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「龍が如く」のベストプライス版に2の予告編が入ってました。それを観たら「ああ、2がやりたい。2がやりたいよ~」となりました。まだ全然「龍が如く」のサブストーリーを消化してませんけどね・・・。今度は大人のラブストーリーだし、ホストクラブで働けるしキャバクラ経営も出来るそうです。おまけにバトルでは顔見知りの町の人が援護してくれるみたいです。予告編では町の人が「ラーメン」を投げてくれてそれを敵にぶつけてましたよ。その映像が衝撃的で是非やりたくなりました。ホストクラブではシャンパンコールしてもらってましたよ(笑)もう桐生ちゃん何屋なの?って感じです。まだやってないので本当に何屋なんだ?この人?そして週末には「劇場版 龍が如く」が上映開始!もう浮かれすぎて地に足がつきません。もういっそ舞台挨拶やってる劇場へ行ってしまおうか?って感じです。北村一輝さんの桐生一馬・・・ゲーム版より声が甲高いですがもう目をつぶります。ヤクザって言うよりホストだけど目をつぶります。最近の北村さんは本当に輝いてると思います。
2007.02.28
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ついに母の店が閉店することになりました。そうなると店にある物をドーンと家に動かさないといけません。土曜日の昼から夕方まで店の二階から色々詰め込みました。・・・どれだけあんだよ・・・ってくらい荷物だらけ。二階から各自乗って来た車へみっちり積み込みます。するとその最中に絶対にあらわれる店の馴染みのお客さん。母は挨拶やら世間話です。日曜日もついさっきまで荷物をあらかた下に下ろしました。するとお手伝いに来てくれる店の馴染みのお客さん。しかしもう仕事は大きい家具を捨てる業者さんが来るまですることが無い状態。何となくお茶会が始まりました。不思議ですね。椅子とかごちゃごちゃしてるけどお茶飲んで駄弁ってるだけで何となく「まだこの店が終ってない感じ」がしました。店って働いてる人とお客さんで成り立ってるんだなぁ~としみじみ思いました。これから働いてる人が変わった後でこの店はどんだけ違う感じになるんだろう?大抵カウンターからの景色ばかりでしたが客席に座ってるとすごく落ち着く店でした。ちょっと残念なのが店が定休日の時にカラオケがもう歌えなくなった事ですね。新しいカラオケになってシカオちゃんやらバンプやらすごく豊富になったのですがついに一度も歌えずじまいでした。バンプの「アルエ」とか「リリィ」が歌いたいです。一回くらい「ever lasting lie」を誰にも迷惑かけずに歌いたかったなぁ~。
2007.02.25
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「龍が如く」面白いです。結構すんなりエンディングに辿り着きました。しかし、これからが本当のこのゲームを楽しむポイントです。と攻略本に書いてありました。・・・ゲーム世界のメインストーリーよりすごいサブイベントがありました。まさにVシネのようなゲームです。サブイベントをこなしてから2へ行こうかと考え中です。それにしても・・・真島の兄さんは素敵すぎです。桐生ちゃんを操作してると気分はすっかり背中に龍の刺青背負ってるケンカの強い男になった気分になります。女の私がここまでハマるんだから男がやったら相当ハマると思いますよ。このゲームをやってると寝不足が続きましたが何故か視力がどんどん良くなってる気がします。ケンカする時に相手の位置とかを素早くチェックするせいか通常より目を動かしてるみたいです。ゲーム内にシューティングゲームの様なシーンがありました。何度も失敗した翌日に裸眼で鏡見たら自分の顔がハッキリ見えてビックリしました。そう言えば目が良く見えないのは目そのものが悪いわけだけではなく目をあまり動かさないのも原因のひとつらしいですね。視力回復に「龍が如く」はおすすめです。いつも思うんですが攻略本書く人って製作元から攻略内容を聞いてそれをまとめてるんでしょうか?だって、すごくないですか?普通にゲームしたら絶対見つからない要素だらけですよね。
2007.02.24
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「バブルへGO!!」という映画の影響でやはりバブル期の話に会社でなりました。「その時、イナエさんはなにしてたの?ディスコとか行ったの?」とか聞かれます。ただ就職が楽だった(すごく人を欲しがる企業が多かった)のと残業の内容を厳しく聞かれる事が無かったくらいですかね。希望職種に比較的楽に近づけた。今考えると夢の様な就職市場でしたね。すごく気軽におもちゃメーカーとかプログラマーとかの面接に行って実際結構ゆるく受かったりしましたよ。今なら考えられないです。ああ、任天堂かコナミあたりに潜り込んでおけば良かった。ちなみにディスコにはバブル後期に一度だけ行った事があります。しかも社員旅行の北海道で(笑)あの当時本当にバブルの恩恵を受けてたのはディスコで派手な格好で踊り狂ってた人達やそれらを仕掛けてた人達、不動産を売買してた人達、水商売の人達。私が一番あの頃バブリーだと思ったのは家の母でしたよ(笑)週に数回は、焼肉食って帰ってきましたからね。ド派手な服着て、まあ今もあまり変わりませんけどね。当時私も母と食事してたら「あ、もう寿司食い飽きたよ。ステーキ食いたい」とか平気で言ってましたよ。冗談みたいな時代だったなぁ~(遠い目)みんなおかしかったよね。本当にこんな世界がずっと続くわけないよな~。
