBOXで発売されたもの。)
2026年06月09日

イギリスのシンガー・ソングライター「Elton John」の初期の日本編集盤。4曲入りのコンパクト盤として1971年に発売されました。収録されてる4曲とも初期の超名曲です。A面1曲目「Friends」 作詞 Bernie Taupin 作曲 Elton Johnこの曲は1971年公開のアメリカ/イギリス映画「Friends」の主題歌として作られた曲。中学生の時によく一人で行ってた元町商店街の中にあった洋画2本立てで名作を上映してた映画館でこの映画を観た。目的はこの映画ではなかったのですが、あの頃は時間も有り余ってたのでもちろん2本とも鑑賞。映画のタイトルバックでこの曲が流れます。同世代の男女が主人公の映画ですぐに映画の中へ惹き込まれ観入ってた。悲しいエンディングで映画館を出た後もしばらくいろいろ考えてたのを思い出す。この映画は続編もあって観ました。この映画ほどの感動はなかったけど、またこの2作品とも観てみたいと思う。DVDもBlu-rayも持ってないので配信でどこかでやってないかな。この曲の事、書いてなかった。ピアノ1本とボーカルで始まるシンプルで感動的な曲。ストリングスのアレンジも素晴らしくて、いつ聴いても鳥肌ものです。1971年3月シングル発売。2曲目「Border Song」(邦題「人生の壁」)作詞 Bernie Taupin 作曲 Elton Johnこのコンパクト盤にこの曲が選ばれてるのが凄い。大ヒット曲でもないけど、この曲は好きでよく聴いてた。理不尽な事や信じてた人の裏切りや生きてきた中で何度か経験する冷たい壁。美しいピアノの音とエルトンの歌声でささくれてた心が癒された事もあった。1970年3月シングル発売。B面1曲目「Your Song」(邦題「僕の歌は君の歌」)作詞 Bernie Taupin 作曲 Elton JohnElton Johnを代表する一番の曲だと思っている人も多いと思う。自分も一番とは言わないけど、代表する曲の1曲だと思う。この曲のことは、前にも何度か書いたので。1970年10月発売。2曲目「It's Me That You Need」(邦題「イエス・イッツ・ミー」)作詞 Bernie Taupin 作曲 Elton Johnこの曲のことも少し前に書いたけど、今日もこのコンパクト盤で久々に聴いてみて感動した。1969年6月にイギリスでシングル発売されました。日本は1971年発売。(少し貴重な赤盤です。あまり針を落としてなかったので、新品のような音で聴けた)
2026年06月08日

アメリカのソウルグループ「MFSB」と「The Three Degrees」のコラボ作品。1973年に「MFSB」が発売したインストの名曲「Love Is the Message」に歌詞をつけ「The Three Degrees」の歌をフィーチャーしてシングル発売したものです。正しい表記は「MFSB featuring The Three Degrees」となっています。A面「Love Is The Message」(邦題「愛はメッセージ」)作詞・作曲 Kenneth Gamble、Leon Huff1973年に「MFSB」が発売したオリジナルは6分37秒の壮大なInstrumentalでした。そこにスリー・ディグリーズの最高のハーモニーを加えシングルバージョンとして2分41秒に編集。これはオリジナルのインストも、スリー・ディグリーズの歌を入れたバージョンも両方それぞれに最高です。スリー・ディグリーズファンなので、自分はどうしても歌入りの方をよく聴きますが、6分37秒のオリジナルはまったく長さを感じない構成と編曲でこちらも大好きです。イントロはゆったり優しく始まり次第に盛り上げていく感じは「When Will I See You Again」にも似ているように思える。これがフィラデルフィアサウンドなのだろうか。「When Will I See You Again」なんて生きてきて何百回聴いたか分からないけど、今でもまったく飽きていない。B面「My One And Only Love」(邦題「ただ一つの恋」)作詞・作曲 Guy Wood、Robert Mellinこの曲にはスリー・ディグリーズの歌は入っていません。甘いミディアムスローなソウルナンバー。グロッケンの長めのソロに惹き込まれる。グロッケンの音がここまで心地良く聴ける曲は少ないように思う。とにかく全体的に良い音でコンガの乾いた音も鳥肌です。スリー・ディグリーズのシングルかなり書いたけど、まだ書いていないシングルも多くある。この時代のソウルミュージックは聴いてるとなぜか落ち着く。カッコイイだけじゃない優しく胸に響くサウンドです。
2026年06月07日

