2007年01月18日
カテゴリ： カテゴリ未分類
突然楽天ブログの管理用ユーザーインターフェイスが大きく変化しててびっくり。
本日の日記は愚痴仕様。
見てもいいことないよ！
黄鯖ができて最初に作られたギルドは何か？
と聞かれても多くの人は答えることができないだろう。
それもそうだろう、黄鯖に最初から居て、なおかつ彼らに関わってなければ知りえないのだから。
そのギルドは黄鯖ができたその日に設立された。
ギルドの名前は「お茶会」。
本当に廃人集団であった。
作戦はとにかく「特攻」。
反撃されて殺されかけようが何しようがとにかく特攻して攻撃し続けるという力にものを言わせた最低の作戦である。
僕もこのギルドにある時から参加していた。
さてこのギルドはちょっとしたすれ違いから解散することになる。
実際には解散というよりもっと壮絶にバラバラになったのだが、割愛。
お茶会の解散を機に引退をしたり別ギルドに移籍したり、お互い散り散りになっていった。
それから既に何年もの月日が経っているが、今でも元お茶会のメンバーとはつながりが深いのが何人もいる。
とは言っても実際にはもうほとんどの人間が引退済なので今居る人間も片手で数えられる程しかいない。
それが過去の栄光であろうとも、僕たちにはそれは共有した経験であり記憶なのである。
とても忙しくて赤石を数ヶ月していなかった間のしたらばのログを見ると「お茶会♪」というギルドがあった。
当然あの「お茶会」を意識してつけた名前だろう。
だから、当時のメンバーの誰かが作ったのであろう、とばかり思っていた。
最近思い出して人に聞いてみればとんでもない、まったくの別人が作っていたという。
しかも、元お茶会メンバーは誰一人として参加していないと聞いた。
勿論お茶会は僕らの私物でも登録商標でもないので作るのは自由だ。
しかも聞いた話では衝突コール衝突コールの逃げ戦法で戦ったりもしていたそうだ。
別に自分達の本来のギルドで何をしても得をするのも損をするのも自分らだから、それは構わない。
好きにやればいい。
わざわざ捨てギルドで、過去あったギルドと似たような名前をわざわざつけて、挙句に賛否が出るような戦法で戦って
何がしたいのか？というよりまず侮辱がしたいのか？というような憤りすら覚える。
お茶会と関わりのなかった人間にとって「お茶会」という名前は過去の遺物であり
「ああ、そんなギルドもあったねｗ」という程度のものであるかもしれない。
しかし僕らにとってはそれは自分達の尊厳であり、自分達の経験であり、そして現在の行動を裏打ちする過去である。
それをこのような形で馬鹿にしているとしか思えないような事をしてくれた人がいたようだ。
頭がそこまで及ばないぐらい程度が低いのか、それとも性格がいやらしいのかは知らないが、
そういう人間とはこの先一度として関わりたくないものである。
本日の日記は愚痴仕様。
見てもいいことないよ！
黄鯖ができて最初に作られたギルドは何か？
と聞かれても多くの人は答えることができないだろう。
それもそうだろう、黄鯖に最初から居て、なおかつ彼らに関わってなければ知りえないのだから。
そのギルドは黄鯖ができたその日に設立された。
ギルドの名前は「お茶会」。
本当に廃人集団であった。
作戦はとにかく「特攻」。
反撃されて殺されかけようが何しようがとにかく特攻して攻撃し続けるという力にものを言わせた最低の作戦である。
僕もこのギルドにある時から参加していた。
さてこのギルドはちょっとしたすれ違いから解散することになる。
実際には解散というよりもっと壮絶にバラバラになったのだが、割愛。
お茶会の解散を機に引退をしたり別ギルドに移籍したり、お互い散り散りになっていった。
それから既に何年もの月日が経っているが、今でも元お茶会のメンバーとはつながりが深いのが何人もいる。
とは言っても実際にはもうほとんどの人間が引退済なので今居る人間も片手で数えられる程しかいない。
それが過去の栄光であろうとも、僕たちにはそれは共有した経験であり記憶なのである。
とても忙しくて赤石を数ヶ月していなかった間のしたらばのログを見ると「お茶会♪」というギルドがあった。
当然あの「お茶会」を意識してつけた名前だろう。
だから、当時のメンバーの誰かが作ったのであろう、とばかり思っていた。
最近思い出して人に聞いてみればとんでもない、まったくの別人が作っていたという。
しかも、元お茶会メンバーは誰一人として参加していないと聞いた。
勿論お茶会は僕らの私物でも登録商標でもないので作るのは自由だ。
しかも聞いた話では衝突コール衝突コールの逃げ戦法で戦ったりもしていたそうだ。
別に自分達の本来のギルドで何をしても得をするのも損をするのも自分らだから、それは構わない。
好きにやればいい。
わざわざ捨てギルドで、過去あったギルドと似たような名前をわざわざつけて、挙句に賛否が出るような戦法で戦って
何がしたいのか？というよりまず侮辱がしたいのか？というような憤りすら覚える。
お茶会と関わりのなかった人間にとって「お茶会」という名前は過去の遺物であり
「ああ、そんなギルドもあったねｗ」という程度のものであるかもしれない。
しかし僕らにとってはそれは自分達の尊厳であり、自分達の経験であり、そして現在の行動を裏打ちする過去である。
それをこのような形で馬鹿にしているとしか思えないような事をしてくれた人がいたようだ。
頭がそこまで及ばないぐらい程度が低いのか、それとも性格がいやらしいのかは知らないが、
そういう人間とはこの先一度として関わりたくないものである。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
