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「中学生の勉強は難しい」と大人に脅かされることは多いと思う。確かに教科によって教わる先生は違うし、「中間試験」や「期末試験」だなんて耳慣れない言葉も聞かされることがあるだろう。断片的な情報が、何やら得体の知れない「怖さ」を君たちに与えているかもしれない。でもまったく心配することはない。中学でもしっかり勉強ができるようになるためには、ある「単純なこと」をしっかりやればいいのである。これは『必殺の方法』である。 その『必殺の方法』というのは『ただひたすら反復すること』である。 中学生の勉強が難しいといわれるのは習う内容が難しいのではなくて、その大部分が今までに習ったことが前提になって教わることが多いからである。つまり「前に習ったこと」が分かっていないと、次に習うことが分かりにくいのである。ゆえに「反復」して、しっかり一度頭の中に学習したことを叩き込んでおくことが必要なのである。もう一つ。中学になると、教科書に書いてある事柄がやたら難しいような気がする。それは小学生の教科書と違い、「語彙」のレベルが上がっているからだ。簡単に言うと、使う言葉や言い回しが難しくなっているのである。だから教科書を一回読んでも何が何だかわからないというときも出てくる。中には難しいやと言って、投げ出す子もいる。しかしこれは「慣れ」の問題だ。慣れれば解決する。「慣れる」ために、何度も何度も教科書を読む。そうするとだんだんと理解できるようになってくるものだ。「反復」していると、脳の中に新しくその分野の「回路」が作られて、理解がしやすいようになるのである。多くの子は、魔法みたいにスラスラスラっと「分かりたい」と思っている。だから塾へ行って、分かりやすく噛み砕いて説明してもらいたいと考える。しかしすべてのことにおいてそれをしてもらうわけにはいかない。だから自分で理解できるようになった方が絶対にいいのだ。誰よりも早くそうした考えを持って、「反復」することの大切さを知り、行動すれば、周りの子に先んじて成長することができる。君たちが部活動を始めたって最初は「反復」ばかりのはずだ。毎日毎日放課後になると君たちはラケットやバットを振り続けていることだろう。「反復」は「分かる」ためのものではなくて、「身につける」ためのものだ。君たちの体の「血」や「肉」となり、君たちのさらなる成長を引き出すものだ。「反復」を侮るな。中1の間はこれさえできれば大抵のことはできるようになる。頑張れ。(これで安心だね?)
February 15, 2007
俺は今日君たちの傍にいてやることができたわけじゃないしこの一年君たちを指導できたわけじゃないだからこんなことをいう資格があるわけじゃないかもしれないけれど聞いてほしい今日、悔しい思いをした君(人は苦しみの中からしか学べない)僕はその言葉をいつも心に抱いて苦しいときを乗り越えてきた「苦しみ」は僕たちに与えられた試練神様が逆境を「見事乗り越えてみよ」と君たちに難問を与えたそういうものだと思っている悔しかったら泣け腹の底から「悔しい」と叫べそうしてひとしきり「思い」を搾り出したら必ず楽になるそうしたら涙を拭き、顔を上げて正面を向こうそして静かに歩みを再開しよう再び歩みを始めた君は「青い炎」だ静かに燃えてその温度はメラメラと燃える「赤い炎」よりはるかに高い素晴らしい未来が君を待っているだから止まるな歩め
February 7, 2007
あと4日。いよいよ君たちが目標としてきた学校の入試が始まるね。今、どんな気持ちでいる?緊張してるか?当たり前だよね。誰よりもその目標に賭けてきたんだから。一所懸命だったんだから。その「思い」を背負っているんだから。緊張しているのは弱いからじゃない。ずっと本気だったからだよ。本気を背負った人は絶対に強いよ。 だから 試験が終わる最後の最後まで心を折らずに頑張れよ。 君たちの合格を心から祈ってるぞ。