イギリスのNew wave/ Synth-pop「Cava cava」のシングル。1stアルバムから2枚目のシングルカット曲でしたが、自分はこの曲が「Cava cava」を初めて聴いた曲でした。ややマイナーなNew wave Bandですが、ラジオで初めてこの曲を聴いた時はてっきり女性ボーカルだと思ってた。Kate BushやNina HagenのようなNew waveやPunkの新しい女性アーティストが出てきたと思った。でも、このボーカリストが男性だと知って驚いたし、曲もアレンジも良かったのでシングル盤買った。A面「Brother Bright」作詞・作曲 Steven Parris印象的から始まり、女性Punk/New waveシンガーのような歌唱に惹きつけられる。でも歌ってるのは男性でした。何度も聴くと女性シンガーのようだと思わなくなりますが。1982年〜1984年頃ってNew waveのアーティストが個性を競うように多く誕生してきた。ティーンに焦点を合わせるようなアーティストからパンク色強めのやや激し目や、大人の色気ある気怠い系まで様々でした。自分は気怠い系って言うか重めのNew waveが好きでした。Depeche Mode、New Order、Talking Heads、Roxy Music、Spandau Balletなどをよく聴いてたと思う。特にDepeche Modeが一番好きだった。でもアイドル系New waveも曲やアレンジや演奏が好みだったらレコード買ってた。この「Brother Bright」は曲もアレンジも今聴いても凄く良いと思う。B面「The Clown」作詞・作曲 Steven Parrisこの曲はこのシングルでしか聴けなかった曲。アルバム未収録曲でした。8ビートの軽快なナンバーで特に印象に残ってなかった。このシングルを聴いてからYouTubeで検索して動画を観たけど、凄い個性でちょっと引きかけた。でも、この時代はこれぐらい癖がないと前に出てくるのは難しかったように思う。Culture Club、Cyndi Lauper、Siouxsie And The Banshees、Human Leagueも登場した時はギョッとするほどの個性が凄かった。最近、よくなぜか「Human League」をよく聴いてる。イイ曲がこんなに多かったんだと改めて感動してる。
2026年06月06日

イギリスのポップグループ「Bucks Fizz」のデビューシングル。イギリスを始め、ヨーロッパの多くの国で1位を獲得した大ヒット曲です。日本ではあまり人気が出なかったような気がする。ラジオではよく流れてたように記憶してるけど、音楽雑誌などにもあまり掲載されていなかったように思う。発売から何年か後に中古レコード屋で見つけて買ったシングル。買った時はよく聴いてたと思う。3日前にyoutubeでABBAのライブ映像を検索しながら観てたら、おすすめに「Bucks Fizz」のこの曲が出てきた。それも2016年のライブ映像^^;2016年にテレビ出演の映像です。4人とも当然、おじさん、おばさんになっていたのですが、妙にカッコよく感じた。こんなPOPで能天気な(褒めてます)曲を今でもあのテンションで歌い踊ってる。2016年の「Bucks Fizz」に変に感動して、このレコードを箱の中から探し出して聴いてた。当時「Bucks Fizz」を聴いてた人にも2016年の「Bucks Fizz」の「Making Your Mind Up」を観て欲しいと思った。45年後の「Making Your Mind Up」!なかなか良い!例の女性二人のスカートを剥ぎ取るパフォーマンスもあの時のままやっています。女性2人、男性2人のグループでまるでABBAのような編成。Bobby G 、Jay Aston 、Mike Nolan、Cheryl Baker の4人。A面「Making Your Mind Up」(邦題「夢のハッピー・チャンス」)作詞・作曲 Andy Hill、John Danterダンスミュージックですが、エレクトロ系や打ち込みを使っていないアナログなロックンロール。でも、これが凄いミュージシャンでレコーディングされています!ギター、ベースはIan Bairnsonです!Kate Bushの初期の4枚で弾いています。Alan Parsons Projectでも演奏しています。ドラムはGraham Broad!この人も多くのアーティストの名盤で叩いています。レコード会社もかなり力を入れて制作したのがわかる。当時なら売れて当然と思う音です。そうそう、SAXも凄くてMel CollinsとHowie Caseyです!日本ではあまり売れなかったのは、またまた邦題のせいじゃないかと思ってる。まるでノーランズの二番煎じ的なタイトルの付け方はどうかと思う。ノーランズが日本で爆発的な人気が出た後にこれはない。どこが「夢のハッピー・チャンス」なんだか・・・。このタイトル見たら当時の洋楽ファンは買う気が失せるんじゃないかな。B面「Don't Stop」作詞・作曲 Andy Hill、Nicola Martinこの曲もアップテンポなポップなロックンロール。完全にメロディも何もかも忘れてた曲ですが、よく出来てる曲です。A面と同じミュージシャンなので演奏はさすがです。2016年のパフォーマンスを観てから他の曲の2000年代以降のパフォーマンスもいろいろ観た。当然、当時より衰えても辞めずに続けてる事のカッコ良さを強く感じた。現在はメンバーが二人変わって「The Fizz」として活動を続けているようです。「My Camera Never Lies」も今聴いても名曲だと思えたし
2026年06月05日

