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その昔「植村直己がNikonを信頼して使っている」との記事を読んでからと言うもの長年にわたり、まっとうな「ニコン派」を続けております。もちろんニコンイメージングの会員でもありますので定期的に情報も入ってくるのですが、そんなニコンが、こんな商品を「それはないで」って感じの今更モールスキンなのですが見事に一本負け。おまけにポケットサイズだと思って買ったのがまさかのラージサイズだったのでまるで最後に踏んづけられたような
2016.09.11
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きっかけは土曜日の朝「そう言えばラミーのBBはモレにつかえるはずだよなあ~」と思い立ってモレスキンを引っ張り出した時「あれっ?インジェニュイティは試したっけ?」それならまとめてテストしましょう。「あれれインジェニュイティは滲むんだねえ~」と裏返したら「やっぱりインジェニュイティは抜けるんだねえ~」となると、このペンが使えるノートって「あるのかな?」さて、もう一本のラミーブルーブラックは良い感じです。やっぱりモレスキンには古典BBって図式は成り立つみたいですね。ところで何だか無理矢理な本日の記事なんですがテストをしている時『ヨコジュンの日本SFこてん古典』がひらめきましてすぐさまSFがMS(モレ・スキン)と話は膨らんだものですからこれはもう内容なんてどうでもいいから歴史に残したい。って猛烈に思ったからでありました。
2012.02.05
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年末から「捨てる!」を実践しておりまして使っていない、使いさしのノートに混じって未使用のMOLESKINEノートも何冊か出て来ました。その中の一冊がコチラマーチンってギターメーカーのオリジナルで何年前に買ったのかは定かでありませんが確か、何処かの楽器屋さんで通販したと記憶しています。もちろんコレは捨てませんよ!懐かしいモールスキン時代のお宝です。
2012.01.08
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ハンズやロフトへ行く度目にする「モレ・スタ」良いなあ~欲しいなあ~とは思いつつ「いつか円高価格で!」と忍の一字でありましたがようやく南米でも販売開始となりましたのでポケットのルールドとプレーンをGETしました。まあ~一冊¥1307円ですから(使いもしないノートに)少々羽目を外した感じはありますがモレピーに続いて保存版に!ただねえ~この先もこの調子で限定版が発売されるんでしょうかねえちょっとこわいですねえ~
2011.10.02
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南米購入¥888円のモレスキンですがシッカリ入っておりました『クオリティ・コントロール・シール』って事は現在のモレスキンの実力が分かるって事だと判断して「どれどれ試しに」って気持ちで、まずはペリカンM800(EF)にペリカン・ロイヤルブルーで「ひと書き!」「惜しい!」わずかにインクの多い部分で点で裏抜けしておりますがまずまずの好感触です。但し、うっすらとヒゲ状態は見られます。続いてはオールドスタイルBBのプラチナMOTOSUで試してみるとこちらはまったく裏抜けはなし。しかし、残念ながらヒゲは見られます。総合的に見て「これ位」なら私が知ってる「紙質の良かったモールスキン」とほぼ同等と言えますのでストレスをあまり感じずに使えるのではないでしょうか。ただ「わたし的」に言いますと、これでモレスキンに関するモヤモヤは解消しましたので心おきなく「さらばモレスキン」って気分ではあります。
2011.08.14
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3年前、沖縄に持って行ったノートがどうしても思い出せなかったので記帳済みのノートを漁って3年前のノートを確認しました。「まさかのモールスキン」どうもコクヨのポケットノートをメインに使っている感じなんですがたまたま5~6月にはモールスキンだったみたいです。そして「沖縄にも万年筆持って行ってます。」インクがモンかペリのブルーブラックなので多分、ペリカンM205辺りであろうと推測されます。で、今回のノートはもちろん『RECORD MODEL 288』なんですが問題は万年筆ですねえ。キャップレスは少々不安が残りますんでカスタム823かプロギア・レアロ辺りがキッチリしていて良さ気かなあ~
