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お茶。

お茶。


最近は、日本茶、しかも熱湯玉露ばかり飲んでいます。
一時期、中国茶の中でも、金萱茶にハマってたんですが、
ここのところ、茶葉が手に入らなくなって、縁遠くなりました。
紅茶も大好きなんですが、胃があまり良くないもので、
医者に「紅茶は飲むな」と止められ(涙)、たま~に飲んでます。
前ほどガバガバは飲まなくなったなぁ。
日本茶だけは、毎日でっかいコップ(350mlぐらい入りそうなの)に、
最低でも3杯ぐらいは飲んでます。
美味しいお茶飲みましょ♪



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お茶解説☆日本茶編
おいしいお茶入れよ♪日本茶編


お茶解説☆紅茶編
おいしいお茶入れよ♪紅茶編


お茶解説☆中国茶編 ミニガラス□new



・お茶とは?
お茶は、『カメリア・シナンシス』というツバキ科の常緑樹の葉から作られます。
そこから日本茶、中国茶、紅茶と、味も香りも全く違うお茶が生まれます。
産地によって、茶葉の大きさや質に多少差がありますが、
味や香りを決定づけるのは、茶葉の製法です。
お茶屋さんや茶農場からの直売、身近なものではスーパーでも手に入るようになりました。
同じ茶葉から生まれたものですが、本当に味わいが違っていて、
知るほどに、飲むほどに深い世界を感じられます。
日本茶、中国茶、紅茶と大きく区分していますが、その中でも全く違う味や香りがあり、
同じ産地でも、ブランド別に見ると、茶葉の発酵具合やブレンドが違っていたりします。
ピンからキリまで、値段も様々。
それでも、お茶の入れ方によって、味がグンと変わります。
美味しいお茶の入れ方を覚えて、その茶葉の一番いい香りと味を楽しみましょう。


・ハーブティ&健康茶
ハーブティとは、薬効のある植物を使ったノンカフェインのお茶の全てを指します。
昨今、健康茶と呼ばれる物も、この中に分類されるでしょう。
ヨーロッパでは、コーヒーや紅茶が伝来するまで、お茶としてハーブティを飲む習慣がありました。
使用するものとして、ドライ(乾燥)ハーブとフレッシュ(生)ハーブに大きく分けることができます。
様々な薬効のある植物の葉や花や実のエキスを熱湯で抽出します。
有名なものには、ラベンダー、カモミール、ローズヒップ、ペパーミント、ハイビスカスなど。
香り高いので、アロマテラピー効果もあります。
ハーブの色合いを楽しんだり、自分で好きなようにブレンドできるのも魅力。
ノンカフェインなので、夜に飲むのにも適しています。

最近、健康茶として、色々なものが出ています。
古来より薬草として使われていたものを、煎じたものです。
薬草と言うと、薬くさいイメージがありますが、味や香り、効能も様々。
古くから飲まれているものには、ドクダミ茶、ハトムギ茶、麦茶などがあります。
スギナやクロマメ、ヨモギやグァバ、桑の葉、柿の葉、トチュウやゲンノショウコなど。
種類もどんどん増え続けています。
薬局やスーパーでも手に入り易くなり、気軽に楽しめるようになりました。


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