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| 製造/販売 | ソニー |
|---|---|
| 製品情報 | ビデオカメラ「NEX-VG20」 |
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画像処理エンジン「BIONZ」も同時に改良されたことで、AF スピードの高速化も図られており、E マウントレンズ「SEL18200」の使用時、VG10 比で約 3 倍の高速化を実現した(テレ端時、同社測定条件時)。顔検出と液晶画面を使ってのタッチ追尾にも対応したことで利便性を高めている。
レンズマウントは引き続き E マウントを採用するが、同時発表されたマウントアダプター「LA-EA2」を利用することで、A マウントレンズを組み合わせながらも常時位相差 AF での撮影が可能となった。なお、LA-EA2 は VG10 でも利用できるが後日提供される予定の新ファームウェアが必要となる。
記録形式は AVCHD で、記録モードは 28Mbps/60p/フル HD の「PS」、24Mbps/60i(24p)/フル HD の「FX」、17Mbps/60i(24p)/フル HD の「FH」、9Mbps/1440×1080 ピクセルの「HQ」の 4種類が用意される。なお、32G バイトのメモリースティックもしくは SD メモリーカードをセットした場合、PS モードでの記録時間は約 2 時間30 分、FX モードでは約 3 時間となる。
マイクは 4 マイクを 1 ユニットとした「Quad Capsule Spatial Array」構造を引き続き採用するが、新たに 5.1ch サラウンド録音に対応したほか、21 段階の音声レベルコントロールが可能となった。音声についてはインディケーター表示も行える。
基本的なボディスタイルも継承するが、3 型/92 万画素の液晶はタッチパネル対応となり 270 度まで回転するほか、コントロールダイヤルには任意の機能を割り当て可能となった。上面にはローアングル撮影時用の録画ボタンを設けたほか、MF アシストは 4 倍まで拡大の範囲が広がった。HDMI を使っての外部画面出力と液晶画面の同時表示が可能になったことも、撮影時の利便性を高める改良のひとつとして挙げられる。
ファインダーは 115 万相当の電子式ファインダーで、対応記録メディアは SD メモリーカード(SDHC/SDXC 対応)、メモリースティック PRO(PRO-HG)デュオ。本体サイズ(レンズ除く)は約 97(幅)×約 130(高さ)×約 223(奥行き)ミリ、約 645 グラム。