おじん0523のヒロ散歩

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2026.07.09
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チェックインまで時間があったので皆さん” 大涌谷” へはしばらく来ていないとのことで訪れた。

6月24日(水) 15:00
大涌谷駐車場

には1時間以上かかることもあると。
大涌谷には無料駐車場がなく駐車料金は1時間500円。
営業時間:9:00~16:20(12月~1月 9:00~16:00)。


黒たまごオブジェ
温泉池で生卵を茹でると、鉄分と硫化水素などの火山ガスが化学反応を起こし、殻が黒い
ゆで玉子ができあがる! ”1個食べれば7年寿命が延びる”と言われている。
4個入り500円で販売されている。
大涌谷ちきゅうの谷からの噴煙が立ち込めていた。相変わらずインバウンド客が多く、これ
に大陸の方が来られるとオーバーツーリズムになるのではと。


冠ヶ岳 が聳える。
大涌谷 は約3000年前に箱根火山最後の水蒸気爆発をおこした爆裂火口。かつては地獄谷、
大地獄と呼ばれていたが、明治6年(1873)明治天皇・皇后両陛下の箱根静養にあたって
「両陛下がお出になる地に地獄があってはおそれ多い」と大涌谷に改称したと。


ちきゅうの谷を見下ろす。
大涌谷は「かながわの景勝50選」にも選定され、噴火の痕跡を残す山並みや立ち上る噴煙
など、火山のダイナミックな活動の様子が観察できる。


2022年3月28日より、引率入場方式で「大涌谷自然研究路(玉子蒸場までの散策路)」の散策
も再開された(事前予約制)。


左側は「大涌谷くろたまご館」、前方は「箱根ロープウェイ大涌谷駅」がある。
くろたまご館前ではベンチに座り購入したゆで玉子を食べておられた。


箱根の一大観光スポット「大涌谷」に昨年(2025年4月)オープンしたのが、展望エリア「ち
きゅうの谷」。趣きの異なる3つのデッキが設けられ、足元に広がる荒々しい岩肌、立ち上
る噴気、スリリングな気分を楽しめながら、谷の中にいるような近さで地球の鼓動を感じる
ことができると。


展望エリアには、趣きの異なる3つのデッキが設けられている。
直径約18メートルの回遊式「風の輪テラス」。


案内板には「大涌谷駅、ちきゅうの谷」と。


展望デッキから「ちきゅうの谷」を見下ろす。


箱根の強羅、仙石原等の温泉地への温泉源になっている。


ちきゅうの谷を越える箱根ロープウェイ。
尾根を越えると、早雲山駅へと下る。


MAPには、左から、
「丹沢山」「明神ヶ岳」「東京スカイツリー」「新宿副都心」
         「横浜ランドマークタワー」「明星ヶ岳」「相模湾」「早雲山」と。


大涌谷駅


大空のほとり
ほっとひと息。羽を休める。
目の前の大空を行き交う、ロープウェイの空中散歩。
ふわりふわりと、乗りたい気持ちも浮かんでくる。


展望デッキに設置されている「 火山のカメラ 」。


火山のカメラ【火山監視カメラ】
ちきゅうの谷の見張り役。
火山を見つめ、安全を見守る防災カメラ。
映像は気象庁ホームページで公開され、いつでも誰でも噴煙を観察できる。


ちきゅうの谷を越えるゴンドラ。


息吹のデッキ
谷の上に約11メートル突き出した高さ約8メートルのデッキで、足元はガラス張り。


新型ロープウェイには、スイスCWA製のゴンドラ(定員18人)が50台設置されている。また、
ゴンドラ・駅舎ともにバリアフリー対応になり、車椅子でも利用できる。架け替え後の年間
送客数は5万人増の155万人を目指している。なお、ゴンドラに動力はなく、大涌谷駅と姥子
駅のモーター(原動設備)でロープを操作している。ロープは直径48mm。


大涌谷駅舎へ入る。


箱根ロープウェイ大涌谷駅
乗客はインバウンド客が目立った。休日には長い列になると。


営業運転時間   9:00 am ~ 5:00 pm


片道券  おとな ¥2,000  桃源台 ⇦ 姥子 ⇦ 大涌谷 ⇨ 早雲山
              どちらの方向も片道2,000円
往復券  おとな ¥3,000  桃源台 ⇔ 姥子 ⇔ 大涌谷 ⇔ 早雲山
              1区間の往復も3,000円、全区間の往復も3,000円