February 1, 2007
立ち止まっては駄目だ。次へ向けて動き続けよう。どんなに辛くてもそうしよう。上手くいってても浮かれるな。まだまだ『道の途中』。 『人は苦しみの中からしか学べない』
January 21, 2007
『不安』とは絶対最後まで戦わなければいけない。この時期になると、けっこう安易に進路を決めてしまう人がいるんだ。例えば併願の『私立』に合格しちゃうとね、一瞬もうここでいいかなとか思ってしまう自分がいたりするんだ。ちょっとだけ心に隙ができる。だからといって、公立の受験を止めちゃうわけじゃないけれど、モチベーションが下がったままになってしまう。こういうのが一番指導する側からすると怖い。一番「勝負の神様」にソッポを向かれてしまうパターンだからだ。 もう一度、自分の本当の『希望』が何だったかということを見つめなおそう。流されないようにね。私立専願で受験が終わってはしゃいでいる子を見ても迷っちゃ駄目。人は人。こういうときだけ人に流されるのはよくないよね。 君が全力を出し切れますように。kamiesu
January 19, 2007
頑張っていたのにもかかわらず、試験で結果が出ないのは、「入れ込み過ぎ」たか、「最後はジタバタしても仕方がない」といって歩みを緩めてしまったかのどちらかに多い。「入れ込み過ぎ」というのは競馬の用語だ。パドックで興奮状態を抑えられないやる気満々の馬は気持ちが空回りしてしまってレースでは遅くなってしまう。そういうのを「イレコミ過ぎ」といって、馬券を買うのを避けるようにするらしい。この状態になりやすいのは本番1教科目と得意科目だ。そして全体的には「緊張感」が引き起こしやすい。エンジンが温まっていないのに、いきなりフルスロットルを入れると調子を崩す。こういう状態にならないために一番大切なことは「前日の勉強」だと思う。「初見の問題」からあまりに遠ざかると、調子が狂いやすい。直前に見直しや暗記や繰り直しばかりやってしまい、初見の問題を本番で久しぶりに見ると、馴染めなくて焦りやすいものだ。だから全科目について、直前に「初見の問題」を目を通しておくことが大切だ。英語や国語の長文などは数日読まないと調子が狂う。専門ではないが、数学や化学だってそうだろう。(センター形式全問に目を通す必要はない)「今からジタバタしたって仕方がない」って言う人がいる。そんなのは嘘だ。最後まで「勝負モード」のテンションを保っておかないと駄目だと思う。「今からジタバタしたって~」なんて、そんなセリフをいう人は「勝負」から遠ざかった、少しばかり緩んでしまった人の言葉だと思う。ボクサーは試合直前、練習を休むが、試合当日は汗をかいてリングに上がっている。体を休めるために休息は必要だけれど、試合直前に「勝負モード」に完全に切り替えてリングに上がるのである。勉強に休息は必要ない。できるなら朝型にするなどの調整はあった方がよいけれど、休息は要らない。気持ちだけの「勝負モード」でもよくない。「勝負勘」を鈍った状態で「勝負モード」になると「入れ込み過ぎ」になってしまうのである。大切なのは「勝負勘」を失っていない状態の「勝負モード」になっておくことだ。そして何より最後まで気持ちを切らさない人の方が「勝負の神様」が微笑んでくれやすいものなのだ。 「神様」までちゃんと味方につけておこうね。 「絶対に、絶対に、絶対にあきらめない」Never, never, never give up!だよ。健闘を祈る。
January 19, 2007
今日で年内の授業は終わりだけれど、しっかり勉強してね。周りの気が緩みそうなときに頑張るからこそ、周りを引き離すことができるんだからね。しっかり頑張ろう。よいお年を。
December 29, 2006
