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July 22, 2024

過去記事　夫の不満

カテゴリ：日々の出来事

することになったので、今日も時間がなくてコピベ。

自分の過去の記事を読んでいると面白い。

これは私がpbwf食にして約1週間後の記事。

4年前　2020年8月30日の記事。

夫の不満がいっぱいあったころの話。

この間の吉川ひなのちゃんの記事でも

やっぱりひなのちゃんが「肉を食べない」宣言をしたとき

肉が大好きな旦那様と最初はいろいろとあったみたい。

言っていたから、まったく我が家と同じ。

でもそんな旦那様も子供たちも今ではひなのさんと

同じ食生活になったらしい。

我が家の夫は変わらず、、、、

でも私の食生活もだんだん受け入れてくれているので

まあ、これ以上は望まない。退職後は野菜料理は

私が担当。肉料理は夫が担当。そうなればいいなと思っている。

ここからコピペ↓

最初に言っておこう。

今日は夫に対する愚痴ではないよ。

愚痴を言いたいのは夫の方だと思う。

食生活にすることにしたのだけど、

それに対して夫は不満げだ。

夫の立場に立ってみれば、

今まで私（妻）がスーパーで

お菓子やパン、チョコレートなどを

いきなり

「体に悪いものはいっさい買わないことにした」と

勝手に宣言されたので

自分でドンキホーテやパン屋さんで

買うことになった。

そして今度は妻は

「卵やヨーグルトも私は食べないことにした」と

言い出した。

（夫用のヨーグルトや卵はちゃんと買うつもり）

そりゃあ、普通の人はいぶかしがるよね。

今までどおり、夫と息子には

卵や肉、魚、野菜と豆（いっぱい）を使った

夕食は作るつもり。

（↑野菜と肉炒めなら

肉を多めに息子と夫の皿にとりわけ、

自分のは野菜多めに食べている）

それでも以前のように自由に外食はいけない。

（まあ、コロナもあるのでいいのだけど）

昨日、車の中で

「（卵もやめるなんて）食べるもんなくなるじゃん」と

不満げに言い出した。

夫は長年、インドがらみの仕事が多く、

インドから仕事関係でやってくる

インド人の食事にいろいろと手を焼いていた。

インド人の三分の一はベジタリアンで

日本のレストランでは食べるものに

困るのだ。

中にはだし（鰹節？）もダメな人がいて

レストランに頼み込んで

特注で作ってもらったりしてて

いろいろ困ってた。

そんなこんなで困りもののベジタリアンが

まさか、、、こんな身近に現れるんだもんね（笑）

まあ、私はだしもだめなような

厳格なベジタリアンにはならない。

せいぜい、なんちゃってベジタリアンがいいところ

だろうと思うが。

夫には少しは我慢してもらおう。

大事な妻（自分で言うか）が健康で

笑顔で長生きしてくれれば、

長い目でみれば、夫にとってもいいことじゃん。

コピペここまで↑

今日の庭