大涌谷駅舎をでると回遊式の「風の輪テラス」。
冠ヶ岳の麓に「大涌谷自然研究路(玉子蒸場までの散策路)」がある。
散策路にはヘルメットを被った団体が見える。


大涌谷くろだま館を見下ろす。


箱根ジオミュージアム
大涌谷くろだま館の1階にある「箱根ジオミュージアム」で、標準見学時間は20分と。


入口を入るとインフォメーション。
箱根ジオミュージアムへの入館料は100円。


温泉の汲み上げ等の模型が設置されていた。


温泉をくみ上げる「 揚湯泉 (ようとうせん) 」の仕組み。
残念ながら室内が暗くてうまく撮影できなかった。


ポスターには「芦ノ湖展」「火山がつくった湖」。


パネルに「2015年 大涌谷に新火口誕生! 噴火前後の記録」。


広いホールがあり、
「火山の不思議や自然の魅力をたっぷり味わえる、大涌谷にある施設です。箱根ジオパーク
 の拠点として、興味深い情報や楽しい展示が盛り沢山。箱根火山の溶岩の観察や温泉の体
 験展示がおすすめです」と。


いろんなパネル説明があった。


冠ヶ岳(Mt.Kanmurigatake)
神奈川県足柄下郡箱根町にある標高1,409mの火山である。箱根火山の中央火口丘を構成す
る一峰である。麓の大涌谷から見ると烏帽子の形に見える。


くろ玉子の製造工程が映像で紹介されていた。


映像の紹介
 ①湯守の仕事
 ②黒たまごができるまで
大涌谷と温泉各地を結ぶ、22キロメートルのホットライン。


貼られていた写真「大涌谷からの富士山」。


かつての大涌谷の光景写真が数枚展示されていた。
1951(昭和26)年頃の大涌谷 ①


1951(昭和26)年頃の大涌谷 ①
1951年頃になると大涌谷の観光施設の整備が進みました。左に延命地蔵、右奥にたまご
茶屋が見えます。
バスもボンネット型で多くのバスが発着している。


1962(昭和37)年頃の大涌谷


1962(昭和37)年頃の大涌谷
新たな観光施設の増設と同時に駐車場の整備も進められました。
自分が始めて訪れたのは昭和43年頃であったか。


仙石原を視察する渋沢栄一(大正9年)


明治から大正にかけて活躍した大実業家
  渋沢栄一と箱根大涌谷
今を生きる、渋沢栄一の奥箱根の発展の思い

奥箱根の開発に尽力した渋沢栄一翁
当時大涌谷に温泉権を所有していた人びとにより大涌谷からの湯引管が共同出資
され、さらに渋沢栄一氏を始めとした渋沢・三井・益田の三家、それに大倉組代
表者等が発起人となり、現在仙石原・強羅エリアに温泉を供給している「箱根温
泉供給㈱」が設立。様々な方々の努力と結晶により大規模な給湯そして大涌谷を
はじめとした奥箱根の開発が行われました。


15:35
駐車場脇に立つ「渋沢栄一翁箱根を拓く」顕彰碑。
富士の麓が見えていた。





16:00
仙石高原ビラ
所在地:所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1285-417
途中コンビニで湯上り用のビールを購入して到着。今年2月、4月に続いて3度目の宿泊である。


部屋割はご夫婦は洋室、義兄とふたりで和室と。


湯上り後、ビールは椅子席になる洋室で夕食まで談笑した。


18:00
いつものように18時から夕食に。宿泊者は5組11人ほどであったか。
追加料理として、各自に天婦羅、唐揚げ2人分、刺身を一皿オーダーした。


ビールで乾杯、後は大島酒造の芋焼酎「ちょうちょうさん」をボトルでオーダー。


20:00 過ぎまで食堂で宴会。
焼酎は飲み終えたので、部屋では持ち込んだ梅酒で二次会。
明日の天気は雨が100%とのことで「 道の駅巡り 」と。

                                   ー continued ー





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最終更新日  2026.07.11 11:10:05
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