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2007年11月26日
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カテゴリ: 海外話

某国の某都市を訪れたときのこと。

そこの観光名所は世界遺産にも登録されている旧市街地。
ガイドブックや地図を片手に、多くの外国人が訪れる場所。

私たちの手元にあった地図は「 歩き方 」と「 Planet 」、
そして現地のホテルでもらった市街地図。

地図にはそれぞれ特徴があって、
歩き方
新市街地区と旧市街地区が色分けされていて、
観光順路(?)と主な道(と思われるもの)を中心に、
どんな形に走っている道か、
何通りと何通りが交差しているかなど、
かなりはっきりと描かれていました。
枝分かれして途中で途切れているように描かれている道が少なく、
ここに描かれている道をなぞるように歩きさえすれば迷わないだろう、
と思わせるような地図でした。

Planet 」は、どの道もほぼ同じ太さで描かれていて、
主な通りにはその名前が書いてありましたが、

かなり枝分かれしていて、途中で途切れているように描かれている道が多い、
という印象がありました。

現地でもらった地図は、当然というべきなのか、
新市街地区と旧市街地区との区別が全くなく、
存在する道は全部描きましたっていうぐらいごちゃごちゃとしていて、

すぐに理解できるようなものではありませんでした。

結局、観光スポットを確実に見てまわれそうな「 歩き方 」を手に、
滞在中、その旧市街地には計3度足を踏み入れました。


つづく。



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最終更新日  2007年11月26日 11時39分41秒 コメントを書く
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