2007.02.17
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二月末までの平日用の回数券を三枚母が持っていたので昨日行こうか?という話が出ました。しかしもう夕飯の用意もしちゃったのでなんとなく夕食を食べたらお腹が落ち着いてしまい動きたくなくなってしまいました。そんなわけで今日の午前中に父母が行って残りの一枚を貰って会社帰りに行く事になりました。ルンルンで母の店にその回数券を取りに行ったらズボンの中に入れっぱなしで洗濯機に放り込んだ。という話でした。すっかりがっかりして帰ろうとしたら母の友達が「行っといで」と言って回数券を一枚くれました。大喜びで礼を言うと風呂屋へ行きました。初一人風呂でしたがこれが思った以上に気楽です。食事処もうるさくないし一人でいる人も結構見かけました。風呂もゆったり自分のペースで入ってられるってボーっと出来ますね。またボーっと金曜日に一人で行きたいです。ゲルマニウム温浴を体験しましたがすごい発汗量でした。これは確かに痩せそうだ。と思いました。どっかに通おうかな?ついでに酸素ですっかり代謝アップした所でマッサージで肩のコリをほぐしてもらいました。アカデミー賞をボーっと眺めながら休憩所のソファでだらけてたら例のごとくオダジョはふざけ切った格好でふざけた事を言ってました。それにしても南海キャンディーズの山ちゃんよりもっとましなインタビュアーはいなかったんでしょうか?緊張して焦点の合わない質問をして、役者さんが答える前に困惑してるのが気の毒でした。
2007.02.16
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友達と観て来ました。何て言うかこの後味の悪さがすごく中国的だと思いました。一人で10万でしたっけ?と戦うというあおりはある意味本当だけど要は攻略する人が違うとこんなにすごい成果が出るって事でした。もう滅びてしまった教え「墨家」は確かに戦国の世にしかいらない思想です。どうやって出来るだけ戦わずに戦に勝つか・・・。平和になると逆に邪魔な思想なのかな?「封神演義」でも暗愚な王を倒した後では太公望さんは早々に次の王の前から去ってますね。戦ってる時は必要だけど邪魔になると逆に身が危険って・・・。戦いとはつまり相手の数を減らして勝つ事。やる気の無い兵士がいくら集まっても数だけで死ぬ気の数千人の方が戦力として大きい。ちょっと切なかったのがせっかく墨家の革離さんががんばったのにそりゃないよ。ダメな王にはダメな家臣なノリですかね。敵役の将軍の方がよっぽどまともな人だったのがすごく微妙でした。思った以上に好きな部類の話でした。
2007.02.14
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映画版の主人公が北村一輝さんなんでつい安かったし買いました。取説を見て笑いましたよ。柄が悪くて(笑)殴る蹴る、道端の看板を手にして武器に。追い討ち攻撃もそのうち可能にって・・・。どんだけ殺伐としたゲームなんだろう?ただでさえアクションアドベンチャーって苦手なジャンルなんですよ。ロープレでいう所のモンスターが町のチンピラやヤクザです。経験値も稼げます。しばらく私のブログがまったく更新しなくなったらこれにハマったんだな・・・。と想像して下さい。うまく出来たらひな祭りの上映までに2まで行きたいと思います。
2007.02.13
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動画サイトでどうも映像が止まりがちなのでiTuneの整理をしました。好きな物をごちゃごちゃに突っ込んでるし、録音してるのか良く分からないのもある始末でした。手当たり次第CD-Rに焼きながら曲目を手書きしていきました。焼いたらドンドンiTuneから消します。前に音楽を手動管理にするチェックをし忘れて中身を全部消してしまったこともありました。ようやく終ってシカオちゃんの動画をチェックしてたら山崎まさよしさんの・・・三人の侍の映像を発見。そこで奥田民生氏をチェックすると懐かしいユニコーンのPVを発見。懐かしがりながら「××(ペケペケ)」のPVを観て思わず微笑んでました。ついでだからユニコーンで検索したら「アイム・ア・ルーザー」のPVを発見しました。