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■例年通りの時期、家庭菜園に夏野菜の定植をしました!今年も、例年のとまと、きゅうり、ナス、ピーマン、ししとう、きぬさやに加えて、最近うどんを食べることが多くなってきているので、長ネギを植えました!北海道のオホーツクのこの地域は、寒暖の差が激しく、5月の末でもかなり寒くなる日が多いので、植えた苗にビニールで覆ってしまわないと寒さでやられます。今年も例年通りの作業なのですが、段取りが良かったせいか割合時間をかけずに定植することができました!
2024年05月26日
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●ちょっと家庭菜園に出てみたら、何と今年は例年より早くアスパラが出ていました!まだ食べられる大きさにはなっていませんが、今年は太い感じがします!今年もいっぱいアスパラが食べられそうです!
2024年04月18日
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■3日間家を空けて家庭菜園を見たらうやたらトウモロコシが大きくなっていました!これま北海道にトウモロコシを栽培しましたが、いつも小さくて、大きくなりませんでした!しかし、今年は種を蒔いた後の苗作りも順調で、割合早い時期に定植ができましたが、その効果もあったのでしょう!また、風除けの効果もあったのかもしれません!ここまで順調に生育したのでしっかり実がついて欲しいです!涼しくなったら草取りをしなければ・・・
2023年07月31日
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大豆の栽培で芽が出ようとしているところを鳥に食べられてしまって!大豆苦労していましたが、鳥が手を出せないように防御の柵等をほどこして、それなりに成長できました。ところが定植したところを食べられるという悲劇がおこり、どうしたものかと考えておりました。調べたところ、天然乾燥ヒトデ 100% の 忌避剤 「 ヒトデ浪漫 」が意外と効果があると話を聞き、早速購入して蒔いたところ、何とまったく鳥に食べられるその後はすくすく育っています。忌避剤 「 ヒトデ浪漫 」「ヒトデは外敵から身を護るために『ヒトデサポニン』という物質を体内に蓄えています。その成分を生かし、多くの害獣、害虫をに寄せ付けない」ないということで、それが効果があったようです。トウモロコシはいつもより育がよく(ちょっとはやめに種まきをした・・・)、いつもよりこの時期にしては大きくなっています。他のトマト、茄子、キュウリ、ピーマン、ししとう、きぬさや等は順調です。トウモロコシトマト茄子キュウリししとうアスパラは今年も大収穫でした。オホーツクの美幌町にある「北海道シエル工業株式会社」というところから、貝化石という資材を提供していただたことでそれを去年アスパラにまいたことで大収穫になったと思われます。そして味もだいぶ良くなってきたように思います。アスパラ貝化石網走市の喫茶店(農業もやってる)ちぱしりさんから分けていただいて、毎年ほどよく収穫してきた木イチゴも今年は大収穫でした。木イチゴちょっと虫がついたので、知り合いの方から分けていただいた木酢液を散布したところだいぶ虫は減ったように思います。同じくちぱしりさんから分けていただいいちごは大収穫とは行きませんでしたが、今、新しい株を取るために育成しています。いちごのランナーからでた2太郎以降の株を苗に育てて行きます。育成中のいちごそれにしても草がひどいのですが、草取りは僕の趣味なので、実は楽しくやっています!
2023年07月21日
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2023年の家庭菜園の作業を始めました!今年は風除け対策に力を入れました!昨年、一昨年とビニールハウスを建てて、厳しい風の対策をしましたが、結局風でビニールハウスが倒れてしまったことから根本的に風対策を考えなければいけないと思い。菜園の周りを風除けを立てることから考えました。幅・20mの風よけを購入して、菜園の周りを囲いました。このあたり(北海道・オホーツク・浜小清水)のあたりではこのように菜園の周りを風除けを立てている家が意外と多いことに改めて気づいてやってもみたわけです。その効果はまだ強い風が吹いていないのでわかりませんが、効果があることを期待しています。まず畑を耕耘しました。耕運機がうまく動いてくれなくて、動いてくれる瞬間を確かめながら、休み休み耕耘しました。次に、とうもろこしの苗作りです。昨年は小さなポットに植えて成功したので、今年もそれでやって、小さなビニールのトンネルを作りました。これもうまく成功してくれると良いです。そして、大豆を蒔きました。大豆は苗をつくらず、直まきしています。翌日、トマト、きゅううり、ししとう、なすなどの苗を近所の苗づくりをやっている家から購入し、定植しました。定植したところには、風除けをしたにも関わらず、風よけの覆いをしました。ここはそれだけ風が強いのです。他に畑では昨年の秋に定植したいちごと毎年の収穫が楽しみとなっているアスパラが植わっています。いちごは花が咲いて、これからの収穫が楽しみです。アスパラは今年もしっかり収穫できて、楽しんでいます。今年もいっぱい収穫できれば良いのですが・・・!