2011.06.04
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あくまでも先週の話なんですが・・・・・ええ~っと突然届いた『モレピー』です。確かに注文はしましたが・・・・・今や熱もすっかり冷めてるこのタイミングで届いてもなあ~まあ折角なので2冊揃い踏みの写真も!この際だから最新のモレをチェックするチャンスではあるのですが別になあ~今更モレは使わないしなあ~
2010.11.23
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横浜で大型書店に行ったところmoleskineのコーナーがありましてそこにはモレスキンの解説本と共に大量のMOLESKINEが販売されておりました。その後、ロフトにも行ったのですがコチラでも大量のモールスキンおまけに当たり前のようにピーナッツ版4種ともあり。さすがにモレピーはよう買いませんのでお土産にモレカタログを貰ってきました。
2010.09.28
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あんまり大きな声では言いたくありませんが¥1995円(+送料)も出して購入したモレPポケ・ルールドです。実はポケット版のプレーンも南米で予約済みなんですがそちらの入荷は11月末になりそうな気配です。ところで、問題は「使うか、どうか?」限定版だし、最近では真剣にモレスキンを使ってませんので保存版でも良いのですが「最新のモレスキンで紙質チェック!」は、やってみたい気もするのですが・・・・・「いっそ、南米でルールドも予約して一筆啓上!(?)」
2010.09.25
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楽・ブックスとしては意外に早く昨日(9/11)に届きました。早速読んでみましたが、読む前に考えていたのは「私はこんな風に使っています。」の紹介本で様々な使い方が拝見出来るのかと期待していましたが・・・少し違いました。前半部分は基本的なポケットノートの使い方で常に携帯する。なんでもすぐに記入する。との常套文句必ず日付を記入するなどは既に実践中でありますが一旦書き終えた文の追記を書くために「ページ番号を振る」って部分は「なるほどなあ」と感心しきり。是非、真似たいと考えています。ただ、中盤以降はGTD的な使い方だとか「タグを付ける」など「う~ん」と首を傾げる記述が続き相性の良い筆記具の筆頭にマイスターシュテックが登場するに至っては「苦笑」まあ自分的には粘性の高い油性ボールペンが一番良かったと思うのですが案外、紙質が向上して「何でも来い!」になってるのかも?そんな状況を確認出来そうなのが近々発売される「伝説のキャラクターとのコラボモレスキン」現状では販売状況が予測できませんので定価で予約しましたが出来れば、もう一冊南米辺りで安く入手して紙質のチェックをしたいもんです。もし一冊しか入手出来なかったら・・・・・「もったいないので開けないと思います。ハイ」
2010.09.12
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ロフトで目が合ってからというもの何とか「忘れよう。忘れよう。」と努力して参りましたが「伝説のノート」がどうたら。こうたら。と色々ありましてどうにもこうにも辛抱できず2011年版手帳の第一号です。(左はポケットサイズ)使い道なんて「な~んも」ないクセにデザインとサイズに引かれて手を出しました。まあ、何と言っても南米プライスが魅力的であった訳で¥882円と言う「モレが千円を切る」って最高の後押しがスイッチですかねえ。
2010.08.29
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コチラの本は買おうと思っています。【予約】 モレスキン 「伝説のノート」活用術価格:1,500円(税込、送料別)手帳の本に関しては「ブランド限定」だったり「一般的な使い方」だったり「カタログ本」だったりと多種多様に出版されていますがこれが「ノートに限定」されると「一冊のノートに~」の様な使い方に特化された紹介があるだけで「このノートの使い方」ってのは初めてではないでしょうか?まあ、長らくモールスキンは使っておりませんのでどれだけ思い入れが投影できるかは未知数ですがスタイリングと紙面のフォーマットに関しては完成されていると思いますので少なくとも「読んで楽しい本」であるのは間違いないかな?と「中見ず買い(中身を確認せずに買う事)」も視野に入れ予約しようか?どうしようか?と思案中です。
