全12件 (12件中 1-12件目)
1
1/31(火) タカトリ自主トレ Nym*2この2-3年クライミングをサボっていましたので、ビギナーズフェース、オートリバースがすっかり登れなくなりました。Nysのビギナーズ左はマイイチでしたが、Nymのオートリバースは2/3までつなげることが出来ました。夏までには一周できそうです。
Jan 31, 2017
1/30(月) 金沢自然公園 Nym*2金沢自然公園に梅見に行ってきました。月曜で動物園はお休みですが、下の屋外駐車場は無料(月のみ)で解放されてました。 梅の花 菜の花
Jan 30, 2017
1/29(日) タカトリ自主トレ Nkj、Nym 3名ビギナーズフェース、オートリバースで練習しました。
Jan 29, 2017
1/28(土) タカトリ自主トレ Nym*2、Hsk*2 4名パルフェース、二の字、オートリバースで練習しました。Hskペアーは、クライミングの姿勢がずいぶんよくなりました。
Jan 28, 2017
1/21(土)-22(日)安達太良は、参加者の複数が風邪をひいたため中止します。今後の予定の安達太良、焼岳は、計画を再度練り直します。一冬に一回くらい雪山に行きたいですね。希望者からの集計結果です。2/18-19以外日程調整が難しいようなので、2/18-19に予定どうり焼岳にしましょう。荒天の場合は、雪トレのみで決行したいと思います。2/18-19に登れなかった場合、Nkjさんが3/4-5可能のようなので焼岳再チャレンジ、焼岳を2月に登った場合他の山を考えましょう。3/4-5に参加可能の方は、ご連絡ください。
Jan 21, 2017
1/15(日) 新春ハイク・新年会 Fjk、Nkj、Tbt、Hrn、Kby、Ssk、Nkz、Nym*2 9名(ハイクのみ)Hsk*2、Tgs 3名北鎌倉駅8:50集合9:00出発⇒9:10浄智寺⇒9:23天柱峰⇒9:30葛原神社⇒9:53源氏山頼朝像⇒10:08源氏山山頂⇒10:30銭洗弁天⇒10:50佐助稲荷⇒11:10樹ガーデン⇒12:10大仏切通⇒13:05極楽寺駅(電車)⇒鎌倉駅13:30~15:30(新年会) 8:50北鎌倉駅集合、参加予定の人が1名来ないので連絡したら参加できないとのこと。結局12名で出発。浄智寺からハイキング道に入り、葛原神社へ。鎌倉通?のFjkさんの解説に感心しながら、ゆっくりと古都の山道をすすむ。葛原神社では、「魔去る石」におちょこを投げつけ、安全祈願をする人も。源氏山公園・頼朝像前で集合写真。像の奥の小山が源氏山山頂かと思い進むが何もない。地図とスマホGPSで確認すると、山頂はトイレの奥と判明。山の会が山頂を逃しては不名誉と、トイレ裏の階段を上ると源氏山93mの山頂がありました。源氏山から銭洗弁天、佐助稲荷と欲張りな祈願をしながら大仏ハイキングコースに合流し、樹ガーデンでコーヒーブレイク。富士の山頂付近は雪雲に覆われちょっと残念でした。その後、大仏切通から道路に降り、混雑が予想される長谷駅を避け極楽寺駅から鎌倉駅に江ノ電で行き、新年会で抱負を語り合いました。今年は20周年記念集会も控え、年は重ねて来ておりますが頑張って盛り上げましょう。新春ハイク担当のNkj、Fjkさん、お疲れさまでした。新年会では野山会長から、今年から「今まで学んだ山の技術を今一度学びなおし、年齢や体力に応じたやり方がないか考えていく勉強会」(簡単に言えば温故知新の山のセミナー)を始めたい。2/5(日)の救助練習がその第一歩とし、足の事故で動けなくなった人を、特別な技術や若い体力が無くても、ヘリのピックアップ場所まで安全に移動する方法を考えてみましょう。との提案がありました。技術や体力が無い人でも、事故に遭ったり、事故者に出会うこともあります。そんなときどうするかを工夫してみましょう。 9:11浄智寺 9:17浄智寺から天柱峰へ 9:21天柱峰付近 9:35葛原神社・魔去る石 9:53源氏山公園・頼朝像 10:08源氏山山頂93m 10:31銭洗弁天 10:43佐助稲荷 11:18樹ガーデンでコーヒーブレイク 12:10大仏切通付近 13:38鎌倉駅前で新年会。この夏は、大キレットか前穂北尾根に行きたい…
