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イシナガキクエさんという女性の捜索をTV局に依頼されていた男性のことを取り上げた番組、という設定です。今朝(昨日深夜)に最終回が放送されて、最後の最後にショッキングな報告が上がります。いまから37年前、TV番組に女性の捜査を依頼し、TVにも出演していた男性が、テレ東に同じ女性の捜査を依頼し2023年10月から2024年1月まで密着取材を受けています。37年前の時は、彼は48歳で、番組内で「見つからないのが一番いいんですけど。」とコメント。37年前の時、彼女は現時点でこの世にはいないのだろうと、自分に自分で言い聞かせていたような感じでした。また、「何体も処理しているんです。35も。」「キクエがもうこの世にいないってことを皆さんに確認してほしくてここに来ました。」とも。なにかを35体以上を発見し、その処理し続けていることと、その処理には占い師?お祓いもする霊媒師?らしき女性による処置が必要だったこと、そしてその際には代理人が必要なことも明らかになりました。番組内容は上の画像をクリックしてみてください。
2024.05.18
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連日「宝島夫婦」として報道されており、本日、妻の「宝島幸子」さんであることが確認されたということだが、どうやら、日本人ではないようだ、この記事によると、韓国出身のひとのようだ。となると、本名は「幸子さん」ではないだろう。ちょっと前のニュース記事では、‟中国語で”とあったが、朝鮮半島の人のようだ。相変わらず、日本のマスコミは「本名報道しない」「韓国の人だけ、元々の国籍を隠す」んだね。ブラジル出身とか他の国々出身の人達の場合は、本当の名前で報道がなされる。まったくもって、奇妙すぎる。https://news.livedoor.com/article/detail/26291521/取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班より>「いつかはこうなると思った」と証言する同業者もおり、取材班が入手した“トラブル”映像では 朝鮮語で 近隣店舗の女性店員に「このクソ女が」「なに撮ってんだ」と凄む>「正直、恨みをかう敵は多かったと思う」と親族からも懸念https://news.yahoo.co.jp/articles/01e4cb2886b88ccdad1084b4b06119a83dbab041文春オンライン Yahooニュース記事より>店長や従業員に対して奥さんがものすごい勢いで怒鳴りつけ>妻が近くのライバル店の看板を勝手に移動させたり蹴ったりしたほか、ライバル店に入ろうとした客に「不味いよ」「こっちの店のほうがいいよ」などと囁いたり、ライバル店で働く従業員に向かって「バカ」「アホ」「痴漢」と罵声を浴びせ、耐えかねた従業員を退職に追い込んだ
2024.04.24
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