2010.08.24
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来年の手帳も「ほぼ日」って決めてるしい~紙質が嫌だって言って最近使ってないしい~買うつもりはないんですけど「念の為!」ロフトで見てきました。モレスキン/MOLESKINE(モールスキン)2011年 1月始まり スケジュール帳(ダイアリー)ディリ...価格:1,365円(税込、送料別) モレスキン/MOLESKINE(モールスキン)2011年 1月始まり スケジュール帳(ダイアリー)ウィー...価格:1,155円(税込、送料別)「これは確かに魅力的な商品ですなあ~」特にボルドーなんて、思わず「記念に買うのも良し」って気にさせられます。さすがにデイリーの方は大きさに比べ厚みがありすぎますがウイークリーの方は大きさ・厚みとも「ジャストポケットサイズ!」何だか自分で自分を煽っているかの様ですが見た瞬間「おおっ!」と思いますので、是非一度ご覧あれ。
2010.08.17
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数年前、モールスキンに熱くなっていた時にはロディアとの組み合わせなどを模索しながら「すぐにでも買わねば!」と考えていたブツですが幾年月を経て「ようやく」購入に至りました。(南米で¥989円)ただモレ熱冷却とともに「別に必要ないしい~」の気持ちは変わらず正直申しまして「使う予定は御座いません。」見れば見るほど・・・・「何でポケットだけを持ち歩く必要があるんだろ?」
2010.07.22
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南米・モレ・メモポケ・¥1001→¥989・買ったこういう使い方が「ついった」なんでしょうなあ~それにしても僅か22円で「買う買わない」を判断したのはお笑い。
2010.07.12
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なんだがなあ~肝心のメモポケッツが千百十一円なんだなあ~千円だったら買うんだけど千百十一円だとなあ~でも、何で百十一円で躊躇うのか不思議だなあ~これじゃあ、つぶやきと変わらんなあ~
2010.02.19
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「やっぱモレスキン使おう!」と決めたその日私はそそくさとカスタム74透明軸の洗浄を始めたのです。目的は「モレに使えるモンのブルブラを吸入するため」だったのですが、実際にモレスキンに記入しますと「裏抜けます。」「おかしいなあ~」と思いつつ他の頁に記入しても結果は同じ「そんな馬鹿な」と考えてペリカンのブルブラ・プラチナのブルブラと試して見ましたが「みなさん揃ってお抜けあそばせ」でありまして・・・・・確かに今回使ったモレは古いんです。使用開始が2005年9月なので開封して約4年「紙が劣化した。」のだと考えれば致し方ないのかも知れませんがまっ、とにかく「モレを使おう!」って意欲は減退したのでした。
2009.07.11
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新たに購入したポケットノートと比較する為に取り出した『モレスキンポケット』あれこれといじくりまわして調べていると見れば見るほど「やっぱ、よう出来てんなあ~」改めて値段を調べてみましたら¥1890円高級ノートを買った直後ですので「安~!」と錯覚してしまいます。元々モレスキンに対する不満は「万年筆が使えない」の一点だけですから注)万年筆と言うよりインクを選ぶが正しい表現です。じゃあ万年筆を使わないなら「最強のポケットノート?」胸ポケットに挿しているのはペリカンK600だしなあ~
2009.07.08
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まあ、暇な人とモレ好きは一度南米へ行って見ては?ポケットが¥1000円だったら、まあ「買い」ではないですか?
