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昨夜から爺(⌒o⌒)婆 ちゃんちでお泊まりの晴チャンは昼前に帰宅しましたが、午前中は婆っちゃんの指導で古典の勉強に頑張りました。
今週は三者懇談があるので午後には帰宅しましたがまあ終業式まではチョット気持ちも楽になっていますわ。
コロナ渦で年末、新年はチョッピリ要注意ですね・・・・。
さてさて今日は冬至です。
冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です。
冬至は天文学的にいうと、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態です。
そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。
冬至の日にはかぼちゃや小豆粥を食べたり、ゆず湯に入ったり。
昔からの風習を大切にして過ごしたいものですね。
冬至=湯治という語呂合わせからきています。
また、柚子(ゆず)=「融通(ゆうずう)」がききますようにという願いも込められています。
かぼちゃと違い、冬が旬の柚子は香りも強いため、邪気を避け、運を呼び込む前の厄払いの目的でも使用するようです。
このように運を呼び込む前に、厄除けを行うというのは1セットなのですね。
爺(⌒o⌒)婆 ちゃんもカボチャを食べ、冬至湯に入りゆっくり暖まりましたわ・・・。
朝、雑炊、コーヒー
昼、ごはん、豚汁、竹の子山椒煮
夕、ごはん、南京の煮物