今日お昼に、考え事がしたくて、石舞台古墳の隣の芝生のあるところで寝っころがっていた。時折そういうことを私はやる。空気のきれいな静かな公園で雲を見ていると、考え事が進む。大体悪い方へ物事がいかなくなってよい。考え事をしたり、やめたりしながら時間が過ぎるのを楽しんでいた。すると中学生の一団が遠足でやってきて、先生の指示で並ばされていた。全部で2クラスくらいの集団だったろうか。静寂が乱されるのでちょっと嫌だなと思ったが、なんとなく感じのいい中学生たちだったのでちょっと安心をした。「前へならえ」と「気をつけ」を数度繰り返した後、生徒たちは体育座りで座らされた。生徒はよかったのだが、そのときの先生の口調がいや~な感じだったのだ。「前へならえや!! おいそこっ! 頭フラフラすなーっ!! はいっ直れ! 列曲がっとれへんかー!! はい、前へならえっ!! こらあ、頭フラフラすなあ!!! はいようし、座れえ!!」静寂の石舞台に先生の品のない声が響き渡る。先生は午前中の生徒の振る舞いに対して説教を始めた。「はい、午前中のお、 サイクリングですけれどお、 大きくはあ 問題なかったですけどお、 一部よくなかったもん、 おった、 聞いてます! 態度、交通マナー、悪かったもん、いました。 午後もお、態度、交通マナー、見てるどお! ちゃんとせえ (以下略)」もうその先生の物の言い方のあまりの品のなさにげんなりしてしまった。その少し前、その学校のジャージを着た男の子が一人、靴を先生にスプレーで白く塗られていたのを見た。最初、いったい何をしているのだろうと思って横を通りながら見ていたのだが、やがて見当がついた。おそらく学校の規定では靴は白に限られるのであろう。その男の子の靴は黒か、赤のラインか何かのワンポイントが入っていたのだと思われる。教師はそれをスプレーで塗りつぶしていたのである!!私は吃驚仰天してしまった。遠足の日に校則を破って規定外の靴を履いてくるというのも悪いのだろうが、遠足に白スプレーを持ってくる教師も教師である。芝生の上には真っ白のスプレーの跡がくっきりと足型に沿ってついていた。私の視線を感じた教師はその生徒を行かせ、自分も行こうとしたところ、私が何を思ったのかを察知したかのように、その真っ白なスプレー跡を一、二度、靴で犬が小便をした後のようにザッザとかいた。もちろんそんなことでその跡は消えない。自分の息子がそんな中学校へ行ったりするのは嫌だなあと思う。ぞっとする。白いスプレーの跡は消えないまま残ったが、私の頭の中からもずっと消えないままだ。
November 21, 2006
ここ数日、4歳の息子が母親に確かめるらしい。 「ぼく、いいこにしてたやろ」 家でも、公文に行った後も母親に言うらしい。幼稚園の先生が、夏休みが終わってから、見違えるようにきちんとしています、と仰ったらしい。暴れん坊がやっとこさ振る舞い方を覚えたのだろう。 確かに良い子にしていてほしいけれど、彼が生まれながらに持っていた「ダイヤモンド」は無くしてしまわないように親が気をつけておかないといけないな。
September 14, 2006
(すみません、私信です。)空も飛べるはずの君達へ元気ですか。いい勉強できていますか。この夏はやらなければならないことは多いし、自分の学力の足りなさを痛感させられていると思う。自分の弱点をしっかり見つけておいて時間ができたら、一気に復習すること。悩みすぎないことが乗り切るコツだと思う。「人は苦しみの中からしか学べない」から今こそが一番成長しているときだと思って頑張れ。
August 8, 2006
いよいよ中3の夏だね。精一杯頑張ってください。声援を送り続けています。 君たちは空だって飛べるはずだから
July 14, 2006
一昨日のブログで「しあわせ」について書いた。自分の「しあわせ」の定義に「人から愛される」というのを入れた。人から愛されるというのはしあわせなことだけれど人から愛されていないと「寂しい」とか「不幸」だというのではダメだと思っている。「孤独に耐える力」というのか、「孤独になれる力」、こういうのはなければダメだと思う。「愛」というのはちょっと難しい「思念」だ。太古の人が「火」を尊び、神として崇めたのは火がすごく役に立ち、神々しいながらも一歩扱いを間違えると人にとてつもない災厄をなすからではないか。「愛」もそれに似ている。「愛」を「しあわせ」に取り込むには相当の人生修業が必要かもしくはよほど、心がきれいなまま育っていなければ無理だろうと思ってしまうのは私の心が汚れているからだろうか。 「愛」というものに対してはまあそれくらい警戒しておく位の方がよいと思っている。
