『Le Journal de Bord』 de Pignon

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カテゴリ: 日常
 Mercredi, 26 mars 2008

 午後、洗濯に行く。

 いつものコインランドリーに行くと、多分、ここの管理もしくは持ち主がお金の回収に来ていた。挨拶をして洗濯物を洗濯機に詰め、3ユーロ50サンチームをそれぞれ1ユーロ3枚、50サンチーム1枚入れて、洗濯開始。

 あとは終了まで、明日発表予定の短編を読み直していた。

 すると、洗剤の販売機のお金を回収しようとしていたおじさんが一言。

 「壊れている!」

 ピニョン氏は、機械が壊れているのかと思っていた。よくある話だと思ってさして気にしていなかったのだが、おじさんが張り紙をして出て行った後、しばらくしてまた戻ってきて、ピニョンしにこう言った。

 「警察を見た?」

 「なんです?」



 「あぁ、なるほど。いや、見てませんよ」

 と一連の会話。

 壊れていたのではなく、壊されていたのか…。なるほど。以前も、ここで料金の盗難があったようで、張り紙がしてあった。たいした額は入っていないだろうに、盗るんだなと思う。まぁ、普段街中を歩いていても、「50サンチームくれない?」と聞いてくる国民だから、それも十分ありうるかと妙に納得する。

 しばらくして、ピニョン氏の洗濯は終わり、洗濯物を回収して帰宅。それまでの間、警察官を見ることはなかった。





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最終更新日  2008年03月27日 18時12分22秒
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