札幌から

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2020.05.04
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カテゴリ: 徒然に
​​​​   アビガンも、レムデシビルも聞くという保証などないんだと。
 以下引用。
TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)では4日、新型コロナウイルスについて特集し、感染症のエキスパート、愛知医科大学病院の後藤礼司医師は、国内初の治療薬として、レムデシビルが特例承認されたことをについて、「特効薬にはなり得ない」と断言した。

 後藤医師は「効果が限定的かつ安全性も決して高い薬ではない中で、承認までの間にむちゃくちゃ効いたというデータは一切出てこなかった。今、入ってきた中だと、これは特効薬にはなり得ない」と話した。MCを務める石井亮次アナウンサー(43)が「最後の最後にこれを使うか…という話?」という問いにも「という話にもならない。レムデシビルを、今の容量設定でやった試験はこけちゃってる」とした。

 話は、今注目されているアビガンについても及ぶ。「今までの投与容量でやっていたら、『アビガンがいいよ』というデータはまだない」という。アビガンを投与された人とプラセボ(偽薬、そうでないもの)を飲んだ人に対して、「確実にアビガンを飲んだ人の方がいいよという試験が出てくれば…。それが今まだ行われているところなんです」と説明。

 「なので、レムデシビルもアビガンも一切、有効性がある治験は出ていない。アビガンだけに飛びついてほしくない」とした。

 「アビガンを飲んで良くなったという声をよく聞いていたので、アビガンは期待できると思っていた」と石井アナ。

 後藤医師は「それが間違った認識。赤江さんの記事もちゃんと読まなくてはいけない。もしも臨床試験に組み込まれた場合、偽薬の可能性がある」という。「今、病気に対して『これで治りますよ』なんて薬はなかなかない」とし、手洗いうがいをしっかりすること、マスクを正しく使うことの重要性を強く訴えた。

​  以上が引用。
アビガンはマリオと絡みがある薬、レムデシビルはアメリカのギリアドの在庫処分で押しつけられたく薬、この二薬が聞くという臨床結果はないに等しいというのだ。
 つまり製薬会社を設けさせるために承認しようと言うことなのだ。
そんな薬より、大村先生の寄生虫薬や抗生物質のあるものの方が世界的に見て有用性が報告されているというのに、日本のますゴミはそういうことを報道しようとしない。
​   平気で、WHOが何年か前に聞かないといった抗がん剤を未だに使い続ける日本の医者たち。
その医者たちが自分が癌になっても抗がん剤を使わないと言っているのだ。






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最終更新日  2020.05.04 18:43:16


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