2023年05月30日
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網走で農業もやっている「喫茶ちぱしり」のご夫婦にいちごの苗を分けていただき、植えました!ここ数年はいちごの栽培はいい苗がなかなか手に入らないことから、やめていましたが、その旨をFBで交流のあるちぱしりのマスターの書き込みに対して、コメントしたところ苗を分けていただけることになり、「喫茶ちぱしり」に食事をしにいく時に、ご夫婦にいちごの苗を分けていただきました、早速、自宅に戻り、家庭菜園に畝を作り、マルチを敷いて、20株ほどあるいちごの苗を植えました。この苗は雪の下ので、春先まで育ち、春になったらさらに成長して、実をつけるはずです・雪に下でうまく育ってくれればよいと思います。今回苗を分けていただいた「喫茶ちぱしり」のご夫婦には御礼を申し上げます。ありがとうございました。いちごの苗,家庭菜園,20株植えた,喫茶ちぱしりのご夫婦にいちごの苗を分けていただく,畝を作り、マルチを敷いて、植える,雪の下ので、春先まで育つ,ご夫婦には御礼
2022年11月11日
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●北海道・オホーツク・小清水町での2005年に横浜から移住してからの家庭菜園の話です。この葡萄を植えたのは4~5年前でしょうか!苗の状態で網走のホーマックで買って育ててきました。1年目~2年目まではほとんど実が付かなかったのですが、3年目はちょっと実をつけました。4年目は大豊作で、我が家だけでは食べきれないぐらいの実が付きました。今年は、途中で大規模な剪定をした結果、昨年より実の付いたところは少なかったのですが、我が家のような2人家族だとちょうど良いかなとも思ったりしました。収穫してみたら、とっても甘い葡萄でした。僕の葡萄の師匠は山梨の葡萄専門の農家で、毎年見事な葡萄を届けてくれていましたが、ちょうど我が家が北海道に移住した頃に、他界されて今はその家ともお付き合いがなくなってしまいました。葡萄の栽培の中、山梨の農園の一角にある山小屋に泊めてもらったりもしました。思い出深い立派な農家でした。人間的にも非常に立派な方でオンラインでもずっと交流していた方です。その彼からちょっとばかり葡萄づくりのことを習ったことがこの北海道に来て葡萄を栽培してみようと思いたった経緯です。
2022年10月07日
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9月6日の夜半から続いた強風はすごかった!ゴーゴーという風が寝ている脇で妻もかなり心配していました。朝飽きて見てその感はしっかりあたりました!ビニールハウスの支柱があちこち折れて、ビニールもほとんどかかっていない状態でした。これではビニールハウスは使うえない状態です。トウモロコシもほとんど倒れていて、修復しないといけない状態になりまました。まあ、このような状態になるのは覚悟していましたが・・・。ビニールハウスは使えない状態なので、撤去する必要があります。トウモロコシも一本一本立ち直らせなければなりません。修復には妻が休みなので、2人で1日かかりました。ビニールハウスは、撤去したままにして、来年考えることにしました。作物達はかろうじて、しっかり生きていたのがかろうじての幸いかな・・・・でも、ちょっとした災難のです。修復後の菜園の様子は、次回にします。
2022年09月11日
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お客様の会社に伺った時に分けていただいた「貝化石・シェルスター21」をアスパラに施肥しました。アスパラに施肥しているところ僕のアスパラ栽培の先生である友人がこの時期には、貝を使った肥料を散布すると翌年良い結果がでるという話をされていました。その話を聞いて、肥料を売っているショップなどを見て回ったのですが、該当する商品がありません。そうした時に、僕が懇意にしているお客様のところで貝化石を使った肥料を販売していることを知って、早速伺って分けていただきました。貝化石・シェルスター21販売している「貝化石・シェルスター21」は、「この『シェルスター21』は作物に目で見る成果としてはすぐに現れるものではありませんが、数年後の土壌、作物の違いを感じることができるはずです。特に、現在は 『自然農法』 いわゆる 「昔ながらの農法」 が大変注目されています。当鉱山から産出された約530万年前の貝化石には、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウムをはじめ、多くのミネラルがあり、それを含んでいる環境にやさしい土壌改良剤が 『シェルスター21』 です。」とのことです。すぐには効果が表れるかはわかりませんが、ためしにこの「貝化石・シェルスター21」を使ってみようと思ったわけです。この貝化石は、水の浄化にもかなりの効果があるようです。会社の社長さんがデモをしてくれましたが、汚い水がみるみるうちに浄化されていくことがわかりました。社長さんが浄化の実験をされているところ「貝化石・シェルスター21」は、貝化石の北海道シエル工業株式会社のホームページで販売されています。貝化石 オンラインショップ
2022年07月18日
