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2026.08.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類

大昔から日本人の暮しの中には籠がありました。 子供
の頃、
母に代わって市場への買い物には買物籠を提げて行った
記憶があります。


山仕事に携わる人々には背負い籠が無くては生活が成り
立たないでしょう。


蔦などの植物の蔓で編んだ籠は雨に濡れても重くはなら
ないし、乾きも早い。


その上、籠に弾力があるので身体に馴染み易く、入れた
ものも傷みません。


或る写真集にはアケビの実が詰めてあるものや蕨などが入
った
籠が写っています。

海浜に於いては魚を、畑にあってはピーマンや南瓜など
・・・。


整然と並んだ編み目の美しさ。ぎっしり編まれた籠には
いろんな模様さえ組み込まれています。


子供の頃には、竹を編んだ大きな籠に鶏を入れて育てて
いた光景もありました。

そう言えば、祇園祭鶏鉾の浴衣の柄は竹籠の模様でした
ね。





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Last updated  2026.08.12 08:50:04
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