how to ゲート



茶原さway

2~3旗門先を見て、2旗門先用のターンを1旗門先でやる。

角付けしてから板を押す。

動く。



長村way

基本丸いターンをする。

動く。

旗門から遠くてもいいからカービングでターンをしていく。

前足にちゃんと乗ってその後ど真ん中で板をたわませる。

出走前に肩のストレッチ、荷重のイメージ作りを実演してからスタートする。

出走前に注意点をぶつぶつ呟く。

山で踏まない。山は抜けるだけ。谷で切り替えて、踏む。

失敗して山で踏んでしまったらそのターンは捨て、すぐ体を谷に落とし

次のターンの踏みに入る。

「ワープ!」

ターンの谷上部(4分の1)でぐい~んと板をたわませる。

横方向にワープ、板を走らせる。

反対側でも谷上部でぐいーんと板をたわませ、横にワープ。



真吾マンway

バンクはなるだけ上部を通る。

デラはまず内側を削り、それから外側をスコップで埋める。



長村wayが一番分かり易かった♪



覚書、BCS試乗 3月20日 岩岳

デルタ170→サンド。重い。中尾さん曰く「仕掛けてってネ♪」
      切り替えで自分が失敗しても板が勝手に走ってくれる感じ。
      「横方向に走って行く板」ってのは本当らしい。
      フリーランではOKだったけど、あれでGSに入れるか???

チャージ171→フルキャップ。デルタ程重くない。
       開発者(誰だっけ?プロ)曰く、「落ちてく板」
       反応はこちらの方がいい。思い通りに動く。
       ただ切り替えの失敗はターンの失敗として出てきた。

TC151→サンドになってしまった。2シーズン前の半分キャップ半分サンド
    とはだいぶフィーリングが違う。衝撃吸収メタルが頭に入り、
    サンドでもあるので反応は素直(らしい)。
    ショートしてみたら、弾性のある感じが全くしない。
    あまり面白くないからTCは買わないかな。


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