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オルガンのCDを無くしてしまったことがある。私の大学院のときの先生が何かのご褒美に下さったものだったのだが、肝心なのはそのCDの演奏者。先生がドイツに演奏旅行に行ったときにたまたま知り合って友達になったというオルガニストで、アメリカにツアーに来たときは彼女の家に泊まったことがあった。彼女は彼を「ゲスト講師」として学校の授業に連れてきただけでなく、生徒の私達に彼女の自宅のオルガンで無料レッスンまで受けさせてくれた。(学校が謝礼を払ってくれたらしいけれど。)そのあと、ちょうど近くのホテルでうちの先生主催のコンサート兼パーティがあり、そこにも一緒にご招待されてお出かけしたりしたのだ。そういうエピソードがあるだけに、無くしたCDに未練たらたらで、何とか手に入らないか、いろいろ検索してみた。そしたら・・・なんかすごく有名な人らしいということが発覚。特に、日本には何度も来日していて、横浜のみなとみらいホールでのコンサートもしたりしたらしい。会ったときに本人も「サントリーホールで米良美一と共演したよ~」とか言っていたのだが、最近では、ソロコンサートでもすっかり人気を博しているようだ。こんな感じ・・・このベーニッヒさん、ケルン国立大学の教授だというのは知っていたのだけれど、レッスンを受けたときに、余りの奥の深さとそして自分の余りの無知さにものすごくショックを受けてしまって、数日間、練習が手につかなかったくらいだった。彼に指導を受けたことが、今のドイツ人の先生に習いに行くきっかけにもなったし。なんていうか、やはり自国の歴史的ヒーロー、バッハについては、彼らは半端じゃないプライドを持って研究しているんだなとしみじみ思った。彼のちゃんとしたコンサートは聴いたことが無いのだけれど、先生の自宅にあるオルガンで弾いてくれたのを間近に見たときも、言い様のない衝撃を受けたのを覚えている。それにしても、自分はなんて恵まれている環境に置かれていたんだろう・・・と改めて実感。いつかは、私の大の憧れのカルロカーリー氏とも実際に会えただけでなく、お友達にまでなれちゃったりしたし。(なんと当時は友達の”彼氏”になっちゃっていたのだ・・・汗。)アメリカ生活のハイライトとも言える瞬間だったかもしれない。そして、ベーニッヒさんと一緒に撮った写真も、今では宝物ですよね。。。
January 26, 2008
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今日はモカちゃんの実家に寄るチャンスがありました。ちょうど今、モカの弟妹たちが生まれていて、写真をとってもらうことができたのでアップします。手のひらにのせているのは3羽なのですが、一番ちびっこが後ろに隠れてしまって、よく見えないかも。先週の金曜日に生まれたヒナで、そのときも仕事の帰りに立ち寄って、巣箱をのぞいていたら、なんと、その瞬間に卵が割れ始めて・・・。孵る瞬間を見ることができました。生まれたてってすごく動くんですよね。巣箱の中をごろんごろんと転がりまわって、自分で卵の殻をはずしていました。すっかりとれるまで5分くらいかかっていたような。一緒にみていたその家のお父さんが、「殻を取るの、手伝ってあげなくていいのかな・・・?」というほど、もどかしい感じでした。でも生まれた瞬間からあんなに一生懸命なんだなぁと感動しました。 こんな、小さくてハゲハゲだったのが、数週間ですっかり大きくなるんですよね・・・。↓こんな風に・・・。 グレイの子はモカのお姉ちゃんです。妹の面倒をよくみるいい子でした。今日会ってみたら、初めての無精卵を産み落として、抱卵の練習中でした・・・。まだ一歳にもなっていないのに・・・(笑)。小鳥の成長ってホントに早いものです。
January 24, 2008
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あけましておめでとうございます。ブログの更新をサボりにサボったまま新年を迎えてしまいました。夏のバードシッター記も「続き」を書くつもりだったのに、もう冬になってしまい・・・。でも写真があるので、なんとか書きたいと思います。スミマセン。12月は日本に居てもアメリカにいても「師走」だなぁとつくづく。年が明けるまで走り続けて、1月はどっと気が抜けて、をいつも繰り返している気がします。今年は少しでも計画的に日々生活したいものです・・・笑。こんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 (まだ子供だったころのリリ。お昼寝にお付き合い~☆)
January 5, 2008
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