幸せ探し

幸せ探し

2017年09月09日
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カテゴリ: 私の計画
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今日は朝からお天気が良くて、気温が上昇している。
とりあえずハーフコースのお掃除完了。
コロがいたずらするので、とっさに取り上げて、緊急避難させたものがピアノの上に結構たまってきたので、それを大分片付けた。


家に帰って、最終原稿作成したので、今回の目標の一つは達成した。
バンダナについても業者とやり取りして、なんとか作成してもらうところまでこぎつけた。

今日読んだ本(4冊目)
時代小説 江戸時代 ジャンル 推理、裁判
主人公は公事宿〔民事訴訟を行うためにこの場合は江戸に出かけてきた人を宿泊させる旅館であり、訴状などにも書き方のルールがあり、ルールにのっとった書き方なども代筆したり司法書士的な仕事をする)の主人である。
宿に泊まった越後から来た男性は「全く知らない人から、手付金を支払ったのに品物をよこさないから返せと訴えられた。手付金など受け取っていないが、奉行所から呼び出しが来たのでやってきた。」というのだった。
訴えた人間は、実は不良債権の証文を安く買い取って訴えを起こして、金をとるという事を業として行っている人間が裏についていた。
金銭貸借の内容で押し問答はよくあるが、貸借の事実自体を争うことは珍しく、名与力と言う人がこの訴訟の担当となった。
結局、事実は越後の反物を原告が大量に仕入れて、江戸で売りさばこうとして、ある男に手付金を払って反物を買ってくれるよう頼んだが、一人で集めるのは難しいのでと被告人と一緒に集めてくると約束をした。手付金はその男が預かったが、被告人には渡さずに一家で行方をくらました。被告人の名前も書いた受け取りではあったが、署名も本人の書いたものではないので、少なくとも被告人に関しては有効なものではないという結論を出した。
一方で主人公は怪しい浪人者に切られかけたりし、一体だれが自分を狙っているのか気になっていた。
名与力は、一家で行方をくらました男と乳飲み子を抱えた妻の様子が全くわからないので、あるいは原告が一家を殺したのではないかという疑念をもった。
最終的には、主人公を襲ったのは、妻の従兄で同業者にあたる人間の差し金であった。主人公には妾がいるが、そのことを従兄に妻が愚痴り、従兄は主人公が死ねば後見としてこの公事宿も手に入ると思ったのだった。また原告の裏についていたのもこの男だった。違法行為をしていたということで、従兄は所払と財産没収ということになる。
逃げた男は夫婦ばらばらになって江戸にきて、違うところで働いていた。たまたまそれを、与力の反対派がみつけ、与力が男の一家が殺されたのではという仮説で裁判を進めようとしているのを知り、もし誤まった判決を出せば、実は生きておりますと一家を白洲に引き出せば追い落とすことができると、一家を個人的に見張らせていた。主人公はその事実をしり、与力に通報し与力は事なきを得た。 ​​





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最終更新日  2017年09月09日 09時00分09秒
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