確かクレーンカメラを使って格好いいPVだった記憶がありました。観てびっくりみんな真顔でエアーボーカル(マイクなし)エアーベース、エアーギター、エアードラム(スティックと椅子はあり)で演奏?してました。もう今となってはこれは格好良いと思ってやった事なのか、本気で笑いをとりに来たのか分からないのが残念です。でも当時は格好良いと思って観てた記憶があるんですよね。「××(ペケペケ)」や「大迷惑」くらい気合入れて笑いを取りに来てくれるとこっちも分かりやすいのになぁ。今思い出してみるとユニコーンは今で言うとドラゴンアッシュ(知ってるけどレンタルする気にならない)くらいのポジションで今のシカオちゃんポジションにあったのは佐野元春さんでした。本当にユニコーンがすごいと思ったのはむしろ解散してからでした。すばらしい日々で感動し最後のベスト盤からデビュー盤に戻って聴く感じでした。ソロデビューシングルにあった「愛する人よ」が丸井のCMで使われた時に「こんなにいい歌を歌う人だったんだ」と感心しました。ここまで勢いで書いてこんなに自分が十数年前の事を覚えてた事にちょっと驚きました。音の記憶って結構残るんですね。音楽と一緒に自分が何してたかガーッと思い出せました。
2007.02.11
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一話は見逃したんですが二話から観てます。華麗なる一族を二話まで観てたんですが何か日曜に観るには重過ぎるのでやめました。本当はハケンの品格を観ようと思ってたんですが忘れてしまってそのまま観てません。月曜の東京タワーでリリーさんを速見もこみち君がやると知ってからドラマ熱が下がりっぱなしです。オダジョの東京タワーを楽しみにしてもこみちリリーはあえてスルーしときます。大泉リリーはかなり良かったのでそのままでいいのに・・・。わるいやつらは観ようと思ってたのに見忘れてしまい二話も観損ねてしまいました。・・・もういいです。最終回だけ観ます。そんなわけで火曜日のこのドラマだけ観てるんですがこの日は映画のレディースデーです。いつ観なくなるか微妙なところです。でもベタ好きな私としてはかなりツボドラマです。廊下でぶつかって書類バサバサ落として「もう!あら?またあなたなの?」「またあなたか・・・。」という小粋な会話が繰り広げられてます。とにかくマンガのキャラの様な事を恥ずかしげもなくやらかしてくれます(笑)未だに堺 雅人さんを見ると「山南さん!」と叫びそうになります。
2007.02.07
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たまにはマンガを表紙買いではなく買ってみようと思い「このマンガがすごい!」(2007・オトコ版)の方をパラ見したらこれが一位でした。ぶっちゃけ本当に面白いのかいな?と半信半疑で買ったら見事に爆笑しました。私、こういうデスメタルは分からないんですが彼が本当にやりたかった方は分かりました。フリッパーズギターとかカヒミ・カリィですね。渋谷系って奴ですね。彼の苦悩とは裏腹にどんどん売れてしまうのがまたツボでした。本当にこういうタイプのアーティストさんっているのかもと思わせます。常にライブのテンションで日常を送ってるわけじゃないですもんね。ツボキャラは事務所の社長でした。明日、二巻を買おうかと考え中です。
2007.02.05
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まあ、観た人から軽く感想聞いてたんで映像のみを楽しむくらいの気持ちで行きました。友達と観てきました。案外面白かったです。やっぱり映像が綺麗でした。まあ良く考えれば敵対国の王女と結婚するわけだから評価が最初からキツイですよね。でもさぁ~確かに不安定な立場で気持ちに余裕が無いのは分かるけど散財の理由にはならないよなぁ~。王妃なのに浮気しちゃうんだもんなぁ~。ひとつだけすごく気持ち悪かったのが音楽かな。わざとやったんでしょうけどミスマッチ過ぎてちょっとダルかったです。仮面舞踏会のシーンなのに何か安っぽいディスコみて~と思いました。それ以外は普通に面白かったですよ。フェルゼンさんは微妙にツボでした。ルイ16世もヅラを取ったときの顔は結構好きです。一番のツボキャラは美容師さんです(笑)それにしてもマリーさんの頭に船が載ってたのには参りましたよ。ファッションも極まるとここまで来ちゃうんですね。総合すると面白かったです。ちなみに予告編でまた「龍が如く」を観て思わずポーッとしてしまいました。すげ~北村さんは格好いいなぁ~。「さくらん」も綺麗な映像で見ごたえがありそうです。「バベル」もやっぱ観たい。「パフューム」もね。そうそう「墨攻」も結構気になってますがDVDかな。トニーさんだったら映画館で観たかも。
2007.02.02
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