PR
キーワードサーチ
フリーページ
ビクタースタジオが全面協力し、コントロールルーム内のラージモニターで聴く音に近づけたという
ビクタースタジオが開発に全面協力。音楽の制作現場に求められるモニタースピーカーをレコーディングエンジニアとともに追求したという。
音質の基準になったのは、コントロールルーム内のラージモニターで聴く音だ。楽器の音色やボーカルの質感が生音やモニタースピーカーとイメージが統一されることに加え、大編成のバンドでも各楽器の音色やバランスが判断できる解像力、さらに音楽的表現力の高さも必要な条件になった。もちろんプロユースに耐える耐久性や高耐入力、メンテナンス性の高さといった条件もある。
新開発のドライバーユニットは、40 ミリ径の PET フィルム製振動板を使用している。
素材としては一般的ながら、ドーム高やエッジ幅などのシミュレーション分析から試作、およびスタジオで実際に試聴しての評価を繰り返したという。
また振動板の全面には、これも新開発のサウンドディフューザーを搭載。高域の音圧を向上させ、解像感の高い高域再生と音場の広がりを実現するという。ハウジングには、内部の背圧を最適化するクリアバスポート構造を採用して低域の明瞭さを向上させた。
スタジオで使用されるヘッドフォンは音漏れを抑えるために密閉型とするのが基本だが、密閉型は音の“こもり”が付きもの。新構造では、低域を出したまま、こもりの原因となる 100~200Hz の音を抑制し、ラージスピーカーと同じとはいえないが、雄大な低音に一歩近づくことができたという。
| タイプ | 密閉型 |
| ドライバーユニット | 直径 40mm |
| 出力音圧レベル | 108 dB/1mW |
| 周波数特性 | 10Hz~28kHz |
| インピーダンス | 56 Ω |
| ケーブル長 | 250cm |
| 重量 | 約260グラム |
| 付属品 | 変換プラグアダプター |
■メーカーサイト⇒ ビクター ヘッドホン「HA-MX10-B」
■価格比較・購入は こちら