17cmシングル盤を詰め込んでる箱の中に見つけたレコード。このレコード持ってる事を完全に忘れてた。小学生の頃に買ってもらったのだろうか。ほとんど聴いた記憶もないし、中古レコード屋で買った記憶もない。でも、このジャケットは何となく覚えてたし、きっと買ったんだろう・・・。この2作品は夕方に再放送してる時に観てたので覚えてるし好きな番組だった。小学生になるとテレビマンガはほとんど観なくなり、実写物のドラマや特撮しかほとんど観なくなってた。幼稚園の頃からマンガは好きじゃなくてほとんど観ることはなかった。なので、こんなドラマや「時間ですよ」「ありがとう」「だいこんの花」「細うで繁盛記」「刑事くん」「俺は男だ」「柔道一直線」「ザ・ガードマン」「キーハンター」「泣いてたまるか」などを毎週楽しみにしてる小学生でした。そんな中でも「真理ちゃんシリーズ」が毎週の最大の楽しみだった。ミヤコ蝶々さん、京唄子さん出てる物は特に好きだった。ホントにテレビマンガはなぜか苦手だった。今でも好きではないのでほとんど観ることはないのですが。A面1曲目「おくさまは18才」 歌、岡崎友紀さん作詞 岡崎友紀さん 作曲 長沢ローさん 編曲 荒木圭男さんこの曲、久しぶりに聴いたけどメロディーもアレンジも心地良く爽やかで凄く良い。そして岡崎友紀さん書いた素直な歌詞も穏やかで好きです。ドラマの内容はほとんど覚えていない。担任の教師と受け持ちクラス生徒が結婚している話だった事は覚えてる。うつみみどりさんがおもしろいヒッピーっぽい役だったのは覚えてる。「なんたって18才」ならドラマの内容はよく覚えてる。こっちは十勝花子さんと春川ますみさんのコンビが最高だった。バスガイドの話だった。2曲目「小さなお城」 歌、岡崎友紀さん作詞 岡崎友紀さん 作曲 T.パインフィールド 編曲 大沢保郎さん軽いサンバな曲です。こんな曲、まったく覚えてなかった。ドラマの中でも流れてたのだろうけど記憶にない。B面1曲目「アテンション プリーズ」 歌、ザーバーズ作詞 岩谷時子さん 作曲・編曲 三沢郷さんこの曲は凄く覚えてる。曲調も好きだった。航空機と電車が大好きな子供だったので飛行機を見る事が出来るドラマなのが一番の目的だった。飛行機の内部やコックピットなど普段観る事がでいない部分がしっかりと観られた。スチュワーデスのサクセスストーリーがドラマの基本ですが、それよりも飛行機の細かい所まで観られる事が一番だった。当時、ジェット機観たさに毎週観てた男子も多いんじゃないかと思う。小さい時は「ウルトラQ」でも小型機のパイロット役だった佐原健二さんが旅客機のパーサーになってる事に興味そそられた。佐原健二さんは東宝特撮ファンだった自分にとっては凄いスターだった。ゴジラシリーズのみならず、「空の大怪獣ラドン」「モスラ」「マタンゴ」「サンダ対ガイラ」「妖星ゴラス」「海底軍艦」…などほぼ全ての怪獣物に出演してた。自分が凄く好きだった「宇宙大怪獣ドゴラ」には出演してなかった。2曲目「恋かしら なぜかしら」作詞 岩谷時子さん 作曲・編曲 三沢郷さんこのメロディはよく覚えてる。インストでドラマの終盤によく流れてたような印象。ちょっとザ・ピーナッツっぽいユニゾンの歌唱とメロディ。「アテンション プリーズ」観たくなってきた。生産終了になったボーイング747やDouglas DC-8など現行で飛んでる姿をじっくり観たいし、その内部も。ボーイング747はまだまだ現役ですが。伊丹-羽田で何度乗ったか。777が登場してからは影が薄くなった感があったけど、そのボーイング777も現役引退するとか・・・。何か早すぎる気もする。(ジャケットの傷みはあるけど、盤質はびっくりするほど良かった。 スクラッチノイズもほぼなしで…。当時ホントにあまり聴いてなかったのがわかる・・・)
2026年06月04日
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