Jan 16, 2017
1/11(水) ヘリ救助についての聞き取り Nym昨年5月22日パルで救急法の講習をして頂いた消防署の方が、以前「ヘリ救助」の部署におられたとのことで、「助ける側」の事情を、いろいろお聞きしました。神奈川県の事情ではありますが、山の事故でヘリを呼ぶ場合の参考にして頂ければ幸いです。(こんな時ヘリ救助依頼):この部分は野山の見解です・脚部の重大なケガ(骨折、重大な捻挫など)で歩行が不可能な場合。・心肺停止、意識障害、大量出血で、早期の救命処置が必要な場合。・頭部の打撲ケガ。(今は大丈夫そうでも、じわじわと脳内出血していることも考えられます)判断が難しいので、状況を説明し警察や消防と相談しましょう。手や顔のケガで、応急手当で歩行可能な場合は、自力下山も検討しましょう。また地上からの救援を待ち、救助隊のサポートで下山することもあります。ヘリは県民、国民みんなの大事な財産です。より緊急性を要求されるところで、適切に使用されなければなりません。ヘリが出動できないこともあると心得ましょう。(警察、消防署員以外の現地救援隊が出動した場合、その地域で決まった救援費用を請求されます。山岳保険には入りましょう)(救助依頼)・警察(110番)、消防(119番)のどちらでもよいそうです。ヘリを飛ばすこと(エアーレスキュー)については、警察と消防で連絡を取り合い対応してくれるようです。ただし、長野、富山、岐阜などの高い山岳を持つ県については、県警に山岳救助部門があるところもあり、主に県警が救助を主導されるようです。ちなみに警察、消防ヘリは、現在のところ無料です。・エアーレスキューの時間帯は、「日の出から日没まで」と決まっているそうです。事故時間によっては、早く救助依頼しないと、当日のピックアップには間に合わないということになります。事故状況、現場の人数、地形などより詳しく伝えて、「助ける側が、どの程度の作業が必要か」適切に判断できる材料を提供するのも早期救出に大事なことだと感じました。(エアーレスキューに携わる方は、登山の専門家だけではありません)・ヘリが飛ぶとなったら、おおよその到達時間を確認し、警察・消防の指示を仰ぎ「現地の救助計画」を策定する。事故者はもちろんのこと現地救援者の安全確保も大事です。場合により現地救援者も、救護組と下山組に分かれなければならないこともあります。当日のピックアップが難しいとなったら、ビバークの準備も必要です。(事故地点の通報)・「緯度・経度」の通報があれば、ヘリに「GPSナビ」が装備してあり、入力によりピンポイントで特定できるそうです。たとえば緯度 35°19′9.7″N(北緯35度19分9.7秒) 経度139°36′35.7″E(東経139度36分35.7秒)このように通報します。GPS、スマホで今いる場所の緯度経度を知ることが出来ます。・地図で、「○○尾根(コース)のどの付近」「どの方向に○○が見える」など地点を詳しく伝える。この場合複数で確認することも大事です。緊急時でもあり、「思い込みや言葉の間違い」に気づかず誤った情報を発信してしまうこともあります。道迷いの時などは特に注意が必要です。(救助依頼からヘリ出動)・ヘリ出動が決まれば、早ければ20分くらいで飛びたてるそうです。