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Sep 20, 2009
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大好きなユニット“SALT & SUGAR”のライヴに、仙台まで出掛けてきました。


幸い、お友達がいるので『勝手知ったる』とまではいきませんが、何度か出掛けた仙台公演なら都合がつけられるので、思い切ってチャーリーを誘って行ってきました。

“SALT & SUGAR”は、ピアニスト塩谷“SALT”哲さんとヴォーカル佐藤竹善さん(SING LIKE TALKING)のユニットです。

今から13年程前、5月の竹善さんの誕生日頃に大阪で『Cross Your Fingers』と、12月のクリスマスの頃に東京・中野でSALTさんプロデュースの『Saltish Night』という二つのイベントが始まりました。
どちらも、それぞれが“ホスト”として新進の若手や時には大御所クラスのゲストを迎え、セッションするというライヴイベントです。

バンドの方も居たかもしれませんが、基本はSALTさんのピアノとゲスト(+竹善さん)のアコースティックなステージです。

このイベントの直後に大ブレイクした人に、Skoop(On Somebody)矢井田瞳さんや馬場俊英さん等もいらっしゃいます。

その二人がユニットとして単独ライヴをしたのが、今から13年前になります。



さて、内容は毎年のSaltish Nightの演奏を聴いていれば年々上がるクオリティがよく分かるというものですが、ソレが3時間たっぷりと聴かせてくれたんですから、文句のつけようがありません。

SALTさんのそろピアノは少し生で聴いたことのあるチャーリーも、竹善さんはお初です。
前回聴いた時も、FCのピアノの発表会というキワモノ的イベントで、私を含めアマチュアの演奏を聴いた後にプロの演奏を聴いたわけです。
「たどたどしい人は腕全体が動いてるけど、SALTさんは腕が全然動かない」
と、当時も大絶賛でした。自分では楽器も歌も全然やらないのに、見てるところは見てます。ウチのチャーリー侮れません。因みに「私は?」と恐る恐る訊くと、「まぁまぁ、いいんじゃない」との答え。なんとか及第点は貰えたようです。

そのチャーリーですが、今回は“ピアノ席”に着席となりました。SALTファンの間では、SALTさんのピアノを弾く手元が見える席を“ピアノ席”と呼びます。顔の見える席よりは上座という意味もあります。今回は丸々弾いてる手元が見えました。終わって感想を聞くと、
「SALTさんの手の動きが全然見えなかった!本当に弾いてたの?」
と宣ってました。

ピアノ弾きとして、腕の脱力は課題です。たどたどしい初心者は、指を動かしてるつもりで手から腕全体を動かして弾いてたりします。それが、上手い人・SALTさんの場合は指先だけ思いっきり速く動くのです。腕は、弾きたい場所に手をホールドするだけの力しか必要ありません。それをSALTさんは訓練の賜だけでなく、恐らく天性の勘で弾きこなすのです。

近頃、今井美樹さんが歌手活動を本格再開のようでメディアに出る機会が増えてます。その折にピアノだけで歌ったアルバムで、SALTさんが『PRIDE』を弾いたと話すと、「一番美味しい所をもらったんだ。さすがだね。」と褒めてました。



“SALT & SUGAR”のライヴがまた13年ぶりではなく近いうちに見られますように。





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Last updated  Sep 20, 2009 09:52:15 AM


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