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北海道・オホーツク・小清水町での2005年に横浜から移住してからの家庭菜園の話です。横浜で団地の片隅に作った家庭菜園(2001年)横浜で団地の片隅に作った家庭菜園での子どもたち(2001年)家庭菜園は横浜に在住していた頃からずっとやっています。横浜に住んでいたときは、仲間と70km離れた津久井町というとこに農家から畑を借りて、約1反の菜園を耕作していました。そこが借りていた農家の都合で借りられなくなってからは、住んでいた団地の片隅で小規模ですが家庭菜園をやっていました。北海道に移住してからは、家の前にある庭が家庭菜園となりました。それほど広い家庭菜園ではありませんが、家族2人だとちょうどよい規模です。小さな家庭菜園に建てた小さなビニールハウスと僕今住んでいる地域は、風が強く、様々な作物を育てるには、かなり厳しい環境にあります。またこのところ、苗を育てようとする6月に低音が続いているので、温度を維持したいがために、昨年から小さいビニールハウスを建てています。しかし、このビニールハウスも強風で飛んだり、穴が空いたりして、維持するのは大変です。アスパラの収穫をしている妻それも今年は、春先から今頃まで収穫できるアスパラが大収穫で、いつもだったら、途中で売っているアスパラを買うのですが、今年はアスパラを買うことなく、まさに自前でアスパラを堪能することができました。しかも今年は、昨年からアスパラ作りの大先生の指導を受けて、肥料や石灰の散布の指示を徹底した結果、以前より太いアスパラがとれるようになりました。でももうそろそろそのアスパラの収穫も終わりを告げようとしています。ビールハウスで栽培している2回目のキュウリビニールハウスで栽培しているものは、トマト・茄子・ピーマン・ししとう・キュウリなどですが、当初、ビニールハウスの天幕をかけていなかたのと、強風、低温で、トマト以外の苗は2回目の栽培となりました。それでも現在は、2回目のものを含めて、すくすく育っています。路地の畑ではほとんど芽が出ていません。大豆ときぬさやがちょっとだけ芽を出しています。ビーニルハウスでのとうもろこしの苗づくり路地の畑の方は、とうもろこし、大豆、きぬさやエンドウを蒔いていますが、こちらのほとんど芽が出ていません。芽が出たところもほんのちょっとで、とうもろこしはハウスで苗作りをし、また大豆などは、種をまきなおしました。どうも今年はうまくいきません。それでもとうもろこしはやっと芽が出てきて、すこし大きくなりました。来週には定植ができるかもしれません。家庭菜園の片隅で育っているブルーベリー大事な我が家の家庭菜園、横浜に住んでいた時からずっと続けている我が家のライフスタイルです。これからも頑張って耕作していきたいと思います。2022年7月6日記
2022年07月06日
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わが家のある北海道・小清水町・浜小清水では17m12時からは山下達郎さんのNHK-FM「今日は一日“山下達郎”三昧2022」があるので、午前中にこの記事を書いておかなければと焦って記事を書いています。我が家の小さいけど大事なビニールハウスそれにしても昨日の強風はすごかった風速は、わが家のある北海道・小清水町・浜小清水では17mということだったそうですが、人間には被害がありませんでしたが、我が家のビーニルハウスはかなりの損害を受けました。一応強風中にもビールハウスの中で、夫婦でいろいろ補修をしていたのですが、風が強く、夫婦共々風にあおられるは、だんだん暗くなってくるという状況で補修作業も進まないうちに朝を迎えました。僕は今日は仕事がオフなので(山下達郎さんの放送があるので、無理矢理オフにしたという話も・・・)、ビニールハウスの損害状況を確認しました。損害受けた破れたハウスのビニール、空が良く見えます(~~;これも破れたビニールちょっと小さいけど破れたビニール損害箇所は3箇所で大きく穴が空いています。空はきれいに写っていますが、それは穴が空いてしまった証拠です。写真を見た限りでは軽微に見えますが、またビニールを買ってきて。補修するとなると1人ではできないし、夫婦での作業となりますが、夜は作業ができないので、かみさんの休みの時となりますが、かみさんの休みはだいぶ先出し、僕の仕事のスケジュールとあうかという問題にもなります。とはいえ、作業はしなければどうしようもないので、頑張って補修をすることにします。元気に育っている作物達それでも作物が無事だったのが幸いで、作物達は元気に育っているようです。
2022年06月25日
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我が家の菜園には果樹が何本か植わっていますが、その一つがぶどう(デラウェア)です。去年は大収穫である意味食べ切れないような状態でした。今年は先月剪定をして、成長するのを待っていましたが、今年もしっかり新芽を出してくれました。このままうまく成長してくれれば良いのですが・・・ある意味で楽しみですね。菜園に果樹があるって、ちょっとうれしい気持ちになります。山梨のぶどうやのおじさん(中村さん、15年ぐらい前に逝去)の心温かい気持ちが本当に懐かしいです。 いいたび@オホーツクのホームページでの掲載に移動してください!
