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2010.12.14
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8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

8-16mm F4.5-5.6 DC HSM



 APS-Cサイズ相当のイメージセンサーに特化したデジタル専用レンズとして、世界初の焦点距離8ミリを謳う超広角ズームレンズである。前方にグッと飛出した半球面の前玉は、これまでの超広角ズームでも見受けられなかったほどの迫力だ。

APS-C サイズ相当のイメージセンサーに特化したデジタル専用レンズとして、世界初の焦点距離8 ミリを謳う超広角ズームレンズである。前方にグッと飛出した半球面の前玉は、これまでの超広角ズームでも見受けられなかったほどの迫力だ。

レンズ構成は 11群15 枚。非球面レンズ 3 枚、特殊低分散(SLD)ガラス 1 枚、FLD ガラス 4 枚を含む贅沢な構成で、諸収差の低減が図られている。また、スーパーマルチレイヤーコートが採用され、ゴーストやフレアの対策にも怠りない。最短撮影距離は 24cm、最大倍率は 1/7.8 倍となる。AF駆動は超音波モーターによるもので、AF 合焦後シームレスに MF 操作のできるフルタイムマニュアル機構も搭載している。絞り羽根枚数は 7 枚。

外寸は 75×105.7mm。全長に関しては固定式のフード分も含まれている。重量は 555g と超広角ズームとしては手応えのある重さだ。フードはテレ側にズーミングすると前玉が鏡筒内に引っ込んでいくので、ズームフードといってよいだろう。フィルターは装着できない。

描写については、コントラストが高くヌケのよいものである。太陽のような強い光源が入ってもフレアはよく抑えられており、ゴーストの発生も最小限。色のにじみも撮影した画像を見る限り際立ったものは皆無である。厳密に計測したわけではないが、被写体がレンズより 2、3m 以上離れたところにある場合は解像感も超広角ズームとしては不足のないレベルだ。ただし、それよりも近い距離にある被写体の場合、条件によっては低下することがある。また、画面中央部にくらべ周辺部の解像感の違いは正直やはり否めない。もっとも、超広角ズームの場合、画面全域に高い描写を求めるのは光学特性的にも無理があるので、これはこれで納得できるものといえる。

対応マウントは、シグママウント、ソニーマウント、ニコンマウント、ペンタックスマウント、キヤノンマウント。



■メーカーサイト⇒ シグマ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

■価格比較・購入は  こちら













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最終更新日  2010.12.14 18:51:39
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