飛行距離にもよりますが、救助依頼から1~2時間で、事故現場への到達となるようです。ちなみに横浜から箱根くらいの距離ですと、18分くらいだそうです。つまり救助依頼がありすぐ出動が決まれば、箱根ですと1時間弱で現地に到着することになります。(ヘリが来たら、空の開けた場所で合図)・ヘッドランプ、鏡、カメラのフラッシュなど「光もの」は、昼間でも有効だそうです。・赤、黄、オレンジなどのヤッケを振る。・ヘリは事故現場と思える場所に、周辺の状況把握をしながら「わざと周囲から」接近することもあるようです。いきなり真上に行くと、見つけづらいことがあるそうです。(ヘリ救助は自然条件との闘い)・燃料、積載重量(ピックアップ人数、救助機材)など、「その救助」に関わる最善と思える緻密な計算のもとに行われるそうです。厳しい自然条件の中で行わなければならないエアーレスキューでは、機体の総重量は重要なファクターだそうです。重量オーバーの場合、救助隊員が歩いて下山することもあるそうです。・気温、高度、風速、天候、現地地形などの自然条件も救助に関わる重要なファクターになるそうです。例えば天候が良くても「3000mの高所で夏の暑い日」だと、当然空気密度は希薄になり、ローターで空気を下に押し下げその浮力で浮かぶヘリには、かなりの負担となるそうです。2/5(日)にヘリ救助を前提にした救助訓練を行います。ハイキングでケガをした。事故者に遭遇した。初心者、ベテラン誰でもあることです。そんなときどうするかという訓練です。多くのご参加をお待ちしています。
Jan 12, 2017
2/5 救助訓練の資料下記のレジメを参考にして練習したいと考えています。登山道で膝の骨折またはカカト捻挫を想定して、「ヘリ救助依頼、ピックアップ場所までの移動」を練習したいと思います。我々中高年は、背負っての移動は難しいので、どうしたらいかみんなで考えてみましょう。以上の作業の進み具合によって、ビバークかどうかの境目になる可能性があります。熟達者でも初心者でも、事故者に遭遇したり、事故の当事者になることがあります。そんなときこのような練習をしておけば、心の備えとなることでしょう。 上記資料は、日本山岳ガイド協会テキスト、WEB資料からコピーさせて頂いている箇所があります。
Jan 8, 2017
1/7(土) タカトリ自主トレ Fjk、Nkj 2名10時から3時間強、Fjkさんにいろいろ教わりました。パルフェースをトップでほぼ直登して支点作り、セカンドのビレイ、そこからトップのビレイ、懸垂下降の訓練。前回同様、一つひとつの動作確認を行いましたが、やはりまだしっかり身に付いていないことを痛感。その後、ビギナーズフェース左ルートに再挑戦し、前回できなかったポイントをクリアしました。Fjkさんのおかげで充実した自主トレになりました。 ロープワークの練習をしました この部分をクリアーしました
Jan 8, 2017
1/6(金) 鎌倉・果樹園ハイク Nym他1名10:00-13:00 六浦・千光寺から鎌倉果樹園~朝比奈切通~熊野神社~六浦孫6歳は、初めての大冒険登山でした。3時間しっかり歩けました。 果樹園 果樹園山頂 富士山と丹沢山塊
Jan 7, 2017
1/2(月) タカトリ Nkj、Nym*2ビギナーズフェース、オートリバースで練習しました。一部欠けたところがあり、難しくなりましたが、Nkjさんは次回クリアーの感触をつかみました。
Jan 2, 2017
1/1(日) タカトリ日の出 Hsk*2タカトリに初日の出を見に行きました。 1/1(日) タカトリ・クライミング&ハイク Nym*2 クライミングのあと追浜までハイクしました。 鷹取山から追浜まで、ハイキング道を歩きました。
Jan 1, 2017
全12件 (12件中 1-12件目)
1