June 13, 2006
人が伸びるときって、「もうだめだ」って思ったときからもうひとふんばりしたときだ。自分自身を振り返ってもそうだし、たくさんの教え子を見ていてもそう思う。「人は苦しみの中からしか学べない」これは私がずっと大事にしている言葉だけれど歴代の教え子にもずっと語ってきた言葉だ今自分が苦しいと思うなら今こそが自分が成長しているんだと思って頑張ってほしい 最近mixiに名前を入れてそのままにしていたら教え子からどっとメールがくるようになった最初の教え子はもう29時間の流れは速い皆頑張って生きているそういうのがわかるととてもうれしい
May 26, 2006
ここ数日、最近から昔々の子まで、本当にたくさんの連絡を教え子からもらう。上は29歳から下は13歳までと幅が広い。そのお母様方からも頂く。とてもうれしい。で、大変申し訳ないのだけれど、今すごく忙しくて、そして貰ったメッセージの数が多いので、返事が遅れています。ごめんなさい。必ず返信しますので、待っていてくださいね。m(_ _)m
May 18, 2006
どうせ勉強するなら、勉強に集中しよう。遊びたいな~、とか、なんで俺だけ~、とかそんな思いはぶっつりと断ち切って勉強に浸る。俺だけ勉強やって力つけちゃうもんね~♪なんて開き直った方が絶対身につくぜ。この1年は勉強の1年。一所懸命頑張ったことは一生の思い出になるけどふらふら遊んだことなんて一切記憶にも残らない。値打ちのあるGWにしような。
May 4, 2006
「『勇気』と『元気』は使うほど増える」
April 13, 2006
夏休みだとか、冬だとかは受験生は皆懸命に勉強する。だから勉強する子としない子の勉強量の差がつかない。夏で成績が上がらなかったって嘆く子がいるけど、当たり前と言えば当たり前だ。実力はつけられるけど、他の子と差はつけにくいものだ。差がつくのは周りの意識が高くなっていないときだ。勉強する子としない子の差がとても開く。今がそうだ。春休みには結構塾でしごかれたけど、学校へ行けば「受験」なんてどこ吹く風って感じだ。周りがエンジンがかかっていないときに「ああ、周りもやってないし、まあええか」と言っていると、成績なんていつまでも上がらない。自らを埋もれさせてるのだから。「周りはやっていない。今がチャンスだ!」くらいの意識を持たないと駄目だ。学校では新しいクラス、部活も新しい体制。新入部員も入れなきゃならない。面倒くさいことも、楽しいことも、イヤなこともいっぱいある春。ここでしたたかに勉強できたら、夏には大きく力を伸ばすことができる。定期試験で点数を上げたい人もテスト2週間前からやっているようでは絶対に成績なんて上がらない。「今」だ。今からやるから伸びるんだ。成績を上げるってことは他の人を追い抜くってことだから周りの人より勉強の質、量ともに上げなければならないってことを肝に銘じておいてほしい。ひさかたのひかりのどけきはるのひにしづこころなくはなのちるらむなんていうが憂えている暇はない。自分の気持ちを「全開」にもっていけるようイメージして頑張ろう。
April 13, 2006
