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茅ヶ崎西部の農地へ。
タウンニュースに「小出川ざる菊」の記事。
茅ヶ崎市の北西部を流れる小出川沿いで、花とともにくらす会(金子孝一会長)が
丹精込めて育てた黄色や赤の「ざる菊」が見頃を迎えていると
ざる菊とコキア
北側の高架は首都圏中央連絡自動車道
後方は茅ヶ崎中央JCT
ここは小出川の西側で、春には河津桜が咲き、紫陽花と市民の目を楽しませてくれる
昨年は小田原市のざる菊を見に行ったが近郊でもあったのだ
皆さんスマホを持ち撮影。
天気の良い日は西に富士山、大山が見えるのだがこの日は曇り空で見えず
一株に数千個の小菊が重なり合い、大きな丸い形を作るその姿が、ざるを伏せたよう
に見えることから「ざる菊」と呼ばれるようになった
コキアも色を染め
会長の話では「今年は台風や大雨の影響で、割れてしまった花があった」と
このため、毎年開催していた「ざる菊まつり」を中止したと
コキアの背が高くなっているが、これも丸くなるのだが
今の時期綺麗に咲いているが、これまでの管理が大変とのこと
折しも金子会長がおられ話をしたが、苗は紫陽花の咲く頃に販売している
栽培面積を広くしたいが、管理しているメンバーは70歳後半で若い人がいなくて困っ
ているとので、会員にならないかと誘われたが。
昨年行った平塚市の土屋地区では小学校のクラスで管理して咲かせていた。
『西湘のざる菊(その3)、平塚市』
へリンク願います。
前回のブログをよく見ると小田原、平塚の帰りに立ち寄っていたようです。
ここからはオッカナイが撮影
ズームアップ(女性の感性は違う)
前ボケを入れ
ざる菊は自然に丸くなる
梅雨時には菊の間に雑草が生い茂る
高架は茅ヶ崎中央JCTからの新湘南バイパス。
来年は栽培面積を倍にするとのことで今から楽しみ
近くでは、満開のコスモス畑
同じタウンニュースに載っていた「秋晴れのコスモス」
茅ヶ崎養護学校西側「萩園ファーム21」のコスモス畑が11月3日まで一般開放され、
多くの人でにぎわったと
北側の高架は首都圏中央連絡自動車道
ここは「ざる菊畑」の西側に位置するコスモス畑
コスモスは自由に摘み取ることができる
毎年10月末から11月初めにかけて1万本ほど開花するコスモス
最近これだけ開花しているコスモスは見たことがない。
そういえば昨年、立川の昭和記念公園で見たか!
キバナコスモスもいいがピンク一色も良いものですネ
話を聞くとこの綺麗な風景も来年は見れないかも。
いろいろと事情があり栽培をやめるかもとオーナーが言っていると
左方向には富士山が見えるのだが
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11/1(金)の早朝、ルーマニア・ブルガリアの旅から帰り、畑の収穫に出向く。
11/5(火) 9:20
霜が降りる前にサツマイモの収穫
サツマイモを掘っていると、上で小さな連続音がしたのでその方向を見ると、フェン
スの上にジョウビタキのオスが飛来
俺を撮ってと言っているように
私を中心に周りを飛び回る
ジョウビタキは自分の縄張りを決めていると(オッカナイ談)
小鳥は目が映らないと
しばらく止まってくれるので撮影しやすい鳥である
ちなみに我が庭にはジョウビタキのメスが飛来する
2時間ほどで掘り終える、今年の収穫は良好であった
我が畑のコキアも咲き終える
午後、玉葱の苗床をつくる、165本
11/8(金) 11:30
玉葱の苗を購入、158本植え付ける、苗は一本7.5円
END
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