2009.01.21
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南米辺りで予約するとかなり割安(\2350)で入手出来る事を発見。「これは・・・・予約特典かも知れない。」と、あわてて予約を入れ・・・・・・「んっ待てよ。本当に要るのか?」確かに「東京版発売予定」のニュースを聞いた時には「絶対買う」と思ったものですが、元々東京に行く事なんてほとんどないし行ったにしても文房具店にしか寄らない訳で・・・・・何より高いし・・・・・買ったつもりでポーターの資金に回そう。
2008.11.10
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昨日は携帯電話の修理とか休出の消化とかまあ色々あって代休を取得。修理依頼でトヨタを訪れた後は「久々?」のハンズ!だが目ぼしいモノはない!ロフトも然り。私の文具に賭ける情熱も「これまでか」と意気消沈して画材屋へいきなり目に飛び込んできたのが「絶対使わない。でも欲しい。」散々迷って何とか棚に戻した途端、目に入ったのが『 MOLESKINE volante 』 6.5×10.5センチ・切り離し可能な54ページ色違い(同系色)が2冊セットで¥840円(高っ!)ポケットサイズと同サイズのボラントは見た事があったがこのコンパクトサイズは初めて毎度の事ながら「さて?使用目的は」ってところで考え込んでしまうのだが、購入する瞬間に考えていたのは「シャツの胸ポケットに入るサイズ」の一点のみ!まあ、良いじゃん。ノート買うの久し振りだしい。
2008.06.21
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「モレスキンは古典的BBに強いのか?」を検証するため手持ちの中で残っている「古典的BB」「ペリカンBB」を試して見た。結果は予想通り「抜けない!」勢いに任せて手持ちのインクを片っ端から試したら「見事に抜ける。」と言うより書いた文字が「ひげだらけ!(細かい線が無数に走る)」結局「モレスキンにやさしいインクは万年筆には厳しいインク」とも言える訳で「さてっ?どっちを取るか?」
2008.02.23
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昨日から使い始めた「久し振り」のモレスキン結構、万年筆でも気持ち良く書けたりしたので「何で、あの時、モレスキンに決別したのか不・思・議・?」と、その時ひらめいた。「インクが違うぞ!」早速、自宅に戻って色々なインクで試して見ると「なるほど。なるほど。抜ける。抜ける。」と裏抜けのオンパレード!「これこれ!これが嫌だったのよ。」但し、「プラチナのブルーブラックも抜けない!」って事は「古典的なブルーブラックインクに強い?」そう言えば、以前誰かが「セーラーの極黒も抜けない。」と仰ってたなあ。「インクと紙の相性かなあ?よう分からん!」ちなみにモンブランのブルーブラック、ツバメフールス紙に使うと「どうも書き味悪い気がする」のは私だけなのでしょうか?
2008.02.22
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注)モールスキンとは現在モレスキンの名称で販売されているノートの事数年前までは「MOLESKINE」をモールスキンと称していた。昨晩、そろそろコクヨのポケットノートも残りわずかだし「ストックは何冊あるのかな?」とストック用ノートケース注)未使用および1頁のみ記入したノートがぎっしり!を開けた時、目に入ってきたのが「未開封のモールスキン」数えて見ると合計4冊。もう、かなり前に購入した物と思われるのであえて古い呼称で「モールスキン」うち1冊はマーチンギターとのコラボでマーチンのロゴ入り!注)この1冊は私がマーチン・ギターを手にした暁に開封しメンテナンス・ブックとして使用する遠大な計画用なんだかんだと不満を言っても、140×90のサイズは「ベストバランス」注)MUCUのポケットノートに比べ長辺が1センチ短い。つい、フラフラと誘惑に負けてパッケ-ジを破いてしまった。「どうせ、開封したんだから」と万年筆で使用開始日を記入「あれっ?書いた文字からヒゲは出てるけど、あんまり裏抜けない。」「モンブランのブルーブラックと相性が宜しいのか?」「それとも・・・・・」で今日から持ち歩いてみる事にしたんだけど相変わらず「ペリカン油性ボールペンの青色」とは「ベスト・マッチング」なのだよ!
2008.02.21
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昨日から復活したとの組み合わせ。つい先日までブログのネタに行き詰っていたのが嘘のように「ペンが走る。走る。」書き出したら、もう止まらない。ブルーのインクでみるみる埋め尽くされていく。電車の中でも「もう書きたくて」収まらない。どうにも不思議な魅力である。筆記するのが好調だと不思議なものでペリカンのツイストノックも片手でバッチリ決まってくれる。また南米の「安売りチェック」を日課にしないと
2006.01.14
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