2022年05月22日
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えん麦を栽培といっても緑肥で、夏野菜などを植えるときには、土の中にすき込んでしまいます。えん麦は、イネ科カラスムギ属の植物で、世界で6番目に生産高の多い穀物ですが、食用としての利用より、家畜の飼料や土壌の栄養を増やして連作障害を防ぐために緑肥としての用途で育てられることがあります。僕場合はまさに連作障害を防ぐという観点からえん麦を育てます。狭い我が家の家庭菜園ですから、あちこちで連作障害が出やすい状況なので、それを変えたいという思いが中心です。5月終わりには畑にすき込んでしまいます。えん麦の命はもうすぐ・・・ということになります。
2022年05月10日
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我が家の菜園で栽培しているアスパラです。アスパラの栽培は多分4年目に入ると思いますが、例年よりちょっと早く出てきました。意外と太いものもあって、これからが楽しみです。自分の菜園でアスパラが収穫できるというのはなかなかうれしいものです。5月の終わりぐらいから、菜園の作業も本格化しますが、今年も菜園の作業頑張りたいと思います。これこそオホーツクの醍醐味かな・・・!
2022年05月08日
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我が家の菜園のスペースに念願のビニールハウスを建てました。毎年の低温と強風に悩まされていたので、これで少しは健全な生育が期待できる思います。ビニールハウスの構築には、妻と2人の作業でのべ2日の行程が必要でしたが、何とか構築することができました。このビールハウスでは、トマトやなすなどの夏野菜を栽培する予定ですが、連作障害が気になるので、栽培の前にエン麦をまく予定です。いずれにしてもこのビニールハウスができたことで、我が家の家庭菜園も少し前進するかなと思います。
2021年05月23日
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10月のおわりに今年育っていたいちごの苗を育てて、畝に定植しました。今年は去年だいぶいちごを植えたのですが、結局育ったのは7株ばかり、しかももう収穫しなければならないときに、鳥さんに食べられてしまって、まったく食べることができませんでした。そのまま放置していたのですが・・・。る時NHKの番組でいちごの苗の育て方をやっていました。いちごのランナーの3株目をポット苗にして育てようというものです。ポットには針金でランナーの支えをしてやるのがポイントだというのでそれをやってみました。おかげで苗はポットに根が回っていい感じになり、畝に定植しました。今年はかなり苗ができたので、これが育つと本当に来年は楽しみです。仕上げは、未完熟堆肥を畝の上に置いて、コンポストマルトにしました。来年が楽しみ!
2017年11月04日
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今年の我が家の菜園では、トウモロコシをたくさん植えました。苗を新しい土を買ってきてポットに植えました。そして、定植して、今回は結構な大きさまで成長できて、たくさん収穫できました。「苗を新しい土を買ってきてポットに植え」ることは、元農家の方に伺ってやったことです。やはりプロだった方の意見は絶妙です。このようにたくさんのトウモロコシができたことは、20年以上も前に、神奈川県の津久井の畑ではできましたが、北海道に移住してからは初めてのことです。それにしても収穫直後のトウモロコシは本当に甘いですね!この感激を伝えたくて、今日はブログに書きました。
2017年09月21日
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