☆poco a poco☆

を買ってきましたよ～

誰にいちばん贈りたいかと言えば。。そりゃ～甥っ子ちゃんよ

印象に残るような可愛いチョコだったり、可愛い箱を使ったチョコを探しました♪

空き箱はその後の遊び道具になるので。


希望通りの可愛いチョコがありました！！それは、それは。。


『スイスチョコレート レダラッハ』


店舗は、青山、自由が丘の2店舗の様ですが、伊勢丹、三越、東急などなど、

あちこちで買えるようです！

どんな感じのチョコかは、今度写真で見せますね



さて、じわっと復活の岡山倉敷旅話です


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どんよりとしたお天気が寒々しい。

川沿いの柳も枯れ、「オッとこれは時期外れかぁ？？」と感じる12月。

でも、食べ物や人の温もりが際立ち、ほんわか幸せ

を感じられる季節でもあります。



倉敷の美観地区は絵になる。

そのせいか、立派なカメラをもった写真好きの方々が多い！

ルルールちゃんもこんな感じで撮影していたのかな？



美しいところ、まずは、倉敷の特徴である なまこ壁 。

カメラマン達を真似し、私もたくさん写真を撮りましたがどれもイマイチ

遠目でごまかしま～す♪





川沿いのセンダンの大木がお見事！冬らしい空ですよね。



柳の木が揺れ、白鳥が泳ぐ倉敷川。



菊と龍が刻まれた今橋。カッコイイ～




日本初の西洋美術館である大原美術館。倉敷紡績の工場だったアイビースクエア。



アイビースクエア内には、黄葉したメタセコイアの大木がまた美しい♪





大原美術館隣の喫茶店、 『CAFE EL GRECO』 でお茶。



昭和34年にオープン！

大きな窓から柔らかな明かりが入り、雰囲気あります。何となく学食みたい♪



お昼に珈琲を飲んでしまったので、立て続けに飲めない私は、

珈琲屋さんに来たのに残念ながらの注文、お抹茶です。そして羊羹付き。





そして、そして。。


『おいしいものブティック 平翠軒』


低い家並みが立ち並ぶ、どこか懐かしい雰囲気の本町通りにあります！！



「口にやさしく、体にやさしく、人に優しい食べ物」 をコンセプトに、

オーナー自ら全国各地を巡り探し出した、美味しく安心な商品850点以上が、

ところ狭しと並ぶお店。


こだわり人が商いをしていそうな店構え。

こちらは、大正時代に建てられた森田酒造の倉庫を改装した店内だそうです。


間口がそれほど広くないお店の上に、半端ない種類の商品が陳列されているので、

見て歩くスペースは狭い！！一方通行でぐるぐる回りました


みなさんこのお店を良くご存じのようで、狭い店内にはたくさんのお客さんで

溢れかえっていましたよ


正直、私はこのお店がそんなこだわりのお店だとは知らず、

たまたま、下津井タコの酒びたしがここで買えると聞いたので寄ったまででした。

面白いお店に出会えてラッキー♪

でも結局、タコの酒びたしは冷凍保存のため旅行者には買えず。。でしたが。


このお店で買ったものは、よその県ばかりですが、

長野県の青唐辛子味噌。大好物のさきいか、これは富山県氷見のもの。





ちょっと脱線！

岡山土産ではないですが、旦那が長野味噌に続く、瓶詰めの薬味に凝っています。

食べるラー油のように、薬味はご飯のお供にもなるので重宝しますよね。


岩手県の 『食楽日和さんの“木の芽みそ”』 と　　

福岡の 『茅乃舎さんの“生七味”』



まだ、木の芽味噌は日持ちがするので食べていませんが、生七味は食べましたよ♪

生なので風味が格段に良い！やはり違いますなぁ～保管は冷凍保存だす。


この茅乃舎さんは、嬉しいことに東京ミッドタウンにショップがあるんです！

平翠軒さんにももちろん置いてありましたよ♪



以上、倉敷旅はおしまいです

じっくりと散策をしながら巡りたい、そんな倉敷。気に入りました♪


次回は、岡山市内を散策しては食べてを繰り返した話をだらだらっと書きます♪


倉敷駅北口。チボリ公園の跡地がちょっと寂しいね。