◆女子、男というのは「子ども」だ。だから「この人、子どもやわ~」と落胆してはいけない。男は「子ども」なのである。君たちが何歳年上の人と結婚しようとも、男は「子ども」に見えるようになる。諦めろ。だから憎めない、しっかりした「子ども」を選べ。その方が幸せになれる(ような気がする)。ところであなたのお父さんとお母さんどちらが子どもに見えますか?◆男子、彼女の機嫌の悪いとき、間違ってもいってはならない一言がある。それは「怒ってる?」である。その一言は女性の怒りを増長する働きがあるらしい。その一言を言ったら、返ってくる言葉は間違いなくこの一言である。「別に」目も合わせてくれず、怒りのオーラを身にまとい、君はこのセリフを聞くことになるだろう。私はこれを「女性の『別に』攻撃」と読んでいる。まかり間違っても、「そんなことないやろ、怒ってるやろ?」なんて言ってはいけない。無限地獄にはまることになる。1の怒りが10になる。やめておけ。◆女子、彼氏への不満はため込むな。上手にそれを伝えろ。男はバカなので、何も言われないとつけ上がるだけだ。我慢は最終的に破局を招く。ただ、それは上手に言ってやってくれ。◆男子、外見につられるな。あの娘がかわいいとかどうとかいうことを女の子の前で言うな。女子からの人気下がること間違いなしだ。それから「もてたいビーム」を出すな。そんなヤツは絶対にもてない。「いつもここから」流に言うなら、「悲しいときー、女子の前でもてたいビームを出しているヤツに気づいたときー」だ。イラスト入りで想像しろ。《気が向いたら、その2を書くかも》
March 27, 2006
昨日はわざわざ先生のためにお別れ会なんてしてくれてありがとう。本当に嬉しかったです。全員が起立をして、一人が一言ずつの、そして全体で一つになる私へのメッセージを読み上げてくれました。誰一人淀むことなく大きな声で読み上げてくれました。練習してくれたんですね。ありがとう。そしてあの歌。『空も飛べるはず』なんて、本当は若い子向きの歌で、何とも思わない曲だったけれど、みんなが全員で歌ってくれたこの曲は、昨日から私のテーマソングになりました。そう決めました。CDを買ってiPodに入れていろんなときに聴こうと思います。でもこの曲は私にとって、「スピッツ」の曲ではなくて「G校2東クラス」の曲です。iPodに入れるのは「スピッツ」が歌うカバーバージョンということになります(笑)私がそのお礼にギターで歌ったのは「まんまる」という曲です。ここで探してみてください。良い曲でしょう?みんながくれた「メッセージ集」は私の宝物です。一生大切にします。昨日は家に帰ってすぐに神棚に供えて、君たちの幸せを祈りました。そして神様への感謝の言葉を述べました。こんな素晴らしいものをもらえる幸せな人間はいないと思うからです。実は、先生の家の神棚は普通の家の神棚とは違います。普通は神棚の中にはお札をお祭りするのですが、私の家は「遷座祭」というお祭りを正式に行っていただいて、神様を勧請しています。簡単に言うと「家の中に神社がある」と思ってください。私は君たちの受験まで、君たちの努力が実りますようにと、毎日神棚の前に祈ります。君たちが努力することを前提に祈りますので、本当に頑張ってくださいね。だって君たちは「頑張る」って約束してくれたからね。先生も精一杯頑張る。君たちは「夢」と言ってくれるけれど、実は自分ではこれを「夢」とは思っていないです。これは「自分との約束」と思っています。「約束」は守らなければいけない感じがするでしょう。しかもこれからは「自分との約束」というだけでなく、「君たちとも約束」してしまったからますます守らなければなりません。それは私に力を与えてくれることでしょう。(緊張もしてしまうけれど)だから君たちも「自分との約束」を守ってくださいね。君たちの「自分との約束」は教室の壁に貼ってあるでしょう。毎日あれを読んで頑張ってください。この一年で君たちは大きく成長してくれました。とても嬉しいです。そして次の一年ではもっともっと成長すると思います。君たちの成長が楽しみです。成長するためには郷田先生をはじめ、各教科の先生の言うことをよく聴くこと、親御さんのいうことを大切にすることだ。本当にありがとう。さようなら。
March 18, 2006
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