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ここは道道150号線の裏摩周の森林景観か終わるところの駐車場です。ここは中標津・別海方面に行くときに(自宅に帰る)時にITの訪問出張サポート途中で、よく休憩するところです。北海道の国道・道道は割合道が空いていて、自動車のスピードが出ているので、路肩に駐車するのはオススメできません。かならず駐車帯か駐車場に車を止めて、駐車しないと後方から来る自動車等に迷惑をかけます。したがって僕も駐車するときは必ず、駐車帯か駐車場に停めます。ここは裏摩周の森林景観が変わるところで、休むには良い場所です。裏摩周の森林帯が終わって、下り道が終わったという感覚と帰りの場合は、これから登っていくんだなという気持ちの切り替えができます。ここではいつでも停車します。場所は以下の地図を参考してください。
2022年10月09日
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交換作業をしている愛車●車のエアコンの調子がイマイチだったので、オートバックス・網走店で相談したら、エアコンの専用のクリーナーを交換した方が良いということで、交換して見ました。過去の交換は走行距離が9万キロだったので、その後10万キロ走ったのでの交換する時期だということでした。エアコンの専用のクリーナーの在庫を知らせる棚●オートバックス・網走店に行った時は在庫切れだったので、注文して、さっそく交換するとぐっと快適になりました。汚れたエアコンの専用のクリーナー交換する前は、設定温度を18度でもちょっと弱いかなという感じでしたが、交換後は、設定温度を24度にしても、いい感じで送風されています。これは快適だ!
2022年08月12日
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北海道道1115号は、裏摩周展望台(中標津町と清里町の町境)から清里町を経て斜里町を結んでいます。中標津町は厳密にはオホーツクではありませんが、オホーツク周辺の町として、オホーツク域内と理解しましょう!さて、この道路は、裏摩周展望台の手前で、中標津町から伸びている道道150号摩周湖中標津線と合流して、右折して、裏摩周展望台に向かいます。裏摩周展望台は表の摩周湖第1展望台・摩周湖第3展望台にから比べると観光客が少ないと思いますので、じっくり摩周湖をみようと思う方にはオススメです。ただし、キリが深いときは当然のことながら全く見えません。裏摩周展望台に曲がるところで晴れていても、裏摩周展望台に着くとガスっているということはよくあることです。僕はこの道道をよく利用して中標津町に仕事で向かいます。中標津町へは国道の244号線を使うこともありますが、たいてい道道1115号と道道150号です。北海道に移住した年に、北海道内の西側部分を範囲にカーナビのデータ取得のための交差点調査を実施し、その範囲で700箇所をまわりましたが。この道道1115号も数カ所含まれていました。写真を撮影した場所は、道道1115号の中間地点の清里町内です。男鹿(おじか)の滝・江鳶(えとんび)山・緑ダムへの分岐点です。男鹿の滝・緑ダムには何度か、行ったことがありますが、江鳶山にはいったことがありません。男鹿の滝は物静かな環境の中で、曲がれ出す滝を感じることができます。この道路は、裏摩周展望台をはじめ、さくらの滝、神の子池などの有名な景勝地を経由する道路で観光をする方もたくさん利用するともいます。
2022年07月07日
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今、僕が日常的に乗っている車は、日産の「ティーダ」です。今、僕が日常的に乗っている車は、日産の「ティーダ」です。初年度登録が2013年で、僕がこの車(中古車)を購入したのが、2018年で、そのときは10万キロまであとちょっとというところでした。僕自身で約10万キロ以上乗ったことになります。車のメータで20万キロを超えたところこの車になって、2回車検を通しました。この車は趣味のドライブで使うのはまれで、ほとんど仕事のパソコン等の訪問出張サポートで北海道のオホーツク全域はもちろんのこと、稚内市・羅臼町・中標津町・標津町や釧路・帯広等に行くのに使っています。したがって走る距離は、結構長いです。4年間で10万キロ以上乗ったことになります。今、車の整備を行ってくれる整備工場の人には、「佐々木さんは、距離を走るからね」が口愚生になっています。実は日産の車に乗ったのは初めてです。横浜に住んでいたときは、トヨタのカリーナ(中古)、マツダのファミリア(中古)、ライトエース(新車)、そして、ホンダのステップワゴン(新車で都合2台)です。北海道に移住してからは、ハイラックス サーフ(中古)、ガイア、イプサムと乗り継いで、今の日産のティーダになりました。よくこれまで乗り継いだという感じです。いろいろな思い出があります。あの車で、あそこへいった、この車でここへいったという感じです。普通、横浜などの都市で乗っていたら、車の買い換えは、10万キロぐらいという相場がありました。そういうで横浜で乗っていたときは、そういう感覚で10万キロ前に買い換えるということが通念でした。ところが、北海道の片田舎に移住して車に乗っていると、大都市で車に乗っていたのと考えが変わってくることを余儀なくされます。「この車は30万キロ走行したけどまだまだ走るよ」と語る人がたくさんいます。10万キロぐらいで車を買い換えるという話はあまり聞きません。というか僕の車の20万キロを越えましたが、至って元気です。この車(日産のティーダ)で10万キロ走ってきましたが、故障一つありません。もちろん、エンジンオイル。エレメント、タイヤ(夏タイヤ・冬タイヤ共)、ワイパーの交換などは当然として、それ以外はバッテリーなどの交換もなく、安定して走行しています。ブレーキシューの交換期間もブレーキを大都市のように踏まないので長いですね。僕的にはまだまだ走るぞ、という感触を持っています。この車(日産のティーダ)は至って快適です。燃費はリッター20キロぐらい走ります。ガソリンは燃料計が、半分ぐらいぐらいになった時に、いれますが、5000円支払ったことがありません。だいたい3000円台です。意外とお財布にやさしい車ですね。この車(日産のティーダ)は、オーディオ意外といいです。良い点はいろいろありますが、まず音の良さです。一応ディーラー設定のオーディオだと思うのですが、(10万キロまでは別のオーナーなのでわかりませんが、マニュアルの説明通りに動作するので、ディーラー設定のデフォルトのオーディオだと思います。)音にうるさい(~~;僕に取っては大満足でオーディオを聴いています。しかも、良い点として、スマホとの接続がデフォルトで装備されている点です。前に乗っていたイプサムは、ついていたオーディオでは満足できなかったので、別のスピカーを搭載して、スマホと連携させていました、そんなことをしなくてもこの車(日産のティーダ)は、車に踏査しているオーディオを設するだけで、スマホとの連携をしてくれます。すなわちスマホの音声機能が車のオーディオで再生されます。カーナビは車に搭載されているのものはデータが古いので、データが常に新しい「googleのMaps」です。目的地がgoogle Mapsが検索してくれないときは、yahooのカーナビを使っています。日産のティーダはスマホとの連携がデフォルトオーディオが良好なで、写真のように大好きな山下達郎さんの音楽も素晴らしい音質で聴くことができるのです。この車でまだまだ走りたいと思います。イプサムは、熊と激突して廃車になりました(~~;
2022年06月29日
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