おじん0523のヒロ散歩

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2020.04.28
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カテゴリ: 野鳥と花


ピックも後3か月になり聖火も各地を回り新聞、TVはこの報道であったろう。
しかし今年は新型コロナウイルスの感染も先が見えず、GWも緊急事態宣言で「外出自粛要請」
が出されどこへも行けない毎日、私も80%接触を避け畑で作業。

4月16日(木)
GWに野菜を植えるために準備


畑を耕していると『イソヒヨドリ』が一羽


畑を耕すと幼虫が出てくるのでそれを目当てに


イソヒヨドリは、スズメ目、ヒタキ科に分類される鳥の一種。アフリカとユーラシア大陸に広く
分布する鳥で、和名どおり海岸や岩山などで多く見られる。
全長23cm、オスは頭から胸、背、腰までが青藍色、腹は赤褐色、翼は尾は黒っぽい。
このイソヒヨドリはオスであろう


鳥は眼が良いのか飛び降りてすばやく幼虫を捕まえる


くちばしに幼虫をつかみ


私の近く2~3メートルで動き回っていた


ハクセキレイも飛来











幼虫を3匹ぐらい食べると満足なのか


鍬の柄の先に留まり


3月5日に飛来した『ジョウビタキのオス』


幼虫を投げると食べてくれる



4月21日(火)
庭先で咲くマーガレット


フクシア
アカバナ科の低木で、花が美しいので鉢植えなどでよく栽培される。日本では訛って「ホクシャ」
などとも呼ばれる


私の目にはイヤリングに似た花でもあるが、後方にクンシラン(君子蘭)


クンシラン(君子蘭)


十二単(じゅうにひとえ)
和名は、花の咲く様子を宮中の女官などが着る十二単に見立てたものである。
俳句の季語は春である


石楠花


サクラソウ


オダマキ


方向をかえてバックから


旅友から頂いたイチゴ


サヤエンドの花


スナップエンドウの花


ブルーベリーの花
三本植えているが今年はどれだけ実が付くか


近くの川沿いではツツジが咲き


桜の時期も終わり


学校は休校で静か


学校の花壇ではチューリップが咲き





最後に我が部屋で咲かせた胡蝶蘭を一鉢。
この他に玄関先で紅・白が三鉢咲いている


どこかへドライブしたいが、最近は往時のように県境には関所(検温)が。
明日から、弥次喜多道中最後の道中記をアップします。

                                       END










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最終更新日  2021.05.26 18:22:58
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