デグーと金魚に癒されちゅう

しっかりざっくりとガブリ！
っとされたのは3回だけ
でも、ガブリ寸前なのは多々あって
うまく逃げてるのでガブリされないだけ
ととさまもその姿は見てて
ギリセーフなのを大爆笑するんですよ
「びびったやろ〜今のヤバかったで
焦ってるやん(*｀艸´)ｳｼｼｼ」とか言ってさぁ



源助のガブリは他の子と違って
重いガブリなんです
他の子は怒りながらのガブリで本気
源助はわけわかめなガブリで
うへーいひーからのガブリで
怒ってないし、ガブリしようともしてなくて
「え？なんで？」って感じなのに
誰よりも重いガブリで
ガブリされた3回共に「ぷちっ」って
皮膚が裂ける音が聞こえたから



ちなみに
ぴーこが過去に「ぷちっ」と聞いたのは
おゆきたんにガブリされた時だけで
他の子にアホほどガブリされてきたけど
聞いてないんですよねぇ



源助のガブリは
それほどのダメージで衝撃なのです
1ガブリで手が腫れちゃうし
1ガブリは濃厚で重いのです
よく刺さるんですよねぇ



で、ととさま



夜のだっしょーの時、ととさまは
生足で三角座りをしてたんです
源ちゃまが生足にこ～んな事したんです↓↓




これはぴーこの足だけどね
ととさまの足にこんな状態でした
その時、ととさまが言ったのは・・
「怖いわ～ドキドキする(;´Д｀)」でした



ととさまだって、びびってんや～ん



源助が走り去ったら即
あぐら座りで生足を隠してました



源助は怒らずに、怒ってないのに
いきなりガブリするからさぁ
しかも、本気の漢気ガブリ！なので
油断出来ないからねぇ
たけちゃんも予想外のガブリをよくして
それは痛かったし血も出たけど
今思うとたけちゃんなんて
それはもぉ～優しい可愛いガブリでした
源助はヤバイです！



続いては
「物で判断してた源助」です




だっしょーの時は囲いを置いて遊ぶ源助
でも、あっちの世界に行きたくてたまらない
キャリーの背中には抜け道があるんです
囲いと囲いを重ねて置いてるので
ペラッとすれば簡単に通れるんです
それを理解した源助は・・




すり抜けて出る事を覚えちゃいました
どんなに物を置いても重なった所から
出ちゃうのです
・・ま。それに特典って事で
行けた時にはあちらの世界に行かせてあげてて
そこまで必死になってるわけでもないのです



で、たまたま物を置き忘れた時があったんです





物を置いてないとこんな状態で
囲いと囲いの境目からあちらに出られるわけです



ところが、物を置いてないと
どこからあちら側へ行けるか分からな～い
角をガジガジして行こうと頑張るけど
この境目は意外と気付かないんですねぇ
今まで、簡単に行けないように
物を置いて阻止してたけれど
その、物が源助の目印となってたようです
今の今まで気付きませんでした



行けないと必死に頑張る源助
その姿がちょっぴり可哀想に思えるので
時々あちら側に行かせてあげてます
行ったらご機嫌なんだけど
すぅ～ぐ茶々丸に激おこするから
その時は強制こちら側で
ケージ越しの激おこ対戦が始まる前に
こちら側に戻ってもらってます




今朝も甘えんぼたんいっぱいでした
いつガブリされるかな？と思いつつ
源助を見ながらのナデナデです
まだまだ油断はできないからね

いきなりガブリ！してくるんだから
ドキドキですよ



ぴーこでした( *´艸｀)