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しばらくお休みしていた間に、バスケの大会がいろいろありました。まずは、3・4号のミニバス。全国大会予選を兼ねた冬季大会が11月末~12月中旬にかけてありました。3号のチーム(女子)、去年は決勝で僅差で敗北。今年は雪辱といいたかったところですが、夏季大会後のチーム内のごたごたで、ただでさえ少ない経験者(去年試合に出てた子)がチームを去り。残った経験者は3号のみ。1回戦はなんとか突破しましたが、2回戦で優勝チームと当たってしまい、ケチョンケチョンにやられてしまいました。でもみんな最期までよく頑張りました。 4号の男子チームは、大会直前にエースでキャプテンのT君が親指の怪我で、欠場。初戦(2回戦)は延長戦の末、なんとか勝利したものの、3回戦で敗退。下級生が多い現状では、しばらく上位進出は厳しいかも。 年が明けてすぐ、県中学新人戦。2号のT中は初戦(2回戦)お隣の市のK中と対戦。後半の猛追及ばず、惜敗。立ち上がり一気に10点以上入れられた差が、最期に響きました。3号はまたも5Fで4Qで退場。これで、#4をいただいての公式戦3試合で、全て5F。本人、「1Qの3F、は立ち上がり一気にもっていかれた、相手のペースを止めるには俺ががFしてでも止めるしかなかったとほざいていますが・・・。」ま、最後のFは試合後ビデオで検証しましたが、完全にボールにいってたので、大目にみましょう。でも、本当5Fでの退場だけは勘弁してほしいです。ハイ 年末から1月17日にかけて四国大会新人戦予選を兼ねた、県高校冬季大会がありました。1号達のT高校は、夏の大会で3位入賞だったので、スーパーシードということで、ベスト8からの出場。思はぬ?苦戦はしましたが、K高校に勝利し、ベスト4で競われる決勝リーグに出場。結局、4位に終わりましたが、強豪相手に善戦しました。春からに期待しましょう。
2010年01月21日
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竜馬伝が始まって2週間。毎週楽しみに見ています。福山雅治の竜馬、私の周りでは賛否両論ありますが、私的には及第点(上から目線でごめんなさい)。少し爽やかすぎという気がしないでもありませんが・・・。 地元土佐を舞台にしたドラマなので、いろんな楽しみ方があるんですが、注目しているのは土佐弁のイントネーション。県外の人にはなかなか難しいらしく。綺麗な土佐弁のイントネーションでセリフが言えているドラマは殆どありません。どうしても、微妙なところで標準語っぽい発音が出てしまうようで、私達は幡多弁といっています。幡多弁ていうのは高知の西の方、今の四万十市(旧中村市)を中心とした幡多地区で使われている言葉。標準語に似たイントネーションの土佐弁です。 で、竜馬伝には、高知出身の広末涼子と島崎和歌子がでていますが、この2人の土佐弁は完ぺきです。(地元の言葉なので当たり前といえばそれまでですが)この微妙な発音の違い、県外の人には難しいかもしれませんが、注目してドラマをみるのも一興だと思います。あ、因みに福山の土佐弁はまだまだとの評価がでております。
2010年01月15日
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寒中お見舞い申し上げます昨年はいろいろお世話になりました。本年もよろしくお願いします。 久方ぶりのブログです。年末の12月に父が亡くなり、しばらくブログから遠ざかっていましたが、やっと落ち着いてきたので、又再開したいと思っております。 こんなところで述べるべきことではないかもしれませんが、このブログを読んでくださっている方も父の葬儀に多数参列してくださっているので、一言御礼申し上げます。その節は、どうもありがとうございました。沢山の生花や弔電をいただき、又500名を超える方々に会葬していただき、故人もよろこんでいると思います。重ねがさね厚く御礼もうしあげます。 なんか、新年早々葬儀のお礼になってしまいましたが、正月は喪中の為、空手の寒げいこも参加せず。9年ぶりに元旦の朝を家で迎えました。どこへも出かけず、寝正月をすごしたので、体重だけはしっかりと増えました(笑) では又
2010年01月13日
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