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2007年01月21日
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カテゴリ: 大相撲
午後1時半ごろ私は

今日は地元のおつきあいで成田山新勝寺初詣と浅草散策のツアーに参加していました。
成田山といえば猫のダヤーが数年前に交通事故にあって
死にそうになった翌日に父と母が成田山ツアーに行って
ダヤーの回復を必死に祈ったところダヤーはおかげで後遺症はしっぽが立たないだけとなり
元気に7歳になりました。
今日はそのときのお礼を私はまったくしていなかったので
いけばなの研究会とは重なってしまいますが

成田山でおみくじを引いたところ「吉」でした。
しかし浅草寺で家内安全などとともに潮丸と片山の千秋楽白星を祈願し
よせばいいのにここでもおみくじを引いたら「凶」、
気にした母が別のところで引いたら再び「凶」。
旅行はよくないと書かれているんですが
日帰り旅行中なんですけれど・・・。
それよりも今日も静岡県出身関取はだめというわけなんですか!?

しかし帰りのバスの中で東名高速を走行中に
相撲協会の携帯サイトを見てみたら二人とも勝っているではないですか。
そして私たちもとりあえずは無事に帰宅できました。
それにしても「凶」を引いたのは生まれて初めてでびっくりでした。

とても楽しい旅だったんですけれどね。

というわけでなんとなく相撲に縁のあるところに行ってきたわけですが
成田山の節分会に今年も朝青龍は参加するのでしょうね。

【幕下】
グルジア出身の栃ノ心が初めての幕下で5-2。


下田が中西に勝って5勝目で中西は4勝3敗で終わりました。
下田は初土俵の場所はがむしゃらにやってああいう結果となったけれど
今は考えすぎてしまっていると本人が言っていたとか。
でも今日は立ち合い低くいっきに行って
中西が思わず引いてしまい最後必死に腕をつかんで強引な投げに行ったけれど
下田の勝ちとなりました。

今日磯部と杉田の取組がまだ残っていたとは知らなかった私。
磯部はうまくまわりこんでつき落としで3勝4敗としましたが
巨漢前田との体重差85キロという対戦になった杉田は
今日は力強い相撲を見せた前田に圧倒されてしまって1勝6敗。
ふたりとも来場所は奮起してくださいね。

北大樹が5勝目をあげましたが
今場所は「やってやるぜ」という気迫を感じました。
玉飛鳥は負け越しが決まっていましたが今日は勝って結局4勝3敗。
今日は大きい雷光に対して落ち着いていました。
白石と高見藤の4-3対決は
立ち合いは白石が鋭かったけれど高見藤が土俵際で引き落としを決めました。
高見藤は今場所は突きでいっきに攻める相撲で勝っていたとか。

【十両】
若ノ鵬は今日は落ち着いた相撲、今場所は雑な面が出まくりでしたが。
豊響がスローモーションだと龍皇の激しい張り手に顔がゆがむのに耐え
土俵際まで押された後押し返してはたきこみで10-5。
若の里は今日はさすが実力者という相撲でした。

さて先場所に続き千秋楽に勝ち越しをかける豪栄道。
相手は勝てば十両優勝という霜鳥。
なんだか土俵下で控えているときから
稀勢の里のようなちょっとにらむような表情、
顔も紅潮して気合が入っている感じです。
今場所は前さばきはうまいけれど
当たりの強い力士には一方的に負けるパターンだったそうです。
相撲は重い霜鳥をつり出して勝ち越し決定。
結局今場所も栃煌山との対戦はなく
幕内でのふたりの対戦が楽しみということに。

勝ち越しのかかる白馬と里山は
白馬が5連勝で勝ち越し。
白馬は本当に私には終盤戦は顔つきも体つきも別人に見えましたよ。
里山は新入幕の可能性も消えて本当に残念でした。

栃煌山は今日も落ち着いた相撲でひたすら前に出る相撲。
先場所も駿傑にくったという首投げにも動じずに寄り切り。
これで十両は優勝決定巴戦に。
片山はよくいえば相撲が器用(いろいろな攻め方ができる)で相撲センスがある力士、
悪く言えばくせ者の将司が千秋楽の相手でした。
ここ数日土俵にバターンという負け方が多かったのですが
今日の片山は落ち着いていました。
将司が頭を下げすぎていたこともあって
うまく肩すかしが決まって今場所は結局6勝9敗、
何とか二桁黒星はせずにすみました。

【各段優勝決定戦】
<序ノ口>
巴戦に出た三名の中で舛名大がかなり緊張しているように見えました。
藤森の体格はなかなか将来が楽しみな感じです。
師匠の田子ノ浦さんが審判員として土俵下で見つめる前で久ノ海が優勝。
舛名大は一勝もできませんでしたが
来場所は序二段が上がりそうとのこと。

<序二段>
体重差66キロは大きい大瀬海(阿武松部屋)が優勝。
自分の体格を利用した相撲でした。

<三段目>
こちらも体重差が倍という対戦となった加賀谷と舛光理。
立ち合いから館内がどよめく対戦となり
最後も小兵の加賀谷が190キロを放り投げて優勝!
すばらしい!

<十両>
最初に対戦した霜鳥と豊響は
霜鳥がさきほど本割で豪栄道につり出されたのを
同じ部屋の豊響にやり返したわけではないと思うけれど
十両最重量の豊響をつり出すような寄り切り。
次に栃煌山が豪快に霜鳥を上手投げ、
その栃煌山を豊響がいっきに押し出してまた霜鳥との対戦。
これが意外や意外、
豊響が立ち合いの変化を見せて押し出して新十両優勝。
意外な展開に館内シーン。

<表彰式>
幕下優勝の境澤がなんとまげを結って登場。
きりっとした感じですてきでしたよ。

・・・ 千秋楽幕内以降 に続く





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Last updated  2007年01月21日 22時38分03秒
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