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ペンタックス「K-5」「K-r」に装着すれば天体を自動追尾撮影し、長時間露光でも星を点像で撮影できる
通常、長時間露光で天体を止まっているように撮影するためには、赤道儀と自動追尾装置などの大がかりな機械が必要だ。ところが本製品は、普通の三脚にペンタックス製の一眼レフを取り付けて撮影するだけでよい。天体を自動追尾する「アストロトレーサー」という機能を搭載しているからだ。
アストロトレーサーは、GPS で取得した撮影地の緯度と、内蔵している磁気センサーと加速度センサーからカメラの状態(上下左右の傾きと方位)を検出し、撮影画角内の天体の動きを算出。手ブレ補正機構を活用し、イメージセンサーを天体の動きと同調させて移動させることで、星を点像のまま撮影する。
ただし、センサーの移動可能な範囲に限りがあるため、追尾可能な時間には制限がある。レンズ焦点距離と天体の位置(赤緯)によっても追尾可能な時間は変わってくる。日周運動する距離が短い天の北極・南極(赤緯±90 度)付近、つまり北極星付近なら、K-5 と 200 ミリレンズの組み合わせでも 5 分程度の追尾が可能という。
■メーカーサイト⇒ ペンタックス デジタル一眼レフ用GPSユニット「PENTAX 0-GPS1」
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ペンタックス K-5 |
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