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製造/販売 | Panasonic |
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製品情報 | ノートPC「Let's note FV1」 |
価格比較 | ここをクリック |
14 インチ画面(解像度 2,160×1,440 ドット)はアスペクト比 3:2 で、本体は A4(W297×H210mm)より若干大きなサイズ。16:9 などのワイド画面より縦に長く表示でき、また左右ベゼルに実測約 5mm の狭額縁を採用したこともあり、LV シリーズなどと比べスッキリした印象だ。
ホイールパッドが直径 64mm と、LV シリーズから約 1.5 倍、面積にして約 2.2 倍拡大し、操作性が高まった。Windows 10 の 4 本指ジェスチャー操作にも対応している。
天板はフラットに近いボンネット構造を採用したことで薄い印象だが、Let's note のウリである頑丈性は確保しているという。
Web 会議を快適に進めるためのシステム「COMFORTALK」が搭載された。「ボックス型スピーカー」「音響効果ソフト(Waves MaxxAudio)」「AI ノイズ除去」を組み合わせた、相手に利用者の声を聞きやすくするという。
標準の AC電源アダプタ用ポートを備えているが、USB Type-C ポートからの本体充電も可能。USB Type-C経由の場合、本体電源オフ時で最低 15W から充電可能だが、本体を起動したまま充電したい場合は 27W 以上の出力が必要。
CPU は第11 世代 Core プロセッサで、CPU パフォーマンスを細かく制御し、高負荷の作業で高いパフォーマンスを継続する独自設計の「Maxperformer」にも対応している。
カスタマイズモデルおよび法人モデルでは、Let's note 初の 5G通信オプションを用意した。NTT ドコモの相互接続性試験(IOT)を完了済み。また、au とソフトバンク、楽天モバイルの 5G通信も利用可能という。
Microsoft Office Home and Business をプリインストールする。
基本ソフト | Windows 11 Pro 64ビット |
CPU | Intel Core i7-1165G7(最大 4.7 GHz) |
グラフィック | インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵) |
表示 | 14.0型ワイド 2,160×1,440ドット(静電容量式マルチタッチパネル、アンチリフレクション保護フィルム付き) |
主記憶 | 16Gバイト(最大 16Gバイト) |
補助記憶 | SSD 512Gバイト |
ネットワーク | 有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1 無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(Intel Wi-Fi 6 AX201)×1 Bluetooth 5.1×1 ワイヤレスWANモジュール(LTE対応,nano SIM)×1 |
インタフェース | USB 3.1 Type-C(Thunderbolt4、USB Power Delivery対応)×1 USB 3.0(うち1つはスマホ充電対応を兼ねる)×3 ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力,ヘッドセットミニジャックM3、CTIA準拠)×1 アナログディスプレイ(ミニD-sub)×1 HDMI出力(4K60p出力対応)×1 |
サウンド機能 | PCM音源 24ビットステレオ×1 インテル High Definition Audio準拠×1 ステレオスピーカー×1 アレイマイク×1 |
スロット | メモリーカード(SD/SDHC/SDXC,著作権保護技術・UHS-I・UHS-II高速転送対応)×1 |
顔認証対応カメラ | 最大1,920×1,080ピクセル(約207万画素)×1 |
センサー | 照度センサー×1 ジャイロセンサー×1 加速度センサー×1 |
セキュリティ | TPM(TCG V2.0準拠)×1 顔認証対応カメラ×1 指紋センサー(タッチ式)×1 |
バッテリ | 駆動時間 約21時間(バッテリーパック(L)装着時,JEITA Ver.2.0) 充電時間 約3時間 |
本体サイズ | (幅)308.6×(奥行)235.3×(高さ)18.2×(直径)×(全長)ミリ |
本体重量 | 約1.139キログラム |
付属アプリケーション | Microsoft Office Home and Business 2021 |
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