田中およよNo2の「なんだかなー」日記

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2006年07月25日
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カテゴリ: ほどよく
ちょっと、特長のある、というか変な本屋に入った。


…いや、友達にせっつかれてね…

……

………

えーさてさて。

入り口の近くには雑誌がおいていた。
主にbombとか、アップトゥボーイとかのアイドル雑誌だった。
専門店らしく、すべてが厳重にビニール袋にくるまれていた。



セブンティーン である。

そう、名前の通り10代の女性のファッション誌である。
どどめいた力を放つ店の中で、さわやかさが、すごぉっく、浮いていた。

わかる気がした。

僕は酔狂なことを一生懸命やることに生きがいを見出すことがあった。
そんな昔、 広末涼子さん の出ている雑誌は全部買うということをしたことがある。
ありとあらゆる雑誌を買った。
アイドル雑誌から、コンピューター、女性ファッション誌、オーディション誌、新聞系列の週刊誌まで。
3ヶ月も続かなかった。
だって、1ヶ月の出費4万くらいになったからだ。



そして、気がついたのだけど、明らかに女性誌のほうがいい表情が多いのだ。
とても、おしゃれに気をつかっていて、かわいげで、ナチュラルな女性だった。
男性誌の彼女たちはかわいいけど、なんか、作られていた。

まあ、あたりまえっていえば、当たり前なんだけど(苦笑)

10代だった、 広末涼子さん セブンティーン はとってもかわいらしかった。
黄色いアオザイを着てた表紙は、彼女の数ある表紙でもベストだと、思う。

でもね…

男はものすごーく、 セブンティーン は買いにくいのだ。
アイドル本もエロ本もエエカゲン恥ずかしいけど、そんな次元じゃないんだな、これが。

だから、そういう変な本屋に セブンティーン があったら、すごく買いやすいんだろうって、思う。
ネットで買えよとおもうけど、雑誌1冊だけだと送料がかかるだろう。
年間購読だったらいつも好きなアイドルがでているわけじゃないだろうし。

結構、売れてるのかもしれないなって、思った。

んで、ふと、思ったけど、女性しかいかないそういう女性しかこない秘密の場所にアダルトDVDとかおいたら売れるのかな?
エステとかに。

確かめるスベがないのが、残念だ(笑)

※もっと、「なんだかなー」なら『 目次・◎日々の「なんだかなー」 』まで





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最終更新日  2006年07月25日 01時04分32秒
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